通り全体をひとつの美術館に。アート作品とまちが有機的に混ざり合う十和田市現代美術館少し前に青森へ行っ...

FUDGE

深い心の傷が癒えることはあるのか、復讐は解決となるのかを問う物語 『ミレニアム』シリーズに出演以来、様々な作品で唯一無二の存在感を見せ続けるノオミ・ラパス主演最新作『マヤの秘密』が、2月18日より全国順次公開される。

ムビコレ

昨秋にフランス語と英語で発表された、ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）の創業者ルイの伝記小説『Louis Vuitton,I’audacieux』が日本語版にて登場。

VOGUE

「運命を決めつけたくない。だって自分の行動次第で変えていけるものだから」というタロット使いのJON（犬）が、あなたのために毎日リーディング。その日の「対策」を星座別にお伝えします。 2月16日...

GINZA

社会課題をアート・デザインで解決するをコンセプトに、カンボジアを中心に活動するソーシャルコンパスは、発展途上国のアーティストの作品を支援型NFTコレクション「TriARTs(トライアーツ)」として販売。カンボジア・ラオスのアーティストのデジタルアート作品を、GMOアダムが運営する「Adam byGMO」において、2月7日(月)より販売開始した。 途上国のアーティストにチャンスを 「TriARTs」の目的は、優れた才能がありながらも活躍の場を得られていない途上国のアーティストを発掘し、表舞台に出るチャンスを作っていくことだ。作品購入時のロイヤリティは、二次販売も含めて作者に還元し、アーティストが活躍できる長期的な支援を行っていく。 急速な経済発展を遂げる東南アジアでは、才能あるアーティストが多数誕生する可能性を秘めている。同プロジェクトは、彼らがアーティストとして生計を立てられるアート市場の形成を目指す。 16作品から販売開始 作品は、2月7日(月)にカンボジア人アーティストのヒーア・チウ氏(10作品)とジェシー・アン氏(5作品)、ラオス人アーティストのキンカンダ・ソーリヤ氏(1作品)の計16作品から販売開始。その後も毎週月曜日に、カンボジア人アーティストのムート・ブントーン氏の作品やアジアのアーティスト作品を多数販売していく。 ソーシャルコンパス 運営するソーシャルコンパスは、社会課題をアート・デザインで解決するためにカンボジアで結成されたクリエイティブ団体。カンボジア、タイ、スリランカで開催している絵画コンテスト「WhiteCanvas」の運営や、ラオス、ミャンマー、ルワンダなどでアニメーションのワークショップを開催している。そして、子どもたちのクリエイティブ教育を目的としたプロジェクションマッピングや、移動式プラネタリウムの上映なども行っている。 同団体は、アート・デザインの力で世界を良い方向に変えていくことを目指している。 この機会に、「TriARTs」の作品をチェックしてみて。 「Adam byGMO」での「TriARTs」アカウント：https://adam.jp/stores/triarts

ストレートプレス

B.LEAGUE1部西地区に所属しているプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」と、地域密着型のプロスポーツクラブ「滋賀レイクスターズ」、デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」が、3月21日(月・祝)に琵琶湖で実施する、清掃ボランティアを募集中だ。 地域の水辺をきれいにするプロジェクト 「ヒュンメル」「京都ハンナリーズ」「滋賀レイクスターズ」による、地域の水辺をきれいにする環境保全プロジェクト「LOVE BLUE PROJECT」。 コートではライバル同士のチームが価値観や文化の違いを認め合い、地域のために行動を共にする取り組みだ。 2月25日(金)までボランティア募集中 第1回目の活動として、昨秋には両クラブのスタッフやチア、ブースターなど約70人で鴨川の清掃活動を実施。 コロナ禍でなかなかできないチアとファンの交流の場になったり、子どもにとって初めてのボランティアになったりと、楽しさを感じられるイベントとなった。 今回、清掃活動第2弾として、琵琶湖湖岸の清掃を企画。 クラブスタッフらと一緒に清掃活動を行うボランティアを、2月8日(火)～25日(金)の期間募集している。 参加者にはオリジナルマスクプレゼント 参加申し込みは、応募フォームにて受け付けており、応募が多数の場合は抽選にて決定。 なお、清掃ボランティアに参加した人には、「LOVE BLUEオリジナルマスク」がプレゼントされる。 また、2月13日(日)までの受注予約で、プロジェクト第2弾グッズとして、水色をベースに、京滋エリアの名所をデザインし、水玉模様や波型などの和柄を配置したキービジュアルに、両クラブのマスコットが入った「タオル」と、 「キーホルダー」も登場した。 この機会に、地域の水辺をきれいにする環境保全プロジェクトに参加してみては。 応募フォーム：https://pro.form-mailer.jp/lp/57be4f6f248317

