毎年完売の大人気商品“サンタ型キットカット”が2024年も登場中です！　今年は初のオーナメント缶タイプがお目見えするだけでなく、「ねこねこ食パン」が看板メニューの『ねこねこ』と、『ハートブレッドアンティーク』、『ベンケイ』とのコラボパンも登場！　ラインナップや販売場所などを詳しくチェックしましょう。

イエモネ

2024.11.9

マーク・矢崎先生があなたの今日の運勢を西洋占星術で占います！

占いHappyWeb

2024.11.9

名鉄協商が運営するベーカリー「ゴントラン シェリエ」では、クリスマスの限定スイーツとして3種の商品を発売する。 「ゴントラン シェリエ」が届けるクリスマススイーツ パリ発人気ベーカリー「ゴントラン シェリエ」。東京では1日2,500個以上の販売を記録し、2021年7月に日本へ再上陸を果たした。 そんな同店では、この度、クリスマスを彩る限定スイーツを発売。11月15日(金)より予約を開始する。 限定のブッシュドノエル＆ショートケーキが登場 「GCブッシュドノエル」は、濃厚なヘーゼルナッツのムースが、爽やかな柚子のクリームとコンフィを優しく包み込み、サクサクとしたチョコレートクラッカンが絶妙なアクセントになった一品。 ヘーゼルナッツの深いコクと柚子の爽やかな香りが互いを引き立て合う、贅沢なハーモニーを楽しむことができる。 「GCブッシュドノエル」の価格は5,400円(税込)。サイズは18cm×8.5cm×高さ9.5cm、4〜6人分となる。 「ショートケーキ」3,996円(税込)は、ふわふわのスポンジ生地に、フレッシュな北海道産生クリームとジューシーな苺をたっぷりとサンドした、クリスマス限定のケーキ。 サイズは10cm×10cm×高さ9cm、2〜4人分となる。 「GCブッシュドノエル」および「ショートケーキ」は「ゴントラン シェリエ」青山店、目黒店にて予約受付。予約期間は11月15日(金)〜12月20日(金)、販売期間は12月21日(土)〜25日(水)。 クリスマスの定番シュトーレンも クリスマスの魔法が詰まった定番アイテム「シュトーレン」は、マジパン、レーズン、オレンジピール、アーモンドなどを贅沢に包み込んだ特別な一品。 甘く香ばしい風味が、冬の寒さを温かく包み込み、心までほっこりと温めてくれる。 なお、アルコールは不使用。この特別な一品をシェアして、クリスマスの幸せな瞬間を分かち合おう。 「GCブッシュドノエル」の価格は3,240円。サイズは13cm×9cm×高さ6cm、4～6人分となる。 予約は「ゴントラン シェリエ」青山店、目黒店およびオンラインストアにて11月15日(金)〜11月30日(土)の期間受付、販売期間は、12月1日(日)〜25日(水)。 なお、いずれの商品も予約商品の受け取りは販売期間内となる。 今年のクリスマスは「ゴントラン シェリエ」のケーキを味わいながら、特別なひと時を過ごしてみては。 ■ゴントラン シェリエ 青山店 住所：東京都渋谷区神宮前5丁目51-8 ラ・ポルト青山1F・2F 営業時間：7:30～19:30 ■ゴントラン シェリエ 目黒店 住所：東京都品川区上大崎2-16-9 アトレ目黒1 2階 営業時間：7:30～21:00 ゴントラン シェリエ ジャポン公式サイト：http://gontrancherrier.jp 公式Instagram：https://www.instagram.com/gontrancherrierjp (丸本チャ子)

ストレートプレス

2024.11.8

「エルビスサンド」って知っていますか？ かのエルビス・プレスリーの母親が作った料理のひとつで、エルビスが好んで食べたことからこの名前がついたとか。 エルビスサンドは、ピーナッツバター、ベーコン、バナナをサンドしたホットサンド。ちょっと想像がつきませんが、食べてみたらハマる味わいでした。背徳感満載だけど、ヤミツキになりそうな“エルビスサンド”が食べられる店を3つ紹介します。

シティリビングWeb

2024.11.8

ロゴデザインがかわいいと人気の紀ノ国屋のエコバッグ。その中でも、羽田空港限定デザインのエコバッグが人気です。今回は、紀ノ国屋エコバッグの羽田空港限定品や羽田空港エアポートガーデン店でしか買えないバッグをご紹介します。

All About

2024.11.8

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」のカフェ「トスティーナ」にて、11月限定の「マロン スイーツ&ベーカリー」を開催！ 豊かな風味とホクホ ...

