30代会社員の方からのご相談です――今年になって配属された事業部は、全体的に性格のわるい人が多く、言葉の暴力から、陰険ないじめまで、パワハラが日常的にあります。そのため転職する人も多く、そうでなければ、この環境で生き延びるべく、体質に染まっていく人がほとんどです。とても健康的とは言い難いのですが、パワハラのある組織は、どこでもこんな感じになるのでしょうか。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.2.13

恋人ができると、時には世界が二人だけのものに感じられることでしょう。しかし、大切な人との時間を重視するあまり、友達を失ってしまう原因となる付き合い方があるのです。今回は、そんな恋愛が原因で友人を失う行動をご紹介します。

ハウコレ

2024.2.12

「自己肯定感」ってなんとなくしか分からないいきなりですが「自己肯定感」ってどういう意味か知っていますか？子どもが生まれてからよく耳にする言葉だなって人も多いのではないでしょうか。実は以前は私自身もぼんやりと、ポジティブ思 ...

ぎゅってWeb

2024.2.4

結婚相談所で婚活し、プロポーズされた私ですが、婚活スタート時には、「いいな」と思ったお相手から「交際の打ち切り」をされる日々が続いていました。その原因の一つは、私のダメなデートマナーにあったのです。

ベビーカレンダー

2024.2.1

前回のお話 家に帰りたがっていたまっちくんを半ば強引に教室へ連れて行ったカウンセラーの先生に戸惑うねこじまいもみさん。教室に着くと、クラスのみんなが優しく声をかけてくれたり給食の準備を手伝ってくれる様子を見て驚きます。しかし、カウンセラーの…

ママ広場

2024.1.28

「夫は何をするか分からない人、私が子どもを守らなければ……。精神的に追い詰められ、震える手で荷物をカバンに詰めていましたね」3年前、2歳の息子を連れて家を出た、都内在住のTさん（37）。夫への恐怖心と不信感にさいなまれていた当時の心境をこう語ってくれた。都内の銀行に勤めていたTさんが結婚したのは31歳の時。夫は6歳年上で、近くの不動産会社勤務だった。2人はマッチングアプリで出会って意気投合。お互い結婚願望が強く、出会いから1年を経ずして籍を入れた。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.1.27

前回のお話 カウンセラーの先生からの提案に「そういうことじゃないんだ感」を出すまっちくん、今日はここまでとなり帰ろうとしたところ、「給食だけ食べて行かない？」と提案する先生は、「行かない！帰る！」と言い張るまっちくんを半ば強引に連れて行こう…

ママ広場

2024.1.26

30代会社員の方からのご相談です――地下鉄に乗ると、同僚が何ら躊躇もせず優先席に座りました。そのことを注意したら「何がいけないんだ」と言うので、そのモラルの低さに呆れ、信頼できなくなりました。日本は、いつからこんなふうになってしまったのでしょうか。日本には、列車内で女性が目の前に立ったら席を譲るという習慣がないだけでなく、老人が立っていても席を譲らない人が多く、そうしたシーンを見て注意をする人もほとんどいません。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.1.24

心理カウンセリングの際に自分の悩みをうまく伝えるには、どうしたらよいのでしょうか。心理カウンセラーに聞きました。

オトナンサー

2024.1.23

私には息子が1人いますが、中学1年生になったころから暴言、反抗が増えたと感じます。何を言っても「うるせえんだよ！」「黙れ！」と言うようになり、私はその言葉に怒り、暴言で返してしまうことも。しかし、私の言動を変えると、息子の言動が大きく変化したのです。

ベビーカレンダー

2024.1.23

理想的なパートナーと出会って幸せな家庭を築く。それが婚活の1つのゴールですよね。しかし、婚活を進めていく上で、時にはトラブルに見舞われてしまうケースも……。今回は結婚相談所で代表を務める来島美幸さんから、婚活で実際にあった怖い話を教えてもらいました。

ベビーカレンダー

2024.1.18

前回のお話 担任の先生の勧めでスクールカウンセラーの先生と面談することになったねこじまいもみさん。入学当初からのまっちくんの行き渋りの様子とそれに対する自分の対応や気持ちを話すと、カウンセラーの先生は「お母さんも辛かったですね。すごく一生懸…

ママ広場

2024.1.16

みなさんは結婚相談所での『お見合い』という制度をご存知でしょうか。うまくいけばそのまま真剣交際に発展できるため、お見合いはお互いを見極める上でとても重要です。それなのに、まれにお見合いの席で、女性を泣かせたりドン引きさせたり男性もいるようで……。今回は結婚相談所で代表を務める来島美幸さんから、女性がお見合いの席で体験した最悪なエピソードを2つ教えてもらいました。

ベビーカレンダー

2024.1.16

恋愛は人生のスパイスでありながら、時には心身ともに疲れを感じることもあります。そんなとき、どのようにして疲れを癒し、また新たな恋に向かって歩き出すことができるのでしょうか。今回は、恋の疲れをリフレッシュするための方法をランキング形式でご紹介します。

ハウコレ

2024.1.15

いま、フランスのカップルたちはどんなことに悩み、どんな恋愛観を持っているのか？恋愛に求めることや別れ方など、時代によって変わるリアルな恋の在り方を見ていこう。カップルは長続きを求める。何が起きようとず...

madame FIGARO.jp

2024.1.9

「何であの子ばかり……許せない」苦しい嫉妬心への対処法とは【臨床心理士が解説】

Women's Health

2024.1.9

ananフェムケア委員会メンバーとして、誌面にたびたび登場している心理カウンセラーで、元乃木坂46メンバーの中元日芽香さん。その2作目となる著書『なんでも聴くよ。』は、中元さんならではのカウンセリング・エッセイだ。

anan web

2024.1.7

自覚していないだけで、陰ながら見守ってくれている存在は案外いるもの。身近に味方がいるとわかれば、おのずと心強く感じられるはずです。そこで今回は、どのクリスマスプレゼントが欲しいかにより「あなたの意外な味方」がわかる心理テストをご紹介します。

anan web

2023.12.24