脅威にさらされた時のダッシュの速度が時速0.27キロ（※人間の徒歩のスピードは時速4キロ）とされるナマケモノが次々と学生たちを襲う、史上最もあり得ないシリアルキラーが貞子のような長い髪を振り乱すホラー映画『Slotherhouse』は、いいねへの執着や密猟などサブメッセージも豊富だった。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

伝統的工芸品産業振興協会は、日本全国の伝統的工芸品が一堂に会する「KOUGEI EXPO IN OKAYAMA(第40回伝統的工芸品月間国民会議全国大会)」を、11月3日(金・祝)～5日(日)の期間、コンベックス岡山にて開催する。 日本各地で愛用され続ける「伝統的工芸品」 日本の各地では、昔から着物や茶碗など暮らしの必需品として愛用されてきたさまざまな日用品がある。中でも100年以上の歴史を持ち、主に天然の原材料を用い、職人の手仕事により作られてきた工芸品は「伝統的工芸品」として国の指定を受けており、現在240品目がその指定を受けている。 日本の風土と文化の中で育まれてきた品々は、四季の移ろいに合わせ、暮らしを美しく彩ってきた。時代の変遷とともに少しずつ進化を遂げながらも、わたしたちの生活に欠かすことのできない品として今日も愛用され続けている。 今回で40回目となる「KOUGEI EXPO」 「KOUGEI EXPO」は、経済産業省が、伝統的工芸品に対する国民の理解とその一層の普及を目指し、1984年(昭和59年)から毎年11月を伝統的工芸品月間と定め、全国各地で開催しているもの。毎年5～10万人が来場する。 第40回目となる2023年度(令和5年度)は、岡山県で初めて開催。岡山県から全国の伝統的工芸品の素晴らしさと伝統文化の魅力を国内外に発信し、今後の産業振興につなげていく。 ものづくりの魅力を体感できる多彩なコンテンツを用意 今回のメインテーマは「晴れの国が、晴れ舞台」。全国各地で脈々と受け継がれてきた伝統的工芸品が、温暖な気候で晴れの日が多い岡山県で出会うイメージから、キービジュアルとテーマを設定した。今回の祭典では、来場者がものづくりの魅力を体感できる多彩なコンテンツを予定している。 [caption id="attachment_986100" align="aligncenter" width="600"] ※画像はすべてイメージ[/caption] 大人から子どもまで楽しめるワークショップ、磨き抜かれた技を間近に見ることのできる製作実演、生糸や漆の原材料の紹介など、さまざまな角度から伝統的工芸品の魅力を紹介する「TEWAZA LIVE」、 [caption id="attachment_986101" align="aligncenter" width="600"] ※画像はすべてイメージ[/caption] 全国から集まった選りすぐりの逸品が購入できる「CRAFT MARKET」、 優れた製作技術が認められた指導的な作り手「伝統工芸士」の技が光る新作コンクール展示会「第25回日本伝統工芸士会作品展」、 一千年の伝統があり「日本六古窯」のひとつである「備前焼」の展示・販売や実演、岡山県真庭市の勝山地域に伝わる、清々しく力強い「勝山竹細工」の紹介コーナーや、歴史ある地域の郷土伝統的工芸品を一堂に集めた展示・販売や実演、製作体験などが行われる。 イベント概要 「KOUGEI EXPO IN OKAYAMA」は、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)の3日間で開催される。会場はコンベックス岡山の中展示場。 また、イベントの開催概要をまとめた特設サイトが9月20日(水)に開設されており、今後もイベントに関する情報や伝統的工芸品の魅力などを随時発信していくという。 国内最大級の伝統工芸の祭典「KOUGEI EXPO IN OKAYAMA」に足を運んでみよう！ ■「KOUGEI EXPO IN OKAYAMA(第40回伝統的工芸品月間国民会議全国大会)」 会場：コンベックス岡山 中展示場 所在地：岡山県岡山市北区大内田675 特設サイト：https://kougei-expo.com/okayama/ (min)

