店主こだわりの料理と相性抜群なお酒が堪能できるバーやビストロ。仕事終わりにふらっと立ち寄ることができるお店があるとうれしいですよね。今回は、思わず通いたくなるお店をご紹介。今日はひとりで気楽に一杯、なんて日があってもいいのでは？…

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「Rethink 夫婦の時間」プロジェクトから生まれた〈TABLE898〉は、夫婦が向き合って心地よく会話ができる距離を追求した、夫婦のための期間限定レストラン。総合プロデュースには丸山智博氏、シェフには海外でも活躍中の田中淳氏を迎えているレストランということで、試食会に参加していました！…

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エスプレッソコーヒーの〈ネスプレッソ〉から、フランス・パリをテーマにつくられた冬の数量限定コーヒー3種類が発売されました。そして11月21日（水）には、カプセルコーヒー専用コーヒーメーカー「クレアティスタ・プラス」が発売となります。表参道にある〈ネスプレッソブティック〉で開催された発表会に参加してきましたので、ご紹介したいと思います！…

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Hanako女子の贅沢なひとり時間には、蕎麦そのものの美味しさと日本酒のマリアージュも楽しみませんか？おひとりさまでもゆっくり堪能できる、本当に美味しいお蕎麦屋さんを厳選しました。…

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【無印良品のおすすめ食品】SNS＆口コミで人気のフード＆スイーツ9選をお試し【11月26日（月）まで無印良品週間実施中】TwitterやInstagram、口コミなど評判の高い無印良品グルメを試してみました!（トリッキー沖島のプチプラでトリック）

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大阪・裏なんばにある「串揚げ ばらんざっく」は、会員制の創作串揚げ店です。お店のおすすめポイントをご紹介。旬のお肉・野菜・魚介を、こだわりのブレンドオイルでサクッと揚げた絶品串揚げを、味わってみませんか？

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神奈川県・横須賀市にある「葉山ホテル音羽ノ森」は、南仏プロヴァンスの人気リゾート地「コートダジュール」をイメージさせるリゾートホテル。東京から2時間もあれば、西に富士山、正面に大島を望むターコイズブルーの絶景が目の前に広がります。

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北海道・札幌の発祥で、その後各地方でも火が付き、数年前から密かなブームになっている「〆パフェ」。疲れた時やお酒を飲んだ後には、なぜだか甘いものが食べたくなるものだ。そこで今回は、東京で「〆パフェ」が楽しめるお店を紹介する。 三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」にて数量限定で提供されるのは、夜しか食べられない「アートな夜パフェ」。パフェの断面は全部でなんと14層になっており、カシスソース、栗ムース、キャラメルソース、ラ・フランス、和栗、シャインマスカット、巨峰などが重なり、さらに2種類のアイス、頂上にはアーモンドチュールが乗っている。絶妙な甘みと酸味のバランスで、このボリュームでも最後までついついスプーンが進む、贅沢かつアーティスティックなパフェだ。 期間中、パフェ注文者全員に、「フィリップス・コレクション展」の割引券が入ったオリジナルトートバッグをプレゼントするキャンペーンも実施する。 『Café 1894 公式サイト』 ( https://mimt.jp/cafe1894/ ) 『「アートな夜パフェ」営業日案内ページ』 ( https://mimt.jp/cafe1894/#/hours ) 「Pâtisserie ＆ Café DEL’IMMO」日比谷店限定のパフェ「メランジュフリュイ HIBIYA」は、季節により旬なフルーツとショコラのマリアージュが楽しめるパフェ。第4弾となる「メランジュフリュイ HIBIYA シャインマスカット」は、旬を迎えるフルーツであるシャインマスカットと、甘みと酸味のバランスが取れた希少性の高いナガノパープルを、柚子と洋梨のダブルアイスの上にトッピング。濃厚で贅沢な甘みがさらに際立つ一品に仕上がっている。またきらびやかなクリスタルマスカットゼリーや、デリーモ特性の割れチョコが宝石のような美しさを演出し、大粒マスカットとショコラのマリアージュは、目で見ても楽しむことができる。 『Pâtisserie ＆ Café DEL’IMMO 公式サイト』 ( http://www.de-limmo.jp/ ) 「カフェ ラ・ボエム」「ラ・ボエム クアリタ 渋谷」では、店舗で大人気の「いちごのボンボンパフェ」に加えて、この秋は、秋の味覚「紫スウィートポテトとリンゴのボンボンパフェ」、「シャインマスカットと葡萄のボンボンパフェ」、チョコレート好きにはたまらない「キャラメルチョコレートブラウニーボンボンパフェ」の見た目もあざやかな3種が仲間入り。色鮮やかで見た目はまるで秋の宝石！SNS映えもバッチリだ。※商品により販売店舗が異なる 『カフェ ラ・ボエム 公式サイト』 ( http://www.boheme.jp/ )

