宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE（オトナミューズ）の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます

otonamuse.jp

フレームが太いとカジュアル感が出やすいので、この秋旬のクラシカルコーデとの相性優先なら細身のフレームを指名するのも一手。モノトーンコーデのシャレ感アップ小物としても大活躍！ クラシックな趣にフィットする細身のメタル使いに […]

美人百花

まだまだ日中は暑い日が続きますが、夏の疲れを感じていませんか？　しっかりカラダをケアするためにも質の良い睡眠をとりたいものですよね。今回は、睡眠の質が下がる原因や腸内環境との関係、栄養面から睡眠の質を上げるためのポイントを専門家にうかがいます。

anan Beauty+

成功のカギを握るのは5時～9時の過ごし方!?

Women's Health

心から愛している人と家族になれたのに、なぜか心がもやつく…そんな経験をした人はいるでしょうか。仕事や育児、それぞれ家族として頑張っていくために頑張りたいと思うことはありますよね。お互い知らないところで疲れやストレスがたまることもあるでしょう。今回ご紹介する作品は、夫婦にとって大事なことはなにかということがテーマです。『夫婦円満に足りないピース』をご紹介します。どうぞご覧ください。

ママリ

化粧品・健康食品の企画・開発・製造販売を手掛けるアースケアは、20～40代の女性300名に「メイク時間とメイクに対する感情」に関する調査を行い、その結果を公開している。 年を重ねるにつれベースメイクにかける時間が増加 まず、メイクをする際に特に時間をかけるパートは何ですか？という質問をしたところ、「ベースメイク(ファンデーション、コンシーラーなど)」と回答した人は、20代では38.3％だった。そして、30代では49％、40代では53.9％と増加。このことから、年を重ねるにつれて肌の状態が変化し、ベースメイクでカバーする時間がかかることが考えられる。 40代女性の4割がメイクにネガティブな感情をもつ また、40代の女性の40％がメイクに対してネガティブな感情をもっていることも明らかになった。その理由の中でも「めんどくさい」「時間がかかる」という意見が多かった。 ベースメイクの時短に向けて アースケアは、“仕事や家事、育児などで忙しいなかでもベースメイクの時間を短縮できればネガティブな感情を減らすことができる”、“メイクなしでもシワやシミの目立たない肌を作ることでベースメイクの時間を短縮できる”と考え、そのためには20代、30代のうちから、将来後悔しないように肌を健やかに美しく保つ努力が必要だとしている。 将来、肌を美しく保つためのポイントは、「しっかりと保湿すること」「紫外線対策を徹底すること」「摩擦をできる限り起こさないこと」の3つ。 まず、水分と油分のバランスを意識してアイテムを選び、しっかりと保湿習慣を身につけ、乾燥知らずの肌を保っていこう。 紫外線対策では、日焼け止めを年中塗ることはもちろん、塗り直しも忘れずに。日傘や帽子などを使用して、物理的に紫外線に当たらないよう対策することがおすすめだ。 また、摩擦の刺激によって、肌のバリア機能が低下し、肌荒れを引き起こすほか、くすみやシミの原因となるメラニン色素が過剰につくられる可能性があり、顔のマッサージなどはおすすめしないという。日々のクレンジングや洗顔時にも肌をゴシゴシと擦らないように気を付けてほしいとしている。 同調査の詳細は下記URLで確認できるので、自身のメイクやスキンケアのヒントに活用してみては。 ■調査概要 調査対象：20～40代の女性 計300名 調査日：2023年5月23日(火)～7月7日(金) 調査実施者：アースケア(自社調査) 調査方法：インターネット調査 調査詳細：https://earthcare.co.jp/blog/40women-base-makeup-survey アースケア：https://earthcare.co.jp/ (さえきそうすけ)

ストレートプレス

地域の子どもたちの「居場所」作りの役割も担っている「子ども食堂」。 その活動を支援しようと、物流業界に新たな動きです。 連載「じぶんごとニュース」 「いただきまーす！」 大きな声が響くのは、札...

