アジアでも人気のブランドは、生活者目線の役立つコスメが満載マンダムは創業時から「生活者へのお役立ち」を追求し、「泡状整髪料」「無香料化粧品」など“業界初”を多数輩出。女性向けコスメはインドネシアで80年代から展開しており、国内では2000年代から女性向け商品を強化。クレンジングやヘアケア、シートケアなど、お役立ちコスメのラインナップをグローバルで拡充している。落とすのが面倒じゃない…ポイントメイクをすご落ち！ビフェスタ ミセラーアイメイクアップリムーバー 145ml ￥935（編集部調べ）／マンダム2011年にクレンジングシーンを楽しむブランドとして誕生した「ビフェスタ」が、今秋リップケアなどが追加され、新生「ビフェスタ」にパワーアップ。“落とすことは、きれいのはじまり”を提唱するラインのなかでも、ロングセラーのポイントメイク用クレンジングと新しいオイルクレンジングはこの秋も活躍してくれそう。「頑固なメイクをすっきり落としたいけれど、デリケートなまぶたや唇に洗浄力が高いクレンジングを使うのは気が引ける」……そんなジレンマを払拭してくれるのが、ビフェスタのアイメイクアップリムーバー。香料・着色料・防腐剤フリーの、水のようにサラサラなテクスチャーながら、化粧水にも使用されている成分などからなるミセル（粒子）の作用で、しっかりメイクもこすらず落ちる！　拭き取った後は洗い流し不要。カサカサしない、ベタベタしない、絶妙なみずみずしさにヤミツキ。「2011年の発売から変わらない『アイメイクアップリムーバー』は、『良く落ちるのに後肌も気持ちいい』を叶えるこだわりの処方で、累計出荷本数2400万本の大ヒット！　ウォーター層とオイル層の2層式で、ウォータープルーフの濃いメイクもするんとオフします。2種の保湿・保護成分配合なのでデリケートなまつ毛や目元・口元に負担をかけず、肌の潤いを守ってくれます」（マンダム広報／石川さん）毎日のクレンジングで毛穴目立ちの原因、角栓や黒ずみをとけ落ち！ビフェスタ セラムクレンジングオイル 160ml ￥1,653（編集部調べ）／マンダムにっくき毛穴の汚れには、ビフェスタの新製品「セラムクレンジングオイル」。毛穴の奥の汚れを溶かす角栓メルト処方を採用し、毎日丁寧なクレンジングを実現。また美容成分として、発酵ハチミツエキス（角質柔軟成分）、シアバター、ホホバオイル（保湿）を配合。洗い上がりは、毛穴の目立ちにくいしなやかな肌に。「今秋新発売の『セラムクレンジングオイル』は、まるで濃密な美容液でメイクオフしているような新感覚のクレンジングです。『毛穴の黒ずみ汚れや角栓は気になるけれど、潤いまで落としたくない！』そんな方にぜひお試しいただきたい1品です。濡れた手でも使用でき、W洗顔不要でまつエクもOK。天然由来精油の心地よい香りに包まれて、クレンジングがホッと一息つける至福のひとときに」（マンダム広報／石川さん）なじみがいいから重く見えない。パサつきにくく、夕方までまとまる髪に！ルシードエル #プレミアムピュアオイル 60ml ￥1,541／マンダム業界初の無香料化粧品「ルシード」は男性向けのシリーズながら、女性の利用者が約2割もいたそう。そこでデビューに至ったのが、女性のための「ルシードエル」。酸熱ケアやオイル、スタイリング剤、カラー剤など幅広くヘアケアアイテムをラインナップ。この秋の新作はアルガンリッチオイルシリーズより、潤い力に特化した6番目のヘアオイル「#プレミアムピュアオイル」がデビュー。深海1万ｍの圧力と同じ圧力をかけてできる、髪なじみのいい超高圧プレスアルガンオイル（保湿）がシリーズ内最高濃度で配合されている。「人気のアルガンリッチオイルシリーズから、上質なまとまり美髪に導くプレミアムタイプが今秋登場！　暗髪やツヤ感を際立たせる髪型の人気が高まるなか、『潤った美髪になりたいけどベタつくのはイヤ』というお悩みを解決すべく、シリーズNo.1のまとまり力で指どおりのよい自然な仕上がりを実現しました。植物由来の天然オイル100％で、髪だけではなく肌・頭皮までマルチに使えるので、乾燥しやすい冬にもおすすめです」（マンダム広報／石川さん）全6種は仕上がりや悩み別で選ぶことができ、「#プレミアムピュアオイル」は100％植物由来で無添加処方。長時間潤う髪を実感したいという方に。オレンジ精油＆ゼラニウム精油のアロマも髪がなびくたびにいい匂い♪インドネシアなどアジアを中心にグローバルで展開している「ビフェスタ」「ルシードエル」。アジア女性共通の役立つコスメ！　覚えておこう。マンダムhttps://www.mandom.co.jp/TEXT=荒木奈々