ストレートプレス

アイエーエーは、“こだわって、やりすぎた”食品開発をコンセプトに、考えてみたものの実現できなかった商品や一度食べてみたかった商品などを製造販売することを目指してスタートしたプロジェクト「やりすぎ通販」から、第一弾商品として、やりすぎ餃子「超にん肉餃子」を発売した。 にんにくがまるごと入った餃子 リモートワークでにおいを気にせずにんにくが食べられる環境下で、にんにくたっぷりの料理や、にんにくを増量した餃子が人気となっている。そんな中、どうせなら「にんにくがまるごと入っているような、にんにくがたっぷり入った餃子を食べてみたい」というにんにく好きの想いを受け止めて、やりすぎ餃子「超にん肉餃子」が開発された。 餃子1個につき青森県産にんにくがまるごと1片入っており、その上質な香りと味をさらに引き出すために、醬油漬けにしたにんにくを使用。絶妙な風味が感じられる仕上がりになっている。 厳選された3種類の銘柄豚を使用 餃子の餡は、東京・西麻布の豚料理の名店「豚組」と1年半をかけて共同で開発。全国の数ある銘柄豚から、氷室豚(群馬県伊勢崎市)のウデ肉、金豚王(静岡県菊川市)のカシラ肉、飛騨なっとく豚(岐阜県下呂市)のバラ肉の3種を選び、それぞれの食感を考えて最適な大きさになるように手切りでカットしブレンドした。 また、材料における肉の比率を大幅に増やすことで、にんにくの味も活かした理想の餡となっている。 ひとつひとつを職人たちが丁寧に手包み にんにくをまるごと1片入れたことにより、ひとつひとつ職人たちが丁寧に手包みする以外の製造は不可能だったという同商品。ボリュームのある餡を食べごたえのある肉厚の皮で丁寧に包み込んだこの餃子は、通常の約2倍の大きさ、一粒38gの大ぶりな満足感の高いものとなった。 通販価格は、1袋3,300円(税込・送料込)、2袋5,400円(税込・送料込)。西武渋谷店A館地下食品館での販売も行われている。 にんにく好き、餃子好きはお見逃しなく！ やりすぎ通販：https://www.iaa-foods.com/

ストレートプレス

STARBASE（東京都港区）は、コラボアイテム「G-SHOCK TOYOTA Drive Your Teenage Dreams Ver.」を2022年2月11日に数量限定で発売した。

J-CASTトレンド

2022年2月、これほど「2」がそろうタイミングは今しかない！　角煮まんじゅうでおなじみの岩崎本舗から、にゃんとも可愛い「ねこ焼印角煮まんじゅう」が2022年2月限定で販売されます。ねこ好きの人はもちろん、プレゼントにもぴったりの一品ですよ。

TABIZINE

中京テレビが、タジク、アイデアクラウドと連携し、蒲郡市竹島水族館にて、音声ARコンテンツ「VOTORY(ボトリー)」を、1月4日(火)より導入開始した。 音声を「面白く」活かすプロジェクト 「VOTORY」は、タジクと“音声の可能性を広げ、音声で世界を拡張する”を合言葉にスタートしたプロジェクト。普段目にしているモノ、体験しているコトも、そこに音声が掛け合わされることで、まったく新しい体験に拡張される。 同プロジェクトの狙いは、音声の持つコミュニケーションツールとしての潜在力をもっと活用し、世の中のさまざまなモノや場所、体験、ビジネスなどと融合させることで、新たな価値を世の中に創出していくことだ。 魚の詳しい生態や特徴を聞けるコンテンツ 今回、竹島水族館では、そんな「VOTORY」の導入をスタート。展示している魚の詳しい生態や特徴を面白く聞けるコンテンツになっており、現在は17種類の音声を展開している。 QRコードを読み取る操作のみで、魚や動物を見ながら音声コンテンツを楽しむという新たな体験ができるのが嬉しい。 なお、利用時にはスマートフォンとイヤホンを持参しよう。 水族館への入館料で利用可能 「VOTORY」は、水族館への入館料で楽しむことができる。入館料は大人500円、小人(小・中学生)200円、未就学児無料で、「年間パスポート」は大人1250円、小人(小・中学生)500円だ。 音声との掛け合わせでモノ・場所・体験を拡張する「VOTORY」を、この機会に体験してみては。