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「不思議の国のアリス」をモチーフにした「アリスのファンタジーレストラン」都内4店舗では、11月10日(土)から秋・冬シーズンのスペシャルメニューが登場する。 チーズをたっぷり使ったメニューはフォトジェニックでボリューミーだから、大勢でシェアして楽しむパーティーシーンにもぴったりだ。 「迷宮の国のアリス」「古城の国のアリス」の2店舗では、ユニコーンカラーのホイップクリームが目を引くまろやかなミルク味の洋風鍋「ゆめふわカプチーノ鍋」1人前1500円(注文は2人前より)がお目見え。 カリフラワー・じゃがいも・キャベツといった野菜と、大ぶりな鶏もも肉を味わったあとは、数種類の濃厚なチーズを追加投入してチーズフォンデュとして楽しむこともできる、一度で二度美味しいまさに“夢”のお鍋だ。 「古城の国のアリス」では、魅惑的なブルーの色合いの「しっとり濃厚♪アリスブルーチーズケーキ」680円がお出迎え。濃厚なブルーチーズの大人っぽい味わいに、まろやかなホワイトチョコソース付きで2種類の味が楽しめる。 「迷宮の国のアリス」の「白うさぎさんの“とろとろ”ココットカマン」680円は、銀座の街にふさわしいちょっと大人びたデザート。ホワイトガトーショコラ×オレンジガトーショコラの、甘さと酸っぱさのバランスが絶妙なショコラのマリアージュに、中にはとろけるモッツァレラチーズとカマンベールチーズが隠れた贅沢な一品。 「絵本の国のアリス」では「抹茶クリームのティラミスタルト」680円が登場。小さなティラミスをのせたサクサクタルトの上に抹茶クリームをたっぷりのせて、不思議の国の住人である“いもむしおじさん”をイメージしたデザートは、可愛くて食べるのがもったいない！ また全店共通メニューとして、ビーツでピンクに染め上げたチーズの上に、ふわふわ＆もこもこのチーズの泡を盛った進化系チーズフォンデュ「ゆめかわチーズフォンデュ」980円に、 リコッタチーズ・クリームチーズ・サワークリーム、そしてオリジナルレシピの本格派チーズタルトが乗った「アリスのゆめふわチーズパフェ」780円が登場する。 あなたも“不思議の国”でチーズの新たな魅力を発見してみてはいかが？ ■「迷宮の国のアリス」 住所：東京都中央区銀座8丁目8-5 太陽ビル5F ■「絵本の国のアリス」 住所：東京都新宿区歌舞伎町1丁目6-2 T-wingビルB2F ■「魔法の国のアリス」 住所：東京都新宿区西新宿1丁目5-1 新宿西口ハルクB3F ■「古城の国のアリス」 住所：東京都豊島区南池袋2丁目16-8 鈴和ビルB1F

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石川・金沢の観光地、ひがし茶屋街に佇む和菓子店「菓舗 Kazu Nakashima（カズナカシマ）」。フルーツを丸ごと使ったSNS映え抜群の大福や、地酒やワイン、お抹茶と楽しむ上生菓子のセットなどが楽しめる人気の和カフェをご紹介します。

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銀座コージーコーナーは、“濃厚”をテーマにした季節限定スイーツ9品を11月1日(木)から全国の生ケーキ取扱店舗で販売スタートした。 日に日に肌寒くなり、冬の足音が聞こえてくる季節。今秋も、この時期ならではの“濃厚”をテーマにしたスイーツを期間限定で提供。今年は、バター・キャラメル・チョコ・チーズの4テーマで展開。「ジャンボシュークリーム(濃厚ショコラ)」151円(税込)をはじめとした昨秋の人気スイーツ7品に加え、新作ケーキ2品が仲間入りしてパワーアップしている。 特にオススメは寒い季節に食べたい濃厚な味わいの「濃厚バターのアップルパイ」486円(税込)。バターの風味の中にも、しっかりとりんごの存在が感じられ、バターの芳醇な香り＆コクとりんごの絶妙なマリアージュを堪能できる、定番の「アップルパイ」とはまたひと味違う美味しさだ。 他にも、新作の「濃厚キャラメルショコラ」486円(税込)は、キャラメルとショコラの濃い味わいに、ナッツ入りのタルトクラムチョコクランチで食感をプラス。ほろ苦さの中にナッツの香ばしさが広がり、濃厚ながらも飽きのこない味わいだ。 定番のミルクレープは「濃厚チョコミルクレープ」421円(税込)にパワーアップ。チョコスポンジの上に、ココアクレープ＆チョコガナッシュ＆チョコクリームを丁寧に重ね、ほろ苦いココアパウダーをかけて仕上げてあり、濃厚でちょっぴりビターなチョコの味わい。 「濃厚ベイクドカマンベール」486円(税込)は、カマンベールチーズとクリームチーズを絶妙なバランスでブレンドして、焼き上げた一品。ベイクドチーズのコクと旨みと軽やかなクリームがとけ合い、甘さ控えめながらも濃厚な味わいになっている。 秋冬シーズンは、こっくり濃厚な味わいが恋しい季節！ちょっとリッチな気分になれる自慢の味わいを、ぜひ楽しんでみては。

