“GISELe”
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“GISELe”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“GISELe”の幅広い情報を得ることができます。
- 人気スタイリストの定番ワードローブで作る「定番に落ち着かないコーディネート」4つのお手本
GISELeで活躍するスタイリストたちに、今買いたい&やってみたいオシャレを聞き込み。今回は表紙も担当する人気スタイリストの初夏ワードローブから考えるコーディネートプランに注目。定番アイテム多めなのに、「いつものスタイリ […]
GISELe
2023.6.11
- 小柄なスタイリストが選ぶ「スタイルアップに貢献する」靴とバッグとアクセサリー【12選】
GISELeで活躍するスタイリストたちに、今買いたい&やってみたいスタイリングを聞き込み。数多くの新作を見ているプロの目にとまったアイテムとは? 今回は自身も150cm弱と小柄なスタイリストに聞いた小物の選び方をシェア。 […]
GISELe
2023.6.8
- お題は「必要最低限で使える小物」 人気スタイリストに学ぶ小物のそろえ方【9選】
GISELeで活躍するスタイリストたちに、今買いたい&やってみたいスタイリングを聞き込み。数多くの新作を見ているプロの目にとまったアイテムとは? 今回は服をただす役割のある小物のそろえ方を人気スタイリストにリサーチ。 【 […]
GISELe
2023.6.6
- 人気ヘアメイクが現場で使っている「多幸感をもたらすコスメ」【7選】
ファッション以上にその人の個性を表現する上で、メイクは非常に重要。特に季節の移り変わりのタイミングは、服は変えずメイクで気分を先取りしたり、シンプルなコーディネートにカラーコスメで華を添えたり。そんなGISELeでも人気 […]
GISELe
2023.6.5
- 「同じような服でも差が出る」バッグの合わせ方【4選】人気スタイリストが私服で指南
多忙を極める中で、いつ会っても「バッグを怠らない」スタイリスト・樋口かほりさんのプライベートルックを調査。仕事柄、動きやすさを重視するうえでつい多くなるというTシャツ・デニムを例に、樋口さんのバッグ選びの思考回路を解説し […]
GISELe
2023.5.31
- お手頃だから…ではなく「優秀だから買う」スタイリストが推す10,000円台以下のベーシック【23選】
人気スタイリストたちが自ら購入してるベーシックアイテムをリサーチ。その中でも「10,000円台以下」というお手頃プライスのアイテムを収集。 「値段はあとで気づいた」スタイリストが買った実力派 値段が安いから買うのではなく […]
GISELe
2023.5.26
- なぜそれを? 人気スタイリストが「夏こそ定番を選ぶ」その理由と選び方【10選】
GISELeで活躍するスタイリストたちに、今買いたい&やってみたいスタイリングを聞き込み。数多くの新作を見ているプロの目にとまったアイテムとは? それぞれの気分やポリシーを反映させたワードローブをのぞき見。 【スタイリス […]
GISELe
2023.5.23
- 「週に1度の華やぐ柄」着なれた服とのコーディネート図鑑【30選】
季節は夏へ。着慣れた服の気分を変えて、装うことへのモチベーションも上げてくれる柄アイテムを総まとめ。これまでGISELeで提案した柄の着方から読みとる、選びや組み合わせの正解とは? 柄を上手に着るために、またこれから着たい柄探しに。見返して役立つコーディネートを総まとめ。(柄を着る日にもマッチする足元)≫「かかとが浮かない」キレイなつっかけ【8選】ヒールでも疲れずスタイルアップできる設計001デニムを高めるモノトーンの花柄黒をベースにした甘さひかえめの花柄で、デニムを大人のヴィンテージスタイルへと格上げ。ブラウスやワンピースのとろみのある質感で取り入れて、やわらかい雰囲気を維持。002街に合うカラフルな花柄陽気にまといたいカラフルなフラワープリントは、なつかしくあせたようなヴィンテージ風の色みやパターンを選択。きちんとしたシャツ、あるときはTシャツ&サンダルで着くずしたりと、まずは「仕上げたいイメージに沿った白」を合わせて軽快に装って。003トップスはシンプルに。 もの足りないくらいでちょうどいい黒ベースの細かいドット柄。柄が主張しすぎないことでガーリーに偏らず、ワントーンのアクセントにも適役。004派手な甘さはバッグで甘さを気軽にとり入れたいなら、服よりも面積の狭い小物くらいにしぼるのも手。ちょっと手抜きに見えそうな、カジュアルな着こなしにこそ加えてドレスアップを図りたい。005旬の色をまとったボーダー好感度の高いボーダーで旬の色を投入。グリーン系をはじめ、イエローやブルーの旬色が多彩。カラバリの広がりというより、ベージュがかったイエローや青空のような鮮やかなブルーなど、「ニュアンスの違う色み」に注目。006白Tをそれなり以上に見せるキャッチィな花柄を主役に動きを制限しない、ストレスフリーなとろみパンツこそ、カラフルな柄がお似合い。コントラストの強い柄なら、ゆるい形でもすっきりとした印象。ふれるだけで満たされる気持ちいいストールも相棒に。MORE VARIATION≫「週に1度の華やぐ柄」コーディネートをすべて見る
GISELe
2023.5.5