今年の夏のヴァカンスの過ごし方はもう決めましたか？madameFIGARO.jpでは、旅上手なあの人のヴァカンスプランをお伝えします。第4回は、 クリエイティブエージェンシー会社LYDIA代...

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夏のヴァカンス計画はもう決まった？今回は、ポルトガル北部にある第二の都市、ポルトにある5ツ星ホテルを紹介。ポルトといえば、映画『魔女の宅急便』の舞台にもなった街で、情緒溢れる美しい景観を誇るほか、日本...

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ヨーロッパ各国で日本語観光ツアーを運行する「みゅう」は、カタルーニャ州政府観光局と連携し、バルセロナだけにとどまらないカタルーニャ州の魅力を満喫できる、バルセロナ発着1泊2日の日本語ツアーを運行中だ。 カタルーニャ州の魅力を満喫 バルセロナ発着1泊2日ツアーは、カタルーニャ州政府観光局による周遊旅行のモデルコース「カタルーニャ・グランドツアー」のシュルレアリスムからモダニズムコースをベースに、日本ではあまり知られていないバルセロナ郊外のカタルーニャ州の見どころを存分に楽しめる。 カタルーニャが誇る芸術家のダリと建築家のガウディの作品、上質な食文化「エノガストロノミー」を体験できるワイナリー見学、世界的なオーシャンリゾートでの滞在など、カタルーニャ州の魅力を満喫できる。 ツアーの見どころ ガウディとモデルニスモ建築を楽しめるのがツアーの見どころで、バルセロナではモデルニスモ建築の代表作サグラダ・ファミリアに入場。今なお建築が続いているガウディ建築の最高傑作を日本語ガイドが案内する。 お城のワイナリーでエノガストロノミー体験も見どころの1つ。「エノガストロノミー」とはワインを意味する「エノ」と、美食・料理法を意味する「ガストロノミー」を組み合わせた造語で「上質な食文化を楽しめる場所」という意味。 フィゲラス近郊にあるペララーダ城のワイナリー「Nueva bodega Perelada」は、3世代に渡って良質なワイン作りを行っている。ツアーではエンポルダワインの伝統を復活させたワイナリーにて、自家菜園の野菜などが使われた昼食と、テイスティングを含むワインセラーの見学を楽しめる。 コスタブラバのリゾートホテルに宿泊 宿泊のため訪れるのは、コスタブラバという美しい海岸線の景勝地で、世界中の旅行者がバカンスに訪れるオーシャンリゾート。紺碧の美しい海岸線、地中海の快適な気候、美味しい食事が揃っている。ツアーでは「ALMADRABA PARK HOTEL」に宿泊してリゾートステイを楽しめる。 ダリゆかりの地を満喫 また、カダゲスの郊外にあるダリの家美術館(通称ポルトリガット「卵の家」)を訪れる。ダリが40年にわたって改修を加えた住居兼アトリエで、ダリのファンなら一度は行ってみたい夢の場所だ。更に、カダゲスの町の散策も楽しめるので、どこを撮っても絵になる素敵な港町を満喫できる。 ダリの生誕と終焉の地フィゲラスには、ダリ自身が創設したダリ美術館がある。古い劇場を改築し1974年にオープンした美術館では、ダリの「超現実主義」の世界に触れられる。 ツアー概要 ツアーの出発日は9月12日(火)、9月19日(火)、10月3日(火)、最少催行人員は2名で、満席に達した場合など、希望日に参加できない場合があるほか、催行日の30日前までに最小催行人数に達さない場合、ツアーが中止となることも。食事は朝食1回・昼食2回・夕食1回、日本語ガイドが同行する。旅行代金は1室2名利用／大人1人 950ユーロ、1室1名利用／大人1人 1,100ユーロ。申し込みは下記URLにて。 バルセロナだけではない、カタルーニャ州の魅力を満喫できる「みゅう」プチ旅を楽しんでみては。 申し込みURL：https://www.myushop.net/options/detail/3598/ (さえきそうすけ)

ストレートプレス

海の幸はもちろん、野菜や果物も豊富な“食”の島・佐渡。農家民宿やゲストハウスのレストランなど、島の食材の魅力を体感させてくれる宿を目指したい。

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ぶどう畑が広がるワイナリーホテルをはじめ、時間に追われず開放的な景色や、大人でアーバンな空間にうっとり。この夏は、お酒を片手に旅を楽しんでみませんか？

