グローバルファンプラットフォームWeverse（ウィバース）にて、YOASOBIが6月11日（火）に公式コミュニティをオープンすることが決定した。 【写真】YOASOBI、初の韓国公演は大成功！現地ファン熱狂 YOASOBIは、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる、小説を音楽にするユニット。

スポーツソウル日本版

福岡県福岡市を中心に多数の斎場や葬儀サービスを展開する彩苑は、葬儀における助け合いのシステム「互助会」を、全世代と地域がつながる新しいコミュニティとしてアップデートした「彩りステーション」を3月1日(金)より発足する。 「互助会」をアップデートした新しいコミュニティ 「互助会」は、相互扶助の精神から生まれ、会員が少額ずつ葬儀費用を出し合うことで、緊急時の負担を軽減する仕組みのこと。葬儀業界においては冠婚葬祭に備えて毎月一定の金額を積み立てる組織「互助会」が存在している。 彩苑では「互助会」が培ってきた支え合いの考え方を地域の新しいコミュニティ機能にまで発展させ、生きがいや楽しさという「彩り」を創出したいという想いから、全世代と地域がつながる新しいコミュニティ「彩りステーション」として新たに発足させることとなった。 彩苑の“皆様の人生を彩りたいという”企業理念のもと、人と人とがつながり合うことで人生を彩っていくという意味を込め「彩りステーション」と命名した。 推し活やマルシェなど新たな取り組みを展開 具体的な取り組みとして今後、シニア世代のつながりを創出することを目的とした「推し活俱楽部」や、地域住民にとって憩いの場所となるような「彩苑マルシェ」などを実施していく予定だ。 「推し活俱楽部」は、地域のシニア層などを中心として、ソフトバンクホークスを含む野球・サッカー等のスポーツ観戦を“本気で観戦する”コミュニティ。グッズ作成やパブリックビューイングなどを通じて、地域が元気に盛り上がる新しいコミュニティ機能を目指す。 「彩苑マルシェ」は、地元を応援し、コミュニティとの交流を深める、地域社会を活性化させる場所として開催。地元のパン屋さんとコラボ、ワークショップなどを通じて、地域住民にとっての憩いの場所を目指した試みとなっている。 福岡発、全世代と地域がつながる新しいコミュニティ「彩りステーション」をチェックしてみては。 彩苑：https://www.saien-ffines.jp (丸本チャ子)

