第2の白ドレスとしても注目したいニュアンスカラーのドレス

25ans Wedding

2024.10.21

手持ちのアイテムにプラスワンでコーデの旬度が高まる「ラップスカート」を【GU（ジーユー）】で発見しました。クルッと巻くだけで奥行きを演出できるレーシーな素材がポイント。アイテムを大胆に重ねるレイヤードコーデがトレンドキーワードとして挙がるこの秋冬に欠かせない存在になるかも！ GUならではのハッピープライスなので、お試し感覚で取り入れてみて。

fashion trend news

2024.10.20

街のリアルなトレンドが知れて、FUDGE.jpの人気コンテンツであるTOKYO SNAP。お洒落上手...

FUDGE

2024.10.20

世代を超えた俳優やアーティストからのラブコールが絶えない、スタイリスト山本マナのクリエイティビティ。リアリティの中に、少しのファンタジーを仕掛けるそのスタイルづくりは魅了されるものばかり。そんな唯一無...

madame FIGARO.jp

2024.10.20

今回は家にあった秋色のフェルトや造花などを利用してハロウィンのパネルを作ってみました。立て掛けるだけなので、邪魔にならないように…

暮らしニスタ

2024.10.20

6年ぶりに復活したヴィクトリアズ・シークレット・ショー。ニューヨークの最新スポットで開催されたアフターパーティーには、...

クランクイン！

2024.10.20

美術館へのおでかけにぴったりな品格コーデを、首元のレースや腰回りのペプラムでロマンティックに仕上げてデート仕様に♡　10月20日（日）のおすすめコーデをご紹介します。 レース＆ペプラムでモノクロコーデにフェミニンな奥行き […]

美人百花

2024.10.20

“ヌケ感”のあるファッションをマスターすることは、史上最高におしゃれな自分になるためのカギになる。そこで今回は、村瀬紗英＆加藤ナナとともに「秋服でのヌケ感のつくり方」を教えます♡ スタイルに自信がないコでも安心な着こなし方法や、挑戦しやすい肌見せテクを習得しよう！

Ray

2024.10.19

10月1日に幕を閉じた2025年春夏コレクション。ショーを訪れたエディターのコレクションダイヤリーをお届けします！編集長KIMによる、パリ日記をご紹介。1日遅れでパリに入り、2日目の9月24日が私のD...

madame FIGARO.jp

2024.10.19

秋ネイルは濃い色味や、深みのあるカラーに挑戦したくなりますよね。そこで今回提案するのは、ネイビーを使ったネイルです。ネイビーは、簡単に大人っぽさを演出できるカラーなので、秋の大人女子ネイルにぴったり♡フレンチやアシンメトリーネイルなど、バラエティー豊かにおすすめを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。フットデザインも一緒に紹介するので、ハンドと同じくネイビーで揃えたい方や、ハンドはできないけどフットでネイルを楽しみたい方も、ぜひ最後までチェックをお願いします！

Itnail

2024.10.19

買ったときの見た目・着心地を保つ方法 服の若さを保ち、夏を快適に過ごすために。汗ジミ、黄ばみ、色あせ、ニオイ…不快な要素を爽快に変える秘策をプロたちに聞き込み。「おろしたて」の鮮度を保つための洗濯や夏服ケアの間違いと正解 […]

