リラックマ、すみっコぐらし、たれぱんだなど幅広い世代に愛されるキャラクターを生み出し続けているのが、サンエックス株式会社。今年で創業92周年を迎え、なんとキャラクタ―の数は1,000を超えるそう！ママはリラックマ世代、子どもはすみっコぐらし世代など、親子でサンエックスのキャラクターが大好きという人も多いのではないでしょうか。そしてなんとサンエックス本社には、人気キャラクターが大集結したショールームがあるんです！今回はそんな魅力あふれる場所へ編集部・梅とまとがお邪魔してきました♡

mamagirl

ニッカホームが、関東エリア内30店舗の出店を記念し、多摩ショールームと越谷ショールームの2拠点でグランドオープンイベントを開催した。 2拠点でグランドオープンイベントを開催 住宅リフォーム専業、全国96店舗展開中のリフォーム＆増改築のニッカホームの関東支社管轄内に、新たに2拠点のショールームがオープン！ 1月6日(土)・7日(日)には、東京都多摩市関戸の「ニッカホーム多摩ショールーム」にて、1月13日(土)・14日(日)には、埼玉県越谷市東越谷の「ニッカホーム越谷ショールーム」にて、新規出店を記念したグランドオープンイベントを開催した。 「ニッカホーム多摩ショールーム」でのイベントでは、来場組数が73組。 「ニッカホーム越谷ショールーム」では、69組が来場したという。 ショールームと事務所を併設 ニッカホームでは、創業当時より、自社職人による「自社施工」と、営業が現場調査から施工管理・アフターフォローまでを担当する「一貫体制」を理念としている。 またニッカホームが出店するショールームのこだわりは「実店舗」であること。ショールームと事務所を併設し、ニッカホームで働くスタッフの顔が見える店舗づくりを心掛けている。 リフォームやリノベーションなどを手掛ける 同社では、家の中から外回りまで、家に関わるリフォーム、リノベーション、増改築を手掛けている。 今後も地域の人に選ばれる様、高品質なリフォーム専門店を目指していくという。 関東エリア内30店舗の出店を記念し、グランドオープンイベントを開催したニッカホームを、この機会にチェックしてみては。 ニッカホーム公式HP：https://www.nikka-home.co.jp/ (江崎貴子)

ストレートプレス

ビーブロックス一級建築士事務所は、120年の歴史をもつ京町家を改装し、漆喰の良さを体感することができるショールームを、1月10日(水)に京都市下京区にオープンする。 漆喰の魅力を味わうことができるショールーム 漆喰とは、石灰石を高温で焼いて水を加えた「消石灰」を主成分とする建築素材で、歴史的建造物が多く残る京都では、とてもなじみ深いものだという。 しかし、壁紙など手軽に採用できる建築素材が普及してからは、全国的な傾向として漆喰が建造物に採用されなくなっているようだ。 こうした現状を踏まえ、漆喰が持つ風合いや機能性、国産素材であるという安心感を広く伝えるため、今回のショールームオープンに至った。 特に主力商品「漆喰アートウォールhb」の手軽さや機能性に触れ、漆喰そのものの魅力について知ってもらう機会となることを、切に願っているという。 「漆喰アートウォールhb」について 「漆喰アートウォールhb」は、深みのある陰影を特徴とする、日本の伝統色を用いたアートウォール。京都で古くから用いられてきた本物の染料を使用し、クロス(壁紙)では出せない深みや味のある色むら、光の移ろいを表現している。 この製品最大の特長は、豊富なカラーバリエーション。日本の伝統色を元に作られた藍、やなぎ、つつじ、柿渋、墨茶の漆喰は、空間に日本らしさとあたたかさをもたらす。加えて枯山水、グラデーションを用いれば、オリジナリティあふれる壁になるだろう。 また、漆喰は石灰と水を主原料とするため部屋の湿度を快適に保ち、消臭効果もあるという。 漆喰は大きく分けて、左官職人が壁を塗る「職人派遣タイプ」と、自身で壁を塗る「DIYタイプ」の2種類をラインナップ。プロに作業を任せたい人とじっくり自分で壁を塗りたい人、どちらのニーズにも応えてくれる。 1階はショールームとワークショップスペース 1階のショールームは、つつじ、やなぎ、柿渋、墨茶などあたたかみのある色で仕上げた漆喰を実際に見て、触れることができるスペース。 京町家ならではの火袋やおくどさん(かまど)をそのまま残し、初めて訪れても心が落ち着く和モダンな空間に仕上げられている。 写真だけでは伝わらない漆喰の魅力を心ゆくまで味わえる、唯一無二のショールームだ。 また、ショールームを地域にひらかれた場にしたいという考えから、1階ショールームに、広々としたワークショップスペースを併設している。 漆喰を使って小さな枯山水庭園を作る「漆喰で作る枯山水の庭ワークショップ」をはじめとした各種ワークショップの開催を通して、自然と人が集まる空間を目指すという。 子どもを対象としたアトリエや、レンタルコワーキングスペースとしても活用される予定だ。 2階は設計事務所 ショールームの2階部分は、設計事務所として営業。漆喰アートウォールに関する相談はもちろんのこと、住宅の設計や耐震診断、お店等のデザインまで、建築に関する内容に広く対応する。設計事務所は、祝日を除く月〜金の9:00〜18:00までの営業となる。 漆喰に興味のある人は、ショールームをチェックしてみては。 ■ビーブロックス一級建築士事務所 ショールーム 住所：京都府京都市下京区西七条御領町29番0-3 定休日：土・日曜日 営業時間：9:00〜18:00 公式サイト：https://hb.b-blocks.com (yukari)