ストレートプレス

「なんとなく育休」をなくしたいをミッションに活動する育休コミュニティ「MIRAIS」は、2月21日(水)・23日(木)・27日(火)を除く2月16日(金)〜28日(水)の期間、各日10:00〜11:00、12:00〜13:00に、育休コミュニティ「MIRAIS」体験＆交流イベント“MIRAISフェス”を開催する。 有意義な育休を体験できるイベント 育休コミュニティ「MIRAIS」体験＆交流イベント“MIRAISフェス”は、これから産育休を取得予定、または取得中の人、「MIRAIS」に興味のある人に向けた、「MIRAIS」の実際の活動に参加することができるイベントだ。 自分とゆっくり向き合ってみたい、キャリアのことを話したい、子育てや赤ちゃんとの時間を充実させたい、など実際に「MIRAIS」で行われているあらゆるジャンルのコンテンツを体験できる。 コンテンツは、MIRAIS公式ワーク体験(春からの“なりたい私”発見ワーク)、親子のふれあいイベント、プレママ向け座談会、復職者座談会、「MIRAIS」名物！部活動体験(お仕事図鑑部、パートナーシップ虎の巻部)などがある。興味のあるイベントを選んで、好きなものにいくつでも参加することが可能だ。 「MIRAIS」の活動を体験してもらうために 産育休者のコミュニティ「MIRAIS」は、オンラインを中心に、イベントや企業コラボレーションなどの活動を行い、未経験分野にチャレンジしたり、育休をともに過ごす仲間と交流したりと「有意義な育休を過ごす」場を提供してきた。 1200人を超えるメンバーが各自の育休期間中の目標を設定し、その達成に向けて多様な活動を行っている。 育休という限られた時間を「MIRAIS」で過ごし、仲間と様々な経験を積むことで、参加者アンケートでは98％のメンバーが活動に満足しているという結果が出た。 一方で、「MIRAIS」に入会したことのない人からは、活動内容が不明瞭、入会のハードルが高い、といった意見が届くことがあるため、多くの人に「MIRAIS」の活動を体験してもらうために、育休コミュニティ「MIRAIS」体験＆交流イベント“MIRAISフェス”の開催が決定された。 約2週間という長期間に渡り様々なイベントが開催されるので、興味のあるコンテンツに個々のタイミングで参加できる。 また、イベント専用のFacebookグループが用意され、参加者同士の意見交換や交流、MIRAIS公式ワーク体験などの機会が設けられる。 イベント概要 同イベントはZoomによるオンライン開催。一部、対面イベントやアーカイブ動画の配信がある。 参加方法は申込URLで確認を。参加申込の登録が完了すると、MIRAISフェス特設Facebookグループに案内される。 参加申込は2月1日(木)～27日(火)の期間で締め切り時間は最終日の15:00。参加費は一部有料のイベントを除き無料となっている。詳しい内容や最新情報は、申込URLでチェックしよう。 産育休を取得予定のプレママ・プレパパや取得中の人、「MIRAIS」の活動に興味のある人は、イベントに参加してみては。 ■育休コミュニティ「MIRAIS」体験＆交流イベント“MIRAISフェス” 開催期間：2月16日(金)〜28日(水)※2月21日(水)・23日(木)・27日(火) 開催時間：各日10時〜11時、12時〜13時　 申込URL：https://mirais11th-miraisfes.peatix.com 育休コミュニティ「MIRAIS」URL：https://www.ikukyu-mirais.com/ (yukari)

ストレートプレス

オンライン読書教育の習い事「ヨンデミーオンライン」を運営するYondemyは、保護者コミュニティ「おうち読書のミカタひろば」をオープンする。 また、これまで招待制にて実施していた保護者向けオフラインイベントを初めてオープン化し、1月28日(日)にオフライン・オンラインハイブリッド開催する。 保護者コミュニティ「おうち読書のミカタひろば」 保護者コミュニティ「おうち読書のミカタひろば」とは、おうち読書に取り組む保護者が、お互いに体験談や悩み、解決のヒントをシェアしながら読書教育の良さを深めていく空間。「読書教育」という同じ軸を持って子育てに取り組んでいる保護者が集まるため、安心して喜びや悩みをシェアすることができる。 また、完全無料で参加できる保護者向けのイベントでは、座談会やLT(ライトニングトーク)などを通じて他の家庭のリアルなおうち読書事情を知ることができる。 イベントはオフライン・オンラインでハイブリッド開催されるため、居住地に関わらず濃い読書教育の情報に触れることができ、保護者同士のおすすめ本紹介や感想交換などを通じて、日々の子育ての悩みやヒントを共有することができる。 オフラインとオンラインで無料イベントを開催 「おうち読書のミカタひろば」では、子育ての方針として読書教育を重視する保護者同士の交流の機会として、完全無料かつオフライン・オンラインのハイブリッド開催のイベント「おうち読書のミカタひろば コミュニティオープンイベント」を1月28日(日)に実施する。 座談会では、事前に用意されたプロフィールシートや「おうち読書お題カード」をもとに、何を読んでいるか、どんなふうに読んでいるか、子どもとどんな話をしているのか、工夫していることは何かなど、おうち読書のリアルな話を共有する。 ライトニングトークでは、コミュニティを代表して数人の保護者に登壇してもらい、各家庭でどんなふうに読書をしているか、読書を通じて子どもがどんなふうに変わったのかをそれぞれ自由なテーマで話してもらう。 パネルディスカッションでは、「読書の意義ってなんだろう？」など少し大きなテーマを設定し、数人の保護者とYondemy代表取締役の笹沼颯太氏との間でディスカッションを行う。 ワークショップでは「おうち読書・読書教育」について考えを深めるきっかけとなる企画を用意。オフラインの会場では、同時に子ども向けイベントも開催し、親子で一緒に来場できる。 過去に招待制にて開催したイベントの様子については、イベントレポート記事をチェックしてみて。 コミュニティ・イベントへの参加方法 「おうち読書のミカタひろば」では、まずはイベントに参加してもらい、コミュニティに共感してもらえた場合にその後のコミュニティ活動を案内方針をとっているので、まずは「おうち読書のミカタひろば コミュニティオープンイベント」に参加してみよう。 また、イベントについても「おうち読書のミカタラジオ」へ「おたより」を送った人に参加申込フォームを送り、参加申込フォームに回答した人をイベントに招待する。 「おたより」は特設サイトの各配信回ページより送ることができる。1月21日(日)までに送った「おたより」が有効となる。 なお、イベントへの参加はオフライン・オンラインを選択できるが、オフライン会場の定員を超えた場合は先着順での案内となり、その後はオンライン参加のみでの案内となる可能性がある。 詳しくは、特設サイトで確認を。 特設サイト：https://yondemy.wraptas.site/community_lp 過去のイベントレポート記事：https://note.com/yondemy/n/n45d700fcaa4c (佐藤 ひより)

