ワールドワイドな人気を誇るメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨさんがVOCEに降臨！　面長さんにぴったりの小顔テクを教えていただきました。

VOCE

2023.10.5

小顔に見えてノーセットでも決まるくびれショートは、忙しく過ごす40・50代の味方。トレンドのレイヤーを生かして後頭部に丸みをもたせ、その下の襟足は首元に寄せてタイトに仕上げるのが特徴です。元々のカットにメリハリがついているので、乾かすだけで簡単に美しいシルエットが再現できますよ。朝の身支度を時短で済ませながら、オシャレなショートに挑戦したいなら必見です。

fashion trend news

2023.10.4

簡単に印象チェンジが叶う「前髪」。せっかくなら、若々しくなりたいですよね。つやプラ美容師の筆者が、40・50代が若見えする前髪のポイントをスタイリングの方法付きでご紹介します。■若々しい前髪のポイント40・50代の方からは、「前髪」に関するヘアオーダを多くいただきます。理由としては、若く見せたい、おでこのシワを隠したい、トップがぺたんこになりやすいためふんわり見せたいなどです。どの理由も“若々しく見せたい”という思いに直結していきますが、年齢を感じ始めた世代には髪のお悩みを抱えている方も多く、“若作りを頑張っているように見えすぎるのも嫌だ”と感じている方も多いです。せっかくスタイルチェンジをするのなら、年齢に合った前髪を楽しみたいですよね。40・50代におすすめの前髪のポイントを以下にまとめてみました。つや感がある顔周りの髪がパサついていると、なんだか疲れた印象になってしまいます。ですが、つや感があることで若々しく見えますので、しっかりスタイリング剤をつけたり、ブローやアイロン、コテなどを使ったりして仕上げていきましょう。ペタッとなりすぎず、ふんわりボリュームがある年齢と共に髪は細くなりやすく、ペタッとした仕上がりになると薄毛に見えやすいです。ですが、前髪をふんわり仕上げることで、ボリュームアップが叶います。重くなりすぎない重い前髪はあか抜けないため、軽さや抜け感を出すことで今っぽくこなれ感のある仕上がりになります。■40・50代の前髪チェンジ！簡単スタイリング方法シースルーバングつやプラ定番のシースルーバングは、透け感を出しすぎてしまうとペタッとした仕上がりになり、寂しい雰囲気になってしまいます。ある程度の重さがあった方がペタッとなりすぎず、若々しい雰囲気を楽しめますよ。スタイリング法つやプラ（1）前髪の根元をしっかりぬらして、上からドライヤーをあてて乾かします。（2）全体にバームをつけて、前髪をコームでとかしたら完成です。斜めバングつやプラ斜めバングは、カール感が残りすぎていると重たい印象になってしまいます。少し透け感を出すことで、軽さが出て若々しい印象が楽しめますよ。スタイリング法つやプラ（1）ドライヤーを流したい方向に斜めにあて、前髪を乾かします。（2）縦に3つほど毛束を取り、マジックカーラーで巻いていきます。（3）そのまま5分ほど放置して、マジックカーラーを外します。毛流れを整えたら完成です。フェザーバングつやプラ柔らかい雰囲気のフェザーバング。羽のように前髪とサイドの髪がふんわりと仕上がるのが特徴的です。NG例は、柔らかさや髪の流れがないためおでこが全開になり、ただ前髪が立ち上がっているだけの仕上がりになっています。スタイリング法つやプラ（1）前髪を前方向に乾かします。（2）次に、前方向に乾かした前髪の根元を少したるませながら、後ろ方向に乾かします。そうすると、丸みのある立ち上がりに仕上がります。この時、後ろに引っ張りすぎてしまうと丸さがなくなり、ただ立ち上がっているだけの仕上がりになるため注意してください。今回は、40・50代が若見えする前髪のポイントをスタイリングの方法付きでご紹介しました。ぜひ、参考にしてみてください。（美容師／ヘアメイク／セミナー講師　Mayu）

