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読売広告社プロデュースの「いちょうテラス高麗橋」が、5月15日(水)に、御堂筋三菱UFJ銀行大阪ビル本館前にグランドオープンした。 「CIVIC PRIDE」について 読売広告社は2008年より、市民や街に関わる人たちが、その地域、街に対して持つ意識「CIVIC PRIDE」に関する研究を行っている。 さらに、官民連携のもと御堂筋の活性化を目指す「御堂筋天国」に代表される、街の賑わいというソフトづくりも推進している。 それらを経て培った知識・経験をもとに、2023年より「CIVIC PRIDEコンサルティング」を専門に行うチームを発足した。 「CIVIC PRIDE」の知見を活かしつつ外部パートナーとも協業することで、ソフトとハードの双方を一気通貫して、総合的に“場の価値創造”に取り組むことを標榜している。 今後とも、公共空間再編や道路利活用だけでなく、複合(再)開発や、地域・沿線、店舗・施設開発など様々な領域において構想段階から企画・コンセプト開発、そして設計・施工・運営までパートナーとなり伴走することで、愛着や誇りを育み、街やその場の価値を上げていく取り組みを推進していくという。 テーマは「御堂筋の広場化」 「いちょうテラス高麗橋」は、御堂筋まちづくりネットワークが「御堂筋の広場化」をテーマに、御堂筋の将来像の可視化やにぎわいと憩いを創出する道路空間のあり方の検証のため、大阪市建設局と連携して施工した車道の一部を転用して作った歩行者空間「パークレット」。 御堂筋淀屋橋三井ビルディング前の「いちょうテラス淀屋橋」に続き2基目となり、天然木・大阪府産材を主とした素材や既存の機能に加え、 ソーラーパネルからの電力供給や、 街園スケールの植栽帯の設置といったカーボンニュートラルの実現に向けた機能など、新たな機能を備えている。 読売広告社では「いちょうテラス高麗橋」のプロデュースにあたり、まちに対して持つ愛着や誇りである「CIVIC PRIDE」の知見を活かし、様々なプロフェッショナルと協働して設計から施工までを実施。 今後も御堂筋まちづくりネットワークと共に、御堂筋のにぎわいと憩いを創出する道路空間の実現に貢献していくという。 パークレットについて パークレットとは、道路空間を活用してウッドデッキやベンチを配置し、にぎわいや憩いの空間の創出をめざし設置する休憩施設で、アメリカをはじめとした都市で取組まれている。 車道及び歩道の一部を活用することによって創出された空間は、憩いとにぎわいを創出する新たなパブリックスペースとして利用されることが期待されている。 オープニングセレモニーを実施 今回のオープンに伴い、オープニングセレモニーが5月15日(水)10:00から行われた。 オープニングセレモニーでは多くの関係者が出席し、テープカットや、 関西を中心に活躍するフルリール サクソフォン カルテットによる演奏会が行われた。 セレモニー後は、早速多くの人がウッドデッキベンチを使用し、賑わいを見せていたという。 「場の価値創造」に挑戦 読売広告社は、対象となるエリアが抱える課題を市民・住民視点＆未来視点から抽出し、自社だけでなく繋がりのある多様なネットワークで共に解決する「コミュニティ クリエイション」事業を新たにスタートさせた。 読売広告社の強みであるコミュニケーションコンサルティング/デジタルコンサルティング/インストアコンサルティング/CIVIC PRIDEを活かし、誰もが愛着を持てる「場の価値創造」に挑戦していくという。 この機会に「いちょうテラス高麗橋」に注目してみては。 ■いちょうテラス高麗橋 住所：大阪市中央区伏見町三丁目5番地先 読売広告社：https://www.yomiko.co.jp/news/release/202405165295 ※「シビックプライド／Civic Pride」「CIVIC PRIDE」は、株式会社読売広告社の登録商標です。 ※「コミュニティ クリエイション」は商標出願中です。 (yukari)

ストレートプレス

【東京・銀座】福井県のアンテナショップ【ふくい食の國 291】をピックアップ。超人気パティスリー「ピエール・エルメ」と福井県産「黄金の梅」がコラボした商品がとても美味しかったので、再販を希望するべく紹介します。

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※本稿は、柯隆『中国不動産バブル』（文春新書）の一部を再編集したものです。中国が世界一の人口大国とされていたのはすでに過去のことだ。今や、世界一の人口大国はインドになっている。中国にとって一番深刻なのは人口の減少ではない。急速に進む高齢化が、深刻な社会問題になりつつあるのだ。

