杉本博司やソフィ・カル、クリスチャン・マークレーら国内外の現代美術作家を扱うギャラリー小柳と、"一冊の本を売る書店”をコンセプトに様々な展示を行う森岡書店。同じ銀座一丁目に構える両者による共同企画展「ONE SINGLE BOOK」が開催される。4月25日から6月22日まで。　森岡書店の掲げるコンセプトから着想を得た今回の展示では、森岡書店にゆかりのあるアーティストと、ギャラリー小柳のアーティスト、30名におよぶ作り手たちが、それぞれ自由に本を選び、そこに独自のアイデアを加えることで一冊の本を作り上げる。アーティスト、作家、イラストレーター、建築家…、異なるバックグラウンド持った現役の作り手たちが“一冊の本”という共通するテーマを問いかけられたときに、なぜその本を選び、どのようにしてオリジナルの一冊に仕上げたのか。完成した作品はもちろんのこと、

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2024年4月10日（水）、神奈川・Kアリーナ横浜で『ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN（略称：ASEA 2024）』が開催されました！記念すべき初開催となる今回の授賞式には、この1年間に世界で活躍したK-POPをはじめとするアジアのトップアーティストたちが集結。MCに2PMのテギョンと少女時代のユリ、プレゼンターには俳優のソン・スンホン、チョン・ヨビンも登場するなど豪華な顔触れが揃いました。今回、JJnetはASEA2024授賞式直前のレッドカーペットに潜入。今を輝くトップスターたちの様子を現場からお届けします♡

JJnet

韓国の最大手芸能事務所HYBEが傘下レーベルで、NewJeansの事務所として知られるADORの経営陣に対する監査に着手したなかで、監査質問書の内容が公開されて波紋が広がっている。 【写真】HYBE、NewJeansの母親に辞任を要求 4月22日、とある韓国メディアはADORに発送された監査質問書には、経営権奪取の目的で取得した核心情報の流出や不適切な外部コンサルティング疑惑、アーティスト個人情報の流出、人事採用不正などの内容が盛り込まれたと報じた。

スポーツソウル日本版

俳優・アーティストののんが21日、自身のブログを更新。“大好きなアーティスト”との2ショットを公開し、ファンから反響を...

クランクイン！

2015年に設立された「LVMHMétierd'Art（LVMHメティエダール）」。皮革やメタルなど世界中のマニュファクチャーや職人たちとパートナーシップを結び、そのサヴォアフェールを守り、そして革新...

madame FIGARO.jp

毎号鮮烈なメイク提案で注目を集め、読者からの支持も絶大なふたりは、実はプライベートでも大の仲良し♡　トレンドを牽引するふたりが解釈する、マンネリや定番とは無縁の「新しい顔」、必見です！

MAQUIA ONLINE

本日4月14日（日）16時30分より、テレビ朝日の開局65周年記念イベントとなるグローバルミュージックフェスティバル『The Performance（ザ・パフォーマンス）』がABEMAにて無料独占生中継される。【映像】K-POP最大…

ABEMA TIMES

東京を拠点とするアーティスト 小林エリカとロンドン在住のアーティストデュオ Hannah Quinlan & Rosie Hastingsによるグループ展が、Yutaka Kikutake Galleryにて5月11日（土）まで開催中。

Lula Japan

お金がなかったらアートは楽しめないの？ いいや、きっと知らないだけだ。 身近な場所に隠れているアートを見つけに行こう。 Sitakkeで開催中の学生ライター講座に参加する、ライター・わっかが取材し...

Sitakke

2024年6⽉8⽇（⼟）・9⽇（⽇）開催の無料⾳楽イベント「⽇⽐⾕⾳楽祭2024」の第四弾出演アーティストが発表された。 今回新たに出演発表されたのは、オーストリア・ウィーン⽣まれ、ベルリンを拠点に活躍中のマリンバ奏者「...

ニッポン放送 NEWS ONLINE

東京での初個展に合わせて初めて日本を訪れたというニック・ドイルさん。代表的な作品の一つはデニム地のコラージュたち。ビジュアルはもちろん、そのスタイルそのものも、彼が制作のテーマの中心に据える「男性性」と深く結びついているという。

BRUTUS

大阪市西成区の印刷業を主としているすばるは、3月15日(金)～4月30日(火)の期間、クラウドファンディングに挑戦している。今回の挑戦は、「カトマンズ・カフェ」のリニューアルを中心とした取り組みだ。 カトマンズ・カフェがアーティストの活躍の場に刷新 「カトマンズ・カフェ」は、店長のナラヤン氏が約20年前に日本で初めて大阪の本町に本格的なネパール料理店をオープンさせた店(本町店は2012年12月に閉店)。 2022年7月7日に大阪市西成区の動物園駅前にあるビル「SPACE★HOUSE」に移転し、文化芸術のアーティストたちが活躍・発信できるエンターテイメントビルとして再オープン。「カトマンズ・カフェ」は、同ビルの2Fで約10年ぶりに復活した。 子どもやアーティストを応援したいという思い クラウドファンディングに向けた3つの思いと目的は次の通り。 1つ目は、「子ども食堂」と「子どもの日」を開催すること。毎日、大阪市西成区の子どもたちに温かいご飯を届けたい。また、定期的に子どもたちを無料で招待し、様々なアーティストのステージを観たり体験できる「子どもの日」を開催したいと考えている。 2つ目は、アーティストがいつでもステージを立てる環境を常設すること。音楽、演劇、手品、ダンスなど、全てのジャンルの芸術を発信していきたいと考えている。 アーティストのギャランティーは投げ銭システムとなっており、その一部を子ども食堂や子どもたちの体験環境の整備に充て、地域への還元を目指している。店内にはキッズルームも設置しており、子どもたちには温かいご飯を提供する。 西成から世界へ大阪や日本の文化を発信したい 3つ目は、大阪万博を盛り上げ、西成から日本や大阪の文化芸術を発信すること。選りすぐりのアーティストたちがステージに立ち、日本を代表する書道家の近藤朱鳳氏や日本手品の和妻の継承者京次郎氏などもエントリーしている。 そんなアーティストたちにステージに立ってもらい、西成から世界に向けて日本や大阪の文化芸術を発信できるようにしたいと考えている。 この取り組みは現在、全国に向けて支援を呼びかけている。 すばるの取り組みが気になる人は、クラファンの詳細をチェックしよう。 ■カトマンズ・カフェ 住所：大阪府大阪市西成区太子1-4-5 営業時間：ランチ11時30分～15時、ディナー17時～22時 CAMPFIRE：https://camp-fire.jp プロジェクト名：【大阪西成】カフェ＆レストランを刷新し、アーティストがいつでも立てるステージを！ (佐藤 ひより)

