2021年がいよいよスタート。 今年はどんな年になるのか、不安に感じている人も多いかも知れません。 だけど、服でもコスメでも、自分の好きなアイテムを身に着けているときはなぜだかちょっとだけ明るい気持ちになれるものですよね。 そこで今回は、2021年の始まりにgetしておきたい、気分があがる“とっておきスニーカー”をまとめてご紹介します。 サステナブルなコンバース「オールスター

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Celvoke（セルヴォーク）の2021 S/S メイクアップ コレクション「True affection “bitter pink”」が、2021年1月8日（金）より発売。セルヴォークが考える“すべてを超える美しさ”を、甘いスイート＆洗練されたビターを持ち合わせた「ビターピンク」で表現した、全5品の新作コスメが揃います。今回は、『ブロウイング フェイスカラー』と『エンスロール グロス』の新色＆限定色を、FORTUNE編集部が詳しくレビューします♡

FORTUNE

韓国コスメブランドespoir（エスポア）の「リアルアイパレット」は、アイシャドウ・シェーディング・チーク……等々、色々使えてかなり便利！ 今回は「リアルアイパレット」の特徴と、編集部的おすすめ色をランキングでご紹介します♡

beautyまとめ

マスクを着用する生活がスタンダートとなっている今、ベースメイクを簡単に済ませたい方は少なくないと思います。そこで注目が高まっているアイテムがトーンアップ下地です。そこで今回は使用感も仕上がりも満足度の高い美容ライターたちのご用達５アイテムをまとめて紹介します。 （１）セザンヌ「UV…

beauty news tokyo

ミニマリストさんのバッグの中身特集！最小限のものでシンプルに暮らす女性ミニマリストさんたち。今回は女性ミニマリストさんたちのバッグの中を一挙大公開！中身の特徴や必需品、整理するおすすめテクニックなどを詳しくご紹介します。

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2020年のベースメイクのトレンドを、長井かおりさん・小田切ヒロさん・美容ライター穴沢玲子さんが語り尽くす！ 質感が変わるファンデ、マスクメイクの正解……美のプロが今年注目したコスメが丸わかり。

VOCE

最新コスメを美容のプロが徹底レビュー。美容家・山本未奈子さんのコメントは必見。

VOCE

マスク着用が定着してきて「あまりリップをしなくなった」という方は少なくないと思います。でも、何かとマスクを外す機会は意外と多いもの。できればコスパの良い映えるリップを常備しておきたいところです。特にここ最近のプチプラリップの進化はめざましく、人気のあまり店頭でもなかなか手に入ら…

beauty news tokyo

かわいいものや素敵なものがズラリと揃う100円ショップ。あれもこれも欲しくなって買うものの、なかなか使いこなせなくて……とお悩みの方も多いかと思います。そこで今回は使い勝手の良い100均グッズをご紹介！

folk

いつの間にかごちゃごちゃしてしまうコスメの整理や、ご近所のおでかけ用、ランチバッグにとさまざまなシーンで重宝しそうなバッグが美容雑誌「＆ROSY」2021年2月号（宝島社）の付録になっている。

BOOKウォッチ

REVLON（レブロン）の2021年春新作『ウルトラ HD マット リップカラー』限定パッケージが、2021年1月12日（火）より新発売となります！新たな年の幕開けや、これから訪れる春にふさわしい5つのさくらんぼ色がラインナップ。キュートなさくらんぼのイラストが描かれた限定パッケージは、持つだけで気分が高まります♡女性らしく華やかでキュートなリップメイクを快適に保ってくれる、マスクメイクにもぴったりのアイテムです。

FORTUNE

40代50代にとってプチプラと言えば眉やアイライナーなど〝棒もの〟のイメージがありますが、最近はそんな傾向にも変化が。価格の手軽さからカラーアイテムでも取り入れメークを楽しむ人が増加し、旬メークが上手な美読者も賢くプチプラコスメを取り入れていました。おさえるべき3つのルールをご紹介します。

美ST

2020年、メークもスキンケアも、コロナ禍で生まれた新しいライフスタイルに合わせたトレンドがたくさん登場。マスクやおこもりを有効活用した美容が大ヒットしました！

美ST

《レブロン》人気ミニパレットアイシャドウの新色をレビュー！ REVLON（レブロン）の人気ミニパレットアイシャドウ『レブロン カラーステイ ルックス ブック パレット』 から、新色「950 ドリーマー」が2020年12月 …

fytte

気になるコスメの開発秘話をお届けする「コスメラボ」。今回はMAISON LEXIAの“アルケミー”シリーズです。

anan web

美容液、エイジング、ブースター部門など各誌でベストコスメを受賞し続け、発売以来根強い人気を誇る富士フィルムの「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」。いよいよ待望の“美白”も叶える赤いジェリー「アスタリフト ホワイト ジェリー アクアリスタ」が2021年3月1日に新発売されます。 ▲アスタリ…