ストレートプレス

北海道釧路市に本社と工場を構える内装材メーカー「日の出工芸」は、12月8日(金)、今年9月より虎ノ門に移転した東京オフィス内に「日の出工芸 東京ショールーム」をオープンした。 不燃性のデザインパネルをはじめとする同社の製品をインテリアとして全面的に取り入れ、実際に製品を使用した空間を体感できる仕様になっている。 オープンの背景 本格的なアフターコロナを迎え、インバウンドの受け入れ再開で盛り上がりを見せる観光業。コロナ禍に縮小していた商業分野も徐々に回復傾向にある。そんな中、「日の出工芸」は、9月19日(火)、エンドユーザーとなるホテルや飲食店などの商空間の更なる盛況を見通し、事業拡大のため、東京オフィスを南青山から虎ノ門に移転した。 事業拡大の一環として、立体的な造形が可能になる3Dプリンターを導入。これにより従来のデザインパネルに加え、立体的な内装材としても提案の幅が広がった。 近年、3Dプリンター分野が国内でも注目を集めている。建築業界では3Dプリンターで住宅を建てるプロジェクトが話題になる一方、内装業界ではまだまだ参入の余地がある。 同社制作の3Dプリンター製品を既存の空間に融合させた展示方法を取ることで、内装業界で活躍するデザイナーの発想のヒントになればとの思いから、建具をはじめとする意匠内装材を自社製品で揃えたショールームをオープンすることになったという。 こだわりのショールーム オフィスの顔となるエントランスパネルには、NCルーターで切削加工したデザインパネル「Dimple Shade(ディンプルシェード)」に、同社製のLEDサインと切り文字のロゴマークを取り付けた。昨年、創業60周年を迎え、”殻を破りスポットライトを浴びる”という前向きな思いが表現されている。 また、人気製品の透かし彫り組子調パネル「RANMA(らんま)」を実際の建具として設置。各製品サンプルに様々な仕上げを施し展示したコーナーを設けるなど、デザイナーのインスピレーションを刺激する空間づくりを目指したという。 写真手前の2本の花は3Dプリンター製の造花。空間の印象を決める壁面パネルのような大型製品からアクセントとなる小型製品まで、空間に対し幅広く対応していることを感じられるだろう。 そのほか、基材となる無機質系人造木材の特徴的な素材感や、さまざまな特殊塗装や化粧シートで仕上げた質感を自由に手に取って確かめられるコーナーも設置。 デザインを彫り込んだサンプルには、スポットライトや自然光などの光に当てることで、そのデザインが持つ特徴的な陰影を楽しめる。 ショールーム内覧会 また、2024年3月12日(火)～15日(金)の期間、製品紹介や案件相談を受け付けるショールーム内覧会が開催される。 遠方の人も訪れやすいよう、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN SHOPの会期に合わせて実施。レセプションパーティーも予定されており、会期中は空間デザインに携わる人であれば誰でも自由に行くことができる。 さまざまな技術と想いが込められた「日の出工芸 東京ショールーム」。来館には事前予約が必要なので詳細は、HPから確認してみて。 ■ショールーム内覧会 日時：2024年3月12日(火)～15日(金)10時～17時 ■日の出工芸 東京ショールーム 住所：東京都港区虎ノ門3丁目7-11 神谷町アネックス2号館9階 定休日：土日祝 営業時間：9時～17時 詳細：https://www.hinode-gr.jp/journal/3277/ 日の出工芸公式HP：https://www.hinode-gr.jp/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

