大光食品は、電子レンジで中袋のままチンして、ごはん1人前(150g)にかけるだけで食べられる「おうちde世界ごはん」シリーズの「レモン香るガパオライスの素」「花椒香る麻婆豆腐丼の素」を、4月2日(火)に発売した。 「おうちde世界ごはん」について 「おうちde世界ごはん」は、自分に時間をかけられない、でもおいしいごはんは食べたい、との思いを持つ忙しい働く女性たちへのささやかな楽しみとなるごはんとして誕生した。 同社の商品企画部の女性社員らが、「平日の昼ごはんにお弁当を作るのは面倒、でもコンビニで毎回買うのは高いし気が引けるから、家にストックしている冷凍ごはんだけで本格的なおいしいごはんを食べられたらいいのに」と思ったことが、「おうちde世界ごはん」シリーズ誕生のきっかけとなったそう。 これまで同社では女性向けの商品を企画したことがなく新しい分野への初めての挑戦となるため、パッケージや味の評価含め、ほかの女性社員の意見も取り入れながら開発した商品となっているという。 手軽にガパオと麻婆豆腐を堪能 量販店の冷凍コーナーにあるごはんにかける商品は、牛丼や中華丼が主流だが、人気急上昇の辛い系のメニューに絞り、家庭では材料をそろえるのが難しい近年流行しているエスニック料理定番のガパオ、痺れる辛さが癖になる花椒を効かせた麻婆豆腐のピリ辛な2品を採用した。 「レモン香るガパオライスの素」は、雲仙しまばら鶏の旨味と爽やかなバイマクルー、レモン風味をミックスし、日本人が食べやすい味付けとなっている。 ごはんにかけて、好みのトッピングでタイ定番料理を楽しもう。希望小売価格は、594円(税込)だ。 「花椒香る麻婆豆腐丼の素」は、雲仙しまばら鶏の旨味と3種の醤(豆板醤・豆鼓醬・甜麵醬)のコク深い味わいに、四川省産青花椒のしびれる辛さをきかせて本格的な味付けに。 ごはんにかけて、好みのトッピングで中国定番料理を堪能しよう。希望小売価格は、540円(税込)だ。内容量は、ともに260グラム(130グラム×2)となっている。　 約5分半の調理時間で完成 [caption id="attachment_1107780" align="aligncenter" width="600"] 調理時間、調理負担の比較(※｢レモン香るガパオライスの素｣使用時)[/caption] 同商品は、品質が保たれる冷凍食品にすることで出来立ての豊かな風味を実現。より短時間で調理ができる、鍋を使わずに済む(後片付けが楽になる)ことから、そのままレンジ調理可能な商品に仕上げている。 鍋を使用して調理する場合、湯煎するためのお湯沸かしから鍋を洗う工程まで約13分かかる (同社調べ)。しかし、同シリーズは約5分半の調理時間(レンジ加熱)で完成するので、調理・後片づけの時間短縮に加え、レンジ調理中もキッチンで待機する必要がほとんどなく、優れたタイムパフォーマンスで時間を有効活用することができる。なお、湯煎調理時の条件は、水15℃、1Lの場合だ。 短時間でアジア・エスニック料理が楽しめる「おうちde世界ごはん」シリーズの「レモン香るガパオライスの素」「花椒香る麻婆豆腐丼の素」を味わってみては。 大光食品オンラインショップ：https://shimabarakobo-shop.com ※実際の発売日は販売店によって多少前後する場合がある ※取り扱いのない店舗や、売り切れの場合がある (ソルトピーチ)

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本格的な「エスニック料理」が食べたいなら、【コストコ】にお任せあれ！ 今回は、特におすすめしたい4つの商品をご紹介します。一度食べたらストックしたくなってしまうかも♡ ぜひ参考にしてくださいね。

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タイ料理は辛い！と思い込んでいる人も多いようですが、中には子どもでも食べられるマイルドな味付けのメニ

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東京には世界各国のグルメが揃っていますよね。今回はそんな東京でしか食べられないような、ガパオライスやフォーなどの鉄板アジアン料理とは違った珍しいエスニック料理の味わえるお店を12店紹介します。実際に現地をへ足を運ぶわけではありませんがお店に行ってエスニック料理を楽しんでみてください。その民族の文化や慣習を味覚や胃袋で楽しめるはずです。（掲載されている情報は、公開時点のものです。必ず事前に公式サイト等にてご確認ください。）