ストレートプレス

コンドームは性行為の際に使う大切なもの。 しかし、正しい使い方について知識がないまま初体験を迎

MOREDOOR

昭和や平成初期をオマージュした、どこか懐かしさを感じるカルチャー。単に要素を切り取るのではなく、時代にチューニングを合わせるセンスがヒットのカギに。

anan web

こんにちは。リビングふくおか・北九州web地域特派員のバーバラ福田です。今回．．．

リビングWeb

コロナ禍で一気に広がったファッションブランドによるライブコマース。洋服を詳しく紹介してくれるのでEC購入派はもちろん、お気に入りブランドのお店が近所にないという人にとっても大いに嬉しいサービスです。【フリークス ストア】などを運営するデイトナ・インターナショナルは月に6〜8本ペースで発信し、ライブ配信に力を入れている企業。お客様に満足してもらうため、どんなふうにライブ配信をしている？　そんな疑問から、気になる舞台裏を知るため【フリークス ストア】のハウスブランド【フリーダ】のライブ配信の模様に密着してきました！

fashion trend news

今回の心理テストのテーマは「喧嘩早さ」。 これは日常の驚きやストレス時の反応を示す指標。あなたの対人関係や対応力を優しく映し出す鏡のようなものです。 ...

心理テストのシンリ

少子高齢化が進む昨今の日本では、多くの企業が人材不足に直面しているといわれています。そこで大切となるのが、求める人材を獲得するための採用戦略。各企業ではどんな戦略を練っているのでしょうか。現役の人事担当者に聞きました。 […]

おかねチップス

今回の心理テストは「寂しさ」がテーマ。 寂しさの感じ方は人それぞれ。一人の時間が好きな人もいれば、人とのコミュニケーションを欠かせない人もいます。 ...

心理テストのシンリ

SAKEXが運営する『日本酒を変革し世界に届けるコミュニティ “Japan Sake Community”』は8月19日(土)より、日本酒と、購入した記録となるデジタルラベルNFTの販売を開始した。毎週1蔵ずつ、初心者から日本酒通まで「美味い！」と唸る日本酒を提供していくという。 日本酒を「推し活」しよう！ 日本酒の消費量は、ピークの1973年のころと比べると大きく落ち込み、伸び悩んでいる。その一方で各酒蔵は、新しい顧客層を取り込もうとラベルをポップにしたり、若い女性が飲みやすい日本酒の開発をしたりと、新たな取り組みを始めている。また、『推し酒』ができるような銘柄も販売され始めている。 しかし、実際に自分がどの銘柄をどのくらい購入したのかを消費者が確認するには、プラットフォームに依存するしか方法はなく、SNSなどで発信活動をしないと日本酒愛を伝える手段はない。 そんななか、同社が販売を開始したのが『推し酒コレクション』だ。 『推し酒コレクション』を購入すると、お酒と共にデジタルラベルをNFTとして受け取れる。これにより、デジタルラベルをコレクションすることができるのに加え、どの銘柄を、いつ購入したのかをブロックチェーンに刻み、日本酒愛の歴史を刻むことができる。 さらに、データは誰でも閲覧可能なので、誰がよく購入しているかを世界中の人が確認することも可能だ。 なお、購入した銘柄をデジタルラベルNFTで保管する取り組みは世界初だという(※)。 持続可能性のある仕組みづくり 日本の酒蔵は1167軒あるが(令和3年時点)、そのうち52％は赤字経営で、酒蔵の数は年々減少している。 その背景には、長年の慣習によって日本酒そもそもの単価が低く抑えられており、薄利に成らざるをえないという現状がある。 同社はその現状に一石を投じる世界初の方法として『NFTラベル』を付属させ、販売単価を上げることで持続可能な収益モデルを提供するという。 日本各地の酒蔵と銘柄が協力 『推し酒コレクション』に協力する酒蔵と銘柄は現在、山形の米鶴酒造『盗み吟醸 大吟』、兵庫の田中酒造場『地エネの酒 環(めぐる) 白鷺の城』、 岡山の辻本店『御前酒 純米大吟醸 馨』、愛媛の八木酒造部『山丹正宗 純米大吟醸 松山三井』、京都の東和酒造『六歓 はな 特別純米酒』、山口の永山酒造『山猿 頭首の隠し酒 純米大吟醸』、 京都の城陽酒造『城陽 純米大吟醸40 (山田錦)』、岐阜の小町酒造『長良川 純米大吟醸』、秋田の大納川『純米大吟醸 大納川』、福島の笹正宗酒造『純米大吟醸ササ正宗』、 香川の西野金陵『超特撰 超金陵』となっている。 Japan Sake Communityは今後も、日本酒の可能性を世界に届け、世界一日本酒好きの集まるコミュニティを目指していくとのこと。 購入は販売サイトから可能だ。日本酒ファンはチェックしてみては。 販売サイト：https://sakex.base.shop/ ※各国NFT領域におけるコンテンツ展開として(2023年8月時点、同社調べ) (オガワユウコ)

ストレートプレス

国際的なアートフェアの開催や欧米のギャラリーがソウルへ進出するなど、何かとホットな話題が多い韓国のアートシーン。クリエイターお墨付きの場所を訪れて、現在のアートの風を感じよう。現代作家の感性を刺激する...

madame FIGARO.jp

60代になってもなお、現役のダンサーとして活躍するTRFのSAMさん。その若さの秘訣と、ライフワークとなっているシニア向けダンスの啓蒙活動について、お話をうかがいました。

MAQUIA ONLINE

今回は「我慢強さ」がテーマ。 これは、人それぞれの人生の舞台裏に潜んでいる小さな力。時に私たちを支えてくれますが、しかし時には、試練として立ちはだかること...

