4月20日(土)、鎌倉にある「まちの社員食堂」で開店1周年を記念するイベントが開催される。 「まちの社員食堂」は、鎌倉市内で働く人であれば誰でも利用できる社員食堂で、地元の様々な飲食店の味が週替わりで楽しめるのが特徴。 今回のイベントでは、鎌倉生まれ・鎌倉育ちのクラフトビール“鎌倉ビール”樽生数種類が飲み放題に！参加は誰でもOKだ。 “鎌倉ビール”が飲み放題になるのは、「まちの社員食堂」が毎週土曜日限定で運営するスタンディングバー「タイムカード」にて。普段は、1時間1000円でハイボールが飲み放題となり、ドリンク・フードの持ち込みは自由となっている。 今回は、ハイボールや“鎌倉ビール”などが1時間1500円(2時間目以降は1000円)で飲み放題。鎌倉市内でもごく一部の飲食店のみで提供されている「アルト」や「ペールエール」の他、特別醸造ビールが提供される。 地元ならではのバーで、“鎌倉ビール”の飲み比べを楽しもう！ ■「まちの社員食堂」 住所：神奈川県鎌倉市御成町11-12

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のんびりしたムード漂う佐賀には、老舗菓子店や日本茶の産地による新しい提案や、自然派のリラクゼーショングッズなど、「まいにち」を豊かに過ごせるモノがたくさん。そこで今回は、佐賀を訪れた際に持ち帰りたい、おすすめのおみやげをご紹介します。 贈ると喜んでもらえそうな、パッケージもかわいいものばかりを集めてみました。

ことりっぷ

パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まちをつなげるパン屋さん」を掲載。今回は、地域から愛されつづけている東京都練馬区〈パーラー江古田〉をご紹介します。独力でたどりついた「パーラー」というパン屋さんの形とは？…

Hanako

パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まちをつなげるパン屋さん」を掲載。ますます続くパンブーム。その中で、この1、2年でパンの世界は大きな変革が。今回は、日本のパンをさらなる高みへと導くべく、国産小麦の存在をお伝えします。…

Hanako

東京の下町・谷根千（やねせん）エリアにある新型ホテル「hanare」。受付や宿泊施設、大浴場などをひとつの建物に集約したホテルではなく、まち全体をひとつの大きなホテルに見立ててつくられた「hanare」に泊まれば、忘れかけていた下町の思い出に出合えるかもしれません。

LeTRONC

三陸の静かな漁業町、岩手県・大船渡市にある、小さなクレープ屋さんが今、話題。春先に咲くツバキを模したピンク色のクレープや三陸鉄道モチーフのものなど、かわいいオリジナルクレープがいろいろあります。

ことりっぷ

絵本の世界がそのままお店になったような ショップ「コトリ」でとっておきのグッズを！

FUDGE

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通勤時間や、すきま時間に、穴埋めクイズで頭の体操をしてみませんか？解説を読んだ後はちょっぴり自分の中の豆知識が増えるかも！？さっそくトライしてみて♡

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『みんなのまちを、みんなでつなぐ。』をミッションに掲げるたすきと島根県雲南市は、3月24日(日)～26日(火)に、雲南市を舞台にした親子向け里山ワーケーションプログラム「うんなん里山留学」を開催する。1月19日(金)より参加者を募集中だ。 豊かな自然、伝統、文化が根付く雲南市 里山に囲まれた豊かな自然を背景に、たたら製鉄などを代表とした地域特有の歴史や文化をもつ島根県雲南市。課題先進地域として、子育てや若者がチャレンジしやすい環境づくりを行うチャレンジにあふれた場所だ。 島根県雲南市は、宝島社が毎年行っている「住みたい田舎」ベストランキングにおいて、令和5年中国エリアにおける「子育て世代部門」でも第1位に選ばれている。 “地域ぐるみの子育て”を体験 「うんなん里山留学」は、2泊3日を通して“地域ぐるみの子育て”を体験してもらうためのプログラム。 子どもたちは地域の人と触れ合い、雲南市に今もなお残る豊かな自然、食文化、神楽などを実際に体験できる「地域まるごと子育て縁」にて、雲南市の文化を学べる。「地域まるごと子育て縁」を拠点とし、神楽の体験や地域の人との昼食作り、神社への参拝など、雲南市ならではの独自のコンテンツが用意されている。各種体験は、オプションで保護者も参加可能だ。 同時に、子どもを預けることで、保護者は近隣の施設でワーケーションを体験することができる。 なお、子どもの預け入れは「子どものプログラム」の間(9:00～18:00、初日のみ11:00～18:00)のみ。また、「子どものプログラム」には、2歳未満の子どもは参加不可。託児所等の用意はない。 「うんなん里山留学」概要 「うんなん里山留学」は、“地域ぐるみの子育て”に興味がある人、親子で里山の暮らしを体験してみたい人、子どもにいつもと違う体験をさせたい人、子どもを連れてワーケーションにチャレンジしてみたい人、雲南市の自然、伝統、文化に興味がある人におすすめだ。 対象は、3歳以上～小学校6年生以下の子どもと、その保護者。集合場所は出雲空港または出雲市駅で、集合時間は出雲空港11:40、出雲市駅11:00。出雲空港または出雲駅から「地域まるごと子育て縁」までは、無料の送迎バス付きだ。募集人数は10組(最少催行人数5組)。参加費用は、親子1組あたり¥88,000(税込)。 なお、参加費用に含まれるのは「宿泊費」「プログラム参加費」「朝夕食費」のみ。現地までの交通費、保護者の昼食は各自実費となる。 子育て世代注目の島根県雲南市で様々な体験ができる「うんなん里山留学」に参加してみては。 うんなん里山留学 応募・詳細：https://unnan-satogaku.jp/ (角谷良平)

