新たなコワーキングスペース「ゆるラボ」が、イオンモール都城駅前店すぐそばの宮崎県都城市北原町にオープンした。 SumiXの思い 「ゆるラボ」をオープンするSumiXは、東京のスタートアップ企業で培ったダイナミックなイノベーションと迅速な問題解決の精神を、都城市に持ち込むことを目指している。 都城市を拠点に若手の挑戦をサポートし、新しいビジネスチャンスの提供と地域経済の活性化を見据え、最先端のSaaS技術から地域産品のブランディングまで、新しいビジネスモデルやテクノロジーの導入を促進。多岐にわたる事業で、都城市の経済発展に貢献したいと考えている。 アットホームな空間で密接な交流を コワーキングスペース「ゆるラボ」は、アットホームな空間で、席数は7席のみ。アイデアや会話が自然に生まれるような場所となっている。 単なる作業スペースではなく、限られた席数によって一人ひとりがより密接に交流し、創造的な思考が育まれる環境を提供している。 年内はドロップイン利用を無料で提供しており、気軽に立ち寄ることができる。 2024年からのプラン 2024年からは、3時間プランが1,500円、利用可能時間は9:00～18:00。1日プランは2,000円、利用可能時間は9:00～21:00。ナイトプランは17:00～21:00の利用で1,500円となっている。 予約制のレンタルスペースの料金は、6名用の会議スペースが1時間2,000円、1日15,000円。8名用のイべントスペースが平日1時間2,500円、1日7,000円、土日祝日は1時間5,000円、1日30,000円。なお、平日は18:00～21:00のみ利用可能だ。 また、みやこんじょ割が適用される月額会員や年間プランもある。みやこんじょ割とは、都城市、三股町、高原町、鹿児島県曽於市に住んでいる人のみ利用できる割引だ。 月額会員は、月間8日間まで利用できる8daysプランが1カ月6,000円。みやこんじょ割で1カ月5,000円。利用可能時間は9:00～21:00。 フリー席のマンスリープランは、フルタイムの9:00～21:00で利用可能で1カ月13,000円、みやこんじょ割で1カ月12,000円。 年間プランはフルタイムの9:00～21:00で利用可能で1年120,000円。年額一括払いで、ひと月あたり10,000円となっている。 半年未満の短期契約は入会金5,000円、長期契約は入会金0円。登記/ポスト、ロッカーの利用は各月額1,000円だ。 今後は、コミュニティイベントも随時開催される。空き状況の確認や予約は、ホームページのLINEのリンクから問い合わせよう。 この機会に「ゆるラボ」をチェックしてみては。 ■ゆるラボ 住所：宮崎県都城市北原町30-1 オフィスビル2F 「ゆるラボ」ホームページ：https://www.sumix.jp/yurulabo (yukari)