Dtimes

2024.11.6

11月6日：今日は「パンわーるどの日」朝食に欠かせないパン。私はパンが大好きで、出かけたときはその土地のパン屋さんに寄ることがよくあります。暑くも寒くもなく、過ごしやすく秋の休日。鎌倉方面にお出かけの方におすすめしたい、人気のベーカリーを紹介します。鎌倉に行ったら寄りたい♪パンとスープの専門店「PLUSOUPLE」（プラスプレ）朝時間.jpJR鎌倉駅西口から徒歩3分ほどで到着する「PLUSOUPLE」（プラスプレ）。「鎌倉生まれのパンとスープの専門店」として、厳選した食材や旬の食材を使った一品が楽しめるお店です。駅から近いこともあり、鎌倉に行ったときは毎回寄ってしまいます。PLUSOUPLEのパンは石臼挽き小麦粉やライ麦粉を使用し、ゆめちから乳酸菌®発酵種を活用した独自製法で作っているのだそう。どのパンも個性があり、毎回選ぶのに迷ってしまいます。なかでも購入する機会が多いのが食パンです。朝時間.jp今回購入した「鎌倉食パン」は、北海道産「春よ恋」石臼挽き小麦粉（小麦粉中25％）、国産ミルクを使った熟成湯種食パン。焼いてもモチっとした食感で、もっちり好きにおすすめです。シンプルなので毎日食べても飽きない美味しさなんですよ。食パンのほかにも、手土産に喜ばれそうな旬の食材を使った素敵なパンが販売されています。涼しい秋はパンの持ち歩きもしやすいので、絶好のお店巡りの時期！鎌倉散策へ行く予定がある方は、ぜひ寄ってみてください。詳しくはこちらから＞＞朝時間.jp【鎌倉】特別な朝になる♪1時間限定「PLUSOUPLE」のモーニングセット暑すぎず寒すぎず、心地良い風が通り抜けるテラス席の心地よさに思わずまどろんでしまいそうになりながら、待つこと10分。モーニングセットが運ばれてきました。記事を読む「パンわーるどの日」とは？岡山県総社市の総社商工会議所とパン製造販売店などで構成する「パンわーるど総社／So-Ja!pan委員会」が制定。総社市は岡山県内一のパンの製造出荷額を誇り、人気のパン店も多い「パンの街」。このおいしい総社のパンを多くの人に食べてもらうことが目的。日付は総社市の各パン店などが市の特産品「古代米・赤米」を使って仕上げた「フルーツシューケーキ」を発売した２０１６年１１月６日にちなんで。出典：一般社団法人 日本記念日協会ホームページ

朝時間.jp

2024.11.6

子どもが残したパンの耳、意外と使い道に困りますよね。おいしい料理に様変わりさせて食べ切りましょう。今回ご紹介す

kodomoe

2024.11.4

おおきに～豆はなどす☆今回は左京区、三条京阪北にひっそりと店を構える穴場ベーカリー。国産米粉を使用したコッペパンや食パンを販売し、生地の美味しさと和テイストのコッペパンサンドが人気。

キョウトピ

2024.11.2

「伊東」といえば、都内からもほどよい距離でちょうどいい観光地。伊東土産として、干物や柑橘スイーツもおすすめですが、今回おすすめするのは「フルーツケーキ」。自分用にも贈答にもピッタリ！詳しくご紹介します。

MORE

2024.11.2

「今月は子どもとどこへ出かけよう？」と迷っているパパ・ママは必見！ 今だから行きたいお出かけスポットを、編集部が月替わりでピックアップ。「芸術の秋」もピークを迎え、都内各所でさまざまなジャンルのアートの展覧会がいっぱい。人気キャラクターの作品を堪能したり、絵本とその作者に出会えたり、バスで美術館やギャラリーを巡ったり……。ほか、秋のおだやかな気候にぴったりな都市型公園でのイベントも開催！

HugMug

2024.11.1

食パンさえあれば、なんとかなるから大丈夫。朝昼晩、そしておやつに。とことん活用を！　食べやすくて時短にもなる「

kodomoe

2024.11.1

子どもが残したパンの耳、意外と使い道に困りますよね。おいしい料理に様変わりさせて食べ切りましょう。今回ご紹介す

kodomoe

2024.11.1

普通のスーパーではなかなか見かけないような商品が並ぶ【コストコ】には、見た目もお味も◎な「海外パケおやつ」があるそう。朝ごはんにもなりそうな4品をご紹介します。

fashion trend news

2024.10.31

“大阪おかん”の顔がかわいすぎると話題沸騰中の、ベーカリー「クックハウス」が販売する「おかんパン」はご存じですか？ パンだけでなく、“大阪おかん”のグッズも大人気なんです。 そんな  “大阪おかん”の初のオリジナルグッズとして以前ポップアップに登場した「おかんの一言ステッカー」が、11月1日（金）より数量限定で復活。 ステッカーは、クックハウスが開催している「オータムキャンペーン」

isuta

2024.10.31

Et Nunc (エトヌンク) Daikanyama✨パレスホテルが手掛ける素敵なベーカリーのご紹介🥐🥯

MORE

2024.10.31

大分県にある湯布院といえば食べ歩きですが、今回は食べ歩かないで店内でゆっくり過ごせるオシャレカフェをご紹介します。

MORE

2024.10.30

カフェの進化が止まらないソウル。個性的でコンセプチュアル、かつコーヒーやティーも充実した本格派カフェが続々とオープン。今回は、高感度な店が集中し、カフェブームを牽引する江南・狎鴎亭（アックジョン）エリアに加え、古い工場をリノベーションしたカフェ＆レストランやユニークなアイテムを揃えたショップが並び、今やソウルの最新トレンド発祥地になった聖水・建大エリアを特集。

VOGUE

2024.10.30