沖縄県のオーディオメーカー・知名御多出横(以下「知名オーディオ」)は、12月1日(金)～9日(土)の期間限定で、唯⼀無⼆のオーディオシステム「TINA AUDIO(チナオーディオ)」の音の世界を存分に体感できるショールームを東京・有楽町マルイで開催する。 「知名オーディオ」 沖縄県のオーディオメーカー「知名オーディオ」は、975年に創業し、家族経営で製造から販売までを行っている。 ライブのような「目の前で演奏されている感覚」の再現を追求し試作を重ね、2002年に完成したのが「TINA AUDIO」のスピーカーとアンプだ。 新モデルと聴き比べも可能 今回のショールームでは、そんな「TINA AUDIO」を体感できる。 「TINA AUDIO」は来年からモデルチェンジが行われるため、今回は来年のモデルも同時に聴き比べられる。 新モデルの特徴は、従来よりもパワーアップした点。同社は、より満足してもらえる商品だと思い、モデルチェンジを決断したという。現在、好評の小型スピーカーの高音はそのままに、重低音響く音質が特徴。コンパクトながらパワフルな音圧で様々なジャンルの曲を楽しめる。 「知名オーディオ」は、多くの人々に支持され、多数のメディア掲載、賞の受賞などの実績を一つひとつ積み重ねきた。同社は、今後も「音を生演奏に近づけ、感動を届けたい」という創業者の想いを大切に守りながら、世界中で愛されるブランドとしての歩みを進めるべく、日々精進を続けていくという。 ショールームに足を運んで、「知名オーディオ」の音の世界を体感してみては。 ■ショールーム 期間：12月1日(金)～9日(土) 場所：有楽町マルイ 7F 住所：東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイHP：https://www.0101.co.jp/086/ 知名オーディオ：https://tina.audio.co.jp/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

エンジニアリング人材サービス、就活アプリ「Lognavi」事業等を運営しているアスパークは、世界最高の加速度と最高速度の世界記録を樹立したEVハイパーカー「アウル」を、大阪ショールーム内に展示することを発表した。 EVハイパーカー「アウル」が遂に日本へ上陸 「アウル」は、「世界一速いBEVを目指す」をコンセプトに2014年に開発が始められたアスパークの電気自動車。2020年から英国等で市販を開始している。 この度、世界で最も高価なEVハイパーカーの一つである「アスパーク・アウル」が、その起源である日本へ帰還した。「アウル」は、アスパークがこれまで製造してきたモデルの中でも最高仕様の1台。日本やアジアからの利用者向けイベントも開催され、日本を含むアジアの人にとって、同モデルの先進技術と鮮やかで美しいデザインを目にする初の機会となるだろう。 世界最高の加速度と最高速度を実現 「アウル」は、最高品質のCFRP製モノコックボディで安全性を強化している。今回日本へ納入されるカーボンルックの特別仕様、車両価格350万ユーロの車両は、アスパーク大阪本社すぐ近くのショールームに設置され、イタリアで製造、生産された世界最速のEVハイパーカー「アウル」が日本の公道を走行する。 日本のエンジニアリングリーディングカンパニーであるアスパークが製造する、全自動バッテリー駆動のハイパーカー「アウル」。息を呑むほど美しいデザインの下には、最先端の電気自動車技術が搭載されており、そのモーターが生み出すパワーは信じられないほどの加速度と速度を実現している。「アスパーク・アウル」は、0-60mph 1.72秒の加速度と、413km/hの最高速度を誇り、今年5月に英国で2つの世界記録を樹立した。 「アウル」が日本へ納入されることについて、アスパークの社長である吉田眞教氏は、「日本の皆様や、アジアのお客様にこの美しくパワフルなEVハイパーカーにご乗車頂けることを大変誇りに思います」とコメントを寄せている。 EVハイパーカー「アウル」を見に、アスパーク・アウル 大阪ショールームへ足を運んでみては。 ■アスパーク・アウル 大阪ショールーム 住所：大阪府大阪市北区中崎西3-3-43 北大阪中崎第2ビル1F OWL公式サイト：https://asparkcompany.com/ アスパーク公式サイト：https://www.aspark.co.jp/ (丸本チャ子)

