- トップ
- “プラットフォーム”
“プラットフォーム”
383件
“プラットフォーム”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“プラットフォーム”の幅広い情報を得ることができます。
- 公式とつながる、ファン創作活動のプラットフォーム!サンリオ「Charaforio(キャラフォリオ)」
サンリオによる、公式とファンがつながる創作プラットフォームを開発! クリエイターが安心して“ファン創作活動”が楽しめる「Charaforio(キャラフォリオ)」が公開されました☆ サンリ ...
Dtimes
2024.8.7
- 自然と繋がり自らを知る、ワークショップのプラットフォーム。ドイツ・ベルリンの〈ドリーム・ローカル〉
日本に来て来て、あの店、このサービス!今回はドイツの気になるサービスを紹介。
BRUTUS
2023.5.9
- 日常を、人生を、もっと豊かに。芸術鑑賞のチケットサブスク「recri」が起こす変革とは?
演劇鑑賞のスタイルに、新しいトレンドが始まっている。厳選した舞台や展覧会のチケットを毎月届けるサブスク型サービス「recri(レクリ)」が、演劇好きはもちろん、むしろこれまで演劇に馴染みがなかった人にも好評だ。「recri」がもたらす、新しさとは何か? 代表の栗林嶺さんに話を聞いた。
Harumari TOKYO
2025.1.6
- 『SAKAMOTO DAYS』杉田智和と島崎信長が語る、役者が人生をかけて積み上げた“芝居の厚み”「あらゆる物事が、芝居に繋がっている」
1月11日より放送開始となるテレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』。週刊少年ジャンプで連載中の本作は、最強の殺し屋...
クランクイン!
2025.1.5
- 佐倉綾音の表現論—正義を貫く“変わらない自分”の在り方
1月11日よりテレ東系列ほかにて放送となるテレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』。本作は、かつて伝説の殺し屋だった...
クランクイン!
2025.1.5
- 『冬のソナタ』チェ・ジウ、愛娘との入浴エピソード告白
女優チェ・ジウが娘への愛おしい気持ちを表現した。 1月1日に放送されたKBSのバラエティ番組『スーパーマンが帰ってきた』では、2025年を迎え、キム・ジュノ、ウヌ、ジョンウの親子3人がウンボンサン登山に挑戦する様子が公開された。
スポーツソウル日本版
2025.1.2
- 【大阪府大阪市】⽂化の架け橋となるギャラリー「ICHION CONTEMPORARY」誕生!オープニングイベントも
アート流通サポートが運営する、現代アートギャラリー「ICHION CONTEMPORARY(イチオン コンテンポラリー)」が、2025年1月13日(月)、大阪市にグランドオープン!オープン記念展覧会として、2025年3月29日(土)までの期間、具体美術協会作家に焦点を当てた「GUTAI は⽣きていた」展が開催される。 安藤忠雄建築研究所が建築・設計 「芸術が奏でる感性の波⻑が、⼀つの⾳のように⼈々の⼼に響き、新たな⽂化の波を⽣み出す」というコンセプトのもと、⼤阪を拠点にアジアと世界を繋ぐ⽂化交流の拠点を⽬指し、2023年に大阪東梅田にて始動した「ICHION CONTEMPORARY プロジェクト」。 ⽇本、特に⼤阪・関⻄の前衛芸術が勃興した時代のアーティストたちに注⽬し、その⾰新性と⽂化的価値にスポットライトを当てることで、世界的な評価の向上を⽬指しているギャラリー「ICHION CONTEMPORARY」は、建築設計は安藤忠雄建築研究所が手掛けており、打ち放しコンクリートを使用した地下1階~地上5階までの6層構造が特徴だ。 ⼤阪を起点とした国際的な⽂化対話を推進 ⼤阪・関⻄という地で⽣まれ育った前衛芸術の精神を未来に繋ぐことは、次世代への責任であると考えている「ICHION CONTEMPORARY」。 