OH MY GIRLのユアがアメリカのシンガーソングライター、ジョン・ケイ（John K）との協業でグローバルな歩みを続ける。 【写真】ユア、メンズライクなスーツ姿 ユアは先月18日に発売されたジョン・ケイのダブルシングル『Be Alright//U Sometimes』である『U Sometimes』のミュージックビデオにナレーションとして参加した。

スポーツソウル日本版

K-POPガールズグループBusters（バスターズ）が日本で活発に活動している。 【写真】Busters元メンバー、BTSジョングクに似てると話題に Bustersは12月9日に日本単独コンサート、11日にはフェスティバル「アイドルスピリッツ 12月合併号 c/w ～花梨様 誕生祭～」出演を盛況裏に終えた。

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HYBEのパン・シヒョク議長とK-POPグループのSEVENTEENが、韓国・アジアとアメリカの文化交流に架け橋の役割をした功労を認められた。 【写真】SEVENTEENが日本で「ほろ酔い」 パン・シヒョク議長とSEVENTEENは12月9日（以下、現地時間）、アメリカ・ロサンゼルスのハンマーミュージアム（The Hammer Museum）で開催された「LA3C」フェスティバルで、Building K-ulture Bridges: Culture Ambassador Award（文化広報大使賞）を受賞した。

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平成26年にオープンした「かごしま特産品市場・かご市」は、鹿児島一番の繁華街・天文館に開設された鹿児島県商工会連合会運営の鹿児島の特産品アンテナショップ。鹿児島の肉、魚、野菜、果物、畜産・水産・農産加工品、郷土菓子、焼酎、工芸品等を販売する同店は、鹿児島県下の全38商工会地域から集まった選りすぐりの特産品約1,400種類以上を販売する。 そんな同店が、2022年人気特産品ランキングを発表した。 餅・まんじゅうが順位をアップ 今年の見どころとして、1位「まるぼうろ」、2位「ラ・エスプリ生ドレッシング」は前年から変わらず2強。 さらに「加治木まんじゅう」、「両棒餅(ぢゃんぼもち)」が前年に続きラインクインし、13位に「けせんだんご」、15位に「あくまき」もランクインしており、全般的に餅・まんじゅうの順位がアップしたそう。また、前年飛ぶように売れはじめた「赤鶏さつまハラミ炭火焼」が11位から5位に！ そのほか久々に水産加工品である練り物「魚っち」がベスト10にランクイン。鹿児島と言えば「さつまあげ」だが、この商品はさつまあげとは異なる、新タイプの練り物商品だ。 ラーメンは前年ベスト10に1品の所、今年は2品のランクイン。コロナ禍入りの2020年から毎年のようにラーメンジャンルは売上を伸ばしている。 観光客が戻ってきた！ 箱入り菓子・ラーメンなど、主にお土産用として購入されていた「お土産ジャンル」は、コロナ禍の観光客減少の影響を大きく受けていたが、今年はコロナ禍前の2019年を超える勢いとなっている。 注目したいのは箱入り菓子の動き。特に箱菓子は「旅行のあと知り合いや会社で配る」用途が多いことから、旅行後のお土産コミュニケーションも復活しつつある様子がうかがえる。 店舗からの商品発送も増加 今年はかご市店舗からの宅配便利用も、大幅に増加した。 コロナ禍では、いったん来店客減の影響で減少したが、2021年になると宅配便利用が増加。鹿児島に帰省できない家族・親戚・友人等に向け、地元鹿児島の人が県外に発送をするケースが増加したという。 今年は地元鹿児島内の宅配便発送は変わらず増加し、さらに観光客がお土産等を発送するケースが加わり、宅配便利用が急増している。 さつま芋ブームが後押し 今年、もっとも注目したいのは「さつま芋系の商品」。焼き芋専用店やフェスティバルの開催など全国的にもさつま芋ブームと言われているが、食物繊維が豊富で「からだにやさしいおやつ」というイメージも健康志向と結びつき後押しになっている。 観光客は、“鹿児島を代表する特産品＝さつま芋”というイメージを持っており、さつま芋系商品の購入につながっている。 上位ランクインした商品は、鹿児島らしい定番商品に加え、初めてベスト10入りした新顔商品や、コロナ禍から3年目となった今年の新しい動きを感じさせるものとなった。商品はすべて天文館「かご市」にて取り扱っているので、鹿児島を訪れる際はチェックしてみて。 ■かごしま特産品市場・かご市 住所：鹿児島市東千石町15-21 営業時間：10:00～18:30 定休日：1月1日・2日 URL：https://kagoichi.com/ (江崎貴子)

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コラージュの技法を使った作品で、世界的な注目を集めるアーティスト河村康輔がNEXUSVII.とのコラボレーションによりBE@RBRICKを製作。その背景や思いについてインタビューをおこなった。

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業務スーパーに15年以上通うマニアの舞です。業務スーパーでは世界の本場の味を楽しめる調味料が数多く並んでいます。今回注目するのはハーブや香辛料が利いた独特の味わいが人気のタイ料理。大人気メニューを簡単に作れる調味料を紹介します。

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ボリューム満点の「やみつきバーガー」にかぶりつきたいときは、やっぱり【マクドナルド】！ 10月下旬から発売されている期間限定ハンバーガーが話題になっており、多くの人の舌をうならせているようです。あまりの美味しさにあっという間に完食してしまうマックのやみつきバーガーは、終売前に実食することをおすすめします！

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2023年3月の来日公演を発表し、2023年度グラミー賞ではキャリア初の主要部門ノミネートを果たしたハリー・スタイルズのスーパースター旋風が止まらない。（フロントロウ編集部）

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横浜・みなとみらい21地区で毎年開催されているフランス映画祭が、今年で初開催から30周年を迎える。節目となる今年のイベントのフェスティバル・ミューズに選ばれたのは、俳優の石田ゆり子だ。フランスにもゆか...

