“ポートレート”
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“ポートレート”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“ポートレート”の幅広い情報を得ることができます。
- 【連載】「尾崎由香のぴゅあっとムービー」特別編 今月の映画:『ザ・フォーリナー/復讐者』
映画好きで知られる“おざぴゅあ”こと声優の尾崎由香が、鑑賞した映画や自身のあれこれについて語る「尾崎由香のぴゅあっとムー...
Movie Walker
- 世界最大級の報道・ドキュメンタリー写真展「世界報道写真展2019」東京・大阪など全国5か所で
「世界報道写真展2019」が、2019年6月8日(土)から8月4日(日)までの期間、東京都写真美術館にて開催。その後、8月6日(火)から15日(木)に大阪、9月23日(月・祝)から10月5日(土)に滋賀、10月7日(月)から10月31日(木)に京都、11月3日(日・祝)から11月15日(金)に大分に巡回予定。 www.fashion-press.net 「世界報道写真展」は、世界最大級のドキュメンタリー、報道写真の展覧会だ。展示されるのは、「世界報道写真コンテスト」から選ばれた入賞作品の数々。世界中の約100会場を巡回し、延べ400万人以上が足を運ぶことで知られている。第62回目の開催を迎える2019年は、「現代社会の問題」「一般ニュース」「環境」「自然」「長期取材」「スポーツ」「スポットニュース」の7つのコンテストに加え、「ポートレート」部門を新設。 また、複数枚の写真でストーリーとして表現した「世界報道写真ストーリー大賞」も新たに追加。メキシコ南部で、移民を乗せるために停車したトラックに駆け寄る人々を写した「移民キャラバン」など、ジャーナリズム的に重要な問題を数枚で表明した作品が観覧できる。世界で起こっている緊張の瞬間を捉えた受賞作品を間近で体感してみては。 【詳細】 世界報道写真展2019 会期:2019年6月8日(土)~8月4日(日) 休館日:毎週月曜日 ※7月15日(月・祝)開館、16日(火)休館 会場:東京都写真美術館 地下1階展示室 住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL:03-3280-0099 開館時間:10:00~18:00 ※木・金は20:00、ただし7月18日(木)、19日(金)、25日(木)、26日(金)、8月1日(木)・2日(金)は21:00まで ※入館は閉館の30分前まで 観覧料: ・一般 当日800円、団体20人以上640円 ・学生 当日600円、団体20人以上480円 ・中学・高校生 当日400円、団体20人以上320円 ・65歳以上 当日400円、団体20人以上320 円 ※小学生以下無料 ※チケットは東京都写真美術館で購入可能 ■巡回場所 ・大阪 期間:2019年8月6日(火)~8月15日(木) 場所:ハービス HALL 住所:大阪府大阪市北区梅田2丁目5−25 ・滋賀 期間:2019年9月23日(月・祝)~10月5日(土) 場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパスエポックホール 住所:滋賀県草津市野路東1丁目1−1 ・京都 期間:2019年10月7日(月)~10月31日(木) 場所:立命館大学国際平和ミュージアム中野記念ホール 住所:京都府京都市北区等持院北町56−1 ・大分 期間:2019年11月3日(日・祝)~11月15日(金) 場所:立命館アジア太平洋大学 住所:大分県別府市十文字原1−1
ファッションプレス
- “シャーロット王女効果”は薄い!? いつも水色ドレスのワケとは
ケンジントン宮殿の公式インスタグラムが、5月2日に4歳の誕生日を迎えたシャーロット王女の3枚の写真を公開して、話題となっ...
Movie Walker
- 祝4歳!シャーロット王女、ウィリアム王子に似てきたと話題に
ケンジントン宮殿の公式SNSが、5月2日に4歳の誕生日を迎えたシャーロット王女の3枚の写真を公開。ウィリアム王子に似てき...