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トリニアスは、ITクリエイターが集い案件や情報が行き交う渋谷駅徒歩3分のコワーキングスペース「LULL TECH BEACH(ラル テック ビーチ)」を7月15日(土)～17日(月)の3日間、無料開放する。 用途に応じた3つのスペースが無料で開放 開催期間中は、9時～19時のコワーキングスペース無料開放と、19時～22時(最終日のみ18時～)の交流会の2部構成となる。 スペースはオープンスペース、集中スペース、テラス席の大きく3つのエリアに分かれている。イベント「海開き」開催期間中は、いずれのエリアも無料で利用できる。 なお、運転免許証、マイナンバーカードなどの身分証明書持参のうえユーザー登録が必要。さらに、店頭のipadにてチェックイン/チェックアウト手続きが必須だ。 オープンスペース内は、オンライン会議、オフライン会議、電話が可能だ。 全席に電源完備。ディスプレイモニター設置済みの席もあり、快適にPC作業できる。もくもく会やグループワークなどにもぴったりだ。 集中スペースは食事不可で、私語厳禁の静かに集中できるスペースだ。 「海開き」の3日間は、集中スペース内のみ22時まで仕事スペースとして利用できる。交流会開催中もPC作業したい場合は、集中スペース内に移動しよう。 大開口の吹き抜けのテラス席は、地下でも日差しが届き、雨でも濡れずに利用できる。 テラス席は食事可能なので、近隣の飲食店でテイクアウトしてランチをしながら仕事をしたり、グループで食事をしながらカジュアルにミーティングをしたりもできる。 クラフトビールを楽しめる交流会も開催 18時以降は「Night Beach Party」と称して、交流会が開催される。酒を片手に夜のビーチを楽しみながら名刺交換しよう。 交流会はウェルカムドリンク付きで、カンパイはAlldrop提供のローアルコールクラフトビール「Vandestreek / ファンデストリーク」。 オランダの醸造所がつくるローアルコールクラフトビールで、アルコール度数0.5％とは思えないクラフトビールの本格的な香りと味わいが楽しめる。 仕事も遊びも全力で楽しむ人たちのライフスタイルに寄り添い、ソバーキュリアスのカルチャーを通してサポートしているAlldrop。 海外ローアルコールクラフトビールで爽やかなひとときを楽しめる。なお、3日間でそれぞれ開催内容が異なるので、詳しくは「LULL TECH BEACH」の公式サイトで確認を。 ゲストは新規事業立ち上げの経験豊富な経営者 7月16日(日)19時からのITセミナーに登壇する、ゲストの渡邉勇輝氏は、2019年立教大学経営学部在学中に陸上スパイク比較サイト「ShoesPicks」を立ち上げ、2019年株式会社ヒトクセ入社。新規事業開発専門として視線推測AI「GazeAnalyzer」やウェビナープラットフォーム「WebinarRoom」を立ち上げる。 2020年10月より株式会社いいんじゃを設立。その他、立教大学院人工知能研究科非常勤講師、全国大学生お笑い選手権3位。交流会・セミナーの詳細は今後アップデート予定のため、公式サイトをチェックしよう。 イベント「海開き」開催期間中に「LULL TECH BEACH」へ足を運んでみては。 ■LULL TECH BEACH 住所：東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT 渋谷Rビル 地下1F 「LULL TECH BEACH」公式サイト：https://lulltechbeach.jp/ イベント申し込みページ：https://ltb-umibiraki.peatix.com/ (佐藤 ひより)

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山や湖、森など豊かな自然に囲まれた土地・箱根に、もっと身近に自然を楽しむことができる新施設「HAKONATURE BASE(ハコネイチャーベース)」が2023年4月28日(金)オープン！箱根ならではのネイチャーツアーやアクティビティ、ゆっくりくつろげるカフェやコワーキングスペースなど、箱根の新しい楽しみ方を提案するスポットになっています。施設のバックグラウンドや体験できるコンテンツをご紹介していきます。

るるぶ＆more.

これは凄い！「丸の内タニタ食堂」が進化！高機能サービス、コワーキングスペースまで登場！

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Chottは、全国のコワーキングスペースが現在地や特徴から簡単に探せるコワーキングスペース特化型プラットフォーム「コワーキングハブ(Coworking hub)」を公開した。 モチベーション低下や社交的な疎外感を解消 近年増加傾向にある、旅先や自宅で働くリモートワーカー。リモートワークは、働き方の柔軟性を提供するとともに、コスト削減や生活のバランスの取りやすさなどのメリットがある。一方で、家庭や自宅環境での作業によって、モチベーション低下や社交的な疎外感などの問題が生じることもある。このような問題を解決するために、コワーキングスペースを利用することが有効だ。 Chottは、コワーキングスペースを活用することで、ほかのワーカーとの交流や設備の整った作業環境を利用し、リモートワーカーのモチベーション向上や社交的な疎外感の解消に役立たせるキッカケを提供するため、コワーキングスペース特化型プラットフォーム「コワーキングハブ」をリリースした。 自分に合ったワークスペースを探せる 「コワーキングハブ」は、コワーキングスペースを利用する社会人・学生・起業家・ノマドワーカーが、現在地・都道府県・特徴・設備・サービスなどの条件から簡単に自分のワークスタイルに合ったワークスペースを探せるコワーキングスペース特化型プラットフォーム。自宅やカフェでの作業によってモチベーションが低下している人や、フリーランサー、起業家の人で、自分自身のビジネスに特化した作業環境を求める人、出張や外出先での作業に利用する人などにおすすめだ。 モバイルデバイス、パソコン、それぞれにデバイスを考慮したUI設計となっており、シンプルな操作でコワーキングスペースを探すことができる。 このほか同社では、ITフリーランス専門 副業・フリーランス案件プラットフォーム「Chott works(チョットワークス)」や、 ITフリーランス向け 請求書・作業報告書作成ツール「Invoicy cloud(インボイシークラウド)」も提供しているのでチェックしてみて。 ワークスペースを探している人は、「コワーキングハブ」でお気に入りのスポットを探してみよう。 コワーキングハブ：https://coworking-hub.com チョットワークス：https://chott-works.com インボイシークラウド：https://invoicy-cloud.com Chott HP：https://chott.io/ (山本えり)

