この春、ロマンティックな白アイテムが大豊作なんだとか♡ そこで今回は、髙橋ひかるとともに、最新「白アイテム」を4つご紹介します。フリルやレース、お花モチーフなど、盛りに盛った装飾も、ほぼ白コーデを心がければ、清楚な印象に！

Ray

こんにちは！　育ち盛り4児ママのはがです。 子どもが成長するにつれて、住環境について考える機会も増えてきた今日この頃です。 今回は、北九州市に本社を置く世界的企業の『TOTO株式会社』が運営する博物館を紹介します。 水洗 […]

ARNE

宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE（オトナミューズ）の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます

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韓国スタイルの人気は春も継続の予感。だからこそ、なにをどんな基準で選ぶかセンスが問われるもの。そこで今回は、鈴木愛理とともに、最旬「韓国っぽアイテム」の着こなし方をご紹介します。映えを意識したコーデや、アイドルみたいなミニスカコーデなど、ぜひ参考にしてみてね♡

Ray

春休み目前になり、旅の計画は済んだけど、旅服が決まらないコ必見！今回は髙橋ひかると一緒に、ヨーロッパ旅行にぴったりの、ガーリーでクラシカルスタイルな「着回しコーデ」を4つご紹介します。場所にあった最適解なお洋服を選んで、もっと旅行を楽しもう♡

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2月7日(水)～4月30日(火)の期間、大丸東京店4Fで開催中の「明日見世-asumise-」に、BETTER DAY(S) PRIORITY(ベターデイズプライオリティ)が出展している。 明日見世-asumise-について 「明日見世-asumise-」は、想いあふれるモノとストーリーに出会い・試せるみらいのためのショールーム。明日見世アンバサダーが、ここでしか知り得ない情報と商品に秘められた想いを伝える。 D2Cのジュエリーブランド BETTER DAY(S) PRIORIは、2023年3月に誕生した、D2Cのジュエリーブランド。BETTER DAY(S) PRIORITYで展開されているアイテムは全て、環境に配慮されたリサイクルシルバーを使っており、ブランドコンセプトからプロダクトデザインに至るまで、妥協なくディレクションされている。 BETTER DAY(S) PRIORIには、「このブランドが、美意識を再認識するきっかけになり、身につけた人にとって良い日とともにある存在になってほしい。既存の枠にとらわれず、自分にとって大切なものを選びとるきっかけになれば」といった想いが込められている。 出展アイテム BETTER DAY(S) PRIORIは、「明日見世-asumise-」に「Signet Ring Square Hairline」、 「Even Ring Octogone」を含む多数のアイテムを展示。 昔はイニシャルや紋章を刻印するのが一般的だった、クラシックアイテムであるシグネットリングが、現代的にデザインされている。シンプルでありながら曲線美を追求したデザインは、エイジレスかつジェンダーレスに楽しめる。 その場で試着も また、気に入ったアイテムは店頭に設置されたQRコードをスキャンして、BETTER DAY(S) PRIORITYのオンラインショップから購入可能だ。その場で試着もできるので、この機会に手に取ってみて。 なお、「明日見世-asumise-」はショールーミングスペースであるため、店頭での販売は行っていない。予め了承を。 BETTER DAY(S) PRIORITYをチェックしに、「明日見世-asumise-」へ足を運んでみては。 ■明日見世-asumise- 開催期間：2月7日(水)～4月30日(火) 営業時間：10:00～20:00 会場：大丸東京店 4階 住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 公式サイト：https://dmdepart.jp/asumise/ ※営業時間が変更になる場合があるので、最新情報は公式サイト・公式SNS・大丸東京店の公式サイトで確認を。 (角谷良平)

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スエットやスニーカーをきれいめに着こなす5コーデのスナップ！

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2023年7月にスタートした、自分に合った好みの香りに出会えるサブスクリプション型のサービス《ERA...