心理テストのシンリ

全国でコンタクトセンターアウトソーシング事業を展開するベルシステム24は、2022年10月に資本提携契約を締結したフィンテック企業のナッジとの取り組みの一つとして、ナッジが提供する次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」において、ベルシステム24が提供する気圧予報に基づく体調管理アプリ「頭痛ーる」のサービス開始10周年を記念した「クラブ」を開設し、「頭痛ーる」公式クレジットカードを発行する。 自分の“好き”を楽しめる次世代型クレジットカード 「Nudge」は、スマホ連動型で、デジタルネイティブに使いやすいVisaクレジットカード。18歳以上で本人確認書類を保有している人なら申し込み可能だ。申し込み手続きはスマホアプリ(対応端末：iOS、Android)で完了する。カードの利用状況はリアルタイムにアプリに反映され、不正利用の調査もアプリから1クリックで可能。入会金・年会費基本無料で、ネットショッピングでも実店舗でも、世界中のVisa加盟店で利用できる。 「Nudge」は、申し込み時に「クラブ」を選択する。スポーツチームやアーティストなど、自分の好きな「クラブ」に入会でき、カード利用額に応じて「クラブ」から独自の特典を受けることができるのが特徴だ。 今回開設された「頭痛ーる」クラブに加入すると、普段の買い物などで「Nudge」のクレジットカードを利用するだけで、「頭痛ーる」の応援・支援に繋がる。さらにカード利用金額に応じて、オリジナルスタンプ、頭痛ーる本、頭痛ーる10周年記念マグカップなどの特典を受け取れる。 「頭痛ーる」のVisaカードが登場 カードのデザインは、Nudgeオリジナルデザインとクラブオリジナルデザインの2種類から選べる。新たにクラブオリジナルデザインとして、SNSでも人気の「頭痛ーる」のキャラクター「ふくろう博士」「マロ」「てるてるネコ」のイラストを使用した、10周年を記念する特別デザインのカードを発行する。 また、10月31日(火)までに「頭痛ーる」クラブ公式カードに申し込むと、発行手数料が無料となる特別キャンペーンを開催。会員募集は9月19日(火)より開始している。カードブランドはVisaで、Visaのタッチ決済にも対応する。年会費・入会金は無料だが、オリジナルデザインの公式クレジットカードの発行のみ、キャンペーン期間後は発行手数料が有料となる。Nudge標準デザインのクレジットカードは発行手数料無料だ。 「頭痛ーる」について 「頭痛ーる」は、気象を起因とする疾患を持った人の「気象や心身の変化による体調不良に備え、その不調を軽減したい」というニーズに応える、気圧予報に基づく体調管理アプリ。 気象庁のデータをもとにわかりやすく見える化した気圧予報と、アプリユーザーの120万件の体調に関する情報を組み合わせた精度の高い気象病予報は、多くのユーザーに愛用されている。月間アクティブユーザー数は100万人、6月には累計1,200万ダウンロードを達成した。 今年4月に提供開始から10周年を迎え、特設サイトでは「頭痛ーる」10年間の歩み、プレゼントキャンペーンなどのコンテンツを用意している。 この機会に「Nudge」の「頭痛ーる」クラブに加入して、オリジナル限定特典をゲットしてみては。 頭痛ーるクラブ公式サイト：https://nudge.cards/zutool 頭痛ーる10周年特設サイト：https://zutool.jp/10th_anniversary (さえきそうすけ)

