先進のサイエンスで時代をリードしながら、選び抜かれた原料や極上のテクスチャーにこだわり、肌効果だけでなく感性までも満たすスキンケアを提供し続けるクレ・ド・ポーボーテ。ブランドを代表する美容液「ル・セラ...

madame FIGARO.jp

2023.8.16

mamagirl公認インフルエンサーの中村沙織です。暑さ真っ盛り！の毎日ですが、今年は家族で海外旅行をする予定もあり、今まで以上にウキウキな夏を過ごしています。気温が高いながらも、やっぱり外に出かけるのが楽しい季節ですが、日々の暑さや紫外線、冷房の風などによってお肌はしばしば乾燥しがちに。今回はそんな夏のダメージを受けたお肌をケアするアイテムを紹介します。どれもアンダー3,000円（税抜）で購入できるプチプラアイテムなので気になったものからぜひ試してみてくださいね！

mamagirl

2023.8.16

厳しい自然が育んだ素材のちからを最大限に引き出すスキンケア、メイク、フレグランスアイテムが魅力の【SHIRO（シロ）】。“旬の素材を味覚で楽しむように肌や髪にも取り入れてほしい”という想いから誕生した“旬シリーズ”から、このたび初登場となる「ふき」が数量限定で発売されました。 皮脂バラン…

beauty news tokyo

2023.8.16

こんにちは、arモデルエディターの伏屋璃乃です！今回は透明感が手に入るシートマスクをご紹介します♡

ar Web

2023.8.16

「素敵なあの人」10月号の雑誌付録を発売前にチェック！通常号にはリトルミイデザインのがま口ポーチ、増刊号にはムーミンデザインのスタッキングマグセットがついてきます。どちらもキャラクターショップで売っていそうな高クオリティアイテムですよ♪さっそくmichill編集部がレビューします。 目次

michill

2023.8.16

【shu uemura（シュウ ウエムラ）】2023年新作！今チェックすべき秋コスメ特集。

beautyまとめ

2023.8.16

連日信じられないような暑さが続き、崩れ対策メイクをしてもすぐに汗で崩れてしまう日が増えてきましたね。筆者は、汗で崩れるなら「ノーファンデで素肌がきれいに見えるコスメ」を頻繁に使ってみようと思い、メイクの方向転換をしました。ノーファンデにしてみると崩れにくくなるほか、肌が軽い感じがしてとても過ごしやすくなりましたよ。今回はノーファンデの日におすすめの素肌がきれいに見えるコスメをご紹介します。

anan Beauty+

2023.8.15

まだまだ暑い夏が続く中！！日焼け止めはスキンケアの中で一番重要！といいますよね。今回はわたしが実際に使った人気デパコスの高級日焼け止めの中でとってもオススメだった3種を比較しながらご紹介します♡

MORE

2023.8.15

アラフィフになり、ここ数年、夏にかく汗の量がハンパなくなり、紫外線による皮膚や髪のダメージも表面化！ そのままでは、“荒地の魔女”化が進むばかり！？ せめて“人”に見えるよう、さまざまな対策を施すようになりました。とはいえ美容にばかりお金をかけられません。そこでスーパーやドラッグストア、100円ショップで買えるもので「効果があった！」「よかった！」と思うモノをアラフィフライターの中田ぷうが厳選しました。

ベビーカレンダー

2023.8.15

泥が持つ可能性を引き出し、ヘアケアに昇華したドロアス。誕生から3年を経て、パッケージも含めてリニューアル！ その背景を、東京オフィスへお邪魔して伺いました。

MAQUIA ONLINE

2023.8.15

こんにちは、Flowers4期生の上野鈴葉です。本格的な夏が始まって、紫外線やエアコンなどによる肌の乾燥が気になる人も多いのではないでしょうか？　夏のスキンケアも油断大敵！ということで、今回はDiorから新登場したおすす […]

美人百花

2023.8.14

「夏ゴルフを楽しみつつ、美白をキープしたい！」 それは多くの女性ゴルファーが願う共通の願いですよね。そこで、女子プロゴルファーの中でも「色白！」と評判の吉川桃プロに美白キープの秘訣を伺いました。 吉川桃プロ／2017年プ