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蔵前はまちの東には隅田川が流れ、おしゃれなショップや飲食店が立ち並ぶことから「東京のブルックリン」ともいわれ注目を集めるエリア。なかでも、レストラン「Inf （インフ）隅田川イタリアン」は、目の前に隅田川を周遊する船やスカイツリーを眺めながらゆったりと食事ができる特別な場所にあります。「外食でも健康的に」をコンセプトにしたヘルシーな日替わりランチやドルチェを食べに出かけませんか？

ことりっぷ

HAMIRUは、千葉県香取市にて、1日1組限定の一棟貸し古民家宿「香取はちさんろく(かとりはちさんろく)」を、1月1日(月・祝)にグランドオープンした。 築150年の歴史を持つ古民家をリノベーション 「香取はちさんろく」は、築150年の歴史ある古民家を利活用した一棟貸し古民家。香取市内の空き家を有効活用し、移住及び定住の促進による地域の活性化を図ることを目的としている。 「香取はちさんろく」には、くつろぎリビング、 縁側、 ベッドルームや、 屋外には焚き火エリア、 小池、 東屋などがあり、昔ながらの日本の風情を感じられる生活を体験できる。 「香取はちさんろく」の予約は、公式サイトにて、6ヶ月先まで受け付けている。 日本の文化が味わえる囲炉裏メニュー かつて日本の家々で当たり前だった囲炉裏(いろり)は、暮らしのあらゆる場面で人々に火を届ける、頼もしい存在だった。近年では高気密高断熱の住まいが多く、囲炉裏の設置は減ってきている。 今ではあまり見ることもなくなった囲炉裏だが、「香取はちさんろく」では、家族や友人と「炉」を「囲」み、食を楽しみながら、暖かな時間を過ごすことができる囲炉裏ダイニングがある。 囲炉裏は実用的な側面だけでなく、家族や地域の人々のコミュニケーションを築くパワーも秘めている。 「香取はちさんろく」では、地元千葉県産の食材を使った、囲炉裏を囲んで楽しめる食事メニューが用意されている。なお、メニューは季節により変動する。 香取について 香取市佐原の小野川と香取街道沿いには、江戸時代から利根川水運により繁栄した商家の町並みが残っている。和風の町屋や洋風建築など、時代の変遷を映し出す伝統的建造物が、小野川の河畔や香取街道、下新町通り沿いに佇み、住民の暮らしが息づいている。 このような落ち着きと風格ある地区は、伝統的建造物保存地区及び景観形成地区に指定されている。そしてまちをより良くするため、住民の協力のもと、建築物の外観の保存や利活用に努めているという。 この機会に、香取にある築150年の古民家を利活用した「香取はちさんろく」をチェックしてみては。 ■一棟貸し古民家「香取はちさんろく」 住所：千葉県香取市大戸1368 宿泊人数：2～10名 公式サイト：https://www.hachisanroku.com/ 公式Instagram：https://www.instagram.com/katori_hachisanroku?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr (yukari)

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蔵前といえば江戸時代から現代まで続くものづくりのまち。オシャレなショップやカフェが立ち並び、さまざまな分野のクリエイターが集まるこの場所に「紙」の専門店があります。世界の珍しい包装紙からお店オリジナルの紙雑貨がそろうショップ「REGARO PAPIRO（レガーロパピロ）東京蔵前店」をご紹介します。

ことりっぷ

2023年3月にオープンした「東宝日比谷プロムナードビル」。その2階に「LE SALON DE NINA’S（ル サロン ド ニナス） 日比谷」があります。「NINA’S」はフランスの紅茶のブランドで、あのマリー・アントワネットや貴族たちにも愛されたというフレグランスを使ったフレーバードティーが人気です。優雅なティータイムが過ごせる紅茶の名店をご紹介します。