海外のギャラリーや美術館とのネットワークを活かし、⽇本と世界とを結ぶアート交流の架け橋としての役割も果たしており、展覧会や国際的なアートフェアはもちろんのこと、国内外のプライベートミュージアムやギャラリーとも連携して、「アートの交換留学」を行うことで、アートが持つ可能性をさらに拡⼤させ、⼤阪を起点とした国際的な⽂化対話を推進していくという。 さらに、「ICHION CONTEMPORARY」で若⼿アーティストがその才能を最⼤限に発揮し、国際的に活躍できる環境を整えていく役割も。⼤阪・関⻄という地域が持つ豊かな歴史と⽂化の⼒を最⼤限に引き出し、芸術がもたらす社会的・経済的な波効果を通じて、次世代へ繋がる⽂化交流のプラットフォームとして成⻑していくとしている。 オープン記念展覧会「GUTAIは生きていた」 [caption id="attachment_1272856" align="aligncenter" width="321"] 向井修二氏[/caption] 「ICHION CONTEMPORARY」のオープン記念展覧会「GUTAIは生きていた」では、戦後日本で誕生した革新的な美術運動「具体美術」に焦点を当て、その東アジアにおける美術史的の重要性や独自性を再解釈。具体美術協会(GUTAI)の第二世代であった、向井修二氏のインスタレーション作品を核に据え、GUTAIの革新性とその「精神」を再考する試みを行う。 [caption id="attachment_1272860" align="aligncenter" width="600"] 向井氏インスタレーション[/caption] 今回、向井氏は、「建築は凍れる⾳楽である」とゲーテが好んで用いた表現に着想を得て、安藤忠雄建築研究所の展示空間と共鳴する新作のインスタレーションを制作。向井氏の視点からGUTAIの追憶に浸り、美術史における立ち位置を再考し、現代における価値と未来への展望を探求する。 まるで「ヴァイオリンの記号パーティー」が催されているかのように、未知なるリズムが空間全体に響き渡るとのこと。音楽と視覚芸術が交差するこの展示は、来場者の感覚を揺さぶる新しい体験を提供する。 GUTAIの代表作家達の作品も併せて展示 向井氏による新作インスタレーションとコレクション作品が展示されるのに加え、吉原治良氏が1970年の万博で展示した大作や、白髪一雄氏をはじめとするGUTAIの代表作家達の作品も併せて展示。過去から現在、そして未来へと続く挑戦の精神と創造のエネルギーを体感しよう。 オープニングセレモニーでは特別演奏あり 2025年1月11日(土)には、オープニングセレモニーを開催。国際的に活躍するヴァイオリニスト・廣津留すみれ氏による特別演奏が行われる。 また、オープニングを記念して、ギャラリーオリジナルのトートバッグも販売予される定だ。 混雑しそうな日は事前予約がオススメ 「ICHION CONTEMPORARY」は、予約なしでも自由に来場できるが、館内が混雑している場合は、事前に予約した人が優先的に案内されるとのこと。特に2025年1月13日(月)~19日(日)や週末は混雑が予想されるので、事前の予約がオススメだ。 2025年に開催される大阪万博を見据え、大阪からアジア、そして世界へ向けた新たな文化交流の架け橋となることも目指している「ICHION CONTEMPORARY」。建築とアートが共鳴し合う唯一無二の空間で、新年の幕開けにふさわしい特別なひとときを過ごしてみては。 ■ICHION CONTEMPORARY 住所:大阪府大阪市北区野崎町9-7 Instagram:https://www.instagram.com/ichioncontemporary 事前予約:https://reserva.be/ichioncontemporary (佐藤ゆり)
ストレートプレス
2024.12.31
- 「常識が通じない」「やる気も創意工夫も感じられない」Z世代の従業員が現場マネージャーを疲弊させてしまう理由とは
アメリカでは、Z世代の新入社員が使い物にならないとわずか数ヶ月で解雇されるケースが増えている。フランスでも職場における世代間ギャップは大きい。アメリカでは、新卒で入社してもすぐ解雇されることがある。フ...
madame FIGARO.jp
2024.12.28
- 2024年の最多視聴韓国シリーズと話題のDisney+『照明店の客人たち』、口コミで人気爆発中!
