こんにちは。子どもも親も楽しめるスポットが大好きな、こなつです。 今回は、筑紫野市にある大型の室内遊び場をご紹介します。 予約不要！天候に左右されず、たくさんの遊具で遊べる「キッズパークレインボー」（筑紫野市） 国道3号 […]

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こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のクリア水です。スタジオ．．．

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こんにちは！リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆーれんママです！今回．．．

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創業146年、九州を中心に呉服店を7店舗運営する谷呉服店は、本店の店奥にある日本庭園「紅楓庭園」を10月15日(日)に特別一般開放するイベント「紅楓(こうふう)庭園祭り」を初めて開催する。 谷呉服店の「紅楓庭園」 谷呉服店は、明治10年に創業し、地域の人たちに長く愛されてきた、日本の伝統的な呉服を提供するお店。谷呉服店の本店の奥にある、「楓」の樹を中心として造られた日本庭園「紅楓庭園」は、九州の庭園100選にも選ばれたことがある。庭の中心にある「楓」は年2回、5月と11月に色づき、楽しませてくれる。 普段は一般開放していない「紅楓庭園」だが、もっと市民や近隣の人、普段着物を着ないZ世代の人にも庭園の魅力を知ってほしい、そして日本の文化や着物の魅力に触れてほしいと、二日市八幡宮にて行われる秋季例大祭に合わせて、今回初めての挑戦として「紅楓庭園祭り」を行うことを決定した。 セルフフォト撮影や軽食も楽しめる イベントでは「紅楓庭園」の見学やセルフフォト撮影が可能。さらに究極のコーヒーとも称されている「ジャコウネココーヒー」や、長岡式酵素玄米の「食太陽(たべたいよう)」、玄米のおむすび「天地人のお結び」などの軽食とともに、秋の庭園を楽しんだり、くつろいだりすることができる。また、着物に触れるきっかけとして、染寿足袋10％OFFクーポンもプレゼントしている。 谷呉服店代表のコメント 谷呉服店・染寿グループ代表 5代目 谷もと子さんは「谷呉服店は、お客様に着物の販売だけではなく、着物に込められた思いや日本文化を伝えることも大切にしております。(中略)今回は、日本文化でもある、店奥に広がる美しい日本庭園を知って頂きたく、初めて『紅楓庭園まつり』を開催します。着物をお持ちの方は、着物を着てお出かけの機会に。着物をお持ちでない方は、庭園を楽しむ機会に。庭の楓だけでなく、お隣の二日市八幡宮の『いちょう』の美しさを両方堪能頂けます。日本文化の発信と次の200年に向けて愛されるお店として地域に根付く活動をおこなってまいります」とコメントを寄せている。 イベント概要 「第一回 紅楓庭園祭り」は、10月15日(日)10:00～16:00に谷呉服店本店にて開催。詳細は、下記URLをチェックしよう。 谷呉服店本店で初めて開催される秋のイベント「紅楓庭園祭り」で、日本文化の魅力に触れてみては。 紅楓庭園祭り詳細：https://www.tani-senju.jp/garden231015 ■谷呉服店本店 住所：福岡県筑紫野市二日市中央2丁目3-2 (min)

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こんにちは。趣味は乗り物、特技は食べ歩きのリビングふくおか・北九州Web地域．．．