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2020.12.29 コロナで気づいた、お金の使い方改革 2020年が始まった時はまさかこんな年になろうとは誰も思わなかったはず。世界中を巻き込み、未だ終息の目処が立っていないコロナウイルス。感染拡大を防ぐため不要不急の外出は控え、仕事もリモートワークが中心。スーパーで買い物するにも入場規制されるなど、今までの生活様式と異なり、戸惑いも生じた。 ステイホーム中、今までの生活を見直す良い機会になったことは事実。私の友人は家中に溢れかえるモノの断捨離をしたと言っていた。ちょっとでも迷ったモノは潔く捨てることにしたら窮屈な部屋がスッキリ片付いてしまったそう。ついでをいえば、ステイホーム前から広い家に引っ越そうと考えていたらしいのだが、モノが減ったことでスペースに余裕ができ、「引っ越す理由がなくなった」と話していた。 別の友人は人間関係の断捨離をしたと言う。「仕方なしで会っていた人とはもう会わない。すると、本当に必要な人が見えてくるんだよね。交際費は大切な人との時間に使いたい」とさっぱりしていた。 この2人に刺激され私も「何かしよう！」と生活環境を整えてみることにした。家にいる時間が多くなるのであれば、心地良い環境を作ることが一番。棚やワゴンを大量に購入し、モノの定位置を作る環境を整えたり、「心地良さの追求」としてタオルやシーツ・部屋着などは触り心地を重視し、買い替えたり。 もちろん、時間に余裕ができたことでスキンケアを見直すきっかけも。肌や髪のメンテナンスもたっぷり行えると気持ち的にも余裕ができる。何と肌のコンディションがすこぶる良くなってしまったのだ。因果関係はわからないが、肌のコンディションが上がると全てのことのやる気スイッチがONになることは確か。 「肌は強くならないと。そしてコスメの効果がわかる肌になりなさい」。今や女性誌の編集長としてバリバリ活躍されている女性から教えていただいた言葉を思い出した。美容の編集やライターの仕事をしているとたくさんの化粧品を試す機会がある。だが、残念ながら私の肌と相性の良くないコスメがあることも、ある。 元々、私の肌はストレスや環境の変化に大きく左右されてしまうため、彼女が言う「強い肌」にどうしたらなれるかいろいろと試してみたことがあった。 それがコロナ自粛がきっかけで肌の調子が整い、（時々、マスクで荒れることはあっても）以前のような肌荒れはなくなった。彼女の言う強い肌になれたかどうかわからないが、今年一番の収穫だったと言える。 そうなると「コスメの効果がわかる肌」を目指したくなるもの。でも正直言うと、この感覚こそ難しい。「この感覚を身につけるにはどうしたらいいのだろう？」「この感覚がわかるようになったらスキンケアが楽しくなるだろうな」と漠然と感じてはいたが、まさかその感覚を得ることができるとは思いもしなかった。 きっかけになったのがスイス生まれのスキンケアブランド「la prairie（ラ•プレリー）」。数あるデパコスの中でもコスメの実力はもちろん、パッケージ、ブランドの世界観など、とにかく「ラグジュアリー」の一言。外商担当の間ではこのブランドのことを知らないと話にならないと言われているほどだ。 高級コスメを使うにはまだ早い、と思っていた私。だが、この自粛期間中にこのブランドの美容液を使ってみると、肌の状態がどんどん良くなっていくことに気づいたのだ。「高級コスメだからでしょ？」と言うかもしれないが、それはあながち間違いではない。 ラ・プレリーの最高峰として作られた「プラチナムレアコレクション」。 肌細胞のすみずみに働きかけ、年齢とともに低下してしまう肌本来の働きを活性化し、生き生きとした生命力あふれる肌を育てる……細かいことはさておき、年齢を重ねて現れるしわ・シミ・くすみ・たるみにアプローチし、活き活きとした肌に見せましょう、という最強ラインナップ。 何年も積み重なってできたエイジングサインを「これひとつで解決できるの？」と疑いたくなるが、翌朝のふっくらともちもちっとした肌触りに、そして、いつもより肌色が明るくなっていた。きっと他人にはわからない、と思う。でも毎日、自分の肌を見ているとその小さな変化を目で肌で感じることができるのだ。 今まで高級コスメを使っていなかったわけではないが、肌が整うとこんなにもコスメの効果を実感できるのかと思うと、ただただ嬉しかった。 となると今まで以上にスキンケアに力が入る。「朝夜の使用がいいのか？」「1回に使う量はどれくらい？」など、自分の肌にベストなお手入れ法を追い求め、試しまくった。 最高峰だし価格だってそれなりにする。でも、試す価値は十分にある。この満足感は年に一度のご褒美として高級バッグや高級ブランドの洋服を買うよりも満たされた。何よりもコスメを使う歓びが毎日の心の豊かさに繋がることを改めて感じることができたから。 美容の仕事に携わっておきながら今、気づくなんて情けなくなるが、この機会に自分の肌と向き合い、とことん磨きあげようと思った。 「キレイな肌ってね、自分のかけがえのない財産だからね」とも。そう、バッグよりもコートよりも尊いモノ。先輩が教えてくれたその言葉を信じて、ね。 PTレア HR クリーム 50mL ￥166,800（税抜き）／ラ・プレリー （Text：長谷川真弓）

TOKYOWISE

月の満ち欠けに合わせて、心や身体のケアをしませんか？今年最後の満月に合わせて、いま手元に置いておきたい常備薬的コスメを美容コラムニストの福本敦子が紹介します！いろいろあった2020年、満月が12月30...

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