ストレートプレス

白山陶器が運営する、東京・南青山にある直営店「HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム」が、11月1日(水)にオープン20周年を迎えることを記念し、謝恩キャンペーン「HAKUSAN SHOP TOKYO 20th Anniversary」を11月1日(水)～20日(月)に開催。また、3つの新シリーズも登場する。 優れたデザインと確かな技術で“暮らしの器”を製造 白山陶器は、1779年に長崎県波佐見町中尾郷で創業した窯元を起源とし、1958年に設立された。“なによりも使いやすく、生活になじむこと”をテーマに、デザイン開発から成型・絵付・施釉・焼成までの全工程を自社工場で一貫生産。良質な天草陶石を用い、優れたデザインと確かな技術で時代を超えてスタンダードであり続ける“暮らしの器”を製造している。 3つの新シリーズがデビュー 今回、東京ショールームのオープン20周年にあわせ、新シリーズ「AMUSE(アミューズ)」「HOURS(アワーズ)」「POTA(ポタ)」を発表し、先行販売を行う。 「AMUSE サービングトレイ」は、板状の長皿の左右に指が入りやすい持ち手を備えており、フラットな形状で盛り付けがしやすく、スタッキングがしやすいため収納もコンパクトだ。 カラーは、白マット・グレイマット・チャコールグレイマット・ブルーマット・カーキグリーンマットの5色で、1～2人用の「Sサイズ」各2,750円と、2～4人用の「Lサイズ」各4,950円を展開する。 季節を問わずビールを愉しむ時間を演出する、やきものらしい「HOURS ビアタンブラー」は、基部を女性でも持ちやすいよう細身にし、上部は泡を保つためにボリュームのある形状とした。口縁は手作業により薄く仕上げられ、口当たりも良好だ。 カラーは、白マット・グレイマット・チャコールグレイマット・ブルーマット・カーキグリーンマット・深緑・鉄赤の7色展開で、各3,300円。 「POTA」は、角のとれたやさしい四角形をベースにした小さな花瓶。シンプルなデザインはインテリアにあわせやすく、草花の魅力を引立てる。 小さなブーケや庭の草花を食卓や部屋に飾るのに程よいサイズ感だ。カラーは、白マット・ブルーマット・ストーングレイマット・カナリアイエローの4色で、「ミニ花瓶」各2,640円と「プチ花瓶」各1,980円を展開する。 直営店限定シリーズに新色が登場 また、モダンでありながらどこか懐かしさも感じさせる、上質な趣の直営店限定シリーズ「CLASSIC(クラシック)」に、新色が登場。黄マット・グリーンマット・白マット・天目・鉄赤に新色ブルーマットが加わり全6色展開となる。 くすみがかったブルーマットの新しい釉薬は、窯の中の変化で出現する結晶の表情が魅力的。新発売の「多用皿」3,080円のほか、「菓子鉢」4,950円、「カップ」2,530円、「ポット」4,950円などがラインアップしている。 プレゼント企画も さらに、「HAKUSAN SHOP TOKYO 20th Anniversary」キャンペーンの期間中は、店頭にて2,200円以上購入した人全員に、直営店限定シリーズ「アラベスク」のパターンをあしらった磁器製の「小物入れ」をプレゼントする。 キャンペーンや商品の詳細など、詳しくは下記URLで確認を。 キャンペーン詳細：https://www.hakusan-shop-online.com/pages/20th-tokyo HAKUSAN SHOP WEBサイト：https://www.hakusan-shop-online.com ■HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム 住所：東京都港区南青山5-3-10 フロムファーストGフロア (山本えり)

