今年も「アッププラス ベストコスメアワード」の季節がやってきました！アッププラス1月号では、毎シーズン恒例の「読者が選ぶ！ ベストコスメ2022」 を大発表！読者のみなさんの リアルボイスとともにお届…

up PLUS online

普段使っている言葉の中には略語がたくさん存在します。 「略語なんて若者が使い言葉だ」と思っているそこのあなたも、もしかしたら知らないうちに略語を使っているかもしれません！ 意外なことにボールペンや演歌だって略語ですし、その他にも日常会話の中…

FUNDO

いつでも自分が心地よくいられる肌の美しさを目指している安達祐実さん。彼女のスキンケアとの向き合い方を参考に、肌磨きを始めませんか？

MAQUIA ONLINE

食事から栄養をしっかり摂ることは、健康の基本。そこで、毎日摂りたい栄養成分について改めてお勉強しましょう！ 今回は炭水化物にフォーカス。

MAQUIA ONLINE

2022年上半期のレディたちのブームがわかる「なんでもアワード」。今回はレディの美容・ダイエットをサポートしてくれるサプリ、食品をランキング形式でご紹介♪ 愛飲しているサプリ・内服薬は？ 1位 第一三共ヘルスケア トラン […]

美人百花

40・50代になると、外からのスキンケアだけでは段々と物足りなくなってくるもの。美容のためには、やはり内側からのケアも大切です。つやプラアラフィフ美容ライターの筆者が、つややかな毎日のために飲んでいるドリンクやサプリメントをご紹介します。■美肌のために飲んでいるドリンクやサプリメント(1)とろけるようなおいしさの酵素ドリンクIZM PEACH TASTE／IZM（酵素ドリンク）つやプラ日々の食生活で足りない栄養を補うために、毎日酵素ドリンクを飲んでいます。IZMの「PEACH TASTE」は、瀬戸内産の野菜や果物（75種類）を3年6ヶ月発酵させた、植物発酵エキスを配合。ヒアルロン酸・コラーゲンペプチド・プラセンタ・ビタミン各種（VB1,VB2,VB6,VB12,VC）が美をサポートします。ピーチ味のとっても飲みやすいドリンクで、初めて飲んだ時は酵素ドリンクとは思えませんでした。小腹が空いた時やお風呂上がりに、水や炭酸水で希釈して飲んでいます。（1,000ml　税込価格4,320円）(2)美容の定番ビタミンCは効率重視で持続型ビタミンC／DHC（栄養機能食品）つやプラ美容や健康に欠かせないビタミンCも、毎日忘れないように飲んでいます。今までさまざまなタイプのものを飲んできましたが、DHCの「持続型ビタミンC」を継続しているところです。4粒中に一日の摂取目安量1,000mgビタミンCを配合、体内でゆっくりと溶ける「タイムリリース処方」なので長い時間成分がとどまるそう。小粒で飲みやすく、続けやすい価格も魅力です。（240粒〈60日分〉　税込価格702円〈編集部調べ〉）(3)ご褒美ドリンクも常備ザ・コラーゲン EXR／ザ・コラーゲン（ドリンク）つやプラ心身ともに変化の多い日々を過ごす40・50代。毎日がんばっているけど、疲れ果てて「あぁもうどうでもいいや……」という日がたまにやってきますよね。そんな時はご褒美ドリンクの出番です。いつもは飲まないけど、とっておきの日のために常備しているのが「ザ・コラーゲン EXR 」です。美容特許成分（コケモモ＋アムラ果実）、イチゴ種子エキス、ヒアルロン酸やセラミドなどを配合。ミックスフルーツ風味でとても飲みやすく、寝る前に冷蔵庫から出してグイッと飲んでます。（50ml×３本　税込価格1,231円）■つややかな毎日のためにできることドリンクやサプリを飲む現在はご紹介した3つの健康食品を主に飲んでいます。つやプラIZMの「PEACH TASTE」は約半年、ビタミンCサプリはいろんなメーカーのものを10年以上、「ザ・コラーゲン EXR」は5年ほど定期的に飲んでいます。飲み忘れが続くと、起床後にスッキリしなかったり、鏡を見て「あれ？」と慌てることも。そうならないために、毎日同じ時間帯に飲んだり、たまに他のものも加えながら、飽きずに飲み続けられるよう工夫しているところです。こまめに水分を摂取するドリンクやサプリメントも大切ですが、40代後半になってからは日中に飲む水分にも気をつけています。朝イチは必ずお水を飲み、日中の水分もできるだけお水をとるように。運動をするまた、大の苦手だった運動も、マイペースに楽しめる宅トレで楽しめるようになりました。スキンケアと内側からのケアは、どちらか一方だけに偏るよりも、両立することでトータルなキレイをサポートできます。これからも年齢に見合うベストコンディションを目指していきましょう！（美容ライター／コスメコンシェルジュ／ナチュラルビューティスタイリスト　稲毛　登志子）

つやプラ

薄着の季節になり、体についたお肉が気になる今日このごろ。ダイエットが間に合わないまま夏になってしまった…とがっかりしていませんか？ 8月を全力で楽しむためにも、今、できることからスタート！まずは、2週間。本気モードで頑張ってみましょう。 おすすめサプリとトレーニングを紹介します。

byBirth

東京駅から踊り子に乗って約2時間で行くことのできる伊豆高原は、山に海、桜と美しい自然が楽しめるスポットがいっぱい。実はミュージアムも多いエリアで雨の日でもちゃんと楽しめるんです。多様なジャンルの展示や体験を楽しめるだけでなく、お子様やペットなど誰とでも最高の思い出を作ることができるんです。今回は、そんな伊豆高原の素敵な観光スポットをまとめてご紹介。休日のおでかけ前に迷っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね！(なお応報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

