「美容」へのモチベーションが変化しつつある今、yoiは俳優の片山友希さんを迎え、美容との向き合い方や、体と心のケアについて、『KANEBO』のコスメでメイクを楽しみながら考えていきます。

yoi

2023.7.9

与田ちゃんが溺愛するコスメを徹底調査。使っていたら、「それどこの？」と聞かれるほどに映えたコスメを発表！

MAQUIA ONLINE

2023.7.6

今、本当に知りたい「手が届く価格で、確かな実力を持つ」ものを、美容を仕事にするプロにリサーチ。今すぐ手に入れたくなるハイコスパなアイテムとともに、名品と呼びたくなるその魅力を紹介。 「美容賢者がリピート」してる驚異の3桁 […]

GISELe

2023.7.4

【エクセル】新作・限定コスメ続々登場！「秋メイク」先取りアイテムを一気に紹介♡

beautyまとめ

2023.7.4

今年は、脱コロナで様々なイベントなどの開催が決定しています。マスクの着用も自由になり、よりメイクが楽しめるようになりました。 そこで今回は、2023年夏のトレンドメイクを紹介します。ぜひこの夏のイベントやお出かけの際には […]

SWEET WEB.JP

2023.7.4

スキンケアライフスタイルブランド「OSAJI（オサジ）」から、秋のメイクを盛り上げる『OSAJI 2023 AUTUMN MAKEUP COLLECTION』が登場。 8月2日（水）より、全国発売が始まります。 カジュアルにドレスアップできる「OSAJI」の秋コレクション このたび「OSAJI」よりお目見えするのは、秋メイクにぴったりなアイテムが揃ったコレクション『OSAJ

isuta

2023.7.3

これからの季節に厄介なメイク崩れ。朝と夕方の顔を比べて、気分が落ちることもしばしば。そんなとき、ヘア&メイクや美容編集担当が夏に欠かさず使っているのが「フィックススプレー」。朝の顔を長時間キープできて、簡単なお直 […]

GISELe

2023.7.2

Y2Kファッションが注目を集める中、その要素をメイクにも採り入れるのがトレンドの予感。そこで今回は、今シーズン注目の【ニュートロメイク】について紹介します。 ニュートロメイクとは？ ニュートロメイクとは、「New（ニュー）」と「Retro（レトロ）」を組み合わせた造語。レトロなメイクにトレン…

beauty news tokyo

2023.7.2

皮脂や汗を吸収してメイク崩れを抑える仕上げのパウダーはこれからの季節の必需品！　夏本番までにゲットしたいお勧めフェイスパウダー3選を紹介します。

LASISA

2023.7.1

Rayg.r.として1年間、いろんなファッションやメイクに挑戦してくれたSKE48の野村実代ちゃん。メンバーからの反響も大きかったという活動を振り返りながら、これから挑戦したいことやファンへの想いをたっぷりと語ってもらいました。ロングインタンビューで実代ちゃんの等身大の姿をお届けします。

Ray

2023.6.30

SNSでも話題の韓国発のナチュラルブランド「FEMMUE（ファミュ）」。人工的な防腐剤や香料、色素や活性化剤などを一切使わずナチュラルな植物性原料を使っているのが特徴です。そこで今回は、私が実際に使ってみてよかったスキンケア２点を紹介します。 肌にハリと輝きを与えるしっとりシートマスク シ…

beauty news tokyo

2023.6.30

この春高校を卒業し、最新曲ではフロントメンバーを務めるなど活躍の幅を広げる日向坂46の上村ひなのちゃん。ちゅるぴかな最新メイクとともに、美とキラキラの秘密を探ります。今回は、ひなのちゃんのすっぴんガオに迫ります♡

ar Web

2023.6.30

日本でも買えるM·A·Cのセッティングミスト「フィックス+ ステイ オーバー（FIX+ STAY OVER）」が海外で優秀すぎると話題に。メイク崩れに悩むエディターが、実際に使ってみました！（フロントロウ編集部）

FRONTROW

2023.6.28

トレンドに敏感なアラサー女子の間で話題の“アジアンコスメ”から、“バズりコスメ”をピックアップ。今回は、韓国アイドル風メイクに憧れている人に一推し「Wonjungyo」を紹介！