ストレートプレス

子育て学協会は、延べ1100人超が参加した「子育て学講座」をスキマ時間に視聴できる「動画講座」の形にまとめた『「子育て学講座」動画講座』15,000円(税込)の販売を9月15日(金)より開始した。子育て学協会公式サイトで購入できる。 「その人らしく」育ち合える家族を増やしたい VUCAの時代、ネットの情報等に翻弄されながら、暗中模索する保護者からの相談を子育て学協会は日々受けるそうだ。 「結果」を出すべく頑張ってきた責任感の強い保護者世代。だからこそ、ひたすら「プロセス」を味わう子育ての世界に驚き焦り困惑し、不安なまま孤立感を深めてしまうことがある。 そんなサイクルから解放され、お互いを信じ「その人らしく」育ち合える家族を増やしたい。こども家庭庁の「こどもまんなか」にも響き合う思いから、幼児教育の専門家目線で「子育て学講座」を作ったのは2012年。 そこから10年間、現役のママパパである講師陣や受講者たちの生の声を反映しブラッシュアップを重ねた内容を再編成し『「子育て学講座」動画講座』が完成した。 コンテンツの特徴 同講座は、幼児教育専門家の知見と実体験を噛み砕き生活レベルに落とし込んだシンプルな「ヒント」と、それを活用している講師たちのリアルな実体験エピソードから構成。 子育てに正解はなくとも、軸になる指針に出会い「ママパパ自身がほっと安心し肩の力を抜いて子育ての仲間とつながれる」ことを目指している。 また、視聴可能動画数は9月15日(金)の時点で、全20本、各20分前後。なお、順次更新予定だ。 テーマ例として、大人と子どもの違いを知ろう/「しつけ」ってなんのため？/安心できる関係性をつくろう等。 同講座では、発達心理学をベースとした子ども/家族の育ちについて学んだ「育ち合いの専門家」であるチャイルド・ファミリーコンサルタント(CFC)が講師を務める。 また、著作多数の助産師・やまがたてるえ氏、キッザニア立ち上げにも携わったあそびの専門家・しみずみえ氏をはじめ、保育士、キャリアコンサルタントや英語コーチなど様々な本業で活躍し、自身も子育てしているCFCが多数登場。 CFCたちの子育ても「試行錯誤真っ只中」。同協会は、「それでいい、それがいいよ」と呼びかける先輩ママパパの姿に、ほっとする人が一人でも増えて欲しいと願っている。 さらに、動画視聴後は、同じ視聴者同士で学び合いが出来る『育ち合いラボ』というコミュニティへ招待する。知識を得るだけではなく、子育ての悩みや喜びについて対話できる機会を提供する。 ママパパ自身がほっと安心し肩の力を抜いて子育ての仲間とつながることを目指す子育て学協会の『「子育て学講座」動画講座』をチェックしてみては。 「子育て学講座」動画講座公式ページ：https://kosodategaku.jp/course/kosodategaku-course/ (角谷良平)

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食と遊び、釣りをテーマにした「エンジョイ魚まつり」が、9月30日(土)・10月1日(日)の各日10:00～17:30に、東京夢の島マリーナにて開催される。入場は無料。「食：魚を食べる」「遊：魚と遊ぶ」「釣：釣り」の3つのテーマで、家族揃って「海の魅力」を一日満喫できる体験型イベントだ。 今年のテーマは「日本の魚食文化を守る」 日本は水産王国として豊富な水産資源を持ちながら、魚離れが進んでいる。魚を食べる機会が減っているだけでなく、釣りや金魚すくいなど海や魚と触れる機会も減少している。 「エンジョイ魚まつり」は、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の推進を目的に2022年に第1回を開催。昨年は、気候変動やプラスチックゴミの増加など「海の環境変化」について学べる企画を実施した。今年は「日本の魚食文化を守る」をテーマに、トークショーやワークショップの実施、シンポジウムの開催など、子どもが遊びながら海や環境について学ぶことができるように、様々なSDGs企画を行う。 水陸両用ブルドーザー模型の操作体験 [caption id="attachment_980957" align="aligncenter" width="350"]スイブルくん ©こもりまこと[/caption] 同イベントで実施されるコンテンツの一つ、青木あすなろ建設presents「ゴールを目指して大冒険！スイブルくん体験会」では、水陸両用ブルドーザーのラジコン型模型「スイブルくん」の操作体験ができる。水陸両用ブルドーザーは、浅水域を作業領域とする水中掘削機械で、過去に国内外含め36台が製造・販売され、青木あすなろ建設が保有する5台のみが現存。さまざまな海岸工事に採用されており、近年の災害に対する復旧工事にも幅広く活躍している。 当日は、普段はなかなか体験できない大迫力ラジコン模型「スイブルくん」を上手に動かしてゴールを目指す。 くら寿司による未利用魚ワークショップ くら寿司presents「楽しく学べる！未利用魚ワークショップ」は、家族で楽しく学べるSDGsワークショップ。 また、くら寿司は、2010年に始動した「天然魚プロジェクト」以降、漁師を支え、おいしい魚を多くの人に提供するために、漁業創生に繋がる様々な取り組みを進めている。天然魚を無駄なく活用する「さかな100％プロジェクト」から開発された商品、魚のすり身を使用した「スリーミーコロッケ」を2日間数量限定で配布する。 トークショーやクイズなども ステージトークショーでは、「お魚かたりべ」として活躍する大日本水産会・魚食普及推進センターの早武先生による「海ってこんなにすごい！海の巨大モンスター！」を開催。東京湾に住む巨大生物や、世界中で生きている海の生き物を、クイズを交えて紹介する。 また、環境系エンターテイナーWoWキツネザルさんの「環境クイズ大会！」も実施。SDGs活動中の大学生がパネラーとして登場し、会場を巻き込んだクイズも行う予定だ。 さらに、会場に海や魚に関するクイズを設置して、「わくわく! 海と魚のクイズラリー‼」も実施。クイズに答えながら海に関しての知識を身に着けることができる。参加者にはプレゼントも用意されている。 このほかにも、キッチンカーや気軽に参加できるぬり絵コーナー、釣り出展ブース、釣大会の「鱸魂2023」、専門的な分野では併催されるシンポジウムの実施など、もりだくさんだ。 「エンジョイ魚まつり」に参加して、海や魚について楽しく学んでみては。 エンジョイ魚まつり公式サイト：https://enjoy-sakana.com ■東京夢の島マリーナ 住所：東京都江東区夢の島3-2-1 (山本えり)