RETRIP

忙しい日々を送る中で、どうにかスキンケアを簡単にできないかと模索している方も多いはず。夏は紫外線ダメージが気になりますが、美容液やパックを毎日続けるのは大変ですよね…。 そこでおすすめなのが、美白と時短を同時に叶えてくれる「美白オールインワンジェル」です。

byBirth

徹底的に保湿するならコレ！「乾燥対策におすすめな美容オイル」7選

beautyまとめ

最近、今まで使っていた化粧品じゃ物足りない。なんだかハリがなくなってきた…と悩んでいませんか？そんなときは、エイジングケア成分として期待大なペプチド配合化粧品を使ってみましょう。 普段のケアにプラスしたい美容液やアイケア、頭皮ケアまで、おすすめアイテムを5つ紹介します。

byBirth

いよいよやってきました♡開放的なこの季節。思わず触れたくなるような自慢のパーツを手に入れたい♡アッププラス5月号では、つるすべBODYになるためのボディケアアイテムをご紹介！Chapter 3　＃ツヤ…

up PLUS online

脂質・糖質はダイエットの大敵。けれど「どうしても食べたい」と思う日もありますよね。そんなときは、罪悪感でストレスを感じるより、食べることを楽しむ工夫をしましょう。 心強い味方になるのが「カロリーカット系」「脂質・糖質カット系」と言われるサプリメントです。おすすめを5つ紹介するので参考にしてください。

byBirth

こんにちは。ftnアンバサダーのhdayslifeです。マスクでリップメイクがなかなかできず、乾燥で唇が荒れがちな方も多いのではないでしょうか。今回はそんな唇のケアとして私が取り入れているアイテムを4つご紹介します。

fashion trend news

多摩美術⼤学は、多摩美術⼤学TUBにて企画展「ゴミ――我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか？展」を3月19日(土)〜4月23日(土)に開催する。 “ゴミの問題について”考える機会を コロナ禍によって⾃分達の出すゴミの量や、社会インフラとしてゴミの収集や循環の重要性に我々は改めて気付かされた。ゴミの問題は、気候変動や資源の枯渇、フードロスとも深く関係する世界や⽇本にとって喫緊の社会課題でもある。多摩美術⼤学 TUBでは、サーキュラーエコノミーの重要性が世界で叫ばれている中、共創プロジェクト「すてるデザイン」を推進してきた。 同展では、プロジェクトの活動に加えて、世界や⽇本の先端事例や学⽣の作品を通じた課題意識などを通じて、多くの人と⼀緒に“ゴミの問題について”考える機会にしたいという。 ゴミ問題に関する⼈々の「⾏動変容」を促す 「ゴミ――我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか？展」では、ゴミ問題の「状況を知る」「共感する・納得する」ことをテーマに、世界や⽇本を代表する先⾏事例や、「すてるデザイン」のパートナー企業・団体の先端的な取り組みの紹介、学⽣活動・作品を通して、概観や課題などをわかりく視覚化していく。また会期中にはゴミ問題を⾃分ごと化して「考える」ためのレクチャーも実施し、ゴミ問題に関する⼈々の「⾏動変容」を促すことを⽬指す。 同展のキーシンボルは、ゴミという文字でできているが、いつの間にか我々の生活を圧迫している様子をシンボル化している。 学生からは、端材を使用したスツール「Ends+」(プロダクトデザイン専攻4年 堀田港さん)、 蝋引き紙を使用した新しい化粧品の提案(統合デザイン学科4年 加藤百華さん)、 買い過ぎない・買いもの袋「I’m full」(情報デザイン学科3年 小林莉々さん)などの作品が展示される。 サーキュラーエコノミーに向けた取り組み 多摩美術大学 TUBでは、オープンイノベーションの第一弾テーマとして、モノファクトリーをハブにしながら、伊藤忠リーテイルリンク、ナカダイ、ブックオフコーポレーション、プラス、DHCと連携して、循環型社会に向けた共創プロジェクト「すてるデザイン」を立ち上げた。デザインの力を通じて廃棄物の発生抑制や、すて方自体を根本から変えることを目指している美術大学と協働企業によるサーキュラーエコノミーに向けた新しい取り組みだ。 「ゴミ――我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか？展」で、ゴミ問題について考えてみては。 ■多摩美術大学 TUB 住所：東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 開催時間：11:00〜18:00 日・祝定休 入場料：無料 HP：https://tub.tamabi.ac.jp/ ※多摩美術大学 TUBは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため必要な対策を講じてまいります。ご来場前はウェブサイトをご確認ください。

ストレートプレス

日常の家事や子育てから逃れ、ホテルステイで一人の時間を満喫するのが大好きな．．．

リビングWeb

第一印象を左右する眉メイクのお悩みはマスク時代もあいまって急増中！アッププラス3月号では眉のトレンドからお悩みまでをご紹介♡いつもの眉にプラスワンするだけで仕上がりに断然差がつく、そんな名品をご紹介！…

up PLUS online

今年も「アッププラス ベストコスメアワード」の季節がやってきました！アッププラス2022年1月号では、メイクアップからスキンケア、ヘア＆ボディまで、読者がガチで試して投票したリアルな愛用ランキングをお…

up PLUS online