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「働く」場所と「健康づくり」の機会を融合丸の内エリアで働くビジネスパーソン．．．

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サウナで思考を活性化?!オシャレなコワーキングスペースを都内で数多く展開する．．．

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コワーキングスペース、1度は耳にしたことありませんか？ テレワークという働き方が主流になってきた現代、コワーキングスペースで快適に仕事をする人が多くなっています。 本日は、そんなコワーキングスペースのメリット・デメリット […]

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世田谷区の明大前商店街振興組合は、商店街の遊休スペースを活用したコワーキングスペースをオープンするため、Campfireにてクラウドファンディングを開始した。 クラウドファンディングの期間は2月28日(月)までで、達成しなければ報酬を受け取らないAll or nothing方式をとっている。 働く場所の選択肢を商店街が提供 コロナ禍で明大前商店街も人流が減り、苦戦を強いられる中、明大前エリアにもリモートワーカーが増え、商店街の飲食店でパソコンを開いて長時間滞在するビジネスパーソンを以前より見かけるようになった。 そこで、自宅・会社以外の3つ目の働く場所の選択肢を商店街が主体となって提供することが、商店街をもっと利用してもらうための新しい価値になりうると考え、コワーキングスペースを考案した。 1000円から参加可能 クラウドファンディングの目標金額は135万円。集まった金額は、コワーキングスペースを開業する為の設備投資や、事業が軌道に乗るまでの運営費に充てる。 1000円から参加可能で、1日利用券や1ヶ月使い放題などのリターンが受け取れるプランを用意しており、支援した人がオープン後施設をオトクに楽しめるようになっている。 入退室管理や決済対応は無人で管理 コワーキングスペースは3月中にオープンを予定しており、駅から徒歩1分の商店街の遊休スペースを活用。また、ワークプレイス検索・予約アプリ「Suup」と連携し、入退室管理や決済対応が無人で管理できるように整えることで、人件費や設備投資といった初期コストを削減したコワーキングスペースになる予定だ。 アクセスの利便性が魅力の“文教の街” 明大前商店街は、京王線、井の頭線の交差する「明大前駅」を中心に形成される商店街で、明治大学をはじめ日本学園など学校がたくさんある“文教の街”でありながら、新宿駅まで5分・渋谷駅まで8分と、10分以内で通えるアクセスの利便性がある。近年、20代〜30代の単身ワーカーが増加しており、一人暮らし、学生、ファミリーと住まう人々の層が拡大している人気のエリアだ。 また、街の治安を改善するために商店街が主体となって立ち上げた「明大前ピースメーカーズ」の活動が内閣総理大臣賞を獲得するなど、街の課題を自ら解決してきたユニークな歴史もある。 今回のコワーキングスペースも、明大前ピースメーカーズの見回りによる半無人での運営を予定しているという。 CAMPFIRE：https://camp-fire.jp/ プロジェクト名：明大前商店街を“もっと新しく盛り上げる”コワーキングスペースを作りたい

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Rowls(ロウルズ)は、埼玉県さいたま市浦和区北浦和に埼玉初のコワーキングスペース兼シーシャカフェ「LYLIC(リリック)」をオープンした。 「LYLIC」 LYLICは、“日々の中に、リラックスを。”をコンセプトに展開する、埼玉県北浦和駅から徒歩5分のコワーキングスペース兼シーシャ(水タバコ)カフェ＆バー。 シーシャとは、水パイプを使用して楽しむ水タバコのことだ。 全席ソファ席でゆったりと仕事に取り組める 平日の日中は、コワーキングスペースとして利用することができる。セキュアなWi-Fi(下り250Mbps、上り200Mbps)とPC作業用デスクが完備されており、全席ソファ席でゆったりと仕事に取り組むことができる。 なお、シーシャを注文せず、コワーキングスペースとしてのみの利用も可能だ。 埼玉県産へのこだわりにも注目 さらに同店では、複数種類のCOEDOビール(川越)、武甲正宗等の埼玉の地酒のほか、 秩父源流水のミネラルウォーター(秩父)、草加せんべい(草加)、春日部を舞台にしたクレヨンしんちゃんに登場するチョコビ(入間)等、多種多様な埼玉県産商品を取り揃えている。また、深谷ネギを活用したシーシャフレーバーも現在開発中だ。 なお同店ではニコチン、タールが全く含まれていないフレーバーも充実させている。 多種多様な埼玉県産の商品を取り揃えている「LYLIC」をこの機会に利用してみては。 LYLIC：https://lylic.jp/

