こんにちは、編集おこめです。 夏といえば、スパイスの効いたカレーが食べたい季節。 家で作るカレーや、お店で食べるカレーなどさまざまですが、ダイエット中に気になるのが糖質。 おいしいカレーをガマンせずに、ヘルシーに食べたい …

fytte

2023.8.24

植物の力を閉じ込めたコスメを、長年にわたり雑誌やウェブサイトで美容記事の編集をしてきた徳永幸子さんがご紹介する連載「ボタニカル・パワー」。今回は、本来であれば廃棄されるはずだったものに新しい価値を見出して再生する“アップサイクル”で生まれたコスメを３つピックアップしました。どれも環境にやさしいだけではなく、美肌への効果をしっかり感じられるものばかりですよ。

GARDEN STORY

2023.8.16

春のほんの短い間だけ、鮮やかなグリーンと独特の香りや食感で食卓を彩ってくれるアスパラガス。 毎年店頭に並ぶのが待ち遠しいという人も多いかもしれませんね。 そんなアスパラガスですが、漢字表記があるのですが非常に難しいものとなっています。 そこ…

FUNDO

2023.8.6

問題１　「しそ」を10枚食べると、約何kcalになる？ □３kcal □８kcal □14kcal □19kcal     約「３kcal」です 今が旬の「しそ」は、100ｇで32kcal。１枚＝１ｇ …

fytte

2023.7.30

「私たち生活者のみならず、世界や社会にとってもWell（よい）」という意味を込めたウェルフードマーケ...

FUDGE

2023.7.26

外では汗でべたつき、冷えた室内では乾燥する。さらに紫外線のダメージも気になる…というように、夏の肌はトラブルを抱えやすいもの。そこで今回は、質の高いアイテムを揃えたショップが集まる商業施設・東急プラザの人気のスキンケアブ

Sheage

2023.7.23

待望の再販！即完売したOVER THE SUN×OSAJIのコラボアイテムが数量限定で現る！！

beautyまとめ

2023.7.22

「見た瞬間に目を奪われる、周りとは違ってどこかステキ」そう思わせる今どきの女子が持っているものは、内側から滲み出る透明感。実はその透明感、誰でも簡単に〝仕込み〟で手に入るものなんです♡今日から真似できる透明感の仕込み方をたっぷり教えます！

andGIRL

2023.6.27

存在すら知らずにいた食材や料理との出会いに「世の中には、こんなにおいしいものがあるのか！」と感動した経験はありませんか？　八芳園内のレストラン「ENJYU（えんじゅ）」では、まさにそんな感動が味わえる「プレミアムウィーク」が開催されました。第1回となる今回は、“幻の牛肉”と呼ばれる「見島牛」が登場。山口県萩市・見島の食材を中心とした特別すぎるメニューをいただいてきました。

TABIZINE

2023.6.26

身体に良い栄養をバランスよく含む食材「くるみ」は、海外のさまざまな研究で脳の健康に繋がる可能性があることがわかっています。カリフォルニアくるみ協会の公式ウェブサイトでは、栄養たっぷりなブレインフード「くるみ」を使った初夏にぴったりの健脳レシピが公開中。身体に良い栄養をおいしく摂取しながら、脳の活性化を期待できるレシピになっているそうですよ。

イエモネ

2023.6.24

「見た瞬間に目を奪われる、周りとは違ってどこかステキ」そう思わせる今どきの女子が持っているものは、内側から滲み出る透明感。実はその透明感、誰でも簡単に〝仕込み〟で手に入るものなんです♡今日から真似できる透明感の仕込み方をたっぷり教えます！

andGIRL

2023.6.24

植物の力を閉じ込めたコスメを、長年にわたり雑誌やウェブサイトで美容記事の編集をしてきた徳永幸子さんがご紹介する連載「ボタニカル・パワー」。今回は、植物の力で毛穴レスな肌を目指せるコスメを３つセレクト。大人の毛穴が目立つのは、10代の皮脂分泌が盛んな頃と違い、肌の乾燥でキメが乱れたり、たるみでハリがなくなったりするため。そんなうるおい不足、ハリ不足の大人肌にこそおすすめしたいアイテムを揃えました。