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調味料を中心に全国に商品を展開している福岡の食品メーカー「味の兵四郎」から、ちょっとした挨拶用に最適な手土産の新提案！ 同社一番人気という「あご入兵四郎だし」を、可愛らしいイラストをあしらった使いやすい個包装にして、オリジナルデザインの缶に詰めた「あごだし缶」を、6月1日(土)より通販・直営店舗を皮切りに発売中だ。 調味料を中心に商品を展開 「味の兵四郎」は、家庭で簡単に使える「あご(飛び魚)入りだしパック」の先駆者として調味料を中心に商品を展開している。その原点となったのが、現社長の曽祖父・野見山万太郎氏(継名・兵四郎)が営んでいた「割烹 兵四郎」だ。 調理場越しから垣間見る利用者の「おいしい」という笑顔が、野見山万太郎氏の何よりの生きがいだったという。その想いを引き継いだ「味の兵四郎」は、昭和63年の創業以来、確かなおいしさへのこだわりと利用者を想う気持ちを守りながら、食卓に笑顔を届ける商品開発に取り組んでいる。 福岡の定番土産となるように あごだしは九州の名産品。「味の兵四郎」のだしパック「あご入兵四郎だし」も百貨店や通販を中心に全国の人に支持されている。だしパックは軽くて日持ちするだけではなく、日常的に使える商品のため手土産に最適だ。 そんなだしパックを男女問わず幅広い年齢層の方に手軽に贈り物として使って欲しいとの想いから開発されたのが、「あごだし缶」972円(税込)だ。 同商品に入っている「あご入兵四郎だし」は、煮出しても破ってもこれひとつで料理の味が決まる優れもの。 九州の名産品「あご(飛び魚)」の炭火焼をはじめ、6種類の国産だし素材を黄金比でブレンド。「あごだし缶」では、この「あご入兵四郎だし」を個包装にしており、使いたいときに使いたい分だけ利用できるのも嬉しいポイントだ。 また、同社は、あご入りだしパックが福岡の定番土産となるようにと願いを込めて「FUKUOKAデザイン」、贈る人の気持ちが相手に伝わるように願いを込めて「FLOWERデザイン」を展開している。 まずは数量限定で展開中だが、同社は「あごだし缶」が手土産の新定番として定着するように今後の展開も考えている。 可愛らしいデザインを缶やだしパックに採用 贈る人、贈られる人、どちらにもわくわくしてほしいの想いから、「味の兵四郎」の「割烹」を基調としたパッケージデザインを「あごだし缶」では一新。 福岡の人気イラストレーター・nachicco(ナチコ)氏の可愛らしいデザインを缶やだしパックに採用している。 さらに「あごだし缶」が彩るおいしい食卓をイメージした「あごだし缶」専用紙袋も作成。これまでの「味の兵四郎」にはなかった世界観を楽しめる。 かわいいデザインの缶は、子どものおもちゃ入れや、ちょっとした小物入れに使うなど、きっと受け取った人の宝箱としていつまでも手元に残してもらえるだろう。 福岡から発信する手土産の新定番！この機会に「味の兵四郎」の「あごだし缶」をチェックしてみては。 ■筑紫野本店 住所：福岡県筑紫野市美しが丘北3丁目1番地3 営業時間：9:30～17:30 ※日・祝休み ■大丸福岡天神店 住所：福岡市中央区天神1丁目4番1 大丸福岡天神店 地下2階 営業時間:10:00～20:00 ※休業日は大丸福岡天神店に準ずる 味の兵四郎：https://ajino-hyoshiro.com 公式通販サイト：https://www.ajino-hyoshiro.co.jp (江崎貴子)