ストレートプレス

TIMBER YARD／コージーライフは、日本で初めて、イタリアを代表する照明ブランド「FLOS」のショールーム「Flos Design Space」を、千葉県千葉市のTIMBER YARDショップ1階にオープンした。 イタリア発の照明ブランド「FLOS」 FLOSは1962年、建築家兼デザイナーのカスティリオーニ兄弟を中心にイタリアで創設された。照明の光をやわらかくする役割を担う「ディフューザー」に、当時の新素材「コクーン」を採用したことで一躍有名に。以降、世界中の著名なデザイナーたちとコラボレーションし、斬新で機能的かつ美しい照明の数々を、今なお生み出し続けている。 ショールーム「Flos Design Space」について TIMBER YARDは、1924年創業の材木屋「並木木材」を母体とし、1995年に千葉県千葉市美浜区にオープンしたライフスタイルショップ。「Fine Quality and Cozy Life」をコンセプトに、インテリアの販売だけでなく、住宅の設計施工まで住空間のトータルプロデュースを行っている。 「Flos Design Space」は、FLOSとTIMBER YARDがパートナーシップを構築し、日本国内におけるFLOSの認知度および知名度の向上を目指すべく誕生した。 ショールームでは、FLOSを代表する名作から最新作まで50点以上の照明を展示。代表作「アルコランプ」や、マイケル・アナスタシアデスがデザインした「ICライツシリーズ」など、特に人気の高い製品を中心にディスプレイしており、FLOSの照明が住空間にもたらす上質さを感じられるショールームになっている。 イタリアを代表する照明ブランド「FLOS」のショールーム「Flos Design Space」を訪れてみては。 ■Flos Design Space 住所：千葉県千葉市美浜区新港117 TIMBER YARDショップ1階 営業時間：11:00～18:30 ※水曜定休 TIMBER YARD HP：https://timberyard.net/ (さえきそうすけ)

ストレートプレス

シモンズは、6月3日(土)、熊本市内の中心地・水道町に「熊本シモンズショールーム」をオープンした。 九州で初のシモンズショールーム 九州では2006年、福岡の天神に「福岡シモンズギャラリー」を開設したシモンズ。「熊本シモンズショールーム」は九州における第二のシモンズ情報発信スペースとなるが、ショールームとしては初となる。 場所は、熊本市電と国道3号線が交差する水道町交差点の一角に位置する加地ビルの1階。約78坪のスペースに、20台のシモンズ新作が一堂に展示されており、体験できる。あわせて、最適なマットレスを提案する新サービスや、熊本地区限定マットレスも用意されている。 “至上のマットレス”や幅広いフレームを用意 同店では、コイルonコイル構造が究極の寝心地を提供する、“至上のマットレス”を目指したビューティレストリュクスシリーズの「シグネチャー ピロートップ」を体感可能。人気の「ビューティレスト プレミアムコレクション」は細かい仕様を改良し、さらに快適な寝心地を実現している。 “もっと自由に、もっと自分らしく。”をテーマに、新しい時代に向けての素材やデザインの各種フレームも幅広く揃えている。 音声対応電動ベッドや新サービスの体験も 話題の音声対応電動ベッド「シムレスト」も体験可能。「シムレスト」は、「ハローシモンズ！」の音声で起動し、「頭を上げて」「脚を上げて」から、「リラックスポジション」「テレビポジション」「いびき防止ポジション」など21の音声コマンドに反応して駆動するベッドだ。そのほか、電動ベッドの上位機種「マキシマ」の新型も用意している。 また、高精度3Dセンサーカメラにより立ったままの姿勢で3つのポーズを撮影するだけで、その人にとって最適な硬さのマットレスを提案するシステム「スリープ フィッティング マットラボ(Sleep Fitting MATLAB)」も体験できる。 熊本地区限定マットレス さらに、シモンズの静岡工場から台湾へ輸出している高級マットレス「ビューティレストプレステージ」を、熊本のみ限定発売。同商品は、“いままでにない爽やかで快適な寝心地”と台湾で話題となっている。 ほかにも、リクライニングチェア「フィヨルド」シリーズ、ベッドライフを快適にサポートする枕や寝装品などを豊富に揃えている。 シモンズの新作が体験できる「熊本シモンズショールーム」をチェックしてみて。 ■熊本シモンズショールーム 住所：熊本市中央区水道町1-23 加地ビル1階 営業時間：午前10時～午後7時 定休日：火・水曜日 HP：https://www.simmons.co.jp/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