つやプラ

2023.10.1

髪が細くなり、以前と比べるとトップがぺたんこになりやすい40・50代。ふんわり見せやすいショートヘアを選べば、グッと若々しく変身できますよ。カットの仕方だけでなく、カラーにまでこだわって、生き生きとしたオーラをまといませんか？ お気に入りをスクショして、次回の美容室で役立ててくださいね。

fashion trend news

2023.9.30

忙しい毎日を送る50代女性の味方は、丸みショート！ 乾かすだけで綺麗にまとまり、寝坊した朝でも、身支度に時間がかかりません。それだけでなく、頭の形を美しく演出し、自然なボリュームアップまで叶えられるメリットつき◎ スタイリングが苦手な方こそ、丸みショートでイメチェンしてみましょう。

fashion trend news

2023.9.26

30代を過ぎて、「秋のはじめに髪のごわつきやパサつきを感じやすくなった」という声をよく耳にします。肌だけでなく髪にも夏のダメージが影響しやすい今のタイミングは、普段以上に髪をいたわるケアを取り入れたいもの。時短美容家の並木まきが、夏の終わりから秋にかけて知っておきたい「ヘアケアの注意点と改善策」を解説します。

anan Beauty+

2023.9.24

ぺたんこ髪にお悩みの方必見！ ショートで軽さを出して工夫することで、見違えるほどのボリュームアップが叶います。悩みの解消と同時にオシャレなイメチェンを求めるなら、ご紹介するヘアスタイルの中から選んでみませんか？ 疲れて見えるぺたんこ髪から脱却して、若々しさを手にしましょう。

fashion trend news

2023.9.19

「COSTCO（コストコ）」の定番チーズケーキ「トリプルチーズタルト」は、ロングセラーの人気商品です。甘さ控えめで食べやすい！冷凍のままでもおいしい！と大好評。大きなコストコサイズなので、食べきれるか心配な方におすすめの冷凍保存方法をご紹介します。あわせて、解凍の仕方やいろいろなアレンジレシピも解説しますよ。コストコのチーズケーキ、トリプルチーズタルトの切り方や冷凍・解凍方法、アレンジレシピは必見です！

mamagirl

2023.9.16

自惚れちゃうようなボディになるには、ときめく下着あってこそ。

ar Web

2023.9.16

髪に立体感と華やかさを与えてくれるハイライト。実は、白髪ぼかしやボリュームアップも叶えてくれる若見えに欠かせない要素なんです。特に、ここ数年人気のボブヘアと掛け合わせると、トレンド感を演出しやすく格段にオシャレ度がUPします。「-5歳見え」を目指して、ボブ × ハイライトに挑戦しませんか？

fashion trend news

2023.9.13

日々お弁当作りをしていると「いつも同じような印象」「なんだか見栄えがイマイチ」など、マンネリを感じていませんか。盛り付け方ひとつでいつものお弁当が新鮮に、また簡単に華やかに見せられる、詰め方のコツをご紹介します。

Sheage

2023.9.12

髪の細さやボリュームダウンが気になる方もいる50代。ショートを選ぶなら、ふんわり感にこだわってナチュラルにボリュームアップを目指しませんか？ ペタッとしがちなトップや気になるつむじを目立たせないカットで、若々しくトレンド感のある自分へ生まれ変わりましょう。

