毎日のお弁当作りに欠かせないポイント。それは「簡単」と「時短」。この2つの要素に加えて「品数」「色どり」が加わったら、それはもう最強のレシピと言ってもいいでしょう。

Eレシピ

東京・田町にある「威南記海南鶏飯（ウィーナムキー ハイナンチキンライス） 日本本店」は、シンガポール料理を楽しめるお店です。国賓やセレブリティも愛してやまないチキンライスは、シンガポールを代表する名物のひとつ。南国の雰囲気が感じられる店内で、ゆったり堪能できます。

LeTRONC

東京・表参道駅近くの「76CAFE Omotesando（ナルカフェオモテサンドウ）」は、ヘアサロンが経営するデザイナーズカフェ。スタイリッシュであるにもかかわらず、ゆったりとくつろげるオシャレな空間で、個性豊かでボリューム満点の料理やお酒をリーズナブルに楽しめる大人のリラックスカフェです。

LeTRONC

野菜を刻んでご飯と混ぜるだけ、火を使わずに手軽に作れるライスサラダをご紹介します。野菜の彩りを考えて選ぶと見た目もカラフルで、盛り付け次第でパーティーメニューにも。前菜、主食、一品完結どんぶりとして様々なシーンで使えます。カレー粉やトマトケチャップを加えるなどアレンジも自在で、生春巻の皮で包めば、おかず感覚でご飯が進みます。

Eレシピ

ストレートプレス

子どもが大好きなケチャップライス。そのまま食べても、オムライスにしてもおいしいですよね。それだけでも十分な一皿になりますが、今回はそんなおいしいケチャップライスを使った、ライスコロッケのレシピをご紹介します。見た目もかわいいので子どものお弁当にもぴったり。仕上げにケチャップと緑が美しいキヌサヤなどの野菜を添えれば彩りもばっちりですよ。

Eレシピ

tokila

お米ってどんな風に収納していますか？「米びつ」に入れていますか？今はライスストッカーともいうそうですね。「お米」自体をすっぽり隠して収納したり、逆にお米を見せながら上手くインテリアに馴染ませて収納したり。インテリア好きのお洒落さんたちはいろんなアイデアでお米を上手く収納しているんです。工夫されたお米の収納方法をご紹介します。

folk

madame FIGARO.jp

彩りがきれいで栄養抜群なにんじん。でも、あの独特な香りが苦手、という人も多いのではないでしょうか。そんな苦手な人におすすめの、すりおろしにんじんのバターライスをご紹介しましょう。にんじん嫌いな子どももきっとパクパク食べてくれますよ。

Eレシピ

Sheage

東京駅「スプーンスタイル」では平日の朝食は8時からトーストセットをご用意。平日10時以降と休日は看板メニュー「ライスボウル」を楽しむことができます。

LeTRONC

ムシムシと湿度を感じる暑い日になると決まって、ああアレ食べたい… となるメニューがあります。それがこの、炊飯器ひとつでつくれる「海南鶏飯」。シンガポールチキンライス、カオマンガイなど、いろいろな呼び方がありますが、日本でもすっかりメジャーになった東南アジアを代表するレシピです。鶏の茹で汁がしっかり染み込んだごはんは、あっさりしているのにコクがたっぷり。炊飯器で「茹でる」「炊く」を同時にできるので、簡単・時短・なによりおいしい！お好みのソースで味付けをしてお楽しみください。

Eレシピ

この頃、目にする機会が増えたライスミルク。欧米では、健康志向が高い人や大豆・乳アレルギーをもつ人を中心に、植物性のミルクとして利用されています。そこで、ヘルシーなライスミルクの作り方や美容効果など、気になるポイントを解説します。

あすけん

VOGUE

第6回を迎えたオムライス連載。なんと今回は、広島県の尾道観光協会さんからオムライスオファーをいただきました。地元『キッチンくじらぐも』の名物・ライスオムレツは、素材にこだわった地産地消の逸品。ここでしか食べられないオムライスを、旅行がてらぜひ食べにきて！

anan web

ニューヨーカーに人気の屋台フード「チキンオーバーライス」。ごはんの上に味付けしたチキンや野菜をのせたB級グルメで、最近日本でも専門店が登場し、手軽でおいしいと注目を集めています。そんな話題のグルメを女性でも楽しめるおしゃれなスタイルにアレンジして提供しているお店を大阪で見つけました。

ことりっぷ

プーケットの旅が終わり、続いてバンコクにやってきました。 世界中から観光客が集まり、熱気あふれるバンコク。町は食、スパ、遊び、買い物、全てにおいて魅力的でおもしろい場所がたくさんあります。 今回は驚きの食レポート。タイ料 ...

anan web