Disney+オリジナルシリーズ『照明店の客人たち』の人気がすごい。 【写真】パク・ボヨン、撮影現場での明るい姿にほっこり 『照明店の客人たち』が終映後も冷めない熱気で話題性を引っ張っている。
韓ドラ時代劇.com
2024.12.25
- 循環型社会をテーマに学びと遊びを融合させた新たなメディア「8 Hachi Media」先行公開
プラスチックのリサイクルを中心とした環境事業を展開するesa(イーサ)は、循環型社会をテーマに学びと遊びを融合させた新たなメディア「8 Hachi Media」を一部先行公開した。 循環型社会を未来に向けて創るメディア 近年、気候変動や資源の枯渇といった地球規模の課題が深刻化するなか、循環型社会の構築は急務とされている。国内外で多くの企業や団体が持続可能な取り組みを進めているが、その情報や具体的なアクションが十分に共有されているとはいえない。 esaは、こうした状況を受け、単なる情報発信に留まらず、学びと遊びを融合させた新しいアプローチで、持続可能な未来への意識を高めることを目指した。「8 Hachi Media」の設立は、循環型社会に関する知識や実践を広く共有し、個人から社会全体への行動変革を促すための一歩だ。 「8 Hachi Media」は、「循環」「再生」「無限大∞」を象徴する“8”の形を基盤に、国内外の持続可能な取り組みを発信するプラットフォーム。まだ何ものでもない“種”がやがて芽吹き、根を張り、葉を広げていくように、未来の可能性を探し続け、読者とともに、深まり広がる意識と感性で、持続可能な社会の実現を目指していく。 寄稿パートナーなどと多彩なコンテンツを用意 「8 Hachi Media」では、多彩なコンテンツを用意している。 <学ぶ>では、循環型社会を目指す仲間たちとの対話を通じて課題と可能性を深掘りする「対談8」、ESGが語られる以前から取り組みを続ける老舗企業の実践例をレポートする「老舗ノESG」、プラスチック資源の再生を中心に日本、そして世界でどのような再生が行われているのを追いかけていく「再生最善線」。 <感じる>では、日常に取り入れやすいマインドフルネスのノウハウを臨床心理学者・臨床心理士の黒川由紀子氏が提案する「マインドフルネス実践」、 田尾企画編集室代表の田尾圭一郎氏がソーシャルグッドをテーマにしたアートプロジェクトをキュレーションする「Social Art Library」を掲載。 <遊ぶ>では、編集長である光岡忍氏の移住体験を通じて地域の声や心のつながりを描いたコラム「すまうもの。くらすもの。」や、里山の風景と共生の暮らしを美しい写真で紹介する「里山式-photo book-」を掲載している。 正式公開は2025年2月を予定しており、コンテンツはその時期に向けてさらに充実させていくというのでお楽しみに。 未来の可能性を模索するメディア 「8 Hachi Media」は、「8 Hachi Mediaは未来の可能性を模索するメディアです。例えば、循環型社会に向けて『私たちができること』『企業が取り組んでいること』を学ぶ。例えば、心豊かな暮らしとは何か。アートやマインドフルネスを通じて考える。例えば、都会から離れ、自然に囲まれた環境に触れることを楽しんでみる。「8 Hachi Media」が大切にしたいこと。それは『ハッピーであること』。人も企業も社会も、地球も笑顔であるために、何を、どうするのか。その可能性を真面目に、楽しく、探究します。」というメッセージを発信している。 ロゴは、「8」という数字の形をデフォルメし、手彫りの木版スタンプで表現している。洗練されたグラフィックと素朴さを融合させたシンプルな形には、数字の「8」であること以上に、「バランス」「循環」「種」「発芽」といった様々なストーリー性を込めた。 サイト全体のキーカラーは、古来より現代まで世界中で愛され続ける色「インディゴ(藍色)」。藍は、発色の経年劣化を楽しみながらも染め直すことで繰り返される「生活の中で育てる色」。循環型社会への貢献を目指す「8 Hachi Media」の願いが込められている。 「8 Hachi Media」をチェックして、循環型社会について考えてみては。 8 Hachi Media:https://8-media.jp (山本えり)