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東京駅・八重洲北口から徒歩3分。「ホテル龍名館東京」にある和食ダイニング「花ごよみ東京」では、20代の女性利き酒師が全国から選りすぐった日本酒の飲み比べを楽しめる“小さな日本酒BAR 2018”を11月30日まで開催中です。女性ならではの目線で選んだお酒は28銘柄。その日、一番のおすすめのお酒と小皿料理のマリアージュを味わえる「ペアリングセット」が、日本酒初心者の女性たちの間で評判になっています。

ことりっぷ

銀座コージーコーナーは、“濃厚”をテーマにした季節限定スイーツ9品を11月1日(木)から全国の生ケーキ取扱店舗で販売スタート。 日に日に肌寒くなり、冬の足音が聞こえてくる季節。今秋も、この時期ならではの“濃厚”をテーマにしたスイーツを期間限定で提供。今年は、バター・キャラメル・チョコ・チーズの4テーマで展開。「ジャンボシュークリーム(濃厚ショコラ)」151円(税込)をはじめとした昨秋の人気スイーツ7品に加え、新作ケーキ2品が仲間入りしてパワーアップしている。 特にオススメは寒い季節に食べたい濃厚な味わいの「濃厚バターのアップルパイ」486円(税込)。バターの風味の中にも、しっかりとりんごの存在が感じられ、バターの芳醇な香り＆コクとりんごの絶妙なマリアージュを堪能できる、定番の「アップルパイ」とはまたひと味違う美味しさだ。 他にも、新作の「濃厚キャラメルショコラ」486円(税込)は、キャラメルとショコラの濃い味わいに、ナッツ入りのタルトクラムチョコクランチで食感をプラス。ほろ苦さの中にナッツの香ばしさが広がり、濃厚ながらも飽きのこない味わいだ。 　秋冬シーズンは、こっくり濃厚な味わいが恋しい季節！ ちょっとリッチな気分になれる自慢の味わいを、ぜひお楽しみください。

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ロイヤルパークホテルに、11月1日（木）から、抹茶と紅茶の茶葉の香りが楽しめる「抹茶アフタヌーンティーセット」と「紅茶香るシェイク＆スムージー」がお目見えする。

VOGUE

東京・新橋にある創作料理店「日本酒バル 蔵のや 新橋店」。お店厳選の日本酒やワインと一緒に、フォアグラの西京焼きやモッツァレラチーズの揚げ出しなど、和×洋が絶妙にマッチした、他にはないお店特製の創作料理を味わえるお店です。

LeTRONC

インターナショナルな利き酒イベント「JOY OF SAKE」の東京版「JOY OF SAKE TOKYO(ジョイ・オブ・サケ東京)」が、今年も東京・五反田TOCビルの13階特別ホールにて、11月7日(水)の18：00～21：00に開催される。 「JOY OF SAKE」は、毎年夏に行われる「全米日本酒歓評会」に出品された日本酒を一般に公開するアメリカ・ハワイ発の利き酒イベント。2001年にホノルルで初めて開催されてから米国内の日本酒人気の向上を背景に規模を広げ、2010年の10周年を機に東京でも開催がスタート。今年は恒例のニューヨーク、ホノルルに加えて初めてロンドンにも上陸。東京にて今年のグローバルイベントツアーのフィナーレを迎える。 「JOY OF SAKE TOKYO」では、重慶飯店の「秋刀魚と彩り野菜の四川風マリネ(油浸秋刀魚)」や、Beast Kitchenの「北海道ポークの焼きしゃぶ」、SAKE storyの「酒米のポタージュ」など、今年も首都圏を中心に、北海道と福岡からもジャンル多彩な実力派のレストラン15店が出店し、このイベントのために考案した創作アペタイザーを提供。今年の全米日本酒歓評会に出品された478銘柄という壮大な品揃えのお酒と、バラエティ豊かな料理との様々なペアリングを自由に試すことによって、幅広い日本酒の味わいが気軽に楽しめる。 入場料は8500円(当日券は9500円)。チケットは、「JOY OF SAKE」のホームページほか、各種プレイガイドで販売中。秋から冬へと移り変わっていくこの季節、とびきりの日本酒ととびきりの料理のマリアージュに酔いしれてみてはいかがだろうか。 ■「五反田 TOCビル」 住所：東京都品川区西五反田7-22-17

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ホテル椿山荘東京が、庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、11月1日（木）からスイーツやスコーンなど計8種類のチーズを使った「フロマージュ アフタヌーンティー」をスタートする。

VOGUE

旅行に行く前に、知っておくと便利なおみやげを紹介する「おみやげ図鑑」。 今回は都心から2時間以内で行ける避暑地・軽井沢のおすすめのお土産をご紹介します。豊かな自然に囲まれたりんごの名産地である軽井沢には、信州りんごを使ったおいしいスイーツがたくさんあります。なかでも軽井沢の中心地とも言える「旧軽井沢銀座通り」近くで見つけたものばかりを集めてみました。

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