LASISA

2023.6.25

『ベアミネラル』の色付きUVモイスチャライザーで、肌ケアもUVケアも。yoiエディターズがおすすめする、からだ、こころ、性をポジティブに変えるアイテムたち。

yoi

2023.6.24

気温の上昇とともに増えるのが、「メイク崩れ」のお悩み。とはいえ、手のかかるメイクはさけたいところです。つやプラコスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、簡単で崩れにくいベースメイクのやり方をご紹介します。■まずは保湿をしっかりとするつやプラ崩れないベースメイクをつくるには、まずはスキンケアで保湿をすることが大切です。保湿は、一年中欠かせないもの。保湿成分が失われがちな大人の肌は、暑い時期であっても汗やエアコンの影響で乾燥しやすくなっています。そのため、朝・晩のスキンケアで水分と油分の両方を与えましょう。しっかりと保湿をすることで、内側から輝くようなツヤ肌の土台が整います。乳液やクリームの後にティッシュオフをする夏場は化粧水のみでお手入れをすませる方もいるかもしれませんが、化粧水だけでは乾燥が加速してしまう場合があります。油分を含む乳液かクリームでフタをすることで、肌に水分を閉じ込めることができます。気になるベタつきをおさえるコツは、乳液やクリームを塗った後にティッシュオフをすること。このひと手間で、メイクのもちも高まります。■下地は、UVカット＆メイク崩れ防止効果があるものをつやプラベースメイクの最初は、化粧下地から。紫外線防止効果のある化粧下地なら、日焼け止めを省いてもOKです。それに加え、メイク崩れ防止効果もあると、理想の肌に近づけるでしょう。おすすめの化粧下地プロテクションエキスパート（トーンアップラスティング）／ケイトつやプラUVカット力が国内最高レベルのSPF50＋ PA＋＋＋＋なので、紫外線対策は◎。長時間のメイク崩れ・テカリ防止効果もあるので、メイク崩れ対策もバッチリです。さらに、ブルーのリキッドが涼しげな表情を演出してくれるので、夏にうれしいアイテムといえるでしょう。（SPF50＋ PA＋＋＋＋　税込価格1,540円（編集部調べ））乾燥しやすい方は、Tゾーンのみに乾燥が気になるという方は、崩れ防止系の下地はTゾーンのみにしておくとよいでしょう。皮脂の分泌量が多いゾーンだけに崩れ防止系の下地を使っても、仕上がりに問題はありません。乾燥が気になる部分は保湿タイプの下地を塗るといったように、お悩みのゾーンによって化粧下地を使い分けると、理想の仕上がりが叶います。■コンシーラー・パウダーいらずの便利ファンデーションを活用つやプラ簡単で崩れにくいベースメイクを目指すなら、手間を減らせる優秀なファンデーションに頼るとよいでしょう。近年は、パウダー・コンシーラーが不要なBBクリームやクッションファンデーションが増えており、少ないアイテムでベースメイクを仕上げることができます。おすすめのファンデーションカネボウ ライブリースキン ウェア／KANEBOつやプラ手間を減らしながら美しさを追求したい方には、こちらのファンデーションがおすすめです。コンシーラー、お粉いらずのクリームファンデーションなので、手早く素肌感のあるイキイキとしたツヤ肌が完成します。カバー力を高めたい場合は、気になる部分だけに重ね塗りをすればしっかりと隠れます。全8色のなかから筆者が使っているカラーは、基準色の「オークルC」です。（全8色　30g　SPF5＋ PA＋＋（オークルD：SPF5 PA＋／オークルE：SPF7 PA＋＋）　税込価格11,000円）■仕上げに、スポンジで余分な油分をオフつやプラお粉なしでの仕上がりに不安のある方やメイク崩れが気になる方は、ファンデーションを塗り終えた後に何もついていないスポンジでトントンとなじませてみてください。なじませることで密着度が高まるだけでなく、ファンデーションの余分な油分をスポンジに吸わせることで、メイクもちがよくなります。眉と目周りだけは、お粉を重ねるのも◎ポイントメイクをする眉と目周りにだけ、お粉を重ねておくのもおすすめです。油分をおさえてサラサラの状態にしておくと、ポイントメイクの密着度・もちが高まりますよ。ご紹介したベースメイクは工程が少なくて簡単なのに、メイクもちがよく美しい仕上がりに。ぜひ試してみてくださいね。（コスメコンシェルジュ・美容ライター　古賀　令奈）

つやプラ

2023.6.23

2023年を目処に販売終了を発表したアンプリチュード。今回は、「肌に溶け込むように伸びるのに、ピタッととまる」矛盾するような驚きの使用感で、濃密なカバー力とアンプリチュードならではの「透き通る感」を叶える人気ファンデーションを大特集。プロのメイクテク、ベースメイクマニアの口コミ・レビューをまとめてご紹介します。

MAQUIA ONLINE

2023.6.22

Rayモデルたちの透明感の秘訣は美白ケアにあり！そこで今回は、みんなの「美白ケア」方法やアイテムをお届けします。塗る日焼け止め以外にも、日傘、サングラス、インナーケアなど方法はさまざまで参考にしたくなるものばかり♡ さっそくチェックしてね。

Ray

2023.6.22