子どものころは自分の行動の善悪を判断しきれず、無自覚に加害者側になってしまうこともありますよね。悪意はなかったとしても、被害者がいる以上、親としては謝罪や弁償の必要がありますが、子どもの「やっていない」という言葉は、最後まで信じてあげたいものです。ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験を描いた漫画『お宅のお子さんが車を傷つけました』をダイジェストで紹介します。

ママリ

出産後間もなく初めての授乳を開始し、慣れないながらも何とか頑張っていました。しかし、とにかく乳首が痛い！ 何とかならないかと悩んでいたとき、とあるグッズが目に入り、使ってみるととってもラクになったのです！

ベビーカレンダー

3歳の男の子ふたばくんのママであるそら（@sora.nodiary）さんから、ごはん前のおやつのお話です。 もうすぐご飯、というタイミングでどうしても空腹が我慢できない時ってありますよね。ごはん前におやつを食べたくなったふたばくん。「一口だ…

ママ広場

5歳のムスッコくんと3歳のムスッメちゃんのママであるマッマ（@mama_dayo__）さんから、ムスッコくんのあかぎれのお話です。ムスッコくんはあかぎれになってしまったようで・・・ ゾンビにはならないよ・・・。あかぎれを勘違いしている５歳息…

ママ広場

3人のお子さんのママであるみえ（@hisona__）さんから、長男くんが習い事をサボってしまった日のお話です。パパとある約束をしていたそうで・・・ 長男がパパとの約束を破ってしまい・・・ 長男が習い事をサボってしまった日のことを描きました。…

ママ広場

2歳息子くんのママであるホッター（@hotter_jr）さんから、車、電車好きの息子くんのナイトルーティンのお話です。一体どんなことをするのでしょうか？ 車、電車好きキッズこんなルーティンあるよね？ ホッター 2歳の男の子を子育て中。ドタバ…

ママ広場

保育士の中田馨さんが、じいじ・ばあばのついついやりがちなちょっと困ったことについて教えてくれました。年末年始も近づき帰省する人も多くなる時期になりますよね。久しぶりに会うじいじ・ばあばの実は困ってしまった孫への行動や言動ありませんか？

ベビーカレンダー

1人目のお子さんのときは指示をもらわないと動けなかったパパが、2人目のお子さんに多く関わることで育児に対する自信を持ち、イクメンへと変わっていったという体験談です。

ベビーカレンダー

3歳あおまるくんと0歳ゆずまるくんのママであるこきあ（@yuzu_ao.kokia）さんは、Instagramで育児漫画を公開しています。今回は、教育についてのお話です。教育は褒める事が非常に重要ですが・・・ 子どもより難しい！？うまく畳め…

ママ広場

ちょうど今読むのにいいタイミングの絵本をおすすめする「今日の絵本だより」。過去にwebでご紹介した絵本の中から

kodomoe

洗濯にまつわる衝撃エピソードを紹介しています。洗濯を干そうと、パパが洗濯機を開けると、思わず悲鳴が！ 驚いて駆けつけたママが見た物は、いったい何だったのでしょうか。

ベビーカレンダー

産後の授乳、筆者の場合たとえ親族であろうと夫以外の男性の前では嫌でした。しかし、かつて義母にうながされ授乳したのですが義父の前だったこともあり、母乳が出なくなりました。拒否できなかった自身の反省も踏まえ、ママの皆さまにさまざまな立場からいろいろなことを考えて頂きたく思います。たくさんの意見も紹介いたします。参考になればうれしいです。

ママリ

前回のお話 ここまるさんの妊娠中の壮絶なつわり体験レポ［５完］です。 思い描いていたマタニティライフとは全く異なるつわりの症状に、なんてメンタルが弱いんだと自身を責めるここまるさん、寝返りするだけでも吐いてしまい、動くことも食べる事もできな…

ママ広場

友人の勧めで子どもと児童館へ行ってみることにしたCHIHIRO(@chihiro21865527)さんの妹・よっぴさん。ママ友ができたらいいな…と淡い期待を抱いていると、早速1人の女性が話しかけてくれました。しかし喜びもつかの間、よっぴさんは現実を見ることになるのです…。『ママ友になりませんか？』第3話をどうぞお読みください。

ママリ

真剣に悩んでいることや大切にしていることをさらっと対応され、分かってくれない夫に対しぷつりと糸が切れたツムママ(@tumutumuo)さん。悪意のある言葉をぶつけ終わったあとも、悲しい気持ちが止まらず号泣。いったい、ツムママさん夫婦はどうなるのでしょうか？「育休夫にモヤッとした話」第23話・24話です。

ママリ

いつもの帰宅時間をすぎても帰ってくる気配がない、ようみん(@mamayoubi)さんの娘、ぷっちょちゃん。ベランダから道路をのぞきますが、誰も歩いていません。ようみんさんは嫌な予感を感じながら、学校から配られた学年だよりを確認しますが…。『小1の娘が帰ってこない』第3話をごらんください。

ママリ

今回紹介するのは、「態度教育」を実践する神奈川県相模原市の「虹ヶ丘（にじがおか）幼稚園」です。挨拶や礼、姿勢を正すなど社会生活で基本となる“しつけ”を大切にする指導をおこなっています。 また「ヨコミネ式教育法」を導入し、豊かな人間力の育成を目指すカリキュラムも注目。幼稚園生活の全体を通してさまざまな力を育てる虹ヶ丘幼稚園の教育法に迫ります。

ベビーカレンダー

スマートルーチェが運営するフラスコオンライン EXPOは、オンライン上での出展にチャレンジする事業者を応援し、全国をオンラインでつなぎ様々な業界の活性化に貢献している。 そんなフラスコオンライン EXPO内に出展している「こどものミライEXPO」は“子どもの足のスペシャリスト”による特別企画対談を、2023年1月7日(土)に開催する。 専門家2人による本音トークを展開 いくつになっても元気に歩ける丈夫な足は子どもにとって大きな財産だ。一生使う足が作られるのが幼児期。足を健やかに育てるためには「靴」はとても重要なアイテムだろう。しかし巷には足の発達を考えると危険な靴で溢れている。 今回開催される、子どもの足のスペシャリストによる対談「ちょっとまって！この靴は危険です！」は、“子どもの足のスペシャリスト”が業界禁断の靴へのダメだしトークを展開する。講演者は、足育団体GROWING UP・代表の落合伸治氏と、上級＆幼児子ども専門シューフィッター・荻野健太郎氏。 開催日時は、2023年1月7日(土)10:00～10:30の30分間。参加は、こどものミライEXPO内の専用URLにて。参加費は無料(Zoom参加)。 「こどものミライEXPO」 「こどものミライEXPO」は、 毎月第一土曜日の9:00～12:00にZoomにて開催されている。 “かけがえのないこども達を笑顔にしたい”をコンセプトに、さまざまな不安を抱えるパパやママに寄り添い、子ども達のミライを安心して育めるアイテムを取り揃える。 子どもの足のスペシャリストによる対談「ちょっとまって！この靴は危険です！」に参加し、専門家2人による普段ではなかなか聞くことができない本音トークを聞いてみては。 こどものミライEXPO：https://foex.online/kodomo 実験と創造の展示会「フラスコオンライン EXPO」： https://foex.online/ (江崎貴子)

ストレートプレス