この漫画は、作者たぷりく(@taprikoo)さんのフォロワーさんが経験した、保育園での保護者トラブルのお話。起きてしまったトラブルに対し、フォロワーさんは、誰かを責めるのではなく、相手と向き合ってトラブルを解消させたといいます。帰り際に先生に、呼び止められ、こはるちゃんのママに謝るようにいわれたさらちゃんのママ。突然の事態に状況が読めません。誤ってほしい内容とは、玄関で、こはるちゃんに押されたさらちゃんが「だめ」と押し返したことなのでしょうか。子どものもめごとへの反応は親によってさまざまですが、少し困った事態になってしまいました。

ママリ

2024.1.24

私たち夫婦には0歳の息子がいます。ある日夫が「子どものことは任せて、ゆっくりお風呂に入っておいで」と言ってくれたためそうしたのですが、お風呂から出ると信じられないことが起こっていたのです……。

ベビーカレンダー

2024.1.23

「わが子が他の子をいじめていた。その時、母親がすべきことは？」について、花まる学習会の高濱正伸さんにお話を伺いました。高濱先生は、「いじめたい」という感情は自然なことだと言います。ではわが子が加害者だと知ったときに親はどうすればいいのでしょうか？

ウーマンエキサイト

2024.1.18

ついに待望の第一子が生まれ、新米ママとして奮闘していたときのこと。夫はまったく育児に参加しようとせず、泣き声が聞こえただけでうるさいと怒鳴ります。育児は夫婦で助け合いながらするものだと思っていたので、そんな夫に幻滅していましたが、育児に追われて話し合いもできずにいました。

ベビーカレンダー

2024.1.16

保育園や幼稚園、子どもがたくさん集まる広場にいったとき、似たようなサイズ感の靴がたくさん並んでいてて、パッと見ただけではわが子の靴がわからないことはありませんか。この記事ではインスタグラムで4人の子どもたちとの暮らしやおすすめグッズについて発信しているかえるかあさん(@kaerukaaasan)が、靴にひと工夫するだけですぐわかるようになる育児ハックをご紹介します。

ママリ

2023.12.31

子どもがまだ赤ちゃんのころ、お昼寝の時間を狙ってスーパーに行ったときの話です。

ベビーカレンダー

2023.12.31

このお話は、ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験に基づくものです。主人公の家に、突然、隣人の隣野さんがやってきました。「お宅の娘がわが家の車に傷をつけていた」と言われ、防犯カメラの映像を一緒に確認することに。果たしてその真相は？『お宅のお子さんが車を傷つけました』第1話をごらんください。

ママリ

2023.12.31

見た目で人の価値はどれくらい決まるものでしょうか。見た目が整っている、そうではないというのはあるかもしれません。しかし、その「見た目」だけでその人の魅力は判断できるものではないですよね。わが子の見た目がかわいくないかもしれないと感じ、不安になったことはあるでしょうか。神谷もちさんの作品『私の娘は可愛くない』をどうぞご覧ください。

ママリ

2023.12.28

誰でもわが子には幸せな人生を歩んでほしいと願いますよね。でも幸せの尺度はなんでしょうか、そしてその幸せの尺度はわが子と同じなのでしょうか。今回ご紹介する作品は人間の見た目に囚われた主人公がわが子の「外見」に悩む内容です。わが子の幸せを思うがあまり親のエゴを押し付けているかもしれない、そんなことに気づかされる作品です。神谷もちさんの『私の娘は可愛くない』、どうぞご覧ください。

ママリ

2023.12.28

かあさん(@kaaa_san55)さんの長女・るんるんちゃんはフリースクールの友だちとLINEを交換し、スマホに没頭していました。するとフリースクールの室長を通じ、長女が短時間に100件近い投稿をしていたことを知ります。LINEの使い方について注意したところ…。『はじめて携帯電話を持った長女に起きたこと』をダイジェスト版でごらんください。