ストレートプレス
2024.12.25
- NFTアートの幕開け?!【デイトナ・インターナショナル】が「NFT FREAK」の先に見い出す未来
『フリークス ストア(FREAK'S STORE)』などを展開するデイトナ・インターナショナルが11月にNFTプラットフォーム「NFT FREAK」をローンチ。第1弾プロジェクト「EVERT NFT」にて、ハリウッド屈指の造形家・片桐裕司氏さん、NFTアートの第1人者・NEO TOKYO PUNKSのNIKO24さんとコラボレートしたNFTアートを販売。11月14日に開催されたプレ販売イベントでは1時間足らずの間に30点が完売し、話題となっています。NFTブームを経て市場がひと段落した今、なぜ“あえて”NFT事業に注力するのか? プロジェクトメンバーに聞きました。
COORDiSNAP
2024.12.24
- 写真家、ニック・ナイトが撮った坂本龍一
レコードジャケット、広告、雑誌取材など、世界中の写真家たちが、坂本龍一の姿をカメラに収めてきた。大英帝国勲章も受賞している世界的な写真家、ニック・ナイトは、レンズ越しに坂本をどう捉えたのか。彼との出会いや思い出のエピソードと合わせて、ニック・ナイトが選んだ特別な一枚を紹介する。 本記事は、BRUTUS「わたしが知らない坂本龍一。」(2024年12月16日発売)掲載の内容を拡大して特別公開中。詳しくはこちら。
BRUTUS
2024.12.24
- 子育て世帯に向けた商品を厳選して紹介!ふるさと納税サイト「すこふる」OPEN
ユニメディアとテレビ新広島が、子育て層に向けたふるさと納税サイト「すこふる」を、12月5日(木)に提供開始した。 子育て世帯のニーズに合わせた商品を厳選して紹介 「すこふる」は、テレビ新広島が子育て支援の取り組みの一環として、ふるさと納税の利用の少ない子育て層向けたスタートさせた、ふるさと納税サイト事業。 ユニメディアが運営する、「ふるさとプレミアム」のOEMサイトとして展開されており、同サイトでは、全国の自治体のふるさと納税返礼品の中から、特に子育て世帯のニーズに合わせた商品を厳選して紹介している。 健やかな子育て×ふるさと納税 サービス名の「すこふる」は、「健やかな子育て」と「ふるさと納税」を組み合わせた造語で、子どもたちの健やかな成長を願い、ふるさと納税を通じて子育て世帯を支援するという理念を表現。 広島県をはじめ、全国の子育て世帯の生活支援、地方自治体の子育て支援策の周知と推進、広島県民のふるさと納税利用率向上、広島県内自治体の魅力的な返礼品開発と掲載数増加の促進を目的としている。 テレビ新広島は、このサービスを通じて、子育て世帯と地方自治体をつなぐプラットフォームとしての役割を果たし、地域社会への貢献を続けていく方針だ。 子育て世帯向け返礼品が充実 「すこふる」の特徴は、子育て世帯向け返礼品が充実していること。育児用品、食品、教育関連サービス、家族向け体験プランなど、子育て世帯に適した返礼品を豊富に取り揃えている。 さらに、同サイトで、ふるさと納税先の自治体における子育て支援策や、地域の子育て環境に関する情報を発信。 また、子育て中の忙しい人でも簡単に利用できるよう、スマホでの利用を念頭に置いた直感的な操作性を重視している。 なお、ふるさと納税サイトとしては初めて、参加者に対してジャンボ宝くじが当選するキャンペーンを実施。「さとふる」への新しいユーザーの関心を惹くことを目的としてるとのことだ。 ユニメディアについて 「すこふる」を展開するユニメディアは、スピード感のある事業⾰新を創出するため、同社のDNAである成果報酬型にこだわり、企業のリスクを限りなくゼロにしてデジタルイノベーションを行う「成果報酬型オープンイノベーションカンパニー」。社会のオープンイノベーションにしっかり対応することで、利用者の「事業の成功」にコミットしている。 子育て中で、ふるさと納税に興味がある人は、子育て層に向けたふるさと納税サイト「すこふる」をチェックしてみては。 すこふる:https://sukofuru.tss-tv.co.jp ふるさとプレミアム:https://26p.jp ユニメディア:https://unimedia.co.jp (佐藤ゆり)
