夫婦間で家事育児を協力する中で、お互い「ここは察してほしい」と思っても、すれ違ってしまうことってありますよね。今回は、筆者の知人Aさんが夫の予期せぬすれ違い行動に衝撃を受けたエピソードをご紹介します。

fashion trend news

2024.7.19

いつの時代？ と耳を疑いたくなることばかり言う旦那と姑には困ったもの。今回は筆者の知人から聞いた、自分のキャリアを諦めなかった妻の反撃エピソードをご紹介します！

fashion trend news

2024.7.19

家事の負担についてパートナーと話し合いをしたことはありますか？家で育児をしているだけでも疲れる日々。そこに家事が加わると本当に日々疲れがたまり、追い詰められてしまいます。今回ご紹介する作品はたままま(@decoboco.tama)さんがインスタグラムで掲載したエッセー漫画です。料理が苦手なたまままさん。ずっと夫のためにと頑張ってきましたが…。『もう二度と料理しないと心に決めた日』をご紹介します。ダイジェスト版でどうぞごらんください。

ママリ

2024.7.19

あんふぁんWebをご覧のみなさん、こんにちは！子育てポータルサイト「パパしるべ」編集長の杉山です。結...

あんふぁんWeb

2024.7.19

毎日の食事作りはとても手間のかかる家事。それでも、家族がおいしく食べてくれるならやりがいもありますが、誰のために作っているのかわからなくなってしまうようなら、苦痛になってしまうでしょう。夫とのすれ違いから料理を作るのが嫌になった主婦・たままま(@decoboco.tama)さんの漫画『もう二度と料理しないと心に決めた日』の見どころをご紹介します。

ママリ

2024.7.19

＞＞１話目から読む 前回の話 良し男さんへの怒りを押し殺しながら義母をもてなしていたすみれさん。すると、夕方になって良し男さんが「母さん、夕飯食べてくよね？」とまたしても空気の読めない一言を放ちます。義母も「良いかしら？」と遠慮なし。義母が…

ママ広場

2024.7.19

出産を控える私。初産ということもあり、できれば里帰り出産をしたかったのですが、私の実家は商店を営んでいて、出産予定日はちょうど繁忙期……。毎年、猫の手も借りたいほどの忙しさで、とても負担をかけられる状態ではありません。 夫に相談したところ「できることは何でも協力する」という頼もしいひと言。夫婦2人で新生児期を乗り切るつもりでいたのですがーー。

ベビーカレンダー

2024.7.19

パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん（キーくん）と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続！ 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ（ママ）と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。 キト家では、何事もパパとママの二人三脚！ とはいえ、キトさんは仕事に出かけているため、日中の家事や育児はどうしてもママに偏りがちです。

ベビーカレンダー

2024.7.19

私の夫は「ザ・理系男子」。夫の場合は論理的思考すぎて、融通が利かないところがあります。私が双子を出産したあと、なかなか家事をしようとしない夫に対して文句を言おうものなら理詰めで切り返されてしまい、歯が立ちませんでした。しかし、ある方法で切り抜けることができたのです！

ベビーカレンダー

2024.7.19

予定表を共有できる「タイムツリー」というアプリをご存じでしょうか。あさのゆきこ(@yukikoasano17)さん夫婦は、家族の予定をお互いに把握するため、タイムツリーを使い始めました。しかし、次第に相談なく予定を入れる夫に対し、イライラが募り始めます。小さなすれ違いはありつつも、タイムツリーを使い続けていると...。便利なアプリとの付き合い方を、改めて考えさせられる体験談、『Time Treeでもめた話』第2話をごらんください。

ママリ

2024.7.18

はたから見るととても幸せそうなのに、実は家庭が破綻している…という夫婦は決して珍しくありません。愛情が完全に冷め切っているのにもかかわらず、離婚を選択しないのにはどんな理由があるのでしょうか？　既婚者の女性に話を聞いてきました。

anan web

2024.7.18

これは主人公の和葉さんが、息子の入院をきっかけに、自分優先の夫とのこれからを考えるお話です。ある日、息子が突発性発疹とロタウイルスに同時にかかり、2度も入院することになった和葉さん。その間も子どもを心配するでもなく、自分のことばかりの夫に嫌気が差した和葉さんは退院後、家を出て…。紙屋束実(@kamiya.tsukami)さんの描く『子どもが入院しても付き添いはワンオペ』第21話をごらんください。

ママリ

2024.7.18

＞＞１話目から読む 前回のお話 公園に行く日のこと、「母ちゃんが来いって言ってるから、家寄ってから公園に行く」そう言ってコウキくんを連れ家を出た信也さん、サチさんは「信也もパパらしくなってきたかも！」と喜んでいたのですが・・。実家でお義母さ…

ママ広場

2024.7.18

コミック「モラハラ夫図鑑 信幸の場合」。田口信幸は妻と息子の3人暮らし。家事も育児も両立していた実母と妻をいつも比べます。妻は家事や育児は夫婦で協力するものと言っても、信幸は「そんなの知らない」と逆ギレ。妻としての役目を分かってないと思う信幸ですが…。

ウーマンエキサイト

2024.7.18

この漫画は、赤ちゃんの夜中のお世話をめぐり、夫婦ですれ違い、話し合った記録を漫画化した作品です。突然の母乳拒否に焦り、夫を起こした主人公・ぬんさん。状況を聞いた夫は急に口数が増えますが、ぬんさんが望んだのは声掛けではありません。親として夜中に起き、子どものお世話をしてほしいのですが…。ぬん(@nun__blog)さんによる漫画『ウチのパパはゼッタイ起きない』第4話をごらんください。

ママリ

2024.7.18

ある日突然、夫から「脱サラして農家になりたい」と告げられた、ろん(@pprncyn)さん。夫の言動をあやしく思い、寝ている夫のスマホを手にします。メッセージ履歴を開くと、元カノとまるで恋人同士のようなやりとりの数々が残されていました。ろんさんは鳥肌が立つのを感じながら、一つの決意を固めるのでした。夫の不貞行為を突き止め、周囲の協力を得ながら離婚し、シングルマザーになるまでの体験談、『脱サラしたいと言った夫と離婚するまでの話』第7話をごらんください。

ママリ

2024.7.18

＞＞１話目から読む 前回の話 やば美さんが怒って帰り、自宅に義母と２人になったすみれさんは、良し男さんに電話をかけすぐに帰ってくるよう告げます。すみれさんが本気で怒っていると感じ取った良し男さんは、焦りながらもしっかりとふり子さんに状況説明…

ママ広場

2024.7.18

今から約500年後の2531年には、日本人全員が「佐藤さん」だけになる――。そんなことあり得ないと思うだろうが、日本人の名字の未来を予測すると、全国いたるところ「佐藤さん」だらけなるというのだ。こんな驚くべき結果が発表されたのは、去る4月1日。まさにエイプリルフールに始動した「＃2531佐藤さん問題」だ。一般社団法人「あすには」が企画した「Think Name Project」の一環として行われた、日本の名字の未来シミュレーションである。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.7.18