Movie Walker
- ルール ロジェット2019-20年秋冬コレクション - 時を超えて芸術家たちと繋がる
ルール ロジェット(leur logette)の2019-20年秋冬コレクションのテーマは「"ポートレート(Portrait)" Timeless Story」。 www.fashion-press.net 芸術家たちの新しい接点を見つける デザイナー井本雅子の心をつかんだのは「ポートレート」。スマートフォンはおろか写真技術も発展していなかった時代に、婚礼などの節目や祝いの席で描かれた肖像画。絵描きが一筆一筆心を込めて作り上げた「ポートレート」の世界に引き込まれた井本は、絵画の世界にイマジネーションを膨らませて、ファッションを通して、芸術家たちとの新しい接点を見つけにいく。 絵描きに想いをはせて “きっとこんな洋服を着て描いていたのでは…”そんなロマンティックなイメージから生まれた絵描き風ルックは、機能性に富んでいる。アウター類やシャツは、袖口にゴムが通されているので腕をスムーズにまくることができ、ポリエステルとキュプラの混合素材を使用したコートは、きゅっと袖をたくし上げてもシワになりにくい。 アウター類は、襟高であったり、袖口がバルーン型であったり、ボディがふわっと広がったラインを描いていたり…構築的で遊び心たっぷりのシルエットに仕立てられている。 絵画タッチのフラワードレス 画家たちの目に映った高貴な人々。彼らが身につけていた衣服から生まれたのは、フラワープリントのワンピースたち。ふわりと風にたなびく軽やかな素材には、筆のタッチを想起させる絵画風の花々を散りばめた。中には、2種類のフラワープリントを重ね合わせて立体的な表情を引き出したものもある。 カメオブローチ風ボタンのコート フランスの老舗ファブリックメーカー「マリア・ケント」のツイードや老舗レースメーカー「ソフィーアレット」のレース、イタリア高級糸メーカーのカリアッジ社の糸など、こだわり抜いた素材で仕上げたアウター類には、カメオブローチ風のボタンをあしらって、さらに特別感をプラスした。 キッズ ラブ ゲイトとのコラボシューズ 今季もフットウェアは、キッズ ラブ ゲイト(KIDS LOVE GAITE)とのコラボレーション。キルティング地に、一つひとつ手縫いでストーンを施したフラットシューズは、履き心地がよいのに“オシャレ”ができる逸品。ルール ロジェットのオリジナルソックスとのコンビネーションは抜群。今季は、シースルー地のバイカラーデザインや千鳥格子柄など、新デザインが3型ラインナップしている。
ファッションプレス
- ディオールをまとったプリンセス!グレース・ケリーのエレガントなスタイルを堪能できる展覧会に潜入
パリと東京で活動するライター&エディター安田薫子さんがお贈りする、世界一おしゃれな街の最新ラグジュアリー情報第18弾は、グレース・ケリーとディオールのエキシビションです。ノルマンディ地方の海辺の町グランヴィルにあるクリスチャン・ディオール博物館にて、2019年4月27日(土)から11月17日(日)まで「GRACE DE MONACO, PRINCESS IN DIOR」展が開催されます。ハリウッド女優からモナコ公国のプリンセスになったグレース・ケリーのエレガントなスタイルと、そのスタイルの実現に貢献したメゾン ディオールの親密な関係性を目の当たりにできる展覧会をいち早くご紹介します。
Precious.jp
- グルッポタナカが「セルフ-ポートレート」の独占輸入販売権取得
インポーターのグルッポタナカは4月1日付けで英国セルフ-ポートレートと契約し、コンテンポラリー・ブランド「セルフ-ポートレート(SELF-PORTRAIT)」の独占輸入販売権を取得した。2020年春夏から国内の直営店運営、卸販売、PR業務を行う。「セルフ-ポートレート」はマレーシア出身のデザイナー、ハン・チョン(Han Chong)が13年にロンドンで立ち上げたブランドで、現在はニューヨーク・ファッション・ウイークで発表している。日本では現在、セレクトショップや百貨店など15店舗が扱っている。
WWD
- 巨匠にオマージュ!絵画ネイルで美術館に出掛けてみない?