ストレートプレス
2024.12.24
- 「それどこの?」→ 実は【ZARA】なんです! 高見えすんごい♡「ショートブーツ」
コーデを格上げするブーツを狙っている人は、【ZARA(ザラ)】のアイテムに注目! 今回は、「それどこの?」と聞かれそうなひと癖デザインの「ショートブーツ」を集めてみました。厚底サイドゴア、バックル付き、フェイクファー、履き口にニット素材を使用したものといった、高見えするデザインがずらり。気になるアイテムは買い逃さないよう、急いでチェックしてみて。
fashion trend news
2024.12.24
- 【静岡県静岡市】「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」開校!開校記念イベント開催&1期生の募集も開始
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール「デジタルハリウッド」では、静岡オリコミと提携し、新しい学びのスタイルを通して多様なライフスタイルを支援し全国へ展開している、Webと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を、2025年3月に静岡市葵区七間町に開校する。 デジタルクリエイティブ人材育成のために デジタルクリエイティブ人材の育成は静岡オリコミ社のような紙媒体中心の広告会社のみならず、静岡市も市全体の課題として掲げている。 これまでも静岡オリコミ社は、グループ企業が運営するARTIEアートガーデンでのイベント仲介・企画実施を通じ、中心街、特に七間町エリアの活性化に資する取り組みに力を入れてきた。 今回の取り組みも、スクール事業の運営のみならず、中心街でのデジタルクリエイティブ人材のコミュニティ形成と、それによる中心街の活性化を狙ったもの。 また同事業は、経済産業省が進めている「地域の人事部」の取り組みに関わり、同省の「地域戦略人材確保等実証事業」にも採択されている。 静岡のクリエイター交流の場を積極提供 今回の「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」の開校に合わせて、毎日江﨑ビル全体の改装、シェアオフィス事業開業並びに、同オフィス内への県内デジタル企業の誘致も予定。 開校後は、受講生と入居企業向けにラウンジを開放。デジタルクリエイティブ人材同士の交流を促していく。 また、ビル内に入居する県内デジタル企業や広告代理店とのコラボ企画を実施。第一線のデジタルクリエイティブ人材によるレクチャー、実践を通じた学びと交流の場を提供していく予定となっている。 未経験からクリエーターを目指せる学習スタイル 「デジタルハリウッドSTUDIO」では、全国40拠点以上で展開されるデジタルハリウッドの動画教材と、地元現役クリエイターによる直接指導によるハイブリッド学習を採用。未経験からクリエイターを目指すことができる。 PC1台あれば好きな時間に好きな場所で仕事ができる時代。新しい働き方を目指す人を応援し、子どものいる人のためにキッズスペースも設ける。 また、「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」が入居する毎日江﨑ビル内には新たにシェアオフィスができ、卒業生や県内クリエイター企業が入居してラウンジを活性化する予定だ。 開講コースについて 「Webデザイナー専攻」6か月/517,000円(税込)は、Webデザイナーになるために必要なスキルや、デザイン思考力、プログラミングスキル、ディレクションスキルなど、トレンドが流れるデザイン業界に合わせた必須スキルを学習。 また、フロントエンドエンジニアを目指す人にも人気のWordPress講座、PHP講座など、オプションも充実している。 ポスターや新聞の広告、書籍や雑誌の表紙、街中の看板など、日々の生活の中で目にする機会の多いグラフィックデザイン。 