ストレートプレス

頑張っているあの人に応援の一言メッセージを贈りませんか？身近な人の一生懸命な姿を見ると自然と応援したくなりますよね。今回は仕事や勉強、スポーツなど何かに一生懸命取り組んでいる人に喜んでもらえる人気の応援メッセージをご紹介します。

folk

アイリスオーヤマは、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の長期化を受けて、日本ユネスコ協会連盟の「一杯のスプーン」緊急支援プロジェクトに参画。仙台ユネスコ協会を通じ、フィリピンユネスコクラブ調整委員会に約90万枚のマスクを寄贈した。 フィリピンに約90万枚のマスクを贈呈 マスクは1月31日(月)に、フィリピンユネスコクラブ調整委員会、および共同でプロジェクトを行うフィリピン教育大学に贈呈。今回寄贈されたのは「DISPOSABLE プリーツ型マスク ふつうサイズ」約90万枚だ。 約615万枚以上のマスクを世界各国に寄贈 アイリスオーヤマのマスクは、大連工場(中国・遼寧省)と蘇州工場(中国・江蘇省)での生産に加え、2020年には宮城県角田工場の一部を改修して国内生産を開始。 さらにアイリスグループとしてアメリカ、フランス、韓国でもマスクの生産を開始しており、これまでに約615万枚以上のマスクをアメリカの行政機関や医療機関、フランス政府、アジア諸国など世界各国に寄贈してきた。 同社は、新型コロナウイルス感染症拡大の早期終息に向けて、今後も行政ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行っていく。

ストレートプレス

おしゃれで機能的なアイテムが揃う3COINS。 続々と新商品が登場して、いつ見てもワクワクしますよね。 今回紹介するは、そんな3COINSの新たな取り組み TUDUKU(つづく)PROJECT です。 サステナブルな企画でありながら、とにかくそのデザインがかわいい！！ 持っているだけで心弾むようなアイテムばかりです！

WEBOO

創業99年の老舗鮮魚店「おのざき」が、持続的な循環型社会を目指し、鮮魚店から大量に生まれる「魚のアラ」を活用した新しい商品づくりのプロジェクトを開始。2月9日(水)～3月15日(火)の期間、「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを実施している。 獲れすぎた魚は大量の食品ロスに 古来より魚食が根付いた日本の食文化。世界では、魚食への注目の高まりと共にこの数十年で魚の生産量は2倍に増えた一方で、実は日本の魚の生産量はこの数十年で約50％になっている現状がある。 漁業は、そもそもが「獲れた魚を獲れた分だけ売る」という業態で、計画的な水揚げも難しく、獲れすぎて売れ残ったものはそのまま廃棄され、大量の食品ロスに繋がっている。 福島から循環型の水産業を 福島県の港町で老舗鮮魚店・寿司屋を営んできた「おのざき」は、これを日本の水産業全体の課題と捉え、解決するには「持続可能な漁業・水産業のあり方」を現場から発信し、そして実際に体現していかなければならないと考えた。 “自分たちの代で資源を食べ尽くすのではなく、次の世代、さらにその次の世代を見据え、漁業資源を守りながら持続可能なビジネスモデルを確立する。それを「おのざき」が先陣を切って体現していきたい”、そんな想いから立ち上げたのが、今回の「魚のアラを使った新商品づくり」のプロジェクトだ。 アラを使った栄養たっぷりの商品を開発 アラは、魚を2、3枚おろしなどにした後に残る、頭、中骨、かま、尾などのこと。栄養価が非常に高く、旨味がたっぷり詰まっているが、一般生活者向けの商品としては需要が少なく、大量の廃棄を生んでしまっているという実状がある。 今回のプロジェクトでは、このアラを使って、栄養たっぷりの「だし製品」や「アラ汁」を開発することで、資源を生かしながら、忙しいビジネスパーソンや栄養が足りなくなりがちな高齢者に向けた新しい価値を提案することを目指している。 リターン一例 リターンは、「おのざき定番コース」5,500円や、「おのざき4代目の浜の食卓コース」25,000円、「競り体験と競りたて海鮮丼コース」100,000円など。 アラを使った新商品で持続的な循環型社会を目指す、「おのざき」のプロジェクトに注目だ。 CAMPFIRE：https://camp-fire.jp/ プロジェクト名：アラを使った新商品で、福島から循環型の水産業を発信したい【企業 ひと 技】