RETRIP

暮らしをリ・デザインするライフスタイルブランド「Re・De(リデ)」が、「Re・De Pot」や「Re・De Kettle」で楽しめる新しいスペシャルレシピ「Re・Deで旅する毎日特別ごはん -アジアのごちそう編-」を、8月27日(金)より、公式HPと公式Instagramにて順次公開中だ。 新しいライフスタイルを提案 「Re・De」は、製品としての“モノ”と、レシピや佇まい・デザインから生まれる“コト”が掛け合わさってできる世界観をもって、暮らしをリ・デザインし、新しいライフスタイルを提案するブランド。 「毎日特別ごはん」は、毎日の食卓を特別にする、「Re・De」オリジナルのスペシャルレシピ。フードディレクター川上ミホ氏プロデュースによる、忙しい毎日の中で、少しでも手間無く、けれど特別感を味わえるようなレシピを提案している。 「Re・De」で作るエスニックレシピ 今回公開されるのは、タイ、シンガポール、インドネシアなど、アジア五ヵ国の代表メニューをアレンジした、「Re・De Pot」と「Re・De Kettle」で作るオリジナルレシピ。 カオマンガイやナシゴレン、ビリヤニ風のごはんに、ラクサやソトアヤム風のみそ玉など、食欲をそそるスパイスとハーブを効かせたエスニックテイストのごちそうが盛りだくさん！庭やベランダなども楽しめるよう、中にはおむすびにしたものも公開されている。 「Re・De」オリジナルのスペシャルレシピで、お家にいながらアジアの旅気分を楽しんでみては。

ストレートプレス

――地元で愛され続ける、家庭料理の味。北海道から沖縄までそれぞれの地域でロングセラーを誇るローカルな商品を、調味料ソムリエ／野菜ソムリエ・MICHIKOさんが紹介していきます。 石川県の味【いわしいしる】 　今回は能登金

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グリーンカレーはココナッツミルクを使ったエスニックな料理です。ナンプラーの風味も効いていて、月に数回食べたくなるのではないでしょうか。そこで今回は、グリーンカレーに合うような人気の簡単なレシピを紹介します。

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タイ料理や多国籍料理によく使われるナンプラーを使って、エスニックなテイストにしませんか？ナンプラーを購入したけれど使い道が分からない人もいるかもしれませんね。そこで今回はナンプラーを使った人気の料理を紹介します。

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エスニック料理はたくさんの香辛料が入っており、スパイシーで複雑な味わいが特徴です。東南アジアを中心としたアジアン料理は女性にも人気がありますよね。そこで今回は、エスニック料理を自宅でも簡単にできるレシピをたくさんご紹介します♪

folk

旨辛なスパイスがたまらないエスニック料理を堪能！グランドニッコー東京台場のブッフェレストラン「GARDEN DINING」にて、野菜をふんだんに使った本格的な東南アジア料理を食べ尽くす「エスニックグルメフェア」が4月15日(月)～5月31日(金)に開催される。 「エスニックフェア」では、さまざまな種類の野菜をスパイシーな味わいで楽しめる、本格的なエスニック料理を用意。 ベトナム料理の定番である「生春巻」、春雨やエビが入ったタイのサラダ「ヤムウンセン」、挽肉と炒めたバジルの香りが食欲をそそる「ガパオ」や、マイルドな口当たりであとから来るピリッとした辛さがやみつきになる「ココナッツシュリンプカレー」など、東南アジア各国の代表的なメニューが並ぶ。 またカービングコーナーには、ハーブを使ったアジアン風のソースで味わうローストビーフや、2種類のスープで楽しめる国産の生米麺を使ったフォーも登場。 「エスニックグルメフェア」は、ランチが11：30～14：30で、平日2600円、土日祝3300円(ともに税・サ料別)。 ディナーは、平日が17：30～21：00で4200円(税・サ料別)、土日祝が17：00～21：00で4700円(税・サ料別)となっている。 春から初夏へ移り変わる爽やかな季節に、東南アジアのスパイスが織りなす旨辛な味わいがたまらない本格的なエスニックのメニューの数々を、ぜひ堪能あれ。 ■「グランドニッコー東京 台場」 住所：東京都港区台場2丁目6-1

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