カジュアルなアイテムながらもどこか上品に着られて、１枚でもレイヤードにもインナーとしても、着回し力抜群の無敵の「リブカットソー」。これからの季節は出番多めになるからこそ、シルエットや生地感はしっかりと見定めておきたいものです。 ▲左：ユニクロ「ソフトリブクルーネックT」　￥1,990、…

beauty news tokyo

春夏らしく爽やかにイメチェンしたい大人女性は必見です！ 30・40代にこそ選んでほしい、魅力が増す「大人可愛いヘア」を厳選しました。ショートからロングまで、長さはそれぞれですが、共通するのはさりげない可愛さ。髪の長さに合わせて、参考にしてみてくださいね。

fashion trend news

世の中にはモテるあまり、女性を自分の都合のよいように転がす男性が存在するんだとか……。 そこで、女性を不幸にする超危険な男性の特徴をご紹介します。 身近に当てはまる人がいたら、警戒した方がよいかも！ 女性たちのリアルな声も大公開しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

4MEEE

イベントや女子会、旅行など楽しみが満載のゴールデンウィーク。連休を楽しく快適に過ごすためにも、お出かけ時に便利なアイテムを用意しておきたいところです。そこで今回は、40代主婦がお出かけ時に役立つ優秀アイテムをご紹介します。

anan Beauty+

シャカシャカ素材のボトムスやスウェットなど、スポーティな服に注目が集まる今季。普段のスタイルにプラスアルファするだけで、グッとあか抜けた印象になるんです。しかし具体的にどう取り入れればいいかわからない、そんな40代も多い様子。 そこで今回は、40代におすすめのスポーティコーデをご紹介します。お手本スナップを参考に着こなし方を解説します。 1｜シャーリングスカート×シンプルコーデ まずご紹介するのは、クシュクシュとしたデザインが可愛いシャーリングのスカート。スポーティでありながら40代をモダンに見せるアイテムです。 これだけでスタイリングに箔が付くから、トップスはシンプルでOK。きれいめなTシャツを合わせて女性らしく着こなすのもおすすめです。 2｜ボリュームスニーカー×定番コーデ 服だけではなく、小物でスポーティ感をちょい足しするのもおすすめ。中でも初心者さんが取り入れやすいのがボリューム感のあるスニーカーです。ニット×デニムパンツの定番コーデも今っぽいムードにシフト。1点持っておけば頼れますよ。 3｜スウェットパンツ×シックな色コーデ カジュアル度がもっとも高い服といえばスウェットパンツ。40代にとっては部屋着っぽく見えるのが心配なアイテムですよね。 でもスタイリングをシックな色でまとめると一気に解消できますよ。中でもおすすめはネイビーやブラック・グレーといったきれいめ感のあるカラー合わせ。スウェットパンツコーデが都会的なムードに決まります。 4｜1点だけきれいめ服×スポーティコーデ 1点だけきれいめ服を投入し、そのほかをスポーティなアイテムでコーデするのもおすすめアイデア。こちらのスタイリングでは、全体のカジュアル感の比率が高めでもサテンスカートの上品さがベストなバランスに調整してくれています。加えて全体の色味をホワイトでまとめ、クリーンな印象をアップしているのが秀逸。

#CBK magazine

GLOW読者チーム「かがやき隊」のメンバーに、この春に新調したいアイテムを聞きました！　40代のリアルな声をお届けします！

GLOW Online

美容家電“いつか買う買う”と思い続け、結局手を出してないという人、実は多いですよね？最近はますます進化して、効果をしっかり体感できるものばかり。何を買っていいのか分からないという人向けに、間違いない美容家電だけご紹介！

美ST

肩の部分にボリュームを持たせた「パワショルアイテム」は、気になる二の腕をカバーしながら、メリハリ効果でスタイルアップも狙えるのが魅力。今回は、甘くなりすぎないデザインで【40・50代】も取り入れやすいパワショルアイテムをご紹介します。インフルエンサーやショップスタッフの着こなしも、ぜひ参考にしてください。

fashion trend news

韓国サッカー協会（KFA）が、40年ぶりのオリンピック出場失敗に対する謝罪文を発表した。 【動画】韓国代表、悲痛な帰国現場 KFAは4月26日、公式ホームページで「五輪サッカー本大会出場失敗について」と題した謝罪文を発表。