「グラフィックデザイン講座」4か月/297,000円(税込)は、その企画や製作を行うデザイナーを目指すためのコースとなっており、デザイン基礎を学び、グラフィックデザインを製作するスキルを身につける。 「ネット動画クリエイター専攻」4か月/407,000円(税込)は、ソフトウェアの使い方だけではなく、実際に作品を作りながら学ぶことでデザインスキルやワークフローなどを実務的に習得。 カリキュラムの後半では学んだスキルを活かして、オリジナルの映像作品制作を実施し、完成した作品はポートフォリオとして転職、就職活動などで活用することができる。 開校記念トークイベント&説明会を開催 「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」開校を記念し、トークイベント並びに交流会、内覧会を毎日江﨑ビル2Fラウンジにて2025年1月20日(月)16:00〜開催。 3つのテーマを設け、各セッションの聞き手は、静岡オリコミ代表取締役専務の江﨑亮介氏が務める。 併せて、交流会・内覧会も開催。定員は30人となっているので気になる人は早めに申し込もう。 また、2025年1月20日(月)より、1期生の説明会を随時開催。説明会についての詳細は「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」のWebページおよび電話にて問い合わせを。 「デジタルハリウッドSTUDIO」について 「デジタルハリウッドSTUDIO」は、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ。」今までにない“ラーニングスタジオ”をコンセプトにした、目的や地域に特化した学習スタイルを提供するプラットフォーム。 「デジタルハリウッド」設立より30年以上もの間、多くの実績を生んできた教育ノウハウとメソッドを集約し、確実にスキルが身につくカリキュラムを提供している。 若者をはじめ専業主婦や就転職を目指す人、将来的に独立やフリーランスを考えている人など、さまざまな人が世代を超えて学んでいる。 間も無くオープンする「デジタルハリウッドSTUDIO静岡」で、新たなスキルを身につけてみては。 ■デジタルハリウッドSTUDIO静岡 住所:静岡市葵区七間町8-20 毎日江﨑ビル2F 受付時間:火~金/12:00~22:00、土・日/10:00~20:00 詳細ページ:https://school.dhw.co.jp/school/shizuoka (丸本チャ子)
ストレートプレス
2024.12.23
- MASHIRO×川口ゆりなのガールズトーク!『MASHIROのRISE UP RADIO』
現在MADEINのメンバーとしてK-POPの第一線で活躍を続けているMASHIROが、エンターテイメントやカルチャー、ファッションなど、世界のトレンドについて話し、学んでいく番組『NTT docomo Studio&Li...
ニッポン放送 NEWS ONLINE
2024.12.21
- 三吉彩花「すごく楽しくて勉強になる時間」と笑顔!「TikTok TOHO Film Festival 2024」授賞式でクリエイターたちにエール
「TikTok TOHO Film Festival 2024」授賞式が12月19日、渋谷ストリームにて開催され、アンバ...
MOVIE WALKER PRESS
2024.12.19
- U-NEXT配信『オク氏夫人伝』、未放送分が海外サイトに流出…制作会社が迅速に対応「直ちに中断して」
U-NEXTで配信中の韓国時代劇『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』の未放送分が、中国語字幕が含まれたまま海外で不法流通した。 【写真】『オク氏夫人伝』の和気あいあいとした撮影の裏側! 主人公クドク(演者イム・ジヨン)が生まれながらの身分の限界を乗り越え、真の自己を見つけようとする旅路が好評を得ている。
韓ドラ時代劇.com
2024.12.18