いま、SNSでも話題のグローバルファッションブランド【SHEIN（シーイン）】。先月11月に原宿にオープンしたショールームを取材しました。ずらりと並ぶ350商品の中から、ftn読者の大人の女性、とりわけ30代の女性におすすめのアイテムをピックアップしました。トレンドと上品さと、両方を求める30代大人女子が、SHEINで買うべきアイテムとは？ ショールームの様子もあわせてご紹介します！

fashion trend news

最近増えてる「ドライブ女子」の様子を覗き見してみた【ショールームで車を初めて選ぶ！】

CLASSY.ONLINE

ジュエリーブランド「RONA PAPAVER(ロナ・パパヴェル)」は、ブランド初のショールームスペースを東京・原宿に開設。それを記念して、展示会を7月6日(水)～10日(日)に開催する。 直接商品を手に取って見ることができる初の機会 心からの笑顔(Smile)と最高の品質(Quality)を届けることを目指す「RONA PAPAVER」。ブランド名の由来は“愛する我が子”だ。 ハイクオリティのダイヤモンドやパールのみを使用し、職人の手により一つ一つ丁寧にジュエリーに仕立て上げており、同ブランドを身につける一人ひとりが自身を愛し、等身大でいられるようにとの思いがこめられている。 今まではオンラインショップのみでの販売だったため、今回開設のショールームスペースは、直接商品を手に取って見ることができる初の機会となる。 2種類のダイヤモンドを使用 同ブランドは、「ラボグロウンダイヤモンド」と「天然ダイヤモンド」の2種類のダイヤモンドを取り扱っている。「ラボグロウンダイヤモンド」とは、その名の通り“ラボ(研究所)“で“グロウン(育てた)”という意味で、天然ダイヤと同じ品質でありながら、環境保護の観点から“地球に優しいダイヤモンド”として、今後大きく発展する可能性を秘めた未来の為のダイヤモンドだ。 同店が使用している「ラボグロウンダイヤモンド」は、SCS国際有限責任監査法人から認定を受けたもの。ダイヤモンド界で世界一厳しい条件とされ、この厳しい審査を通った世界一エシカルな「ラボグロウンダイヤモンド」だけが、その証拠としてダイヤモンドの鑑定書にSCS国際有限責任監査法人のマークを入れることができる。 デザイナーに直接相談することも可能 今回開催される展示会は、実際に2種類のダイヤモンドを見比べて、フルオーダーすることのできる貴重な機会となる。また、同ブランドのデザイナーであるSHU MAKITA氏が5日間在籍しているので、スタイリングやオーダージュエリーなどについて気軽に相談することができる。 展示会後は、デザイナーとのブライダルリング、世界に1つのネームジュエリーの相談は完全予約制となり、HPから予約を受け付ける。また、公式LINEにてデザインのやり取りを行うこともできる。 展示会では、今回限りのフォトブースや来場者へのプレゼントも用意されているので、この機会に訪れてみては。 ■RONA PAPAVER 東京ショールーム 住所：東京都渋谷区神宮前3丁目27-15 FLAGビル1階 営業時間：11:00～19:00(不定休) ブランドHP：https://ronapapaver.com/rona/