PRESIDENT WOMAN Online

「マムート POP UP 新潟伊勢丹」が、5月24日(金)、新潟県新潟市にある商業施設「新潟伊勢丹 万代シティ バスセンター」の1階にオープンする。 マムートについて 1862年にスイスでロープメーカーとして誕生し、160年以上の歴史を積み重ねてきた「マムート」は、高品質のプロダクトと類い稀なブランド体験を提供するアウトドアブランド。 誕生以来、その代名詞とも言える安全性とイノベーションを追求し続け、マーケットをリードするグローバルプレミアムブランドとして高い評価を獲得してきた。その洗練されたデザインと、極めて高い機能性が融合した製品ラインナップは、アパレル、フットウェア、バックパック、ロープ、クライミングハードウェア、アバランチセーフティと他に類を見ないほど幅広く構成されており、世界屈指の長い歴史と伝統をも誇るアウトドアブランドとして、世界約40の国・地域で展開している。 日本では直営店を札幌、仙台、東京、横浜、京都、大阪などの主要都市で12店舗展開するほか、全国約700店の小売店で販売されており、大きく拡大中だ。 「マムート」初となる北陸でのポップアップストア そんな「マムート」が「マムート POP UP 新潟伊勢丹」をオープンする。 北陸エリアは都市部と自然との距離が近く、四季折々のアクテビティを楽しむことができる恵まれた立地。「マムート」のプロダクトとの親和性も高いエリアだ。中でも新潟は、妙高山などの高山が多く、アウトドア盛んなことで知られていることから、「マムート」初の北陸でのポップアップストア実施を決定したという。 約77㎡の店内には、ウェア、シューズ、バックパック、クライミングギアなど幅広く展開。アウトドアで使用できる高機能でありながら、都市部でも利用できる汎用性の高いプロダクトを取り揃えている。アウトドア好きはもちろん、旅行、ビジネス、ファッションを楽しむ人たちにもぴったりな店舗となっているという。 おすすめのアイテムをチェック！ 「マムート」は、2024年春夏コレクションから新しいシーズンテーマとして、「PLAY IT YOUR WAY - アウトドアフィールドは、無限の自由だ。」を掲げる。おすすめアイテムを紹介しよう。 「アイガー スピード HS フーデッド ジャケット - Eiger Speed HS Hooded Jacket -」は、アイガースピードコレクションの新作となるハードシェルジャケット。防水・防風・透湿性を備えた3レイヤーのジャケットは、264gと軽量。2-way仕様のメインファスナーやヘルメット対応のフードは、ミニマルなつくりでありながらもアウトドアフィールドでのパフォーマンスを最大限サポートする。 「ダイノ 2.0 ML フーデッド ジャケット AF - Dyno 2.0 ML Hooded Jacket AF Men -」は、「マムート」の中でも大人気テックフリース。登山やハイキング、クライミングはもちろん、タウンユースや自宅でのリラックスウェアとしてもおすすめ。リサイクルポリエステルを採用しているので環境にも優しい。 速乾性も兼ね備えているので、洗濯の際の乾きがはやいのもうれしいポイントだ。 マムート・トイをプレゼント 「マムート POP UP 新潟伊勢丹」ではオープンを記念して、5月24日(金)から15,000円(税込)以上の買い物をした先着300人に「マムート・トイ」をプレゼント。ノベルティは無くなり次第終了となるなるので、欲しい人は早めに足を運ぼう。 この機会に「マムート POP UP 新潟伊勢丹」に足を運び、素敵なアイテムをゲットしてみては。 ■マムート POP UP 新潟伊勢丹 住所：新潟県新潟市中央区万代1-6-1 万代シティ バスセンタービル1階 営業時間：10:00～19:00 定休日：不定休 オープン情報詳細：https://www.mammut.jp/news/10819 (ソルトピーチ)

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全国の自治体と連携して移住を支援する「ふるさと回帰支援センター」が、6月2日(日)、有楽町の東京交通会館にて、合同移住相談会「九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2024」を開催。自治体が個別の移住相談に対応するほか、地元企業も相談ブースを出展し、参加者は“暮らし”も“シゴト”もまとめて相談することができる。 “暮らし”と“仕事”をテーマの移住フェア 首都圏から遠く離れた九州・山口・沖縄エリアだが、移住先としての人気は高く、移住セミナーやイベントには多くの移住希望者が参加。今回開催される「九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2024」では、“暮らし”と“仕事”をテーマに、九州・山口・沖縄の自治体・団体・企業がワンチームとなって魅力的な情報を発信し、移住希望者と地域・企業をつなぐきっかけ作りをしてくれる。 60の自治体・団体、および17の企業・団体が出展 [caption id="attachment_1135736" align="aligncenter" width="600"] ※過去開催時の様子[/caption] 移住フェア当日は、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県から、60の自治体・団体が出展。 さらに、「日本造船協力事業者団体連合会」「ハローワーク飯田橋 地方就職支援コーナー」「地域おこし協力隊」「星野リゾート・マネジメント」が参加し、福岡県の「HES」「栄電舎」「河太郎」、佐賀県の「佐賀県農業協同組合」「エスビック」「SUMCO」、熊本県の「RKKCS」「ナレッジクリエーションテクノロジー」、鹿児島県の「えらぶ島づくり事業協同組合」「義順顕彰会 介護老人保健施設わらび苑」「城西福祉会」「さかうえ」「丸和建設」も合わせ、17の企業・団体が出展する。 自治体・団体・企業は、対面形式で移住希望者の相談に対応。また、各県ごとに「暮らし紹介コーナー」「お仕事情報展示コーナー」を設置し、パネルで地図や暮らし・仕事に関するさまざまな情報を紹介する。 出展する自治体・団体・企業の詳細は、イベント公式サイトをチェック！出展については、今後追加・変更となる可能性もある。 全国の自治体と連携し移住に関する情報を提供 「九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2024」を主宰する「ふるさと回帰支援センター」は、地方暮らしや地域との交流を深めたい人を支援するため、全国600以上の自治体と連携し移住に関する情報を提供。各都道府県の相談員が常駐し、暮らし、仕事、子育て環境など具体的な地域情報をもとに相談に応じ、利用者の希望する地方暮らしに合った地域へ送り出し、移住後のフォローも行っている。 事前登録を済ませてスムーズに入場しよう 現在「九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2024」では、事前登録を受付中。入場をスムーズにするためにも、事前に登録を済ませておこう。 移住フェアは、まだ行きたいエリアや地域が決まっていなくても参加OK！まずは気軽に地方の暮らしについてふれてみては。 ■九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2024 開催概要 日時：6月2日(日)11:00～16:00 会場：東京交通会館12階 ダイヤモンドホール 住所：東京都千代田区有楽町2-10-1 イベント公式サイト：https://www.furusato-web.jp/event-info/p144803 事前登録：https://app.spot-recorder.jp/247313_kurashi2024 (佐藤ゆり)