GARDEN STORY

2023.6.14

さまざまな品種があり、1年中手に入りやすい「ぶどう」ですが、日本では夏から秋にかけて旬を迎えます。その甘酸っぱくてみずみずしい果肉は多くの人に好まれ、人気のある果物のひとつですね。そこで今回は、ぶどうが主役のスイーツレシピ【20選】をご紹介します。

Eレシピ

2023.6.11

「新ごぼう」が出回る季節になりました。初夏に収穫される若取りのごぼうである新ごぼうは、収穫する時期が異なることから別名「夏ごぼう」とも呼ばれるそうです。つやプラウエルネス＆ビューティーライターの筆者が、腸内環境の改善のためにおすすめしたい新ごぼうを効果的に摂るコツと、気軽に取り入れられる簡単レシピをご紹介します。■食物繊維の多さ、食感のやわらかさが魅力新ごぼうは育ち切ってしまう前に収穫するため、食感がやわらかく、やさしい味わいなのが特徴です。もちろん、おなじみのごぼう同様、食物繊維も豊富なので、腸内環境を整える効果も期待出来ます。■皮はむかずに、水にもさらさずに通常のごぼうと同じく、調理するときには皮はむかずに、たわしなどで洗うだけにとどめておきましょう。ごぼうの香りや風味は皮のところに多く含まれています。また、新ごぼうはアクが少ないので、水にさらさなくても大丈夫です。抗酸化作用を持つポリフェノールの流出も防げます。■新ごぼうの美腸レシピ3選(1)新ごぼうのピクルス作り置きに最適です。しっかり噛めば、食べ過ぎも防げます。サラダのトッピングにもおすすめです。材料（作りやすい分量）新ごぼう　2本水　200ml酢　100mlはちみつまたは砂糖　大さじ2塩　小さじ2鷹の爪　1本作り方（1）鍋に水、酢、はちみつまたは砂糖、塩、鷹の爪を入れて煮立たせ、火を止めます。（2）新ごぼうは洗ってささがきにし、さっと茹でこぼしておきます。（3）（2）を熱いうちに（1）に漬け込み、冷蔵庫でひと晩置けば完成です。(2)新ごぼうのナムルやわらかな食感を生かした、食物繊維がしっかり摂れる一品です。サンドイッチの具にしたり、トーストに乗せたりしても。材料（作りやすい分量）新ごぼう　2本ごま油　大さじ3鶏がらスープのもと　大さじ1はちみつ　小さじ2すりごま　大さじ2作り方（1）新ごぼうは洗ってささがきにし、さっと茹でこぼしておきます。（2）（1）にごま油、鶏がらスープのもと、はちみつ、すりごまを加えてよく混ぜれば完成です。(3)新ごぼうのチップス腸が喜ぶ、揚げないヘルシーなチップスです。市販のポテトチップスが食べたくなったら、ぜひこちらを。材料（作りやすい分量）新ごぼう　1/2本オリーブオイル　適宜塩　適宜作り方（1）新ごぼうは洗ってスライスし、水気をよく拭き取っておきます。（2）（1）にオリーブオイルと塩をからめます。（3）（2）をオーブントースターでカリッとするまで焼けば完成です。「ごぼう特有の土の匂いが苦手」という方でも、新ごぼうはえぐみもなく、やさしい歯ごたえなので、きっと美味しくいただけるでしょう。腸活はダイエットと美肌づくりの基本でもあります。新ごぼうでからだの中から美を磨いてくださいね。（ウエルネス＆ビューティーライター　ユウコ）