Regina

2023.8.14

2016年のデビュー以来数々のベスコスにランクインし、単色シャドウといえば！な名品がこのたび、満を持して全面リニューアル。今回は、「似あう」も「欲しい」も見つかるコスメデコルテの「スキントーンアイカラー」をご紹介します♡ 素肌に寄り添う、 ありそうでなかった至極の30色をいっき見！

Ray

2023.8.14

キム・カーダシアンが展開するスキンケアラインSKKN（スキン）から発売されているティッシュボックスはおいくら？（フロントロウ編集部）

FRONTROW

2023.8.14

こんにちは。ftnアンバサダーのちすもです。本日は、見た目が可愛すぎるのに実力もばっちりの優秀洗顔料をご紹介します！ 韓国でも人気のアイテムでプレゼントにもおすすめ！ 今回は、実際使用してみた感想などをお伝えします。

fashion trend news

2023.8.13

限定販売されていた、クリーンビューティブランド「SISI（シシ）」のクレンジング「アイムユアヒーロー バランサー」が、アップデートして定番化！ 9月14日（木）の一般発売に先がけて、9月1日（金）より、公式オンラインストアにて先行販売がスタートします。 時間も手間もかけずに、肌を労わりながらメイクをオフできるから、帰ってすぐに眠りにつきたい時にもぴったりなんです。 「SISI」忙し

isuta

2023.8.13

2冊買いしたい！これどっちも可愛すぎて1冊だけ買うなんて難しそう…！｜素敵なあの人2023年10月号

beautyまとめ

2023.8.13

加齢と共に髪が細くなったり、ハリやコシがなくなってくるなど、40・50代は悩みが増えていきますよね。ですが、もしかしたらご自分で老け髪の要因をつくっているかもしれません。つやプラ美容師の筆者が、老け髪を招くNG習慣をご紹介します。■ペタンコになりやすいからと、あまり保湿しない年齢を重ねると気になってくるのが、髪のボリューム。保湿剤の重たさで毛先が引っ張られボリュームダウンしないよう、保湿を控えめにしているという方もいらっしゃるでしょう。ですが、40・50代は髪が細くなりダメージを受けやすい年齢でもあります。つやのある髪は若々しく見えるため、しっかりと保湿することをおすすめします。インバス・アウトバストリートメントでケア髪のダメージが気になる時は、インバストリートメントでしっかり保湿ケアをしましょう。また、ドライヤーの熱から髪を保護するため、髪を乾かす前のアウトバストリートメントも必須です。顔のスキンケアを行うように、髪にも水分や油分補給を行うことが大切です。■つい白髪を抜いてしまう数本だけ生えている白髪は、特に気になりますよね。白髪になった髪はハリがでやすいため、他の髪よりも特に目立ちやすいです。数本だから大丈夫と思いつつ、白髪を抜いているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、白髪を抜くという行為は、頭皮や毛根にとっては悪影響。白髪を抜くと増えるということはないですが、白髪を抜いた周囲の頭皮や毛根に負担がかかり、頭皮環境が悪くなってしまう場合があります。白髪染めの活用や生活習慣の見直しを白髪は極力抜かないようにしましょう。気になる白髪は根元からハサミでカットしたり、白髪染めでカバーすることをおすすめします。また、一度白髪になっても黒髪に戻る可能性はあるといわれています。ご自分の生活リズムを見直し、適度な運動、バランスのとれた食事、ストレスを溜め込まない生活など心がけましょう。■自然乾燥や半乾きの状態で髪を放置年齢を重ねると気になるのが、髪のうねり。頭皮のたるみによるうねりもあれば、髪が細くなることによるうねりもあるかと思います。ぬれている髪はダメージを受けやすいため自然乾燥や半乾きの状態で髪を放置していると、頭皮環境に悪影響を与えるだけでなく、髪のまとまりも悪くなります。パサパサした髪がうねりで広がっていると、スタイリングの時間も余計にかかってしまいますよね。しっかり乾かすことが大切うねりやすい髪のおさまりを良くするためにも、しっかり乾かしましょう。うねりで髪が広がりやすい方は、乾かす前にアウトバストリートメントでしっかり保湿をしてみてください。そうすることで、乾かした後の髪のまとまりが良くなります。今回は、40・50代の老け髪を招くNG習慣をご紹介しました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。（美容師／ヘアメイク／セミナー講師　Mayu）

つやプラ

2023.8.13