fashion trend news

2023.9.10

40・50代になると増える「髪の悩み」。ボリュームが出なくなったり髪が細くなったりと、悩みが尽きないものです。つやプラ美容師の筆者が、40・50代の髪悩みをカバーする「パーマ」についてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。■40・50代に「パーマ」をすすめる理由“ふんわり仕上げ”が楽しめる40・50代の髪悩みで特に多いのが、年齢と共にトップのボリュームがなくなってくること。その場合は、ぺたんこになりやすいトップの部分に根元から立ち上げるようなパーマをかけると、ふんわりと仕上げることができます。ここ数年は、毛先にはカールをつけずに根元だけボリュームアップができる「プリカール」も人気があります。髪がボリュームアップする40・50代は、髪全体のハリやコシがなくなってくることもお悩みの一つ。全体的にパーマをかけることにより、ボリュームアップした仕上がりになります。髪のうねりをカバーできる年齢と共に、髪のうねりも気になってきますよね。髪のうねりを活かしたラクなヘアスタイルにしたい方は、髪のうねりよりも強いパーマをかけることをおすすめします。■お悩み別！40・50代におすすめのパーマスタイル3つ(1)ぺたんこトップをボリュームアップさせたいつやプラ（画像提供：Mayu（arc／千駄ヶ谷））トップをふんわりさせると、メリハリが出てボリュームアップして見えます。髪の長さがあると重たさで引っ張られ、余計にぺたんこ髪になってしまうため、カットラインをレイヤースタイルにすることでよりヘアスタイルがまとまりやすくなります。スタイリングの仕方ぺたんこ髪をふんわり見せるポイントは、根元の立ち上がり。ドライヤーで髪を乾かす時は、根元が立ち上がるように下から髪を持ち上げるようにして乾かしましょう。ヘアスタイリング剤で重くなりすぎないように、ヘアトリートメントやヘアミルク、ワックスなどがおすすめです。(2)ボリュームのない細い髪を全体的にふんわりさせたいつやプラ（画像提供：Mayu（arc／千駄ヶ谷））年齢と共に髪が細くなってハリやコシがなくなってきたという方には、髪全体がふんわりと仕上がるパーマスタイルがおすすめ。根元から全体的にパーマをかけることにより、ボリュームアップして見えます。また、段を入れたカットにすると、より立体的な動きが楽しめますよ。顔のたるみが気になる部分にボリュームを出しすぎてしまうと、さらに顔の大きさが強調されてしまうため気をつけてください。スタイリングの仕方軽く髪をぬらし、ムースをつけるだけの簡単スタイル。ムースは好みの質感にもよりますが、適度なセット力がある方がカールの立体感が長持ちします。(3)髪のうねりをカバーしたいつやプラ（画像提供：Mayu（arc／千駄ヶ谷））40・50代は、髪のうねりが気になる方も多いと思います。毎朝、ブローで髪を伸ばすのが大変だという方は、ご自分のうねりよりも強いパーマをかけることでカバーできます。スタイリングの時間が短くなり、パーマによって毛先のまとまりもよくなるのでおすすめですよ。スタイリングの仕方髪全体をぬらしてムースをつけます。水気を飛ばすようにドライヤーの弱風で髪を乾かしたら完成です。今回は、40・50代の髪悩みをカバーする「パーマ」を3つをご紹介しました。パーマの種類もたくさんあるので、どんなパーマが自分に合っているのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。なので、美容師さんとよく相談しながらパーマを決め、お悩みを改善してください。（美容師／ヘアメイク／セミナー講師　Mayu）

つやプラ

2023.8.31

中華スープでおなじみの「酸辣湯（スーラータン・サンラータン）」は、辛味×酸味のコラボが絶妙で、夏の暑い日にこそ食べたくなりますよね。酢のパワーで代謝アップや疲労回復そこで今回は、今の時期にぴったりな「冷やしサンラータン」の作り方のほか、サンラータンスープのレシピやアレンジレシピ13選をご紹介します。

Eレシピ

2023.8.28

3年間も髪型を変えていないとなると、今さらどうイメチェンに挑戦すればいいか迷子になってしましますよね。なんとなく伸ばしたままのロングに、トレンドを意識していないとりあえずのショート……。今のスタイルから脱却して、ハンサムショートで垢抜けませんか？ 短い襟足とセンターパートがかっこいい人気のカットだけあって、見違えるほどの魅力を手にできるはず。

fashion trend news

2023.8.25

ブラックのマスカラに求めるのは、存在感か、繊細さか、耐久性か？　今の気分にピッタリの1本を見つけて！

VOCE

2023.8.16

独特のいぶした香りが食欲をそそり、そのままさっと焼くだけでもおいしいベーコン。豚肉のうまみが凝縮されていて、ほどよい塩気もあるので、さまざまな料理に使える便利な食材です。そのため、冷蔵庫に常備している方も多いのではないでしょうか。

Eレシピ

2023.8.16

まとまりやすいボブヘアは、仕事や子育てで日々忙しく過ごす大人女性の味方。扱いやすさで選ぶ方もいますが、実は若々しさを演出してくれるヘアスタイルでもあるんです。コシのなさにボリュームダウンといった悩みをカバーするポイントと合わせながら、最旬の新鮮なボブをご紹介します。

fashion trend news

2023.8.15