つやプラ

2023.6.6

赤い色味が特徴の「ビーツ」は、むくみ解消や抗酸化作用、整腸作用などが期待できる野菜のひとつ。最近は、ビーツを購入できるお店も増えてきましたね。つやプラベジ活アドバイザーの筆者が、ビーツの効果を高める食べ方や組み合わせるべき食材をご紹介します。■40・50代女性に嬉しいビーツの特徴ビーツの特徴的な赤紫の色素には、すぐれた抗酸化作用をもつ「ベタシアニン」というポリフェノールの一種が含まれており、エイジングケアに役立ちます。血管系の健康に重要な働きをする「一酸化窒素」は、エイジングケアや代謝UPへの効果が期待される成分です。この成分は赤ビーツに豊富に含まれる硝酸塩によって、体内での産生が促進されると考えられています。その他、余分な塩分を排出してむくみの改善を助ける「カリウム」も含まれており、腸内環境を整える「食物繊維」や「オリゴ糖」も含まれているので腸活にもおすすめです。■ビーツの食べ方下処理の仕方新鮮なものなら、皮を厚めに切って生でも食べることができます。レモン汁やお酢、塩を加えたお湯で、皮付きのまま柔らかくなるまで茹でたり、洗ったビーツを皮ごとアルミホイルで包んだりして、オーブンでじっくり加熱していただくのもおすすめです。下処理が面倒という人は、市販の加工品を使ってもOKです。無理なくとり入れてみましょう。■おすすめのビーツの食べ方2選(1)ビーツのスムージービーツの風味が苦手という方でも、バナナとヨーグルトをあわせてスムージーにしてみると、飲みやすくなります。お好みで、はちみつを入れても◎。ビーツに含まれる「食物繊維」や「オリゴ糖」と、ヨーグルトなどの発酵食品の組み合わせは、腸内環境を整えるベストな組み合わせでもあります。満足感があるので、おやつや朝ごはんにもおすすめです。材料（1人分）・ビーツ（下処理したもの）　15〜20g・バナナ　1本・ヨーグルト　100ml・はちみつ　大さじ1〜2作り方下処理したビーツと皮をむいたバナナ、ヨーグルトをミキサーに入れて、全体がなめらかになるまで攪拌したら完成です。お好みで、はちみつを加えていただいてください。(2)ビーツのサラダ抗酸化作用が高い「ベタシアニン」を含むビーツ。「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」を含む他の野菜と組み合わせることで、抗酸化作用をより高めましょう。今回は生で食べられるパプリカやトマトと組み合わせましたが、水菜やコマツナ、アボカド、キウイフルーツなどを組み合わせても美味しいですよ。ぜひ、試してみてください。材料（1人分）・ビーツ（下処理したもの）1／2・パプリカ　1／2・ミニトマト　4個A・マヨネーズ、醤油、オリーブオイル　各小さじ1〜2（ビーツの大きさによって加減してください）作り方（1）下処理したビーツを1センチ角に切ります。パプリカは洗ってビーツと同じく1センチ角に切り、ミニトマトは洗ってへたをとったら、4分の1サイズに切ります。（2）Aの材料をよく混ぜ合わせます。（3）（1）に（2）をからめたら完成です。「ビーツ」の魅力と簡単な食べ方をご紹介しました。エイジングケアや代謝UPへの手助けとなるビーツを無理なく食事にとり入れて、40・50代のキレイと健康に役立てていきましょう。（ベジ活アドバイザー　生井　理恵）

つやプラ

2023.6.2

ここ最近増えているのが、食事やおやつで女性特有の悩みにアプローチできるフェムテックフード。日本で販売されている、オススメのフェムテックフードをご紹介。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

2023.5.30

植物の力を閉じ込めたコスメを、長年にわたり雑誌やウェブサイトで美容記事の編集をしてきた徳永幸子さんがご紹介する連載「ボタニカル・パワー」。今回は、清涼感のある使い心地がこれからの季節にぴったりな、ミントを配合したコスメを３つご紹介します。汗ばむ陽気でも、リフレッシュしながらスキンケアやボディケア、メイクアップができますよ。

GARDEN STORY

2023.5.17

みんなで楽しみたいパーティやBBQ、体質や都合でお酒が飲めなくても、ジュースやノンアルコールビールじゃないもので非日常を味わいたい！そんなときにおすすめなのが「ノンアルコールワイン」。どんどん充実してきているんです！

Eレシピ

2023.4.29