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福岡県筑紫野市に本社を置く「継ぐ(つなぐ)」は、“枯れない花”というコンセプトのオブジェ「木華(もっか)」の先行予約販売を、6月1日(土)～7月30日(火)の期間、Makuakeにて実施する。 福岡県産にこだわってつくられた「木華」 「木華」は、福岡県産の銘木「京築ヒノキ」を生産する豊築森林組合、豊前市にある鉄工所・豊前工業所の協力を得て、「オール福岡県産」にこだわって製品化されたオブジェだ。 「京築ヒノキ」を花の形に切り抜き、球形になるよう配置。 花の形は、四つ葉と梅の花の2種類があり、一つひとつが彫刻刀による手仕上げでつくられている。天然木のため、一つひとつの“花”の木目には二つとない味わいがあり、ヒノキの爽やかな香りも楽しめる。 “花”は磁石で付いているため交換も可能だ。 また、台座にもヒノキ無垢材の削り出しを使用している。 60枚以上の花を支える鉄製パーツは、豊前工業所で一つひとつ製作。これらのパーツが詰められたキットとして届くため、作る楽しみも味わえるだろう。 なお、組み立て方を紹介する動画も公開している。 M・L・超特大の3サイズを用意 Makuakeでは、高さ328㎜・直径220㎜の「M」39,500円～、高さ386mm・直径284㎜の「L」43,500円～のほか、 限定1個で、高さ1,540㎜・直径917mmの「超特大」135万円(送料込)も用意する。 また、全種類共通の花のパーツのみの出品もあり、色を塗ったり寄せ書き風に文字を書いたりといったアレンジにも対応可能だそうだ。 Makuakeでのプロジェクトは、7月30日(火)に終了し、8月下旬に発送を開始、11月上旬に発送を完了するとのこと。なお、目標額は30万円とし、目標未達でも入金されるAll in 方式で実施する。 「木華」製作者の紹介 「継ぐ」の代表取締役である三宅義紀氏は、大手住宅メーカーで古民家再生・リフォームなどを手掛けた経験から、特に「日本の伝統品」にフォーカスし様々な商品開発を行っている。 去年11月には 筑紫野市二日市温泉街において、福岡県の伝統工芸品を今までにない室内装飾デザインにした新商品のショールームを兼ねたフレンチレストラン「ビストロツナグ・Grandir」をオープンするなど、地域振興にも取り組んでいる。 三宅氏は、大手住宅メーカー社員として多くの新築祝いを贈ってきた経験から、枯れてしまう胡蝶蘭に代わる贈り物はないかと考え続けてきたのだそう。そしてできたコンセプトが「一生枯れない、木でできた花」だ。 今回は、京築ヒノキ製材・加工を担当した豊築森林組合の神﨑史享氏と、 鉄製フレーム製作を担当した豊前工業所の井上慶一氏の協力を得て、「木華」が完成。地元福岡の産業振興を兼ねて、Makaukeでプロジェクトを実施している。 自宅用や贈り物に「木華」を選んでみては。 Makuake：https://www.makuake.com プロジェクト名：大切な人へのこれまでにない贈り物。絆をはぐくむ手づくりの“枯れない花” 組み立て方紹介動画(YouTube)：https://youtu.be/shPSq2p_QaU (Higuchi)

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デジタル庁は、2月16日(金)より、マイナンバーカードの利活用推進を目的として「できます。が増えてます。マイナンバーカード」キャンペーンを開始した。 キャンペーンでは、マイナンバーPRキャラクター・マイナちゃんが登場する動画6篇などを、テレビCM、デジタル広告、屋外広告、新宿の3Dビジョンなどで公開する(※)。さらに、2月17日(土)より、全国の商業施設と自治体の計18カ所でマイナ保険証の体験会などのイベントを開催中だ。 動画6篇を公開 公開される動画は、医療活用篇、確定申告篇、コンビニ交付篇、子育て手続き篇、引越し手続き篇、診察券一体化篇の6篇。 医療活用篇と確定申告篇は2月16日(金)より公開、その他動画は3月より順次公開予定だ。 3Dマイナちゃんが街頭ビジョンに登場 2月16日(金)～22日(木)の期間、JR新宿駅東口の大型街頭ビジョンで、マイナンバーカードの利活用に関する3D動画が放映中だ。3Dマイナちゃんが登場し、マイナンバーカードでできることを紹介する。 放映時間は、7:00～25:00。1時間に4回程度放映される。 体験イベントを開催 2月17日(土)～3月末の期間、全国の商業施設と自治体の計18カ所で、マイナ保険証の体験会やマイナンバーカードについてクイズで学ぶイベントも開催中だ。イベントに参加すると、マイナちゃんのイラストが入ったミニタオルやマスク、サンバイザーの特典をプレゼント！ マイナンバーカードを持参の上、来場しよう。 「マイナ保険証体験会」は、医療機関に設置しているものと同じマイナンバーカードの読取装置を使用し、顔認証による本人確認や情報提供の同意に関する操作を体験することができる。 開催場所は、福岡県筑紫野市「イオンモール筑紫野」、群馬県前橋市「前橋市市役所」、宮城県名取市「イオンモール名取」、静岡県浜松市「イオンモール浜松志都呂」、千葉県千葉市「イオンモール幕張新都心」、北海道旭川市「イオンモール旭川駅前」、大阪府門真市「そよら古川橋駅前」、大阪府堺市「イオンモール堺北花田」、岡山県倉敷市「イオンモール倉敷」、高知県高知市「イオンモール高知」。 「クイズイベント」は、マイナ保険証体験会の内容に加え、マイナンバーカードに関するクイズやデジタル推進委員によるマイナンバーカードに関する相談ブースを用意している。 開催場所は、東京都江東区「アリオ北砂」、北海道札幌市「アリオ札幌」、愛知県名古屋市「ららぽーと名古屋みなとアクルス」、大阪府泉南市「イオンモールりんくう泉南」、広島県広島市「イオンモール広島祇園」、福岡県糟屋郡粕屋町「イオンモール福岡」、宮城県仙台市「三井アウトレットパーク仙台港」、香川県高松市「イオンモール高松」。 各会場の開催日程は、デジタル庁のWebサイトで確認しよう。 「できます。が増えてます。マイナンバーカード」キャンペーンを、チェックしてみては。 医療活用篇：https://youtu.be/Z9VcK4Rkqvg 確定申告篇：https://youtu.be/87iDi5sfp08 デジタル庁Webサイト・体験イベント詳細：https://www.digital.go.jp/news/e6057dd3-91f6-4b87-8a7a-1a9d195f869a ※テレビCMで放映されるのは「医療活用篇」と「確定申告篇」の2種類。それぞれ15秒と30秒のパターンがある (江崎貴子)