GINGER

2024.9.28

前回の話 お昼ご飯の準備をするキョウコさんに「そういえば、うちのご近所さん、ユイトくんより２つ上の子お受験のためにもう塾に行ってるんですって」と突然近所の子のお受験の話を始めた義母、「すごいですね～」そう答えるキョウコさんに「すごかないわよ…

ママ広場

2024.9.25

毎日使うドライヤー。コードが邪魔になっていてうまくしまえていないことや、出し入れに不便さを感じていることはありませんか？このドライヤーの収納問題を解決できるアイテムは、『ニトリ』や『無印良品』で見かけることもありますが、100均でも手軽に購入できるのです！ちょっとした工夫を取り入れることで、水回りのごちゃごちゃしたところをスッキリと整理できます。今回は、100均の神アイテムを使った、ドライヤー収納術をご紹介しましょう。

mamagirl

2024.9.24

このお話は、もっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワー・太郎さんが母親との関係に悩まされた体験談が描かれています。太郎さんの母は毎日、学校の登下校に付いてきます。それは、太郎さんが社会人になっても続きます。何度も「付いてこないで」と告げますが、言うことを聞いてくれません。なぜ、子離れできないのでしょう？それは、母親が育った環境に原因がありました…。『僕とママの3mの距離』をダイジェスト版でごらんください。

ママリ

2024.9.21

出典：シティリビングWebもはや、当たり前に見かけるカップ付きインナー。あなたはどれくらい着用して...

シティリビングWeb

2024.9.20

情報爆発時代の中で、私たちはさまざまな「HAVE TO：やらなければならないこと」に囲まれている。でもそれって本当にやらなきゃいけないこと？　働く女性たちを研究している博報堂キャリジョ研プラスによる連載「XXしない女たち」。今回は「ハラハラしたくない女たち」。映画やドラマ、漫画などのドキドキする展開が苦手で、ハラハラを避けるために結末を先に見たり、対戦ものでもあえて応援しなかったりする女性がいます。聞けば、日常生活との兼ね合いも背景にあるようで……。そんなハラハラ、ドキドキの感情になりたくない女性たちを紹介します。

telling,

2024.9.16

私（30代、サワ）は、年長の息子（トウジ）の母。息子が幼稚園で仲良くしている友だち（年長、シンタくん）のママ（30代、ユウミさん）とは共通点が多く、親しくなりました。しかし最近、シンタくんがうちに遊…

ママスタセレクト

2024.9.14

育児は壁にあたることがたくさんありますね。特におむつ替えは動きが激しくなっていろいろなものに興味を持ち始める時期は大変。そこにイヤイヤ期まで重なったらもうなすすべもありません。保育士をしながらTwitterで漫画を描いている１日１鶏(いちにちいちにわとり)さん。日々の子育てに悩むママたちの手助けになるお話の中から今回はイヤイヤしている子どものおむつ替えに苦労しているママにぜひ活用してほしいアイデアを紹介します。