スポーツソウル日本版

ラフなイメージのある「ワイドパンツ」ですが、合わせ方次第できれいめの着こなしも叶います。今回は、【40・50代】の大人女性が真似したい「きれいめコーデ術」を解説。カジュアルなのに上品見えする2種類のスタイリングをピックアップしたので、ぜひこの春チャレンジしてください！

fashion trend news

結局、「1-0」は危険なスコアだったわけだ。 【関連】水沼宏太、元同僚PK失敗に「苦しいものある」 ホン・ミョンボ監督率いる蔚山現代（ウルサン・ヒョンデ）は4月24日、敵地・横浜国際総合競技場で行われた横浜F・マリノスとのAFCチャンピオンズリーグ（ACL）準決勝第2戦でPK戦の末に敗れた。

スポーツソウル日本版

幅広いジャンルで『明日の私をMAKE』してきたひとにフィーチャーする、創刊20周年のスペシャル連載。第1回は、その唯一無二の存在感が心を震わす、夏木マリさん。

MAQUIA ONLINE

40・50代になると、乾燥によるくすみやキメの乱れ、ハリ・ツヤ不足などが気になる方も多いのではないでしょうか。年齢に逆らうことはできませんが、基本のスキンケアを正しく行えば、肌の変化を感じやすくなるはずです。つやプラコスメコンシェルジュの筆者が、40・50代におすすめの新作化粧水3つをご紹介します。■40・50代の肌悩みとスキンケア40・50代になると、今までとは違った肌トラブルに悩むことが多くなるものです。年齢を重ねるとともに、くすみや乾燥、ハリ・ツヤ不足が目立つようになります。そんな40・50代のスキンケアのポイントは、しっかり保湿することと、肌を整えること。それらを手軽に取り入れられるのが、スキンケアの基本である「化粧水」です。化粧水の選び方のポイント40・50代が化粧水を選ぶ際は、以下の3つのポイントをチェックしましょう。(1)肌悩みにあう化粧水といっても、さまざまな成分や使用感があります。まずは自身の肌悩みにあうものかどうか、配合されている成分や特徴から選びます。(2)使用感が好み次に、テスターやサンプルでテクスチャーや香りに注目してみましょう。(3)手に入れやすい（購入方法・価格）最後に、購入方法や、続けられる価格なのかをチェックしましょう。■40・50代におすすめの新作化粧水3選40・50代におすすめの新作化粧水を3つ、ご紹介します。(1)乾燥や肌あれする肌にスキン ハーモナイザー／カネボウつやプラカネボウ「スキン ハーモナイザー」は、すべての皮脂を取り去るのではなく、皮脂成分のうち「悪玉化する皮脂（不飽和脂肪酸）」を速く、持続的にトラップする技術を搭載した化粧水です。うるおいを与えながら不要な皮脂のみを減らし、乾燥とベタつきなどの相反する肌状態を整えます。水分（98％）と油分（2％）の絶妙なバランスで作られており、大人の肌を健やかな状態へと導きます。オイルインタイプの2層式ローションのため、使用する際にはしっかりとシェイクしてから使います。テクスチャーはまるで水のようにサラサラ。肌に伸ばすとすぐになじむため、2～3回つけても重くなりません。使用後の肌はさっぱりとしており、朝の使用にも適しています。洗顔後すぐにスキン ハーモナイザー、そのあとクリームや乳液でうるおいに蓋をしましょう。すっきりとしたハーバルフローラルの香りです。（180ｍl　税込価格5,500円）複数あるくすみの要因にアプローチホワイト アドバンスドローション／アスタリフトつやプラアスタリフトの美白ケアシリーズ「アスタリフト ホワイト」が、この春リニューアルしてパワーアップしました。年齢とともに肌の明るさが変わり、くすみが気になるようになった肌に、4つのくすみケア成分（ユキノシタエキス・フェルラ酸・ナノAMA・ビルベリー葉エキス）を配合。複数あるくすみの要因にそれぞれアプローチします。さらに美白※1有効成分（トラネキサム酸）・抗炎症※2有効成分（グリチルリチン酸ジカリウム）も配合し、シミ・そばかす※3肌あれを防ぎます。「ホワイト アドバンスドローション」は、シャバシャバとしているため見た感じはさっぱり系ですが、使用してみると保湿力が高く、揺らぎがちな今の季節にもぴったり。肌の明るさが気になる方、肌のなめらかさもほしい方におすすめの化粧水です。洗顔後は、先行美容液、ホワイト アドバンスドローション、美容液、クリームや乳液の順に使ってくださいね。香りは甘く優雅なダマスクローズです。（医薬部外品　本品130ｍl　税込価格4,180円／レフィル　130ｍl　税込価格3,740円）※1　美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと※2　肌あれ・あれ性※3　メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと(3)コスパ抜群のシミ対策化粧水ケシミン浸透化粧水／ケシミンつやプラプチプラで惜しみなく使えるケシミンの浸透化粧水から、「みずみずしいしっとりすべすべ肌」タイプが新登場しました。うるおいはしっかり感じられますがベタつかず、すべすべとした触り心地のいい肌へと導く化粧水です。しみ対策（※1）としてビタミンC誘導体（※2）、保湿成分はVホワイトC（※3）・ヒアルロン酸を配合。美白（※4）化粧品はさっぱりとしたものが多く、保湿力は期待できないケースもありますが、こちらの化粧水はちょうどいいしっとり感です。液は少しとろみがありますが、スーッと伸びて肌になじみやすいのが最大のポイントです。使う順番は、ふきとり化粧水、浸透化粧水、美容液、乳液の順。毎日顔・デコルテ等にたっぷり使用してもお財布にやさしく、続けやすいのがいちばんの魅力です！こちらは無香料なので、化粧品の香りが気になる方にもおすすめです。（医薬部外品　本体160ｍl　税込価格1,320円／つめかえ用　140ｍl　税込価格1,100円）※1　メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ※2　L-アスコルビン酸 2-グルコシド※3　プルーン酵素分解物＋ホオノキ抽出液＋セージエキス※4　美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと40・50代におすすめの新作化粧水3つをご紹介しました。自分の肌悩みに合う化粧水を見つけて、これからも前向きな気持ちでいられる肌を目指しましょう。※各商品の情報は記事公開時のものです。（美容ライター／コスメコンシェルジュ／ナチュラルビューティスタイリスト　稲毛　登志子）