FUDGE

暖かな季節は目の前。ということでスタンバイさせておきたいのが、オーガンジーやメッシュなど、透ける素材を使ったアイテム。エアリーな抜け感を味方につけて、旬のスタイルを謳歌して。

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クラシックで品のあるブランドのものはもちろんトラッドと言えるが、自分たちのものをできる限り自分たちの手で作っている“メーカー”のものも、古き良き立派なトラッドと言えると思う。そんな考えから東京、神奈川に、兵庫も加え、今ではちょっと稀有な存在になりつつある「自社工房を構えるメーカー」に着目した。

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家具・インテリアショップの運営、ドラマの美術協力などを手掛ける「リグナ」は、ラグジュアリーホテルや商業施設のアートディレクションを手掛ける「A＆M」とのコラボ第2弾を決定！ 2月9日(金)より、オンラインショップ「リグナ」およびショールーム「リグナテラス東京」にて、「A＆M」に所属するアーティスト・はやしまりこさんとKAARA(加新紺)さんのアート作品を期間限定で販売中だ。 クリエイター集団「A＆M」 “Arts＆Meaning”の略が社名になっている「A＆M」は、アートがあることにより、その人や空間にとって大切な“意味”を提供することをミッションに掲げているクリエイター集団。 アートコンサルやスタイリング、ディレクション、制作、教育など、様々な形で表現者の立場ならではの観点でアートを提案している。 アートとインテリアの空間融合を体感 今回、“アートをより身近に楽しく体感してもらいたい”というコンセプトの元、国内外の家具・インテリアブランドを取り扱う、日本最大級のインテリアライフスタイルショップ「リグナテラス東京」の全フロアにて、「A＆M」所属の画家・はやしまりこさんと、彫刻家・KAARAさんの作品の世界観に合わせたインテリアコーディネートを展示。 インテリアのセレクトショップ「リグナ」だからできる、アートとインテリアの空間融合を体感できる。 「A＆M」に所属する2人のアーティスト アーティスト・画家のはやしまりこさんは、インテリアデザインの仕事からレンダラーなどの経緯をたどって壁画の道に。 作品の特徴は美しい色使いであり、リズム感。音をも感じさせるような作品からは、枠からはみ出たような奥行きを感じられる。 2007年頃から抽象的な表現を始め、絶妙なバランス感覚で空間を物語る彫刻家・KAARAさんの作品は、設計者たちからも好まれ、ホテルやオフィス、ラウンジなど多くの施設にコミッションで制作し、納品。 素材そのものの中にあるものと語り合い、美しさを見極め、尊び、引き出す。その制作のスタンスが、空間においてキラリと光っている。 約70点の作品を展示 「リグナテラス東京」では、3月31日(日)までの期間、はやしまりこさんによる、2023年の制作の『TIME ＃03』275,000円(税込)や、 同じく2023年制作の『花＊花 ＃Y』363,000円(税込)、 KAARAさんによる、2022年制作の『BOOK OF NATURE ＃02』55,000円(税込)、 同年制作の『再構築 ＃01』84,700円(税込)など、約70点の作品を展示。 この機会に、アートのある暮らしを提案する「リグナテラス東京」に足を運んでみては。 ■リグナテラス東京 住所：東京都中央区新川1-9-3 営業時間：11:00～19:00 定休日：木曜日 ※木曜日が祝日の場合は営業　年末年始を除く 特集ページ：https://rigna.co.jp/contents/article/interior&art2 (佐藤ゆり)