ストレートプレス

CREAKSが運営するサウナプラットフォーム「サウナーチ」において、サウナーが交流・繋がりを作れる「コミュニティ」機能がリリースされた。 全国のサウナーとの繋がりが楽しめる！ 「サウナーチ」の「コミュニティ」機能は、普段のサ活の報告やお気に入りのサウナ施設を共有するなど情報交換の場として、またはサウナ友達を募ってみたりと、使い方は自由。「サウナーチ」のコンセプトでもある「サウナー×家(チ)」として、全国のサウナーの人たちとの繋がりを楽しめる。 サウナーが集まるコミュニティを探せる＆作れる 「コミュニティ」機能では、「コミュニティ検索」ボタンから希望の条件を選択して、自分にあったコミュニティに参加することができる。「コミュニティ作成」ボタンから、自分自身でコミュニティを作成することも可能だ。 チャットで会話も楽しめる また、参加した「コミュニティ」内のチャットで気軽に会話でき、トピックを作成して色々なテーマ毎に語り合ったり、オススメのサウナ施設などの情報交換をすることもできる。 アプリの使用でより快適に さらに、アプリを利用することでプッシュ通知設定が可能となり、より快適なサウナー交流を行える。通知設定は好みでカスタマイズが可能だ。 「コミュニティ」機能が新しく追加された「サウナーチ」を利用してみては。 コミュニティ機能詳細ページ：https://saunarch.jp/sauna/news/?v=2605 サウナーチ：https://saunarch.jp/ (yukari)

ストレートプレス

ママハロ！５人のママ、齋藤のぞ美です！今日はハロウィーンですね。街では９月からハロウィーングッズ...

あんふぁんWeb

障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開しているワンライフ。 同社は、障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村(でこぼこむら)」を立ち上げた。 障がい者の人が自由に交流できる “障がい者”と一括りにされることが多いが、障がいといっても様々な種類がある。知的・身体・精神という3つの区分だけでなく、様々な障がいのカタチがある。 それぞれの障がい者が抱える課題を他の障がいを持つ障がい者が考える場は、今まで無かったと同社は語る。 そんな背景から同社は、障がい者の人が自由に交流できるデジタル上の場をつくり、障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「村」をつくった。 まずは、Facebook上で様々なグループを形づくり、また解決型のイベントを今後実施していく。2024年度には、デジタル村「凸凹村」の開発リリースが予定されている。 初代村長は乙武洋匡氏 同コミュニティの初代村長は、乙武洋匡氏、副村長は障害者ドットコム代表の川田祐一氏が務める。 乙武洋匡氏は、“障害とは、ある特定の機能が多くの人と同じような働きをしていない状態のこと。苦手なこともあれば、得意なこともあるんです。そんな「凸」と「凹」を組み合わせれば、とても豊かなつながりを生み出せるはず。「凸凹村」は、そんなコンセプトからスタートしています。私自身も、非常に「得意なこと」と「苦手なこと」がはっきりしている人間です。ぜひ、みなさんと助け合いながら楽しいコミュニティにしていけたらと思っています！”とコメントしている。 初代副村長の川田祐一氏は、“私も妻も夫婦ともに発達障害の診断を受け、心療内科の治療を受けています。このコミュニティは、誰もが自身の弱みに引け目を感じず、お互いにリスペクトし合える場所になったらいいなと思っています。様々な特性を持つ人たちが、心地よく楽しく過ごせるコミュニティをみんなで作り、盛り上げていきましょう！村長である乙武さんをはじめとする、「凸凹村」に集う皆さんとの交流を心から楽しみにしています。”とコメントしている。 障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」を、この機会にチェックしてみては。 「凸凹村」Facebookページ：https://www.facebook.com/profile.php?id=100092550507752 (江崎貴子)