Sitakke

1点で主張する秋のパワーコスメは他のパーツとのバランスも重要。難易度高めのトレンドアイテムを上手に使いこなす秘策を伝授します。

MAQUIA ONLINE

皆さんはパートナーと家庭のことをどのくらい分担していますか？また、何かあったときしっかりと話し合う時間はとれていますか？夫婦と言えど、それぞれの心の内を全て理解し合うことは難しいですよね。今回ご紹介する作品は、ある夫婦がすれ違いつつも、お互いの気持ちを理しようと模索する作品です。人間まお(@ageomao)さんが描いた『夫婦関係に大切なこと』をご紹介します。どうぞごらんください。

ママリ

皆さんは「うっかり」施錠を忘れてしまった…なんていう経験はありますか？ニュースで聞くような事件は自分とは無関係だと思ってしまうこともあるでしょう。今回はちょっとした気のゆるみから起きたある事件についてご紹介します。加藤かと(@kato_usausako)さんがインスタグラムで連載した『本当にあったちょっと怖い話』をダイジェスト版でご紹介します。どうぞご覧ください。

ママリ

「ヴィンテージライクな中で」新しいデニムルックに出会う 気張ったオシャレより、日常の中で高揚感を味わうために、「デニム」を使った新しいスタイリングを提案。なかでも古着のようなデニムに合う、ヴィンテージライクなトップスなら […]

GISELe

100切りを目指す女性ゴルファーに伝えたいゴルフの基本。今回はグリーンまわりからのアプローチについて石坂翔子プロがレッスンします。大切なのは、どのクラブを使い、どこにボールを落としたらいいかの見極めです。これさえ間違って

Regina

幼稚園で出会った、何でもかんでも「貸して」と言うKくんママ。警戒し、なるべく関わらないようにしていました。ところがある日、わが子のために買った新品の自転車がなくなってしまいます。スーパーの駐輪場にとめ、鍵もかけていたはずなのに…。慌てて近所を探すと、信じられない光景が広がっていました。もっち・怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんによる作品『貸して貸してママ友』をダイジェスト版でごらんください。

ママリ

各ブランドがトレンドを取り入れた夏トップスを続々とリリースしている今、ftn編集部は【ZARA（ザラ）】の「最旬トップス」がNEXTブームを呼ぶのではと予想しています。流行りそうな要因は、デザインや素材による“抜け感”。今回は、抜け感がおしゃれさを引き立てているZARAの最旬トップス4着を見ていきましょう。

fashion trend news

東京都内の新築マンションの平均価格は、3カ月連続で1億円超え（不動産経済研究所発表）。千代田区や新宿区の2億円超え高級マンションが、平均価格を押し上げたという。一般的には都内23区の新築マンションは、高嶺の花になっているとも言えるが、それでも都心部ではいわゆる高所得の共稼ぎ、いわゆるパワーカップル層が後押しをして高額物件が人気だという。多くの人にとって人生最大の買い物は家だが、既婚未婚関わらず、可処分所得の高いキャリア女性が増える中、稼ぐ女性ならではの住宅事情、そして将来的の住まいへの期待はどのように変化しているのだろうか？

PRESIDENT WOMAN Online

ボリューム感のあるフリルの華やかトップスは、甘くなりすぎないようにパンツ合わせでヘルシーに！　程よい肌見せで抜け感をプラスするのも忘れずに。 二の腕のチラ見え効果で華奢さをアピール ボリューム感のあるトップスは、プチ肌見 […]

美人百花

カバンの中で「カギがどこに行ったか分からなくなってしまった（泣）」という経験は、誰しも1回はあると思

CoordiSnap

あなたは、ママ友から無理なお願いをされて困ったという経験はありませんか？ 中には、きちんと断ったの

MOREDOOR