賃上げなどで経営側と対峙する労働組合の中央組織である日本労働組合総連合（連合）の新会長に芳野友子さん（55歳）が就任した。企業ごとに労働組合があり、その上に産業別労働組合があり、その産業別労働組合をまとめた組織が連合だ。組合員数は約700万人だが、その頂点に女性が立つのは初めてのことだ。芳野さんは就任の挨拶でこう述べている。

PRESIDENT WOMAN Online

アパレル事業を展開するヒューマンフォーラムが運営する「mumokuteki(ムモクテキ)」は、古着のカシミヤニットをパッチワークで再構築した「古着のアップサイクル商品」を11月17日(水)に、同ブランド全店舗、ECサイトにてリリースした。 同ブランドでは2015年から古着のアップサイクルに取り組んでいる。 アップサイクルとは アップサイクルとは「貴重なアンティーク古着だけど汚れが目立つ」「まだ着られるけど、ダメージが気になる」「状態は良いけど、そのままの形では需要がない」等の理由で、そのままでは着用しづらい古着へアイデアと手仕事を施し、付加価値を付けること。 そして、誰かにまた必要とされるような洋服へ変化させることだ。 カシミヤニットのアップサイクル 古着は経年劣化に伴い、虫食い・穴あきなどのダメージが発生しているケースが多々ある。なかでもカシミヤニットは、上質な素材だが虫食いダメージが起きやすいアイテムだ。 そこで、今回のアップサイクル商品は、あえて「古着のカシミヤニット」を材料に選んだ。 もとのダメージを無くし、付加価値をつける方法に選んだのは“秋冬ファッショントレンドのパッチワーク”だ。 古着のカシミヤニットを1着づつ、丁寧にダメージを確認し、組み合わせる色をセットする。 1着で2.5着分のカシミヤニットを使用 1着のパッチワークニットを完成させる為、使用したカシミヤニットは2.5着分。虫食いダメージの有無以外にも、材料となるニットの形は全て異なる。 パッチワークで再構築することにより、「ニットの縮み」や 「今気分ではない古いシルエット」の問題も解消することが出来た。 古着という1点物に手を加え、付加価値を付けたリメイクパッチワークニットとなっている。 これからも“今在る服に目を向け、大切に繕う”同ブランらしい古着のアップサイクルを続けていく。 mumokuteki mumokutekiは、「いきるをつくる」をコンセプトに運営される、日本の良いものや体にいいものを扱うブランド。アパレル、食品、カフェ、家具を販売。 付加価値を付けたカシミヤのパッチワークニットをチェックしてみて。 mumokuteki goods＆wears 公式オンラインストア：https://www.mumokuteki.jp/fs/mumokuteki/c/remake

ストレートプレス

飛行機などで見ほれる、エレガントなCAさんの立ち振る舞い。その美しさの裏には流儀があるんです！　そこで、誰でも美人度がUPする身のこなしを特別にレクチャー。仕事中やデート中に使えるテクがいっぱいです♡ 視線と表情は気を抜 […]

美人百花

シンガーのジャスティン・ビーバーが、2018年に結婚した妻でモデルのヘイリー・ビーバーに改めて“永遠の愛”を誓った。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

大好評連載「実は日本が世界一」、今回は富山県にある知る人ぞ知る「世界一かわいい美術館」をフィーチャーします。クチコミでその存在と人気が広がっていると言いますが、いったい何がどのように「かわいい」のでしょうか？　富山市のあいの風とやま鉄道に乗って向かってみましょう。

TABIZINE

俳優ハン・ヒョジュが映画『ビューティー・インサイド』の思い出に浸った。

もっと! コリア

「デパコス級で驚いた！」買って正解だった、エクセルの新作コスメBEST5

beautyまとめ

2021年8月よりMCに小説家の羽田圭介さんを招き、月1で放送している番組「スーパーフラットトーク」。その特別編として、2021年11月25日（木）に、話題のドラマを一緒に鑑賞するイベント「Harumari TOKYOウォッチパーティ」を開催します。MCの羽田圭介さんや映画ライターのSYOさん、タレント・エンジニアの池澤あやかさんが参加し、話題の海外ドラマ『アップロード』を観て語ります。

Harumari TOKYO

韓国プロ野球KTウィズ投手のイ・デウン（32）とラッパーのTruedy（キム・ジンソル、28）が4年の交際の末に夫婦の縁を結ぶ。

もっと! コリア

アメリカのニューヨーク。訪れたことがなくても、聞いたことがあるでしょう。でも、実際どこにあるの？　どんなところ？　「ニューヨーク旅学事典」は、ニューヨーク市在住の筆者が名所や歴史、雑学、小話などを綴っていく連載です。今回は「セントラルパーク」について。