つやプラ

ルックスがよいというわけではないのに、なぜかモテるという40代50代男性っていますよね？ そこで、なぜかモテる40代50代男性の特徴を調査してみました。 女性たちのリアルな声も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

4MEEE

海に行くとなったら悩ましいのが服装。楽しいはずのイベントなのに、一方で「何を着たらいいの？」と迷ってしまいがち。40代50代はどんなコーデが正解なのでしょうか。 そこで今回は【40代50代の海コーデ】をご紹介。同世代おしゃれさんのスナップから、おすすめアイテムと着こなし方のコツを解説します！ 波打ち際が快適に歩ける「Tシャツワンピース×ビーチサンダル」 海で波打ち際を歩くのなら、使えるのが「Tシャツワンピース」！ 大人世代には、首が開きすぎずゆったりめシルエットがお似合いです。着心地がラクな上に洗濯機でガンガン洗えるので、海水や潮のニオイがついても大丈夫。仕上げにビーチサンダルを履くだけでサマ見えしますよ。 絶対に日焼けしたくない人は「黒のラッシュガード」 絶対に日焼けしたくない！という人には、強い紫外線をシャットアウトする「黒のラッシュガード」がうってつけ。大人世代にはパーカータイプ・シャツタイプのデザインがおすすめです。リラクシーなサイズ感ならマリンスポーツっぽさがなく、普段使いもOK。ゆったりしているから風通しがよく、涼しく過ごせますよ。 海なら着やすい「ノースリーブトップス×ロングスカート」 普段「ノースリーブ」に抵抗がある大人も、すんなり着られるのが海コーデの醍醐味。腕に肌見せ感がある分、脚は露出させないのが着こなしのコツです。 袖なしのトップスには、ひらりと広がるロングスカートをプラス。上下を無彩色のワンカラーでまとめると、より大人っぽさが際立ちます。 薄着をスッキリ見せたい大人に「Iラインのワンピース・ジャンパースカート」 40代50代の大人世代に役立つのが「Iラインのワンピース」。縦長シルエットが効くため、薄着のコーデがスッキリとして見えます。「ノースリーブのジャンパースカート」もワンピース代わりに使えますよ♪

