三洋ビル管理が運営するスペシャルティコーヒー店「COMFORT Stand」が、12月13日(水)、新店舗として池袋駅西口エリアにて「COMFORT Stand 池袋店」をオープンする。 座席数24席の落ち着いた空間 欧米で「子どもの頃の思いが胸によぎり、なんだか心がホッとする」という意味を表す“コンフォートフード”から名づけられた「COMFORT Stand」は、ゲストにホッとしてもらえるような、日々の生活に寄り添う暖かい空間を提供。 今回オープンする「COMFORT Stand 池袋店」の座席数は24席で、ゆっくりと落ち着いた空間のなか、ハンドドリップによるこだわりのコーヒーやペイストリーを楽しむことができる。 「COMFORT Stand」らしいブレンドコーヒー コーヒーには、スペシャリティロースターとして人気がある熊本の「And Coffee Roasters」や、静岡の「ETHCUS coffee roasters」、東京の「Leaves Coffee」といった豆を日替わりで使用しているほか、「COMFORT Stand」オリジナルブレンドも用意。 「COMOFRT Blendコーヒー」は、苦味、酸味、甘味のバランスの良い味わいの中に、華やかさをプラスしており、日常のどのタイミングにも寄り添い、楽しめる、「COMFORT Stand」らしいブレンドに仕上がっている。 季節で変わる自家製焼き菓子 さらに、「COMFORT Stand」スタッフオリジナルの焼き菓子もラインアップ。季節によって変わる焼き菓子は、旬の食材や具材を惜しみなく使用して、休憩や手土産にも最適だ。 全ての自家製焼き菓子は、コーヒーとセットで注文することができる。 池袋に立ち寄った際は、少しの時間仕事や買い物をして、休憩して次へ行ける、止まり木のような「COMFORT Stand 池袋店」に足を運んでみては。 ■COMFORT Stand池袋 住所：東京都豊島区池袋2-1-6 群馬銀行池袋ビル1階 営業時間：平日8:00～18:00　 Instagram：＠comfort_stand_ikebukuro (佐藤ゆり)

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11月4日(金)、森ノ本珈琲が兵庫県西脇市黒田庄町にオープンした。コーヒーマイスターの店主が焙煎した新鮮なコーヒーを店内・テイクアウトで味わえる。 世界各国から厳選された10種類以上の豆を常時取り揃え、訪れる人の要望や好みに添えるコーヒーを提案してくれる。 珈琲の風味を活かすための徹底した豆の選別 同店では、豆の選別、正しい焙煎、新鮮さ以上のことに徹底的にこだわり、良い珈琲を提供している。各国産珈琲を10種類以上取り揃え、店内・テイクアウトで、焼き菓子と共に味わえる。様々な人の好み、シーンに合わせて飲めるよう浅煎り～深煎りに焙煎し用意されているのが嬉しい。 珈琲本来の風味を最大限に活かせるよう、最高グレードのニュークロップから手作業で良い豆を一粒一粒選ぶ「ハンドピック」という作業が必ず行われている。 正しく計画的な焙煎でふっくら飲み頃のコーヒーを提供 珈琲の味は産地、銘柄で決まるように言われているが、珈琲特有の苦味、酸味などは焙煎度合いによる変化の方が重要と言えるそう。豆の芯までしっかり火を通し、煎りムラなく、ふっくら仕上げられている。味も香りも豊かなコーヒーを味わうことが可能だ。 珈琲の賞味期限は、焙煎からおよそ2～3週間。珈琲は焙煎直後から成分の化学変化が始まり、香りやコクのバランスがよく出てくるのが焙煎後3、4日経過した頃だ。同店では日々使用する分量を計画的に焙煎し、常に飲み頃のコーヒーを提供している。 森ノ本珈琲で、味や香りへ徹底してこだわった本格コーヒーを味わおう。 ■森ノ本珈琲 住所：兵庫県西脇市黒田庄町前坂1383-2 森ノ本珈琲公式サイト：https://morinomotocoffee.com/ (佐藤 ひより)