ママリ

2024.9.5

俺はアサヒ、25歳。前の会社は俺以外みんな頭が悪くて、ちょっとやり方を変えればもっとラクになる方法も、ずっと昔のまま効率なんて考えずにやっているような人たちの集まりでした。意見する俺が疎ましくなったの…

ママスタセレクト

2024.9.3

現在大量発生中のレスなひとびと、いわゆる「レスびと」の相談内容を、TVや雑誌など多くの媒体で活躍中の、恋人・夫婦仲相談所所長の三松真由美さんにうかがいます。セックスレス、恋愛レスと、レスにもいろいろある。今回は、会社の同僚男性と付き合い始めた24歳女性。彼氏が推し活をしていることをはじめは気に留めていなかった彼女ですが、高額の投げ銭をしていることが分かり…。カップルのお金の使い方について、三松先生が教えてくれます！

anan web

2024.8.29

＞＞１話目から読む 前回のお話 退院後、自宅でキラくんのお世話をするアサ子さんが、キラくんを抱っこしながら「もう朝・・今日も眠れなかった」そう呟いていると「ピンポーン！」実母がやって来ました。「来たわよ～おばあちゃんよ～。キラくん元気かなぁ…

ママ広場

2024.8.29

なるみさんとメッセンジャー・黒田有さん、ホラン千秋さんが、世の中にあふれるちょっとした不満「プチもんく」をゲストと共に言いたい放題ぶちまける読売テレビのバラエティ特番『もんくもん』。 今回特別に2024年7月14日（日） […]

anna

2024.8.24

周りから羨ましがられるほど仲良しな夫婦が突然離婚をしたら、多くの人はきっと驚きを隠せないはず。 ラブラブ……とまではいかなくても夫婦仲が良好で、幸せな家庭を築いているイメージがあると、誰もが「どうして!?」と思うことでしょう。 でも、仲睦まじい2人が離婚するパターンはそう珍しくないもの。 周囲が抱く印象と内部の事情が違っていたり、お互いが納得した上で別々の道を歩むなど、“別れ”にも様々な理由が潜んでいるようです。

KOIGAKU

2024.8.19

私（ユノ、30代）は、6歳の息子（シュン）の母。2年前に離婚し、現在はシングルマザーです。私は1年ほど前に出会った彼（ヤスアキ、30代）と付き合っており、彼との間に結婚の話が出ています。ただ、元夫と…

ママスタセレクト

2024.8.16

婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第179回は、これまでに婚活で見聞きした、男女ともに結婚で...

anan web

2024.8.11

どうぶつの手を 紹介してくれている撮影者さん。 カメラに写っているのは ふわふわの毛に、厚みのある 綺麗なピンクの肉球！ 見慣れている猫さんの手に似ていますが これは、ライオンさんの手！ 人の手と大きさを比べると とーっ […]

どうぶつのこと。

2024.8.5

婚活沼にハマってしまう理由は人によってさまざまだが、そのひとつが「出会いの可能性を狭めてしまう条件をかたくなに掲げていること」だ。婚活をする際に、わたしは、理想の結婚相手に求める条件をまとめた「理想の人リスト」を作ることをおすすめしている。自分にとっての理想の人を言語化することで気づけることや、引き寄せる縁が確実にあることを、自身、多くの受講生の体験を通して実感してきたからだ。しかし、NG条件をリストに入れてしまうと、むしろ縁を遠ざけてしまうことになる。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.7.30

＞＞１話目から読む 前回の話 共働きなのに家事も育児も「妻の仕事」として協力する気持ちがない夫カズヒデさんと口論の末、娘リコちゃんを連れて実家に帰ったアズサさんは、お母さんのサポートを受けて仕事も頑張れるしリコちゃんとの時間もしっかり取れる…

ママ広場

2024.7.27