ストレートプレス

北海道・空知。人口6000人の小さな町、新十津川町で大好評だった野外音楽フェスがまたやってきます！ 北海道らしいさわやかな風と青空の下で開かれる 「SORAON」 。 ▼2023年の開催レポ！ほ...

Sitakke

おおきに～豆はなどす☆今回は右京区嵯峨鳥居本にある創業400年以上の歴史を誇る茶屋。鮎料理をはじめ、季節の和菓子とお抹茶をいただける、茅葺屋根のお店。

キョウトピ

最近、お金のことをしっかり考えているアラサーガールほど不動産購入に興味津々。「住みながら資産を作る」という考えの人が増えているんだとか。「不動産を買うほどお金がない！」とか「いつか値下がりしそうで怖い」と思っている人こそ、これ読んでしっかり学びを深めてみて。

andGIRL

業務スーパーといえば冷凍食品といっても過言ではないほど、ラインナップは充実しています。なかでも筆者がいつも注目しているのが「おうちで焼いて仕上げるパンシリーズ」。解凍して焼くだけでいつでも焼きたてのおいしいパンが楽しめる逸品なんです。そこで今回は、先日みつけた新商品「プチパン生地シリーズ」の2品を紹介します。

ヨムーノ

2024年で設立55周年を迎えたクッキーブランド「ヨックモック」。記念企画のひとつとして、2024年5月17日（金）〜2024年6月6日（木）までの期間限定で、初の焼きたてクッキーのポップアップショップ「クッキーのアトリエ」が表参道にオープンしています。食感と素材の組み合わせが新感覚な5つのクッキー。内覧会に伺ったのでアートな空間も一緒に紹介します！

TABIZINE

キスマークを付けたがる相手の心理や意味を位置別に解説します。キスマークの付け方と消し方、隠し方も紹介します。恋愛・結婚のホンネからイマドキ事情まで満載のセキララゼクシィ

セキララ☆ゼクシィ

私（ハルナ）は、現在夫のトオルと1才の息子リクと3人で暮らしています。夫のトオルはバツイチでしたが、その優しいところに惹かれて結婚を決めました。気性が荒かったという元奥さんは義両親との関係がうまくいか…

ママスタセレクト

スタッド・ランス伊東純也、データ・スタッツで見たリーグアン年間ベストイレブンに選出される。

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新橋駅から少し歩いたところにある、看板のない隠れ家『イジョコタス』。 ...

東京カレンダー

2024年3月にオープンした表参道「Sweet Check（すいーと ちぇっく）」の自慢のメニューは、日本一のオムライスにも選ばれた「オムライスのプロ」がプロデュースする、“アトラクション型オムライス”。SNSをきっかけに海外でもその評判が広がっているのだとか。ふわとろのオムレツを目の前で“ぱっかーん！”と割って仕上げるパフォーマンスは必見です！

るるぶ＆more.

「居酒屋以上 旅未満」の体験を提供する「星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣(ベブ)」では、2024年6⽉1⽇（土）〜8⽉31⽇（土）の期間、パブリックスペースのTAMARIBAを1950年代の沖縄をイメージしたレトロな空間にして、オリジナルビールやフードで楽しむ「BEBオキナワンビアナイト」を開催。クラフトビールとトロピカルピッツァで沖縄の夜を楽しみませんか？

るるぶ＆more.

6/6開業ファンタジースプリングスに行ってきました💗

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