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オンラア未来会議は、旧東庄町立石出小学校を活用した、知るための施設“トゥーノー イシデショウ”の3階を3月中旬からコワーキングスペース”ハタラキバ”として生まれ変わらせる。 地域の言葉「ハタラキバ」から 同団体が活動する東庄町を含む、千葉・茨城東部地方に建つ家には、敷地内に母屋とは別に、さまざまな作業を行う小屋がある。 この小屋は地域の言葉で「ハタラキバ」と呼ばれており、主に田畑作業の拠点や倉庫、地域活動や年中行事の活動場所として、時には家族や仕事仲間、近隣住民らが集まり、さまざまな交流が生まれる場所として生活の一部となっている。 トゥーノーイシデショウで新たに新設されるコワーキングスペースも、さまざまな人が交わり、自分自身とお互いのことを知り、明日への一歩を踏み出す場となることを目指し、「ハタラキバ」と名付けられた。 学生も使用可能 トゥーノーイシデショウは、あらゆる人が“知る”ことから「やってみたい！」を見つけ、そこからさらに「やってみた！」が得られる場と機会を創出することを目指していることから、おとなはもちろん、学生も使える新しい形のコワーキングスペースとして生まれ変わる。 広々とした空間を活用 約800平米の広々とした空間は、集中して取り組むスペース、個別ブースも設置されたオンラインミーティング可能なスペース、コミュニケーションが可能なスペースと3種類の用途に合わせたスペースになっている。 もともと音楽室と理科室だった場所は、ミーティングルームとして使用可能だ。また、旧石出小学校で使われていた設備で、これからも使えるものは出来る限りハタラキバでも生かしていくという。 見晴らし抜群！屋上でほっと一息 ハタラキバの会員は、屋上にも上がることができる。パソコン仕事で目が疲れたときや、一息つきたいときに、屋上でホッと一息つくのもおすすめだ。 新たなチャレンジをサポート ハタラキバは地域金融機関と連携し、助成金・支援金の申請に関する情報など、新たな一歩を踏み出そうとする人をさまざまな形でサポートしている。 ハタラキバの会員募集開始は、2022年2月予定。情報は随時トゥーノーイシデショウの公式ウェブサイトや公式SNSで発信される。続報を楽しみに待とう。 ■トゥーノーイシデショウ 住所：千葉県香取郡東庄町石出1599 URL：https://toknow.jp/

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Fellgoは、小田急相模原駅前に位置する歴史ある商店街・サウザンロード相模台商店街に、12月1日(水)、「コワーキングスペース＆レンタルオフィス Fellgo(フェルゴ)」をオープンした。 温かみのある空間！リーズナブルな料金も魅力 「Fellgo」という名前は、利用者と創り上げていきたいという思いから、Fellow(仲間)×gather(集まる)×office(オフィス)の頭文字を取って名づけられた。 コワーキングスペースやレンタルオフィスは一般的に大きな駅の近くにあるが、人間が生きる原点は足元にあり、地元や地域が重要だという考えから、地元である約1000(サウザンド)メートルの長さのサウザンロード相模台商店街のほぼ中央に開設されることとなった。 個室や半個室のほかフリーデスクエリアなどがあり、4人収容のミーティングルームや24人収容のセミナールームも用意されている。 内装は北欧をイメージし、シンプルでナチュラル、そして温かみのある空間を演出。 高速無線Wi-Fiや複合機、男女別トイレ、洗面台なども完備し、快適に過ごせる工夫を随所に凝らしている。また、利用しやすいリーズナブルな料金も魅力の一つだ。 月額2200円で独自のサービスも！ さらに、月額2200円で「fellgoコミュニティ」に入会が可能。ボードゲーム「THINGI」のクエストを題材に、ビジネスに欠かせない思考力を身に着け会員同士の信頼関係を強める場に毎月参加できたり、さまざまな分野のエキスパートで構成されるFellgo認定パートナーに困りごとを30分間無料で相談できるなど、従来のコワーキングスペースやレンタルオフィスにはほとんど見られない独自のサービスとなっている。 “おとなりさん文化”を甦らせることを目指し、小田急相模原駅サウザンロード相模台商店街のど真ん中に誕生した「コワーキングスペース＆レンタルオフィス Fellgo」。詳細は公式サイトで確認を。 ■コワーキングスペース＆レンタルオフィス Fellgo 住所：神奈川県相模原市南区相模台2-2-2 ガーデンビルⅡ 3階 サイト：https://fellgo.com/