ストレートプレス

大学受験生1608人に聞いた、大学受験期に「一番励まされたアーティスト」ランキングを発表！ 「GRe4N BOYZ」（グリーンボーイズ）への改名を発表した2位「GReeeeN」を抑えた1位は？

All About

マジェルカは、“障害者が作る雑貨”の専門店「マジェルカ」にて、障害のあるアーティストの原画を3月15日(金)より販売スタート！ 原画は、新設されたECサイト「majercart(マジェルカアート)」に加え、吉祥寺の常設店でも購入できる。 「ウェルフェアトレード」を推進 マジェルカは、障害者が作る雑貨製品を販売することで、福祉と社会をつなげる活動を2011年より行っている。全国の障害者施設から集めた魅力のあるアート雑貨やハンドメイド雑貨を、東京吉祥寺の実店舗とオンラインショップで販売。さらにSNSなどで積極的に発信を行うことで、障害者と関りの無かった人々が、障害者をとりまく世界に興味のあるきっかけを提供している。 さらにマジェルカは、福祉の分野にフェアトレードの概念を取り入れる「ウェルフェアトレード」を推進。福祉雑貨は、一般的にバザーなどで安価で売られることが多いが、中には一般に流通している製品と比べて遜色ない製品や、一般市場では見つけることのできない価値や魅力を備えた製品も数多く存在する。 「ウェルフェアトレード」では、商品の価値を正しく評価し、適正な価格と手法で流通することを重視。作り手である障害者が持つ力の認知を広げ、利益や評価を作り手に還元する。 マジェルカは、適正な価格で商品を購入してもらうことは、作り手の仕事の価値を証明することに繋がると考えている。 現在扱うのは151点のアート そんなマジェルカは、障害のあるアーティストの原画の販売を開始。現在扱っているのは151点のアートで、第一弾として、アート活動を行う神奈川の「嬉々！！CREATIVE(キキクリエイティブ)」と京都の「Swing」の二つの障害者施設に所属するアーティストの作品が揃えられた。 価格は6,600～83,000円で、手に取りやすい1万円台の作品も多い。マジェルカは、今後さらに全国の障害者施設と提携し、作品を増やして行く予定とのこと。 顧客からは、「テクスチャや繊細さはもちろん、作家たちの力強さや繊細さを直に感じられる」「エネルギーやメッセージをが伝わり、作家と対話している気持になれる」という声がマジェルカに寄せられている。 マジェルカは、アートを得意とする作家たちから生まれた作品を幅広く紹介し、職場や自宅や店舗などで活用してもらうことを期待している。 アートを目にした人々に、障害のある人たちをより身近に感じてもらうと同時に、作家たちの収入や働き甲斐の向上、創作環境の保護につなげていくという。 “市民活動”として事業を成立 また、マジェルカは行政の委託機関や福祉法人ではなく、こうした事業を“市民活動”として成り立たせており、3月時点で約20名のボランティアとプロボノが運営を担い、140名の「マンスリーサポーター」が毎月の継続的な寄付で資金面を支えている。 2024年は活動への参加者をさらに増やし、企業とのコラボレーションを強化する計画。人々の意識を変えていく「ウェルフェアトレード」の渦を広げることで、誰にとっても優しい社会の実現をマジェルカは目指していく。 この機会に、障害のあるアーティストの原画をチェックしてみては。 ■マジェルカ 住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-11 HP：http://majerca.com webshop：http://majerca.shop-pro.jp 新設ECサイト「majercart」：https://majerca.art (佐藤ゆり)

ストレートプレス

K-POPアーティストのコンテンツを世界に届けるプラットフォーム「FLNK（フリンク）」とJJのコラボ企画がスタート！FLNKマガジンとして配信されている人気コンテンツをJJnetにて掲載いたします。第9弾には、色んな魅力で世界中のファンをときめかせたK-POP新人ボーイズグループ・ALL(H)OURSが登場。宿舎生活の裏話やアーティストを目指すきかっけになったエピソードなど、彼らについてもっと知ることができる質問を伺ってきました！なんと、彼らの私服だという撮影衣装にもぜひ注目してみて下さい♡

JJnet

堀田茜さん「モヤッとした気持ちになることも多く、情報の選び方に悩みます」アーティスト・株式会社Cradle代表取締役社長・スプツニ子！さんに聞いてみたら…

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3月30日19時より生放送される『with MUSIC 春の2時間スペシャル』の出演アーティスト第2弾としてNumbe...

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堀田茜さん「誤情報に振り回されたくない」アーティスト・株式会社Cradle代表取締役社長・スプツニ子！さんに聞いてみたら…

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