GISELe

2024.10.19

DIOR、YSL、M･A･C の眩いばかりの輝きにクラクラ♡街中にイルミネーションが輝きだすと、誰もが気分がウキウキし始めます。このタイミングだからこそ数多く発売されるのが、輝きを放つクリスマスコフレ。今年のホリデーシーズンは、ゴールド、ブロンズカラーやグリッター、パールととにかくバリエーションが豊富。煌めく発色はもちろん、テクスチャーも様々だから、ポイント使いやハイライトにちょこっと使うだけで、いつもとは違うニュアンスが演出可能。自分を解放＆弾けたメイクを楽しめること間違いなし！ヴェルサイユ宮殿にインスパイア。シックなゴールドでエレガントに煌くパレット〈左から〉エクラン クチュール マルチユース パレット￥20,900、エクラン クチュール アイ パレット￥12,100／パルファン・クリスチャン・ディオール　※数量限定発売中イタリア人アーティスト、ピエトロ・ルッフォとのコラボレーションで誕生した特別なデザインのパッケージ。【エクラン クチュール マルチユース パレット】毎年のホリデーシーズンお楽しみのマルチユースパレットは、ヴェルサイユ宮殿をイメージ。「CHRISTIAN DIOR」と刻印されたゴールドの留め具を開けると、アイシャドウ、リップ、チーク、ハイライターのスターアイテムがずらりとセット。「アイシャドウ」は、アイボリー、ローズウッド、トープ、ブラウンのアレンジしやすい配色に、中央のシマーなベージュ ゴールドが輝きをプラス。下段にはブラウン系から鮮やかなレッドの4色リップが配置。仕上げに「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ」のチークを纏えば幸福感にあふれた装いに。【エクラン クチュール アイパレット】ブラウン系のキレイめメイクから、大胆に彩る目元まで幅広く遊べるアイシャドウ パレット。エレガントなクチュール ケースの中には、サテン ゴールド、ロージー ブリック、ディープバイオレットがセット。トープやブロンズの色調で、落ち着いた輝きのブラウンベージュの目元が完成。パルファン・クリスチャン・ディオール03-3239-0618YSLクチュールのような繊細なゴールドの煌めきが肌をリュクスに演出イヴ・サンローラン クチュール ミニ クラッチ ＆lt;コレクター＆gt;＃024 ゴールデンレース￥10,890／イヴ・サンローラン・ボーテ　※10月18日から予約開始、11月1日から数量限定発売コレクションにも登場した輝くゴールドのレースのように煌めきが散りばめられたシェードは、官能的な美しさをも引き出して肌を美しく魅せ、魅力を最大限にアップ。左上の光を放つグリッターには、シルバー、ゴールドの大小異なるパールでくすみを飛ばして明るさをプラス。ブロンズカラーにはオレンジ・ピンク、微細な偏光パールを配合。角度で変化する輝きでを目元に宿せば、「それどこの？」と聞かれる確率高し！イヴ・サンローラン・ボーテ0120‐526‐333M･A･Cのゴールドマジックがあれば、ホリデーシーズンもドラマティックにリップガラス 全3色（リキッド ルレックス）￥3,850、スキンフィニッシュ メタリック クリーム ブラッシュ 全3色（グローイング トレジャー）￥4,950／M･A･C　※10月25日から予約開始、11月1日から全国発売まるで未来都市にいるかのようなグラフィカルで、煌びやか、そしてゴージャスなM･A･Cのゴールド。スターアイテムたちが、ホリデーライン限定仕様で登場。【リップガラス】煌びやかな光沢とガラスのように透き通る質感が人気のリップグロス。ホリデー限定のゴールドカラーは、口紅の上からのせてパリッとした煌めきを加えるトップコートにおすすめ。夜のパーティーシーンにプラスすればミラーボールの光もキャッチ可能！【スキンフィニッシュ メタリック クリーム ブラッシュ】肌に華やかさをプラスする限定のクリームブラッシュ。ひと塗りで肌に溶け込むように煌めきがプラスされ、濡れたようなメタリックの肌の輝きが、ヘルシーなゴージャス感をバックアップ。M･A･Cmaccometics.jpTEXT=浜崎優子EDIT=GINGER編集部

GINGER

2024.10.19

アメリカの西部開拓時代を彷彿させる“カウガールコア”が、2024秋のトレンド大本命に♡ そこで今回は、乃木坂46・金川紗耶と一緒にRay的「カウガールコア」コーデを4つご紹介します。チェック柄やレースなど慣れ親しんだアイテムも取り入れているからぜひ参考にしてみてね！

Ray

2024.10.18

宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE（オトナミューズ）の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます

otonamuse.jp

2024.10.18

優雅さと革新性が交差するデザインは、人とは被らないドレスを探している個性派ブライズにおすすめ！

VOGUE

2024.10.18

ネイビーカラーをネイルに取り入れたことはありますか？ダークな色みなので、辛口になったり派手になりそうで使うのは勇気がいる…そう思ってる方も多いのではないでしょうか？しかしネイビーは、意外に肌馴染みが良く、上品に見せることも得意なんですよ☆そこで今回は、こなれて見える大人っぽいデザインから存在感たっぷりのキュートなデザインまで♡ネイビーカラーを使った、素敵なネイルをピックアップしました。また、フットネイルも紹介しているのでハンドネイルができない方は、足元でおしゃれを楽しんでみませんか♪

Itnail

2024.10.18

宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE（オトナミューズ）の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます

otonamuse.jp

2024.10.18

本誌2024年11月号「使い続けたくなる、愛しいもの」特集にて、愛用品を紹介していただいた〈ミナ　ペルホネン〉の皆川明さん。ブランドとして韓国初となる展覧会「minä perhonen design journey : the circle of memory」を2025年2月6日（木）まで開催中。「多彩な個性」、「せめて100年以上つづく」、「記憶の循環」というキーワードをもとに、展示を構成。エントランスは、過去のテキスタイルデザインのクッションが壁に並ぶ様子が印象的。中へ入っていくと、歴代のテキスタイルのコレクションピースが並べられていて、圧巻の風景が待ち受けている。すべてオリジナルで作っているというテキスタイルは、レースやジャガード織り、プリントの技法など、皆川さんがそれぞれの分野において信頼している職人たちと話し合いを重ねて、丁寧に作り上げたもの。その基盤となる手描きのスケッチや、プロダクトを作る際に出るハギレを用いた小物やインテリアなども一緒に並べられている。また、皆川さんとデザイナーの田中景子さんの創作のインスピレーション源となった雑貨やオブジェなども見ることができる。

＆Premium

2024.10.18