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中央・総武線、西荻窪駅徒歩0分の、ペントハウススタイルの本格的フィンランド式サウナ「ROOFTOP(ルーフトップ)」と、コワーキングスペース「LifeWork(ライフワーク)」が、12月1日(水)にオープンする。 都内最大級の本格的フィンランド式サウナ 「ROOFTOP」は、施設の屋上で外気浴ができる広々としたスペースが魅力の1つで、最大50人の収容が可能なサウナ室にオートローリューを備えた、都内最大級の広さの本格的フィンランド式サウナ。料金は2時間1,980円(税込・予定)。 男性用サウナ室にはオリジナルストーブ、女性用サウナ室にはフィンランドのiki社ストーブが設置されている。 外気浴スペースで“ととのう”体験 さらに、サウナ室が本格的なフィンランド式であるだけでなく、ペントハウススタイルのルーフトップに備えた外気浴スペースで、“ととのう”体験を存分に楽しめる設計にも注目。 脳の疲れを癒すと言われているサウナの“ととのう”状態を作る、サウナ、水風呂、外気浴というサイクルを、待つことなく行うことができる、サウナ室と都内最大級の外気浴スペースを備えたサウナ施設だ。 『イエ』のようなコワーキングスペース また、同施設内の別フロアには、大容量高速ネット回線でリモートワークを快適にできるようにしつらえた、コワーキングスペース「LifeWork」もオープン。料金は1時間490円(税込・予定)。 “街のなかのイエ、家のなかのマチ”をコンセプトにした、みんなの『イエ』のようなコワーキングスペースとして空間デザインされており、都内最大級の面積・席数で、オンライン会議用ブース、会議室、仕事や勉強ができるパーテーション付きデスク、イベント実施も可能なリラックススペースが設えられている。 カフェやライブラリースペースも！ その他、西荻窪の地元名店の協力を得て、食事・軽食、ドリンク類を用意したカフェや、書籍、コミック、雑誌、実用書などを揃えたライブラリーなど、さまざまな利用者の多様な目的に適うスペースも！ サウナ後さっぱりした後に仕事に集中、仕事後に脳をクリアにする、サウナでリフレッシュした後にのんびり過ごすなど、忙しく過ごす現代人のための、新施設を利用してみては。 ■LifeWork/ROOFTOP 住所：東京都杉並区西荻南3-14-7 3F/4F

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新型コロナウイルスの影響で、マスクや在宅ワークなど今までと違う日常を過ごすようになって、1年以上が経ちます。この新しい日常をより快適に暮らすために、住環境を見直したいと思った人も多いのではないでしょうか。今回は、ニューノーマルな生活に対応した都市近郊型の分譲マンション「ブランズシティ南草津」を例に、これからの快適な住環境について見ていきましょう。

イエモネ

都内にも急増しているコワーキングスペース。その背景と歴史について、法政大学大学院政策創造研究科教授の増淵敏之さんが解説します。

アーバン ライフ メトロ

オンライン中心の生活に切り替わり、リモートワークを推奨する企業が増えてきました。たまにはコワーキングスペースを活用してませんか。広々とした机や、豊富なラインナップの雑誌・本などが充実している、充実した空間に仕事も捗りそう！

Hanako

古くから盆栽の街として知られる大宮を舞台に、9月16日（水）に〈レフ大宮 by ベッセルホテルズ 〉が開業しました。ホテルのテーマは「THE PARK」。館内に入ると、まるで公園……!?と、錯覚してしまうほどの緑に包まれた空間が！ 350を超える観葉植物の数々、コワーキングスペースとしても利用できる開放的なラウンジ、埼玉のご当地フードが集まる朝ごはん……と、こだわり溢れるホテルの魅力をご紹介します。

Hanako

おしゃれオフィス・SOHOまとめ

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