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今回は「あなたの正直度」がテーマ。 子どもの頃こそ「正直なのは良いこと」と教えられたものの、いざ大人になってみると、社会的な圧力や期待により真の自分を隠し...

心理テストのシンリ

FVコンサルティングは、愛犬の健康を考えるwebメディア「犬LOVE」をスタートした。 「犬LOVE」立ち上げの想い 人に寿命があるように、愛犬にも寿命がある。その限られた時間は、愛犬と飼い主にとって、かけがえのない時間だ。FVコンサルティングは、この大切な時間を愛犬と飼い主に笑顔で過ごしてほしいと願っている。 動物医療も発達し、愛犬の寿命も延びてきているが、いつかは愛犬が虹の橋へ向かう時がやってくる。愛犬を家族に迎え入れるということは、その時のことも覚悟をしておかなくてはいけないだろう。 だからこそ、その瞬間まで、「愛犬には辛い思いをさせたり、苦しんだりしないようにしてもらいたい」「元気で笑顔でいてもらいたい」「そのためには何ができるのか？」と同社は考えた。 そこでたどり着いたのは、「飼い主に正しい情報を届けすること」、そして「飼い主に愛犬のためにできる様々な情報を知ってもらうこと」。その結果、FVコンサルティングは、犬の健康情報サイト「犬LOVE」を立ち上げた。 飼い主に正しい知識を 「犬LOVE」では、まだ馴染みがない人も多いかもしれないが、一般的な動物病院で取り入れている西洋医学での医療だけでなく、東洋医学で未病を防ぐためのケアや、自然療法、手作りの薬膳ごはんの情報なども届けている。 これらの情報を飼い主に届けることで、飼い主自身も愛犬の健康に関する知識を深めてもらえればと同社は考えている。 ペットロスの原因を緩和 また、「愛犬のために、もっとこうしておけばよかった」という想いがペットロスに繋がっているとFVコンサルティングは考えている。 ペットロスを乗り越えるためにも、愛犬の寿命には限りがあること、そしてその限りある時間の中で、愛犬の目線に立ちながら、「愛犬が求めていることは何なのか？」「愛犬のために自分ができることは何なのか？」を飼い主と一緒に考えながら、「犬LOVE」では情報を発信していく。 飼い主の悩みを獣医師や専門家がサポート さらに、飼い主から愛犬との生活や健康面での悩みも受け付けている。悩みに関する答えは、「犬LOVE」をサポートしている獣医師の岩田まりこ先生や、各専門家からコンテンツや会員向けのメールマガジンの配信で返事を届ける。 加えて、獣医師の岩田まりこ先生を招いたオンラインセミナーの開催も予定されており、「犬LOVE」の悩み投稿コンテンツ内では、飼い主からの悩みを受け付けている。その中から、多かった悩みの内容をテーマにし、オンラインセミナーが開催される。 その他、愛犬との外出情報や、長寿犬のレポート記事も定期的に紹介していき、長寿犬がどんな生活をしているのかも伝えていくという「犬LOVE」をチェックしてみては。 犬LOVE：https://inulove.net/ (角谷良平)

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