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T Acceleratorは、2月21日(水)・22日(木)に、ワークブース「WOOBO」の特別内覧会を開催する。 特別内覧会はオンラインでも開催され、ユーザーの希望時間に合わせて、Zoomなどで実施。なお、オンラインの場合は、2月21日(水)・22日(木)以外の日付も可能だ。 特徴・ポイント 「WOOBO」は、ワークブースでありながら、まるで⾃分の部屋のような「あたたかい⽊箱」。約0.6畳の空間に国産杉材100％の無垢材を贅沢に使⽤している。 また、⾹りによるリラックス効果や、触れることでのリラックス効果、⽬への優しさ・適度な⾳の吸収、圧迫感のない居⼼地の良さなど、ビジネスを快適にする⽊ならではの効果が得られる。 さらに、照明デザイナーと共同開発した「オンライン映え照明」も大きな魅力だ。 大手企業から個人まで 「WOOBO」は、大手企業からスタートアップまで、様々な企業で導入されている。 また、家族みんなで使用できるので、個人で導入している家庭もある。 自宅にワークブースがあることで、在宅ワークの集中力がアップするという。 「WOOBO」の特別内覧会について 特別内覧会には、「WOOBO」のデザインを手がけた有名デザイナー・石川玄哉氏が来場する。 特別内覧会は、質疑応答を含めて60分時間での実施予定なので、同氏へ聞きたいことなどがあれば質問も可能だ。 また、ショールームには、ワークブース「WOOBO」の実物を5台設置。じっくり見て、自由に触ることもできる。 さらに、対面会場での参加者には、ノベルティとして「国産材の箸」「木の香り袋」をセットでプレゼント。 「WOOBO」の購入を考えている人は、個人でも申し込み可能な特別内覧会に参加してみては。 ■「WOOBO」特別内覧会概要 開催日時：2月21日(水)・22日(木)13:00～19:00(最終受付18:00) 場所：「東京豊洲ショールーム」にて対面または「オンライン」 参加費：無料 対面会場：東京都江東区豊洲1-1-1(キイノクスオフィス ショールーム) オンライン会場：ユーザーの希望時間に合わせて、Zoomなどで開催 ※オンラインの場合、2月21日(水)・22日(木)以外の日付も可能 特別内覧会申し込みページ：https://kijinwood.com/pages/event2024feb ※対面・オンラインのいずれの参加者も、参加前に希望の日時を事前に知らせよう (角谷良平)

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家具の地震対策に注力しているオーダー家具メーカー、エストレージは、令和6年能登半島地震の発生を受け、2月5日(月)より、エストレージ家具の購入者を対象に家庭内の家具1点の固定を無料で行うサービスを開始した。地震発生時に負傷や死亡の原因となりうる家具の転倒を防止する。 約4割の人が家具の転倒対策をしていない 1月1日(月)に発生した令和6年能登半島地震による建物の倒壊や火災などによって多くの人が亡くなり、未だに安否がわからない人もいる。 1995年の阪神・淡路大震災の死因第一位は「圧死」。建物の7割が倒壊を免れたにもかかわらず、転倒した家具や家電によって命を落とした。 2023年の東京消防庁の調べによると、地震に備え家具の転倒対策をしている人の割合は62.6％。つまり約4割の人が家具の転倒対策を実施していない。 家具の固定は命を左右する地震対策だ。今回の地震でも家具の固定により被害を免れたことを知らせるX(旧twitter)の投稿が話題になっている。また、地震発生を受け各地のホームセンターでは、防災グッズが品薄になるなど防災意識が高まっている。 所有家具の無料固定サービス開始 エストレージでは、家具の購入者を対象にすでに所有している家具1点の固定を無料で行うサービスである、「所有家具の無料固定サービス」を開始した。エストレージは2007年の創業から一貫して家具の地震対策に力を入れており、施工してきた6,000件以上の家具すべてにおいて、壁面固定するなど地震対策を施してきた。住宅の構造や賃貸物件による制約など、あらゆる条件をクリアしながら確実に家具を固定する独自のノウハウがあるという。 「所有家具の無料固定サービス」の対象者は、銀座・横浜・名古屋にある「収納ラボ」ショールームにて2月5日(月)以降にエストレージのオーダー家具を注文し、6月30日(日)までに施工を終えることができる人。 申込方法は、「収納ラボ」ショールームにて。 エストレージについて エストレージは、「収納で生活は変わる。その感動を全ての人に。」という企業理念を掲げ、日本人の8割の人が抱えると言われる収納の悩みをオーダー収納家具で解決している。 現在、名古屋(本社)、横浜、銀座にショールーム「収納ラボ」を構え、岐阜県美濃加茂市にある自社工場において家具を製造。プランニングから家具の設計、製造、設置、アフターフォローまで自社一貫体制で行うことで、高品質なオーダー家具のスピード納品を実現している。 顧客一人ひとりと向き合いカタチにしてきた家具は6,000件を超える。2020年には経済産業省 中小企業庁主催「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞した。 「所有家具の無料固定サービス」を行う、エストレージに注目してみては。 エストレージ公式サイト：https://www.estorage.co.jp/ (角谷良平)