#CBK magazine

新緑のみずみずしい季節がやってきました。旅行やお出かけにぴったりなこの季節、何を身につけるのがベストか迷う人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、40代ファッションライターの筆者が旅行・お出かけのお供にしている「本当に買ってよかった」と思えたアイテムを4つご紹介します。

anan Beauty+

本格的な春シーズンの到来！ 軽やかにお出かけするのにピッタリの季節です。しかし40代50代にとって、外出するとなると悩ましいのが服装選び。今どんなファッションが人気なのかも気になるところです。 そこで今回は、40代50代にぴったりな【春のお出かけコーデ】をご紹介。同世代おしゃれさんのスナップから、おすすめアイテムとコーデのコツを解説します。 【1】春の明るさに映える「オールホワイトのコーデ」 ここのところ大人世代に人気なのが「ホワイトコーデ」。明るい色味が溢れる春は全身白の装いにうってつけの季節です。 40代50代によく似合う「白のタックワイドパンツ」を軸にコーデを組んでみては。ゆったりした白トップスを合わせるだけで、クリーンなルックスに決まりますよ。 【2】流行を楽しむ「シアートップス・背中開きトップスのコーデ」 肌見せ感のあるアイテムが最近の流行り。40代50代には少々ハードルが高いイメージがありますが、インパクトが強すぎなければ大丈夫です。 そこでおすすめなのが「シンプルなシアートップス」や「背中が開いたゆったりブラウス」。定番のパンツやスカートを合わせれば、肌見せ服を日常使いしやすくなりますよ。 【3】大人可愛い「フリルスカート・チュールスカートのコーデ」 トレンドの「フリルスカート・チュールスカート」なら、40代50代にはクラシカルなデザインがお似合い。加えてハリ感のあるシャツやアウターを合わせるのがコツ。フェミニンなスカートの甘さを程よく抑え、大人っぽさを醸し出します。 【4】イキイキして見える「イエロースカートのコーデ」 うららかな日差しを連想させる「イエロー色」を、ふわりとしたロングスカートで取り入れてみるのもおすすめ。爽やかな白トップスに合わせると、きれい色が映えつつイキイキとしたルックスに決まりますよ。

#CBK magazine

だんだんと薄着の日が多くなってくる時期。「去年までキレイに穿けていたパンツが、なんだかキツくなってしまった……」など、お腹周りの変化に悩んでいる40代50代は多いのではないでしょうか？ そこで今回は、40代50代におすすめの【お腹周りが気にならないパンツコーデ】を特集。さりげなく体型を隠せるのにスタイルアップして見えるトップスと着こなし方をご紹介します。 ※こちらの記事では、コーデの参考としてスナップを選定しています。 お出かけに大活躍「ペプラムブラウス」 40代50代がぜひ持っておきたいのが、ウエストからふんわりと広がるシルエットが可愛いペプラムブラウス！ お腹周りを難なくカバーできるのはもちろん、コーデを華やかに仕上げるのも魅力です。ストレートデニムパンツを合わせたら、きれい色パンプスでスタイルアップしちゃいましょう。 ロングTシャツの裾出しには「ジョガーパンツ」 春になるとボーダー柄のロングTシャツを着たい気分に♪ 「裾を出したいけれどなんだか太って見えるかも」と感じたら、ボトムをジョガーパンツにチェンジしてみて。ひざ下を絞ったスリムなデザインだから重たい印象を払拭できます。 ロング丈ブラウスを着るときは「無造作に一部タックイン」 ヒップまで隠れる丈のブラウスは体型カバーしたいときの必須アイテム。とはいえ、いつもワンパターンの着こなしで飽きてしまうことは多いもの。そんなときはフロントの一部を無造作にタックインしてみてください。これだけでこなれ感が増して表情が変わります。 40代50代のショート丈トップスは「気持ちショート寄り」 今シーズンも人気が高いショート丈トップス。40代50代が取り入れる場合は極端なショート丈ではなく、気持ちショート寄りくらいの丈感を意識すると着やすくなりますよ。 裾をリブで切り替えた丸いシルエットのショート丈トップスは、まさしくベストバランス。メリハリよくすっきりと見え、パラシュートパンツなどカジュアルなボトムとも似合います。

#CBK magazine