ストレートプレス

注文住宅よりリーズナブルで、建売住宅より自由で、低価格なのに高品質！住宅の新築・リフォーム・不動産を手掛けるEXCEEDが、山形県山形市にて、月々3万円台から家づくりが可能な新しい企画型住宅「BESTO HAUS(ベストハウス)」のショールームを1月29日(土)にグランドオープンする。 徹底的に低コストの企画型注文住宅 「BESTO HAUS」が目指すテーマは“徹底的に低コストの企画型注文住宅”。 徹底的なコストカットを追求して、そこから生まれる経済的な余裕、余暇を徹底的に楽しむワンランク上の暮らし、という観点で、生活スタイルにとことんこだわった提案をしたいとの思いが込められている。 遊び心のある空間プロデュース また「BESTO HAUS」の企画の一つである「空間プロデュース」に関しては、“落ち着いた雰囲気”や“明るい雰囲気”といった漠然としたものではなく、「GIRLY(ガーリー)」や「ROCK(ロック)」といった、具体的で遊び心のあるテーマを用意。 生活空間を提案するにあたり、それぞれのテーマを好む人に似合う家具はもちろん、ふだんの服装や趣味まで想定して、暮らしのシーンが映えるような空間全体のバランスを考えてプロデュースする。 今回設定した4パターンのライフスタイル「ピュアモダン」、 「ガーリー」、 「ロック」、 「ヴィンテージ」は、どのテーマも、それぞれ個性的でありながら主張しすぎない、絶妙な上品さが魅力だ。 DIYで“世界でただひとつだけの我が家”に さらに、「DIYの提案」も大きな特徴。これは“一生に一度の「我が家」を築くのだから、自身の手を加えることで、より一層理想に近づけてもらいたい”という思いから誕生した。 「BESTO HAUS」の企画型プランは全部で4,800パターンものバリエーションを可能にするが、DIYで手を加えれば可能性は無限に広がり、“世界でただひとつだけの我が家”になる。 来場予約でAmazonギフト券プレゼント 今回のショールームのグランドオープンを記念して、1月29日(土)・30日(日)、2月5日(土)・6日(日)に、オープンイベントを開催。来場予約でAmazonギフト券最大3,000円がプレゼントされる。 来場予約はWEBにて受付中。お得なこの機会に、ショールームへ足を運んでみては。 ■ショールーム「BESTO HAUS」 住所：山形県山形市砂塚1031-4 URL：https://besto-haus.com/ 来場予約ページ：https://besto-haus.com/event/20220129/#raijou ※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。

ストレートプレス

がん患者向けブラジャーの企画・開発を手掛けるアボワールインターナショナルが、乳がん患者用ブラジャーの開発と雇用促進を目的に、同社初となるショールームを、2月5日(土)に東京・恵比寿にて開設する。 乳がんを経験しても働ける環境を整える アボワールは、乳がんを経験してもおしゃれをあきらめたくない女性のために、バストの状況に合わせて必要なパッドが入れられて、なおかつ女性として気持ちが上がる美しいブラジャーを企画開発してきた。 さらに本年度は、働く女性が乳がんを経験しても変わりなく働くことのできる場所の提供・雇用と、価格・着け心地共にストレスフリーな国産パッド開発を目指し、経済産業省令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」の補助事業者20社に採択された。 今回、新たに開設するショールームでは、この国産パッドの開発を進める他、乳がん患者を雇用して、心身ともに無理なく社会復帰ができる環境を整えていく。 全商品試着可能なショールーム 乳がん患者のバストの状況は、元々のバストの大きさの違いだけでなく、全摘・温存など手術の内容によって千差万別。 そのため、乳がん患者が自身にとって最適なブラジャーを購入するためには色や柄の選択だけでなく、正確なサイズの測定、3Dカメラには映らない副作用や気になる部分の確認などが必要になる。 こういったチェックを店頭で行ってから商品を購入してもらいたいという思いで、アボワールのショールームがオープン。ショールームでは、同社の全商品のサイズ・カラーを用意している。 なお、一部の商品はその場で購入して持ち帰ることができるが、ほとんどの商品は京都本社から送料無料での発送となる。また、同ショールームは予約制のため、問い合わせフォームからの申し込みが必要。 営業日について 営業日は、2月5日(土)・10日(木)・14日(月)・16日(水)。3月以降の予定は、アボワールのサイトにて案内される。 アボワールのショールームで、自分のバストにぴったりのブラジャーを選んでみては。 ■アボワール ショールーム(恵比寿) 住所：東京都渋谷区恵比寿一丁目18番5号 アルカサル202 サステナジー株式会社内 問い合わせフォーム：https://avoir-kyoto.com/contact/

ストレートプレス

北欧ノルウェー生まれのベビー用品ブランド『ストッケ』のタグラインが今秋、“Designed to be closer（親子がもっと近くなるかたち）”から“Here we grow（成長する、親子とともに）”へ。良い製品を届けるだけでなく、親子に寄り添い、ともに...