ママリ

2023.12.28

この漫画は出産後5日間入院した産院で、しお｜育児漫画(@hey_born)さんの身に起こったできごとが描かれています。無痛分娩で出産を終えて、母になったしおさんの身に待ち受けていたのは、産むとき以上の苦しみでした。出産で母体に大きなダメージを受けたしおさんの身に起こった、入院中の痛くてつらい実体験とはどんなものだったのでしょうか。　入院2日目、母子同室となったしおさんは、初めての授乳をすることになり…？しおさんの体験談『出産よりも産後がつらい』第11話をごらんください。

ママリ

2023.12.27

婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。 ぷよ子さんは2022年5月に妊娠が判明。しかし9週目で稽留流産（けいりゅうりゅうざん）となり、摘出手術が必要と言われます。別の病院で再検診を受けるも結果は同じ。夫婦で泣きながらエコー写真をアルバムに貼って冥福を祈りました。数日後、摘出手術を受けたぷよ子さんは、他の赤ちゃんを見て大号泣。すると自分も流産経験があるという看護師さんが寄り添い、夫もぷよ子さんを気づかってくれました。その後もすぐには立ち直れなかったぷよ子さんでしたが、記事のコメント欄に「助けて」と書き込むと、多くの読者から温かい言葉が届きました。そのやさしさに救われて……。

ベビーカレンダー

2023.12.27

僕は中高一貫校の駒場東邦から東京大学に現役合格しましたが、もともとは大の勉強嫌いでした。小さいころからやりたくないことはまったくできないタイプで、中学こそ親の導きで無理やり受験できたものの、入学して以降はまったく勉強しなくなりました。授業も勉強も苦痛でしかなかったので、成績なんて留年しないギリギリのレベルでいいと思っていました。実際、高校時代は年間200回以上も遅刻し、成績は学年最下位で模試もすべてE判定。それでも自分としては気にしていなかったのですが、高3になったころ、ふと「このままじゃ人生終わるな」と思ったんです。

PRESIDENT WOMAN Online

2023.12.27

「学校に行きたいくない」そんなことをわが子が言い出したら、皆さんはどうしますか？休み明けに、登校しぶりがあり、手を焼いたという経験がある人もいるかもしれません。そんなとき、皆さんならどのような対応をしますか？今回ご紹介する作品はマミヤ(@mamiyang83)さんがインスタグラムで連載した『夏休み明けの登校しぶり』です。わが子が体調に異常をきたすほど、学校がストレスになっていたら、親としてどうするべきなのでしょう…。どうぞご覧ください。

ママリ

2023.12.25

この漫画は作者である神谷もちさんの友人・ゆうみのお話です。幼少期、そこそこかわいかったというゆうみは一念発起し18歳で都会へ出てキャバクラ嬢へ。自分磨きを頑張り、年収3000万の社長である夫と結婚し、かわいい娘にも恵まれ幸せな日々を過ごしていました。「世界で一番幸せ」だと思っていたゆうみでしたが、妹から娘の容姿を「かわいそう」と言われ、思わず声を荒げてしまいます。『私の娘は可愛くない』どうぞごらんください。

ママリ

2023.12.24

2人の子どもがいるシングルマザーの私。子どもが小さいころは子育てに追われ、仕事に家事に毎日があっという間に過ぎる日々でした。子どもたちに何かあれば駆けつけ助けてきました。しかし、ふと今の状況を俯瞰してみると、子どもたちは家事を手伝ってくれていたり気にかけてくれていたりと、私が助けられていることに気付きました。

ベビーカレンダー

2023.12.24

1人目の妊娠、出産はすべてがとても順調で何も不安なことはありませんでした。2人目を妊娠する前に流産してしまいましたが、幸いなことに流産してからすぐに妊娠することができました。

ベビーカレンダー

2023.12.21

1人目の育休中の出来事です。保育士として働いていたので、育休中も子どもと楽しく過ごせるだろうと思っていました。しかし、子育てと保育はまったく違い、初めてのことに戸惑う日々。それに加えて、夫は帰りが遅く、休みも不定期のためほぼワンオペ状態。1日誰とも話さないなんて日も多くありました。 ある日、息抜きのため、子どもを連れてスーパーへ行ったのですが……。

ベビーカレンダー

2023.12.16