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植物の力を閉じ込めたコスメを、長年にわたり雑誌やウェブサイトで美容記事の編集をしてきた徳永幸子さんがご紹介する連載「ボタニカル・パワー」。今回は、植物由来成分をたっぷりと配合しているのに、2000円以下で買えるコスメを３つセレクト。値上げラッシュが続く中、お財布にも肌にもやさしいものばかりです！

GARDEN STORY

1938年の創業から利用客と地域の人々に支えられ今年85周年を迎える登別グランドホテルは、北海道夕張郡長沼町に本社をおくワインメーカー「馬追蒸留所」の協力の下、「開業85周年記念オリジナルワイン」を制作。 館内のレストラン・バー、売店にて、6月10日(土)より数量限定で販売している。 志を同じくする馬追蒸留所との出会い 登別グランドホテルは鬼サウナ新設を目的とし、総額7,500万円インパクト投資ファンド(ミュージックセキュリティーズ社)を設立。馬追蒸留所も同ファンドを利用したことが縁で、馬追蒸留所がオリジナルワインの販売を協力することになった。 同じ北海道で地方創生を目的とし、社会的インパクトの設定を条件とするファンドスキームを利用する両社は意気投合。北海道の地方産業を盛り上げるべくタッグを組んだ。 そんな馬追蒸留所は、長沼町の馬追(マオイ)丘陵で2006年に創業したマオイワイナリーを前身とする、ウイスキー・ブランデーの蒸溜所とワイナリーを兼ねた世界でも珍しい施設。 創業当時の日本で一番ちいさなワイナリーとも言われる規模から、2017年の経営交代を経て東京ドーム3個分の牧草地を開拓、2022年春には新施設としてこの馬追蒸留所がグランドオープンし、北海道のお酒を世界へ向けて発信するようになった。 「開業85周年記念オリジナルワイン」詳細 「開業85周年記念オリジナルワイン」として登場するのは2種。 赤(メルロー種)は、北海道余市町産のメルローを100%使用したミディアムボディ。甘やかなカシスベリーの香りが上品に揺蕩うロマンチックな1本だ。口当たりがスムーズで密やかに流れる音楽のように自然に馴染む。 白(シャルドネ種)は、北海道余市町産のシャルドネを100%使用。フレッシュながらも奥深さのある芳醇な味わいが楽しめる。また、もぎたての檸檬を感じさせる爽やかな酸味がアクセントになっている。 ともに容量は750ml。価格は1階売店で購入すると、ボトル/赤＆白・各8,500円(税込・箱代別)。館内のレストラン・バーであるグランドホール(3階)、松前(2階)、バー ケイセブン(2階)で楽しむ場合も、ボトル/赤＆白・各8,500円(税・サ込)だ。　 ワインに合う食事を紹介 それぞれのワインに合う食事もみていこう。 創業当時の味を守る登別グランドホテルのビーフシチューには濃厚な味わいの、赤ワインがおすすめ。特にメルローなどタンニンが強めのワインに相性が良く、ビーフシチューの味わいを引き立てる。また登別グランドホテルのビーフシチューは、赤ワインとブイヨンで煮込む事で肉が柔らかく仕上がっており、赤ワインとの相性が上がる。 白ワインには数種類のスパイスをまぶしカリッと焼き上げた鯖のサンドイッチがおすすめ。白ワインの爽やかな酸味が絶妙にマッチした鯖サンドを試してみては。 北海道を拠点にする馬追蒸留所と登別グランドホテルの力が合わさって完成した「開業85周年記念オリジナルワイン」は数量限定で販売。早めにチェックしよう。 ■登別グランドホテル 住所：北海道登別市登別温泉町154番地 公式HP：https://www.nobogura.co.jp/ 「馬追蒸留所」詳細：https://maoidistillery.com/ (ソルトピーチ)

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日本に来て来て、あの店、このサービス！今回はドイツの気になるサービスを紹介。