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こんにちは、えりころです。今回紹介するお店は、名古屋市東区大曽根に8月30日．．．

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ネスレ日本は、カプセル式本格カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズより、こだわりの1杯が楽しめる「ネスカフェ ドルチェ グスト エスペルタ」を4月1日(月)、新発売する。 自宅でカフェクオリティのレギュラーコーヒーや抹茶、ミルクティー、ココアなど20種類を超えるバラエティメニューが1杯ずつ楽しめる「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズより登場する「ネスカフェ ドルチェ グスト エスペルタ」は、通常の抽出機能に加え、これまでなかった「エスプレッソブースト」と「ハンドドリップモード」の抽出機能を搭載した新モデル。 より強くコーヒー豆本来の味わいが楽しめる「エスプレッソブースト」と、香り高くクリアな味わいが楽しめ、じっくりと時間をかけて抽出する「ハンドドリップモード」の切り替えは簡単なボタン操作でOK。手軽に好みに合わせたコーヒーを淹れることができる。 また、Bluetooth機能により、スマホにダウンロードしたネスカフェアプリと連動させてカフェメニューの温度を調整したり、お気に入りレシピを保存することも可能だ。 カラーは＜レッドメタル＞＜チタニウム＞の2種類で、価格は1万8000円(税抜)。 コーヒーマシンなのにまるでハンドドリップのような味わい!? 自宅にいながらにして熟練のコーヒー職人が淹れるような本格的なコーヒーが味わえるように進化した「ネスカフェ ドルチェ グスト エスペルタ」で、さらに充実したおうちカフェを楽しもう。

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世界初、ハンドドリップで淹れられた煎茶を楽しめる日本茶専門店「東京茶寮」。茶葉本来の香りや甘みなど知らなかったお茶の魅力に出会えます。和モダンな店内で、ドリッパーから落ちてくる様子を見つめながらゆったり過ごしませんか？

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Sheage

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鎌倉の大仏様で親しまれる高徳院のある長谷エリアは、メイン道路から一本入ると細い路地がいくつものび、昔ながらの日本家屋が点在しています。この界隈を歩いていると古民家カフェを見つけることが多く、縁側やお庭で古都の風情を感じながら過ごす時間はほっと心が和みます。そんなひと時を過ごせる古民家カフェをご紹介します。

ことりっぷ

山紫水明の景色が広がる嵐山エリア。サラサラと流れる桂川のほとりにある「むすび×カフェ オンネリネン」は、おむすびを主役にしたカフェ。大きな窓越しにキラキラと流れる桂川を眺めつつ、土鍋で炊いたごはんをふわっとにぎった、絶品おむすびをいただきます。日本に生まれてよかったと思える瞬間です。

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新緑の５月ですね。田植えの準備が始まっているところもありますね。地域特派員．．．

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2024年1月、東銀座にオープンした「ROAR COFFEE Tokyo Ginza（ろあーこーひー とうきょう ぎんざ）」は、フォトジェニックなレインボーラテで知られる八丁堀の「ROAR COFFEE」の2号店。写真映え抜群のラテはもちろん、自家焙煎のスペシャルティコーヒーが味わえるお店の魅力をご紹介します。

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淡路島のおすすめカフェ「こぞら荘」のこぞらのおやつを紹介。ハンドドリップのコーヒーも飲めるお店。具材たっぷりなふわふわマフィンもおすすめ！ドライブおすすめ