歴代のアーティストの作品にオマージュした絵画ネイルは、まるでミニチュア美術館。指先がアートな雰囲気になりますよ。この記事では、どこかで見たことがある名作をアートにしたネイルをご紹介。西洋から日本の作品まで網羅しています。
Itnail
- 写真家・鈴木親が個展「わたしの、東京」を天王洲で開催
国内外で活躍する写真家の鈴木親が、個展「わたしの、東京」を東京・天王洲のギャラリーKOSAKU KANECHIKAで開催する。会期は4月20日〜6月1日で、入場は無料。
WWD
- 噂の「NITE JOGGER 」をテーマにした写真展とは?
アディダスのストリートスポーツウエアブランド、アディダスオリジナルスは、「NITEJOGGER」のニューカラー、計10モデルを2019年4月11日(木)より発売。それを記念して、発売日の4月11日(木...
madame FIGARO.jp
- ヘレナ・ルビンスタインと芸術家たち。【アート収集家 3】
マレにあるユダヤ芸術歴美術館で『ヘレナ・ルビンスタイン美の冒険』展が始まった。この場所での開催は、ヘレナ・ルビンスタイン(1872〜1965)がユダヤ人であることに由来している。彼女が生まれたのはポー...
madame FIGARO.jp
- 表参道で、フェンディのエキシビション「フェンディ クラフ」を開催!
フェンディは、メゾンに大切に受け継がれてきたファーの並外れたサヴォアフェールに敬意を表し、2019年4月4日(木)から、表参道の「バツアートギャラリー」にて、エキシビション「フェンディクラフ(FEND...
madame FIGARO.jp
- ロエベ 2019-20年秋冬ウィメンズコレクション - “軽く”着こなすクラシックウェア
ロエベ(LOEWE)の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションが、フランス・パリで2019年3月1日(金)に発表された。 www.fashion-press.net クラシックを“軽く”着こなす 今季の起点はポートレートから。スマートフォンはおろか、カメラのない時代に、家族写真・結婚写真など、冠婚葬祭や記念日に作られていたポートレートにヒントを得て、情報に溢れたデジタル社会に必要なのは、アナログな感覚ではないか…と思考を巡らせたクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソン。そこで見つけたのは、クラシックを改めて見直し、現代にアップデートすることだった。 ロングコートやテーラードジャケット、ホワイトシャツ、レースドレス。オーセンティックな装いが並んだ今季。伝統的なアイテムをただ蘇らせるのではなく、モダンにアップデートする。キーワードは、クラシックを“軽く”着こなすこと。 オーバーサイズアウターでさらっと羽織れるように コートなどのアウター類は、ラフに着られるようシルエットをアレンジ。無駄なデザインは全てそぎ落とし、サイズはさらっと羽織れるオーバーサイズに仕立てた。ジャケットの袖口には「着物スリーブ」と呼ばれる装飾を施して、シックな中に遊び心を加えている。 軽量ファブリックMIXでニットも軽く 厚手のニットは、オーガンザ、シルクとコンビネーションさせることで軽さを引き出した。ウエストラインからニットに変わる白のブラウスや、反してスカート部分だけをオーガンザににしたロングドレスなどが提案される。ハイネックニットは首周りにパールの装飾を施すことで、フェミニンな要素をプラスした。 レザーの重厚感を緩和する異素材 ロエベのアイコニックなレザーは、異素材とミックスすることで、革の持つ重厚感を緩和させた。ブラックのスカートは、途中からシルバーリボンのフリンジをあしらうことで、カチッとしたレザーに動きをプラス。また、大きなポンポンやフェザーのロングストールも、レザーのロエベのハードさを柔らかく見せる効果を持つ。 羽根の生えたハット 印象的なハットは、サンフラシスコ出身の帽子職人であるコレットからインスパイア。バードキャップと名付けられた帽子は、その名の通り羽根が生えたようなユニークなシルエットとなっている。