BRUTUS

生活協同組合コープさっぽろの関連会社であるコープトラベルは、食とワインをテーマにしたツアー「ぶどう畑でレストラン2023」を4月27日(木)より販売している。 同ツアーは、コープさっぽろが主催する人気の食イベント「畑でレストラン」の舞台を北海道のぶどう畑に移したものだ。 昨年も大好評だった「ぶどう畑でレストラン」 「北海道の美味しい食文化創造」を目指すコープさっぽろが、2012年より毎年主催する食のイベント「畑でレストラン」を、コープトラベルがワインツーリズムとしてアレンジした「ぶどう畑でレストラン」。 ワイナリーのぶどう畑の目の前に、1日限りの野外レストランを開設し、その時期・その土地ならではの旬の食材を人気シェフがその場で調理。料理とワインのマリアージュを楽しめる特別なイベントとなっている。2022年開催時には70名が参加、アンケートによる総合評価は91.5%と非常に高い評価を得た。 「ぶどう畑でレストラン2023」には、北海道内有数のワインの産地、仁木町の人気ワイナリーが協力。 生産者の思いとこだわりがつまった珠玉の北海道産ワインと、 北海道の食材を知り尽くした人気シェフによる渾身のコース料理を、 ぶどう畑の絶景を目前に楽しめる。 7月、8月、9月、10月に実施 実施日程は、7月23日(日)、8月26日(土)、9月23日(土)、10月8日(日)。全4回日帰りツアーならびに1泊2日ツアーで、1泊2日コースは前日の出発となる。 スケジュールは、11:00～ファームツアー、12:00～スペシャルランチ、14:00終了予定。7・8月実施分は「le-reve-winery」、9・10月実施分は「NIKI Hills Winery」で開催される。料金は1泊2日ツアーが68,000円〜75,000円、日帰りツアーが28,000円だ。 「ぶどう畑でレストラン2023」に参加して、北海道の食の豊かさを堪能する至高の時間を味わってみて。 ぶどう畑でレストラン公式HP：https://winetour.delicious-hokkaido.jp/vinyard-restaurant/ ■le-reve-winery 住所：北海道余市郡仁木町旭台303 ■NIKI Hills Winery 住所：北海道余市郡仁木町旭台148-1 (ソルトピーチ)

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若いころから会話がとても苦手。会話の最中、沈黙になるのが怖いのと、相手が退屈しているのではないかと気になって落ち着かないのとで、いつも逃げ出したくなりました。相手を楽しませなくてはという気持ちから、話すことに対するプレッシャーがとても強かったのです。話したくないあまり、知り合いに会いそうになると、避けて隠れることさえも。そんな苦痛の種だった会話に苦手意識がなくなった理由をお伝えします。

ベビーカレンダー

2023年4月22日に下北沢のBONUS TRACKを中心とした近隣3施設を舞台に「EARTHDAY SHIMOKITA」が開催。日本各地から26店舗集まるマーケットイベントやドキュメンタリー映画「杜人」上映会、トークセッションなどが開催される。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

気候の穏やかな春は、外デートにもってこいの季節。 いろんなデートスポットがあって、どこに行こう

愛カツ

「旅の駅 kawaguchiko base」は、地産の農作物や食品を扱うショップやレストラン、多目的スペースなどを備えた複合施設。国内外から多くの観光客が集まる河口湖に、2022年の夏にオープンしました。プライベートブランドのお菓子や調味料などの食品が豊富で、おみやげ探しにぴったり。ワイナリーも隣接しており、河口湖観光の新しい拠点として注目を集めています。

ことりっぷ

デートも回数を重ねると、近場のデートスポットに行き尽くし、ネタ切れ気味になることもあると思います。

愛カツ

オークランドからフェリーで40分ほどの場所にあるワイヘキ島は、オークランドの人々が週末に息抜きに訪れるリゾート地。約92平方キロメートルの面積の島に約8000人が暮らしています。また、30を超えるワイナリーを有する同島は、別名「ワイン・アイランド」と呼ばれるほど、ワイン造りが盛んな場所でもあります。「それじゃあ、おいしいワインでも飲みに行ってみますか！」と出かけた、その島は、期待を遥かに超える飲んだくれ天国でした。

TABIZINE

レストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第3回は、中目黒にあるレストラン〈nou〉の宮地大介さんの登場です。

Hanako

【カルディ】では、マニア待望の冬の「至福スイーツ」が新登場！ 自分へのご褒美や、バレンタイン気分を味わえるものばかり♪ 今回は、その中でも特におすすめしたい4つのおすすめ商品を厳選してご紹介します。

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【カルディ】にもバレンタインの季節がやって来ました！ 今回は待望の「限定バレンタインチョコ」を4品ご紹介します。人気のカメラ缶をはじめ、おいしそうなチョコや、ちょっとユニークなチョコまでそろい踏み。今年のバレンタインもカルディから目が離せません♡

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