TABIZINE

ブルールーフジャパンが運営するジュースハウス「Blue Roof」は、ふくおか6次産業化・農商工連携推進協議会とタイアップし、福岡県のブランド柿「秋王」とみかんを使用したコールドプレスジュースを開発した。 ブランド柿「秋王」とみかんのコールドプレスジュース 福岡県のブランド柿「秋王」は、糖度が高くサクサクした食感で綺麗な橙赤色の甘柿。種がほとんどなく、そのままでも食べやすく加工もしやすいのが特徴だ。 今回発売する「秋王とこだわりみかんのコールドプレスジュース」は、柿本来の味や風味を活かすために、こだわって栽培された上品な甘みと酸味があるみかんをブレンド。試作を重ね、絶妙なバランスに仕上がっている。 非加熱で圧搾するコールドプレス製法を採用し、加熱する際に失われるビタミンや酵素をそのままにジュースへと加工。1杯につき「秋王」を1玉使用している。 福岡県産果実100%のコールドプレスジュースに加え、糸島産レモンを蜂蜜に漬け込み、コールドプレス製法で仕込んだ「生レモネード」も用意した。 11月27日(土)と28日(日)の2日間限定で実演販売 同商品のお披露目を兼ねて、福岡市天神に期間限定のジュースハウスを出店。11月27日(土)と28日(日)の2日間限定で実演販売する。価格は、オリジナルボトルで提供される「秋王とこだわりみかんのコールドプレスジュース」が1本800円(税込)、「生レモネード」が1杯500円(税込)。 平日限定で「農のSHOP＆CAFE musubime」でも販売 また、ポップアップ出店に先駆け、「農のSHOP＆CAFE musubime」でも11月22日(月)および11月24日(水)～26日(金) に同商品を販売する。価格は「秋王とこだわりみかんのコールドプレスジュース」がカップ提供で500円(税込)、「生レモネード」1杯500円(税込)だ。 糸島市に本店がある「Blue Roof」 「Blue Roof」の本店は、2015年に糸島市志摩桜井にてオープン。築80年の古民家をセルフリノベーションした、青い屋根がシンボルのジュースハウスだ。11月27日(土)、28日(日)の期間中、「Blue Roof」糸島本店でも同じ内容の商品を販売するという。 福岡県産のブランド柿「秋王」とみかんのコールドプレスジュースで、秋の味覚を楽しもう。 ■農のSHOP＆CAFE musubime 住所：福岡市中央区天神4丁目5-23 JA全農ふくれんビル1階 日時：11月22日(月)、11月24日(水)～26日(金) 9:00~16:00 ■Blue Roof ポップアップ天神店 場所：カイタック スクエアガーデン内 ワスクポケットショップ 住所：福岡市中央区警固1丁目15-38 日時：11月27日(土)、28日(日) 11:00～18:00 公式Instagram：https://www.instagram.com/itoshima.blueroof

ストレートプレス

新潟県に生まれ、20世紀後半にはアメリカを拠点に世界で活躍したアーティスト・久保田成子（しげこ）。彼女は映像と彫刻を組み合わせた「ヴィデオ彫刻」で知られ、海外でもヴィデオ・アートのパイオニアとして認められている存在だ。2015年、乳がんで亡くなった直後には、久保田成子ヴィデオ・アート財団がニューヨークに設立されたほど。今回はその財団に加え、国内美術館の所蔵品や作家の遺族からも全面協力を得て、日本では約30年ぶりとなる、没後初の大規模個展『Viva Video！　久保田成子展』が開催される。

anan web

韓国で9月17日から11月6日まで放送されていた『ワン・ザ・ウーマン』。このドラマは、財閥の嫁とうり二つのヒロインが怖いものなしの財閥一族に復讐していく痛快コメディーだ。

韓ドラ時代劇.com

皆さんこんにちは。 2021美魔女コンテストファイナリスト「手仕事美魔女」こと深沢朱音です。

美ST

もぐナビニュースこんにちは、もぐナビ編集部です！今回は、Amazon・楽天・yahoo！ショッピングなどで購入できる、エナジードリンクの人気ランキングを発表し…

もぐナビニュース

「HSPがHSCを育てています」第20話。敏感で好き嫌いの多い息子きったん。周りから「ダメな母」と思われてるんじゃないかと気にしはじめたユキミさん。実母が昔言っていたことを思い出して……。

ベビーカレンダー

東京を拠点に活動するフォトグラファー兼フィルムメーカー Nico Perezによる個展「Havana Cuba “The Reprint”」が、UltraSuperNew Galleryにて11月20日（土）から28日（日）まで開催。

Lula Japan

自然からのいただきものであるハーブの力を取り入れて、心と体に優しく寄り添う「レメディ」のようなお菓子を作る〈foodremedies〉として活動する菓子研究家の長田佳子さん。砂糖にはない甘さやほのかに感じる苦味、鼻をくすぐるいい香り——。ハーブはそのときの心と体の状態によって、五感で感じ取るものが繊細に変化する奥深さを秘めた暮らしに役立つ植物です。そんな季節のハーブを使った長田さんオリジナルのお菓子のレシピを紹介するこの連載。第20回は「カルダモンのチョコチップクッキー」をお届けします。   This Month's Herbal Sweets「カルダモンのチョコチップクッキー」   スパイシーなカルダモンの香り漂う、ザクザク食感のチョコチップクッキー。 時々、定番のお菓子に手を伸ばしたくなることがある。例えば、チョコチップクッキーとか。子どもの頃から親しみのあるメーカーのものも“懐かしのおやつ”という風情で味わい深いものがあるけれど、ハーブを使って作ってみると、まるで魔法がかかったように上品で豊かな味わいになるから面白い。 カレーやチャイに使われるハーブとしてお馴染みのカルダモンは、...

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