ことりっぷ

ファミリーマートが展開している衣料品ブランド「コンビニエンスウェア」。多彩なアイテムが投入されて、ついに“全身コーデ”も可能に。各アイテムの使い勝手やコンビニが衣料品を展開する意義について、11月に開かれた「ファッションショー」の雑感とともに考えます。

LASISA

日本のさまざまな場所で展開するコーヒーチェーン店「スターバックスコーヒー」。以前、TABIZINEでは京都にある京都二寧坂ヤサカ茶屋店などを紹介してきましたが、鎌倉・奈良時代の古きよき時代の風景が多く残る奈良にも素敵なスタバがあるんですよ！今回は、そんな奈良の猿沢池の目の前にある「スターバックス コーヒー 奈良猿沢池店」を紹介します！

TABIZINE

創業95年のそば屋「高尾亭」は、12月23日(土)11:00〜31日(日)26:00の期間、「【年越しそばガチャ】高級食材を当てて豪華な年末を！」を実施する。 1/50の確率で豪華年越しそばが当たる！ 「【年越しそばガチャ】高級食材を当てて豪華な年末を！」は、日本の年末の風物詩である年越しそばを、冷凍自動販売機において「年越しそばガチャ」で楽しむイベントだ。 「年越しそばガチャ」の中には、天ぷらそば、鴨南蛮そば、更科そば、抹茶そば、ごまそば、へぎそば、カレーそば、幸福の黄色いそばなど約50種類の冷凍そば+大当たりが用意されており、冷凍自動販売機のタッチパネルで1～11番の番号を選択すると、商品がランダムで出てくる。価格は全て1,000円。 大当たりのそばは3種類 大当たりとして用意されている「フカヒレ姿煮そば」には、価格高騰が続く気仙沼産・ヨシキリザメを使用。手のひらサイズの約200gの大きな尾びれを、惜しげもなく投入している。広東風あんでしっかり味が付いたフカヒレは、湯煎するだけで美味しく味わうことができる。 また、香り高い自然の至宝・松茸を使った「松茸そば」は、コリコリとした食感がそばとの相性バッチリだ。 「国産鰻蒲焼きセット」は、うなぎのまち・長野県岡谷市の老舗問屋から仕入れた国内産高級鰻蒲焼きと、豪華年越しそばがセットになっている。 「めしガチャ」イベントも同時開催 「めしガチャ」とは、「そばガチャ」を含む冷凍自動販売機にてランダムで様々な食品が出てくるガチャガチャの総称。「めしガチャ」「スイーツガチャ」「めしガチャ1/2(はーふ)」「そばガチャ」の合計4つのカテゴリで構成されている。 これらの中から季節ごとに一定の確率で、大当たりとして高級食品が出てくる仕様となっている。 「めしガチャ」の疑似体験ができる！ “楽しそうだけど自販機まで遠くて買えない”という人のために、TikTokのショートムービーで「めしガチャ」の疑似体験ができる「バーチャルめしガチャ」が展開されている。プロフィール欄から好きな番号をタップして「バーチャルめしガチャ」を楽しんでみよう。 「高尾亭」について 「高尾亭」では、二八そばを中心に、つゆの元となる“かえし”を昭和3年の創業以来、継ぎ足し続けている。常に時代にマッチしたメニューや取り組みを重視しており、伝統と革新を大切にしてきた。 今回、年越しそばを購入すると同時に、大当たりの「高級食材が当たるかも知れない！」というワクワクを楽しんでもらいたいという思いや、冷凍そばの美味しさを知ってもらいたいという思いから、「年越しそばガチャ」を企画した。 「高尾亭」の代表は「冷凍自動販売機を通じて冷凍食品のおいしさを伝えたい、娯楽の多様性を開発したいと思い、日頃の感謝を込めまして開催いたします。これからも新しい商品や企画を続けて沢山の方々の笑顔に貢献して行きたいと考えております」と話している。 豪華年越しそばが当たる「年越しそばガチャ」を楽しんでみては。 ■高尾亭 住所：東京都立川市錦町5-5-31 HP：https://takaotei.com Instagram：https://instagram.com/takaotei 「バーチャルめしガチャ」URL：https://www.tiktok.com/@mesigacha (yukari)

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"歌劇のまち"として知られている兵庫県宝塚市。その華やかな雰囲気にふさわしいスイーツを手がけるのが「Patisserie Magnolia（パティスリーマグノリア）」です。可愛らしいエディブルフラワーが目を引くクッキー缶は、まるで宝石箱のような美しさから宝塚の新銘菓として人気が高まっています。お世話になった方へ年末年始のご挨拶をするなど、なにかと贈り物や手みやげを選ぶことが多い季節。大切な方へのギフトに選んでみてはいかが？

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