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俳優だけにとどまらず、歌手、モデル、文筆家などさまざまな顔を持ち、すべてにおいて唯一無二の個性を放つ橋本愛さん。その活動を見てみると、台詞（せりふ）や感情、歌を運びながら、さまざまな局面で自分の言葉を届けている。多岐にわたる活動の取材を通して、その本質に迫る。

BRUTUS

イギリスの名門〈クリエイション・レコーズ〉。オーナーであるアラン・マッギーの伝記映画が完成。80年代に『NME』などの音楽誌で写真を発表し、アランとも旧知の仲であるカメラマンの久保憲司さんが、本人をつかまえ、映画について、そして現在の活動について話を聞いた。

BRUTUS

歌手クォン・ジナと、IZ*ONE出身のチョ・ユリがお互いの正体を知らないままトークを交わす新鮮なコンテンツにて共演した。 【写真】本田仁美、IZ*ONEメンバーと再会！ツーショットに歓喜 10月27日、YouTubeチャンネル「KODEコード」（原題）に「削除されたメッセージフェスティバル。

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千葉県の話題のスポット、稲毛海浜公園の「SUNSET BEACH PARK INAGE」内メインストリートにて、11月の祝日・週末に、「秋のキッチンカーフェスティバル」が開催される。 有名キッチンカーがメインストリートに集結 10月29日(土)・30日(日)にも開催された、千葉・東京で人気のキッチンカーを集めたイベント「秋のキッチンカーフェスティバル」。 11:00～18:00には、多くの有名キッチンカーがメインストリートに集結する。芝生エリアにも飲食スペースが設けてられているので、豊かな緑に囲まれながら出来立てのバラエティ豊かな食事やスウィーツを楽しむことができる。 「エシカルマルシェ」も同時開催 さらに、11月12日(土)・13日(日)・26日(土)・27日(日)には、ハンドメイドや環境に配慮した商品がならぶ「エシカルマルシェ」も同時開催！ 生産者や作り手と直接コミュニケーションをとることができ、品物の背景やストーリーを理解して買い物できるのが魅力だ。 ビーチならではのフェスティバルを楽しんで 秋には、サンセットと富士山の絶景を海へ延びるウッドデッキから堪能できる「SUNSET BEACH PARK INAGE」で、キッチンカー＆マルシェを楽しもう！ SUNSET BEACH PARK INAGE HP：https://sunsetbeachpark.jp/ (佐藤ゆり)

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現地時間9月27日から29日にかけてラスベガスを舞台に開催された豪華フェスティバル「JBL FEST」。最終日はダンスミュージックの聖地であるナイトクラブ「ハッカサン」に舞台を移し、マーティン・ギャリックスがド派手なDJセットを披露して、フィナーレを飾った。3日間にわたってJBLがその高いブランド力を示してみせた祭典をレポート。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

理由も理屈も通用しない魔のイヤイヤ期は、まさに苦行。子ども相手に論破が無理なら、どうする？　その答えが、SNS

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主に8つの島から構成されるハワイ州の中で面積が最大のハワイ島。「ビッグ・アイランド」と呼ばれ、活火山やジャングル、ビーチなどの自然に加えて、レトロでかわいい町も魅力だ。

BOOKウォッチ

世界最大級のKカルチャーフェスティバルとして名高い『KCON 2022 JAPAN』。 10月14日から16日までの3日間、東京・有明アリーナおよび近隣野外公園で行われた。

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フェスタ・ルーチェ実行委員会は、光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ」において、11月19日(土)・26日(土)・12月3日(土)と3週連続で「スカイランタンフェス」を開催する。 お城を背景に無数のランタンが浮かぶ ヨーロッパのような街並みのなか、11月19日(土)と12月3日(土)には電球色ランタン、11月26日(土)にはカラフルランタンを一斉に浮かべる「スカイランタンフェス」。 お城を背景にして、冬の夜空に無数のランタンが浮かぶ、まるで夢のような世界を体験することができる。 “本当のクリスマスに出逢える場所”フェスタ・ルーチェで、たくさんのランタンが灯る幻想的な冬の夜空をみんなで作り上げよう！ カップルや親子向けチケットも販売 「スカイランタンフェス」の参加には、フェスタ・ルーチェ入場券とランタン引換券の両方が必要。 入場券とランタン引換券がセットになった通常チケットは、「大人ランタンセット」4,700円、「小人ランタンセット」4,000円、「カップルランタンセット」5,900円、「小人カップルランタンセット」4,500円、「親子ランタンセット」5,200円で、ランタンのみも3,500円で販売されている。 イベント保証付きチケットもあり さらに、イベントが中止になった場合にチケット代金返金が可能な、イベント保証付きチケットも販売。こちらも入場券とランタン引換券のセットで、価格は、それぞれ通常チケット料金プラス1000円となっている。 ランタンは各日800個限定販売 ランタンは、各日800個の限定販売。前回はイベント前に完売しているので、気になる人は早めにチェックしておこう。 イベントの詳細や、チケットの内容は、イベントサイトをチェックしてみて！ イベント詳細：https://festaluce.jp/wakayama/contents/736/ (佐藤ゆり)

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