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おいしい餃子は皮が違う。プロが店で使う製麺所の皮をお取り寄せ。麺と一緒にご注文がオススメです。

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福岡県糟屋郡宇美町の地域結束と未来を担う⼦どもたちに新たな機会を提供し、町全体が⼀体となり豊かなコミュニティを築くことを⽬指す組織、宇美町企業懇談会事務局は、12月3日(日)に、子育て世代へ向けた参加無償の特別イベント「第1回 UMI CUP 2023 U-9 サッカー⼤会」を宇美町総合スポーツ公園陸上競技場にて開催する。 住みやすい“産みの地”宇美町 大正9年に誕生し町制100年を超える宇美町は、福岡市からおよそ15キロ。近隣都市である大野城市や太宰府市、筑紫野市や飯塚市にもアクセスしやすく、住居の賃貸および分譲価格も比較的安く、また豊かな自然、歴史的・文化的資源が残るとても住みやすい地域だ。 今回、宇美町活性化の一環として、古事記に応神天皇誕生の地と記される“産みの地”宇美町を舞台に、福岡県内最大級のイベント「UMI CUP 2023 U-9 サッカー⼤会」を開催。同町の魅力を子育て世代へPRし、新たな居住者の呼び込みを図り、地域活性化を促進する。 試合のほか様々な企画を用意 同イベントは、24チーム、225名(11⽉21⽇時点)もの選⼿が参加し、U-9(9歳以下)の大会では福岡県最大級。⼤会当⽇は、インスタグラムフォロワー2.8万人のサッカースクール「サカサポ」によるレッスンやアジリティ計測イベントの開催、スポーツ⽤品の販売やキッチンカーの出店など、注⽬コンテンツも⽬⽩押しとなっている。 会場となる宇美町総合スポーツ公園陸上競技場は、全天候ウレタン舗装された400mｘ8コーストラック、サッカーおよびラグビーコート、約1300名収容できる観客席や、夜間照明も27灯が4基あり、町営の競技場としては比較的充実した設備を誇っている。 開会式は9時40分から、第1試合は10時00分開始。イベントの詳細は、宇美町企業懇談会の公式SNSにてチェックしてみて。 未来に希望を抱くきっかけに 宇美町企業懇談会は、同イベントを通じて、地域全体が⼦どもたちの成⻑を支え、⻘少年たちが地域の⼀員として誇りを持ち、未来に希望を抱くきっかけとなることを期待しているという。 宇美町では、多くの企業が抱える人材採用の課題に対し、若い世代の移住を契機に将来的な人材確保と企業繁栄を通じた地域活性化を図っている。Jr.サッカーは、近年競技人口も増え、低学年からスタートし、高学年まで継続的に続けることができるスポーツ。そんななか、小学生3年生以下(9歳以下)の大会は数が少なかったことから、若い子育て世代へのPR方法としてとても効果的であると注目したそう。将来的には同大会を福岡一の規模に拡大していくことを目指している。 「UMI CUP 2023 U-9 サッカー⼤会」で、試合観戦や様々なコンテンツを楽しんでみては。 ■宇美町企業懇談会 Instagram：https://www.instagram.com/umimachikigyokondankai/ X(旧Twitter)：https://twitter.com/umikigyou Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=61552711240363 (山本えり)

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こんにちは！おいしいものとおしゃれが大好きリビングふくおか北九州web地域特．．．

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