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映画『ミッション:インポッシブル』の8作目で、トム・クルーズがシリーズから引退する可能性が浮上している。同作は新型コロナウイルスの影響で制作が遅れ、莫大な費用になり始めているという。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

お酒業界での広報歴12年！児島麻理子が、実力派のバーテンダーをご紹介します。第40回目の登場は、汐留〈Bar The Society〉の南木 浩史さん。ホテルバーは誰にでも開かれたものであるという想いのもと、ノンアルカクテルから海外の方に向けたカクテルまで、幅広く展開しています。

Hanako

故ポール・ウォーカーの代表作となった映画『ワイルド・スピード』シリーズ。実は、ラッパーのエミネムもポールが演じたブライアン役をオファーされていたって知っていた？（フロントロウ編集部）

FRONTROW

日本青年会議所 関東地区協議会は、オンラインイベント「GO！LO活！合同企業説明会」を2月20日(日)13:00～18:00に、VRプラットフォーム「GAIA TOWN」上にて開催する。 「GO！LO活！合同企業説明会」 同説明会は、厚生労働省が取り組む地方就職を考える若者を応援するプロジェクト「LO活」を推進する事業。大学生を中心とした、20代前半の就職希望者を対象としたイベントだ。首都圏の地方企業40社がバーチャル会場に集まり、参加者は自宅から気軽に地方企業の魅力を知ることができる。 地方に住む多くの若者が大学入学や就職のために東京都へ転居し、そこでの生活が基盤となることで東京一極集中が進み、地域格差による地方経済規模の縮小・自治体の存続等の様々な問題が発生している。 地方経済の発展には東京圏外への移住、定住、さらに就職が必要となると考えられ、こうした課題意識から、厚生労働省では地方就職を考える若年層を応援するプロジェクト「LO活」(『Local+就活』の意)を推進。地方就職の魅力などの情報発信に注力している。 同協議会でも、このような動きに対応する事業として、地方企業の魅力や利便性を首都圏地域の就職希望者に感じてもらい、魅力ある地方企業に就職するという選択肢の提供を目的に同説明会を開催することとした。 「GO！LO活！合同企業説明会」の特徴 同説明会は、VRプラットフォーム「GAIA TOWN」にて、バーチャル会場でアバターを操作し、企業ブースを周ることができるようになっている。興味のある企業があれば、音声チャット機能を活用して企業とのコミュニケーションが可能だ。自宅にいながら、リアルな合同企業説明会を体験できる。新型コロナウイルスの再流行などにより、外出が難しい状況にも対応している。 また、首都圏の8都県から各県につき約5社、計40社が同説明会に参加する。いずれも地方就職に理解があり、採用に積極的な魅力的な企業が集まっている。 申し込み、詳細は、日本青年会議所 関東地区協議会公式サイトで確認できる。 この機会に、自宅にいながら企業とのリアルなコミュニケーション機会「GO！LO活！合同企業説明会」で、地方企業の魅力を感じてみては。 【主な参加企業・団体】 ・山梨銘醸(山梨) ・群馬県若者就職支援センター(群馬) ・東日本技術研究所(茨城) ・ダイコー(東京) ・信和会(山梨) ・鬼ごっこ協会(東京) ・崎陽軒(神奈川) ・馬淵建設(神奈川)など 「GO！LO活！合同企業説明会」申し込みページ：https://www.jaycee.or.jp/2022/kanto/?p=542

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