ストレートプレス

テイラー・スウィフトが6月2日のシカゴ公演で6月のプライド月間を祝福。そのなかで、LGBTQ+コミュニティの人々を危険にさらす有害な法案を提出する議員に投票しないよう呼びかけた。テイラーが語る、全米で起きている動きとは？（フロントロウ編集部）

FRONTROW

元〈ザ・ノース・フェイス〉のPRで、同ブランドの“クライミング担当”として知られていた永山貴博さんが、縁もゆかりもなかった鹿児島に移住して4年目。「一般社団法人リバーバンク」を卒業してクライミングジムを始めたと聞いて会いに行ってきた。伝えていきたいクライミングの本質と移住のはなし。

BRUTUS

コスメ選びはブランドや使用感のみならず、地球環境に配慮したパッケージや取り組み、さらに動物実験不実施、動物性の原材料不使用など、自分のモットーにあったものを選ぶのが最近の主流になりつつあります。特に海外では特定のコミュニティに貢献＆サポートするブランドが続々と登場。中でもアツい…

beauty news tokyo

Facebook Japan（東京都港区）は、「コミュニティマッチングプログラム on Facebook」を2022年4月21日に発表した。

J-CASTトレンド

仕事に趣味に、日々自分らしく輝いているハナコラボ パートナー。実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう？リアルなライフスタイルから、彼女たちの素顔に迫ります！

Hanako

イギリス発のシューズブランドのDr.Martens（ドクターマーチン）は、今後もブランドをあげて継続的にLGBTQIA+コミュニティのサポートを今後も行なっていくことを表明。また2022年モデルとして、“PRIDE” をテーマにしたフットウェアも発売した。（フロンロウ編集部）

FRONTROW

2022年のプライドウィークを記念して、フロントロウ・コミュニティのLGBTQ+当事者に、「言われると嬉しくないことは何ですか？」と聞いてみた。その回答からは、LGBTQ+の人々が非LGBTQ+の人々がされないような発言を多くされていることが分かった。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

出会ったばかりの男性の性格を把握しようとするときに、どういうポイントに着目していますか？ 実は、「どんなコミュニティに属しているか？」というのが意外と参考になるのです。 そう、本…

カナウ

自身もLGBTQIA+コミュニティの一員であるシンガーのオーロラが、LGBTQIA+の人々に不寛容な国でライブをすることの重要性について語った。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

順調に付き合っているときはメリットである同じコミュニティという関係ですが、別れたときに気まずい状況になるのはデメリットでもありますよね。別れてからも顔を合わせる環境の場合は円満な別れ方をしないと、最悪の場合、そのコミュニティを抜けるという選択しかないことも出てきます。そこで今回は同じコミュニティでも気まずくない別れ方についてお伝えしたいと思います。 

ハウコレ

同じ趣味のサークルなどに気になる男性ができる場合もあるでしょう。ほかの女性と差をつけるには、どのような点を気にすればよいのでしょうか？この記事では同じコミュニティの彼とLINEするときのポイントをお教えします！

ハウコレ