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静岡県静岡市にある日本茶専門店『MARUZEN Tea Roastery(マルゼン ティー ロースタリー)』が、4月25日(木)～5月6日(月)に京王百貨店新宿店で開催されている「あいぱくTOKYO 2024」に初登場。これを記念してキャンペーンも実施中だ。 国内最大規模のアイスクリームイベント 「あいぱく」は「アイスクリーム万博」の略称で、“究極の最新トレンド激うまアイス”が一同に集結するアイス好きのための国内最大規模のイベント。アイス評論家のアイスマン福留氏が代表を務め、全国各地に13,500名以上の会員が所属する「日本アイスマニア協会」がプロデュースし、日本アイスクリームの魅力と素晴らしさを発信するとともに、地方の活性化(町おこし)を目的としている。 新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店 『MARUZEN Tea Roastery』は、「80℃・100℃・130℃・160℃・200℃」の焙煎温度帯からお茶とティージェラートを選ぶ、新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店。店内にお茶の焙煎工房が併設されており、静岡県内産の最上級一番茶のみをその場で温度帯別に焙煎している。 煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートと温かいハンドドリップの最高の組み合わせで楽しむことができる。 ソフトクリームやジェラートが登場 『MARUZEN Tea Roastery』は、今回、ジェラートに加え、「あいぱくTOKYO 2024」のためにティーソフトクリームを新たに開発して、同イベントに初登場。 「日本茶専門店の抹茶 or ほうじ茶ソフト＆ホワイトジェラート」1,300円(税込)は、このイベントのために開発・製造した自慢の抹茶、または200℃で焙煎したほうじ茶の茶葉が贅沢に入ったソフトクリームを、ホワイトジェラートの上にのせた一品。濃厚でお茶そのものの豊かな味わいとホワイトジェラートのさっぱりとした甘味のハーモニーを楽しめる。 お茶と栗のマリアージュが絶妙な「生絞りモンブラン＆日本茶専門店のダブルジェラート」1,650円(税込)は、ホワイトジェラートとほうじ茶のダブルジェラートの上に生絞りモンブランをたっぷりかけ、トップに栗をあしらった、本格的な和のスイーツ。 「日本茶専門店の抹茶のソフト or 200℃焙煎ほうじ茶のソフト」900円(税込)は、黒コーンと深い緑色やこげ茶色のソフトクリームの上に、キラキラの金粉パウダーをトッピング。目で楽しみ、舌で楽しめる一品だ。 「各焙煎温度別ジェラート」シングル各650円(税込)／ダブル各1,200円(税込)は、焙煎温度により異なる味を楽しめる。抹茶・荒茶(0℃)・玉露(80℃)・煎茶(100℃、130℃)・玄米茶(130℃)・ほうじ茶(160℃、200℃)・ホワイト、の9種類がラインアップしている。 静岡市の店舗メニュー 静岡市の店舗では、お茶とのマリアージュが楽しめるメニューを多数用意している。「あんみつ in 焙煎温度別ジェラート・お茶セット」1,650円(税込)は、静岡県産にこだわったあんみつ。伊豆河童のところてん、大国屋製菓舗のつぶあん、そして焙煎温度別ジェラートとの最高の組み合わせで作った至極のあんみつを、焙煎温度別のお茶と一緒に楽しめる。 このほか、5月～9月限定の「焙煎温度別お茶シロップのかき氷とジェラート・お茶セット」1,760円(税込)や、「お汁粉と焙煎温度別お茶セット」1,100円(税込)、「静岡県産一番茶飲み比べセット」1,200円(税込)などがラインアップしている。焙煎温度別茶葉やディージェラート、ギフトセットなどは、オンラインショップでも販売しているのでチェックしてみて。 また、静岡市の店頭では4月25日(木)～5月15日(水)の期間、「あいぱくTOKYO 2024初登場記念キャンペーン」を開催。1,000円以上の購入で店員とじゃんけんをして、勝ったらその場で100円引きとなる。期間中は何回でもチャレンジできる。 「あいぱくTOKYO 2024」で、日本茶専門店『Maruzen Tea Roastery』が作る本格的な冷たい和スイーツを味わってみては。 あいぱく公式サイト：https://www.i-89.jp ■Maruzen Tea Roastery 住所：静岡県静岡市葵区呉服町2-2-5 HP：https://maruzentearoastery.com オンラインショップ：https://maruzentea.theshop.jp (山本えり)

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