おためし新商品ナビ

スウェーデンで1889年に創業した老舗ラグメーカー「Kasthall(カスタール)」の日本総代理店であるEMCが、東京・立川に日本初となる「Kasthall」のショールームをオープンした。 選りすぐりの上質なウールとリネンを使用 「Kasthall」が手掛けるのは、選りすぐりの上質なウールとリネンを用い、ひとつひとつ職人が製作するオーダーメイドラグ。130年以上、変わらぬ製法を受け継ぎ、世界を魅了し続ける稀有なラグメーカーだ。 ラグの全サンプルを実際に手にとれる 今回、東京・立川にオープンしたショールームでは、12のパターンと154の色を自由に組み合わせられるロングセラーのラグ「ARKAD」や「HÄGGÅ」を始め、「Kasthall」のラグの全サンプルを用意。 また、発表以来、話題を集める2021年の新作コレクション「COLLECTIVE IMPRESSIONS」と、スウェーデンのデザインユニット、Claesson Koivisto Rune(CKR/クラーソン・コイヴィスト・ルーネ)が手掛けた「TILES」も日本初上陸した。 KLONGの花器やオイルランプも常設 このほか、EMCが輸入代理店を務めるスウェーデンのインテリアアクセサリーブランド、KLONG(クロング)のフラワーベースやオイルランプなどのインテリア小物も常時展示している。 5日後以降の予約が可能 なお、同店は予約制で、5日後以降の予約が可能。それ以外の日を希望の場合は、直接電話にて相談しよう。 「KASTHALL」ショールームに足を運び、世界を魅了する“メイド・イン・スウェーデン”のオーダーメイドラグを直接手にとってみては。 ■KASTHALLショールーム 住所：東京都立川市高松町3-8-4 ファーレTKT3F KASTHALLオフィシャルサイト：https://www.kasthall.jp

ストレートプレス

オリジナル文具の企画・販売などを手掛ける研恒社が、運営する2つの文具ブランド「SlideNote(スライドノート)」と「kaku souvenir(カクスーベニア)」の専門店を、10月22日(金)、渋谷の東急百貨店本店2階にオープンした。 グッドデザイン賞受賞の「SlideNote」 「SlideNote」は、ノートの単位を「冊」から「頁」にシフトし手書きアウトプットの生産性を高め、あらゆる用紙をノート化するスライド式リングレスノート。穴あきの用紙以外もファイリング可能で、フレームをスライドするだけで簡単に綴じられる、文具業界初の金属クリップを使用した独自機構(特許出願中)を採用している。 同商品は、デジタルツールとともに使用するシーンも視野に入れて開発された着脱が簡単な仕組みのノート／ファイルであること、できるだけ無駄な用紙を使わないサイクルを目指して作られた新しい試みである点が評価され、2021年度のグッドデザイン賞を受賞している。 「SlideNoteリフィルシリーズ」の先行販売も！ 新店舗では、新商品の「SlideNoteリフィルシリーズ」の先行販売も開始。レイド(縞)模様の高級な用紙・目に優しいクリーム色の用紙・国産の竹から作られた用紙など、特徴の異なる14種類の用紙と3種類の罫線からなるリフィルを2サイズ(A4・A5)計84種類揃えたシリーズで、「SlideNote」にセットすることで自分だけのノートをページ単位でカスタマイズできる。 こだわりの文具ブランド「kaku souvenir」 「kaku souvenir」は、“大切な方への贈りもの”をコンセプトにした文具シリーズ。めくるたび罫線の色が変わる73の色で刷り上げた「73色の風景を包んだノート」、92種類の用紙が一冊にまとまったメモ帳「書きごこちを92回楽しむメモ」、かわいらしい4種類の糸で一冊一冊手作業により丁寧に製本したノートセット「4つの糸でおりこんだノート」、6種類の用紙を段々に製本した日本の四季がテーマの一筆箋「mutsugami」がラインナップしている。 ショールームと専門店が融合 新店舗は、文具ブランド専門店としてだけでなく、ショールームの役割を持たせ、商談する場所として活用。「あまり紙の量り売り」や、製本機を設置し、選んだあまり紙をその場で製本する「あまり紙の製本サービス」も展開する。また、親交のあるクリエイター・山口道夫氏の絵画販売も行われる。 ショールームと専門店が融合した、新しいカタチの文具専門店を訪れてみては。

ストレートプレス

こんにちは。地域特派員のみゅーとです。“教えてもらうまで知らなかった！自分．．．

リビングWeb