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冬の最重要アイテム、コート!!コーデの印象を決めるラスボス的存在だから世にもおしゃれで可愛い、最愛の一枚に出会いたい…。そんな願望に応える素敵なコート姿の鳴海 唯さんと、アートで沸く群馬・前橋をデートしちゃいました。今回は、大胆な配色が可愛いアウター2選をご紹介します♡

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ドレスやニットでついつい甘くなり過ぎるコーデにサッと羽織れば、たちまちキリリとしたハンサムなスタイルにしてくれるライダースジャケット。ボアがついて防寒もバッチリ！一枚あるととっても便利です♡ ＼これを着回し／ venit […]

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「フィットちゃんランドセル」を販売するラ・ポンテが手がけるランドセルブランド「アーティファクト」は、2月6日(火)より、2025年度入学向けランドセルの販売をスタートした。全国にあるショールーム、公式オンラインショップのほか、3～7月に全国35都道府県・60箇所以上の会場にて開催される出張展示会でも購入することができる。 新シリーズ「Torte」(トルテ) 2025年度入学向けランドセルの新シリーズ「Torte」は、刺繍やラインストーンなどの装飾を一切使わず、人気のペールカラーとデザインでアーティファクトらしい「かわいらしさ」を表現している。 内装は、シリーズに使用するペールカラーを重ねて、感性がデコレーションされ成長していく様をイメージしている。 カラーは、ルミナスイエロー、 ペールラベンダー、 ペールブルー、 ベビーピンクの4色。 価格は73,700円(税込)で重さは約1,220g。 「Tone」にルミナスイエローを追加 また、2023年のジェンダーフリーな新シリーズ、「アーティファクト」史上最軽量の「Tone」(トーン)にルミナスイエローが追加され、全7色の豊富なラインナップとなった。価格は73,700円(税込)で、重さは約1,070g。 2025年度は11シリーズ43モデルを用意 2025年度ランドセルは、「アーティファクト」史上最多の11シリーズ43モデルが用意されている。各ショールームや全国35都道府県、約60会場で開催する出張展示会では、すべてのランドセルを見ることができる。 「アーティファクト」のランドセルの特徴 「アーティファクト」(ARTIFACT)は芸術品という意味を持つ、ラ・ポンテが2020年から手がけるランドセルブランドだ。 「後ろ姿に、感性を。」をコンセプトに、子どもたちの感性や多様性を尊重したデザインを展開しており、従来のランドセルにカブセ鋲を隠すという製造のひと手間を追加し、絵画のような一枚絵にも見えるカブセのデザインを実現させている。 機能面では、最新の「フィットちゃん」に搭載されている機能をフルスペックで搭載。デザインも機能も両立したランドセルブランドとなっている。 この機会に「アーティファクト」の2025年度入学向けランドセルをチェックしてみては。 「アーティファクト」ランドセル公式サイト：https://artifact-af.jp/ 店舗・展示会一覧：https://artifact-af.jp/pages/shops 全国出張展示会のスケジュール詳細確認：https://artifact-af.jp/pages/showroom_travel (yukari)

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誰よりも先にチェックしておきたいコラボアイテムや、着こなしに春の息吹を吹き込むキャッチーな小物まで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします！

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