ファッションプレス
- 「ルシアン ペラフィネ」25周年記念書籍発売
「ルシアン ペラフィネ」は、ブランド創業25周年を記念した書籍『SUPER F **KING LUCKY』を発売開始した。
MODE PRESS
- ヴェルサーチェ 2019年秋冬ウィメンズコレクション - ラグジュアリーとグランジの融合
ヴェルサーチェ(VERSACE)の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションが、2019年2月22日(金)、イタリア・ミラノで発表された。 www.fashion-press.net ラグジュアリー×グランジ 今シーズンは、ブランドが持つラグジュアリーなムードと、90年代のグランジファッションの融合を試みている。たとえばゴージャスなブローチをあしらったニットは所々ほつれていたり、贅沢なツイードの生地を使ったワンピースの裾は未完成のまま安全ピンで留められていたりといった具合だ。 "ブロンド"の香水をモチーフに グランジファッションの象徴であるTシャツも登場。フロントに配したフォトグラフは、ヴェルサーチが"ブロンド"のフレグランスを発表する際に、ドナテラ・ヴェルサーチを起用したキャンペーンビジュアルだ。1980年春夏コレクションを皮切りに、20年に渡りヴェルサーチのキャンペーンに携わった写真家リチャード・アヴェドンが、1995年に撮影したポートレートを復刻した。 "ブロンド"にインスピレーションを得た香水モチーフは、煌びやかなビジューとしてスカートの上で表現されたり、立体的なチャームとしてチェーンバッグのショルダーに飾られたりもしている。 存在感を増したバロッコ V 新しいレンズを通してメゾンのハウスコードに向き合っているのも今季の特徴で、これまで多用されてきたメデューサに匹敵するほどの存在感で、バロッコ Vを起用。ハイブリッドなトレンチコートのアームにはキルティング加工で、ダブルブレストのジャケットには格子状のパターンで表現している。新しいハンドバッグライン「Virtus」にも、バロック調のV金具を大胆に配した。 なお本コレクションは、マイケル・コース(MICHAEL KORS)(現カプリ・ホールディングス)によるヴェルサーチェ買収後、初のウィメンズメインコレクションである。
ファッションプレス
- A.ジャコメッティとP.リンドバーグ展。【展覧会とお宅拝見 2】
アルベルト・ジャコメッティ(1901〜1966年)とピーター・リンドバーグ(1944〜)。彫刻家と写真家のふたりは実際には会ったことがないけれど、それぞれの仕事にはリアリズムの追求ということ、モノクロ...
madame FIGARO.jp
- 熟成肉からジビエ肉まで!肉好き必見の都内のおすすめステーキ店5選
お肉が食べたくて仕方がない肉好き女子のために、都内で気軽に味わえるステーキのお店をご紹介します。熟成肉やジビエ肉など、味も見た目も満足させてくれるお店をピックアップ。ぜひチェックしてくださいね。
LeTRONC
- 新しいことをするならコレ!2018年に始めた人が最も多かった「習い事」トップ10が判明
新年明けや年度の変わり目など、何か新しいことをしたくなるとき、習い事を始めたいな~と思ったことはありませんか? クラウドワークスが運営する学びのスキルシェアサービス「サイタ」が集計した10代〜70代以上の男女を対象に行った調査によると、「人気の習い事」トップ10は、10位:ランニング、9位:ペン習字・ボールペン字、8位:ボーカルトレーニング、7位:初心者向け英会話、6位:Illustrator、5位:カラオケ、4位:ボイストレーニング、3位:韓国語、2位:カメラ、1位:ドラムという結果に。これから習い事を始めたい人は、ぜひこれらの習い事をチェックしてみてください。
Precious.jp