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Harumari TOKYOの記事一覧
- 少し“キチンとしたい時”は中身も装いも美しいものを
目上の方や大切な方の親御さんへの贈り物、など「あら、きちんとしてらっしゃるわ」と思ってもらいたい時のちょっとしたよそゆきギフトにうってつけのチョイスをご紹介。 中身はもちろん、贈り物の装いも気にしたい。 手に渡った瞬間に“素敵”が伝わるような、心遣いが伝わるような、そんな装いと中身を兼ね備えた万能かしこまりギフト。
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2025.3.31
- 荒木飛呂彦の巨大美人画とヱビスビールの歴史を味わう
気温も上がり春めいてきた今日この頃。ビールの美味しい季節がやってきた。ヱビスビールは、今年で誕生135周年の節目を迎えるにあたり『ジョジョの奇妙な冒険』などで知られる漫画家・荒木飛呂彦とコラボレーションを実施。恵比寿の「YEBISU BREWERY TOKYO」では、「美人画で巡るヱビス」を開催中だ。
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2025.3.27
- 「おいしい」レベルが高い街。日本橋兜町K5がリニューアルでさらに行きたい場所へ
2020年2月にオープンした、日本橋兜町の「K5」。1923年竣工の銀行建築をフルリノベーションし、ホテル、カフェ、レストラン、バー、ビアホールの複合施設として人気を博してきたが、開業から5周年を機に1階部分をリニューアルした。
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2025.3.26
- さりげないプチギフトの大定番。ただただ贈りたい時のための、万能フェイスマスク
久しぶりに会うのに手ぶらじゃ寂しい時。何か借りたものを返す時。思いがけず旅行のお土産をもらった時。ただただちょっとしたサプライズを贈りたい時。 ささやかな“贈りたいタイミング”に重さを乗せず、女友達に喜んでもらえるギフトといえば、私にとってはフェイスマスク一択。プチプラからデパコス系の高級品とあらゆる選択肢の中から、贈る用途に合わせて選ぶこともできる点もメリットだ。今回は、定番中の定番、だからこそ多くの友人たちが消耗品として使ってくれるであろうFEMMUEのフェイスマスクを紹介する。
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2025.3.24
- 手土産は「ボクスンドガ」。グッドルッキングなマッコリでホームパーティを格上げ
空前の韓国ブームの今、ホームパーティにも韓国スタイルが到来。おしゃれな友人宅への訪問の際、最近私が差し入れるようにしているのは「ボクスンドガ」の生マッコリだ。
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2025.3.19
- 北斎の世界をカラダで感じる“超没入体験” 『HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO』
2025年2月1日から渋谷・東急プラザ渋谷で、『HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO』が開催中だ。「映像×サウンド×触覚」の次世代型イマーシブ体験を通じ、日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎が描いた江戸の浮世にタイムスリップしたような新感覚が味わえる。視覚、音、風、振動——五感をフルに使って浮世絵の世界に没入しよう。
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2025.3.17
- 【会期終了】9人の写真家が紡ぐ宇多田ヒカルの物語。今までにないライブ写真のかたち
現代を代表する9人の写真家が、”稀代のアーティスト・宇多田ヒカル”を撮り収めた写真集『NINE STORIES』が、2025年3月21日(金)に発売となる。デビュー25周年を迎えた彼女の、6年ぶりの全国ツアー「SCIENCE FICTION TOUR 2024」の模様をそれぞれの視点で捉えたという。発売を記念した写真展も開催。最高峰のアーティストと写真家のコラボレーションから生まれる、今までにない物語に期待が高まる。
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2025.3.13
- 40歳になる自分へ。予定なしのバースデーを彩る“アガる”花束
花は必ずしも誰かに贈るためのものではない。例えば誕生日、誰も祝ってくれる人がいないのなら、自分で自分に花束を贈ってみるのはどうだろう。その楽しさ、嬉しさを教えてくれたのは、逗子の花屋「橘」だった。
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2025.3.10
- 横浜を舞台にした新都市型フェス「CENTRAL」で、“日本の響き”を体感
この春、横浜を舞台に、新たな都市型音楽フェス「セントラル ミュージック アンド エンタテインメント フェスティバル(CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL)2025」が開催する。コンセプトは、「日本の響きを世界へ」。音楽、アニメ、テクノロジーといった、さまざまなエンタテインメントを融合した、多彩なコンテンツを楽しめるという。巨大なフェス空間となった横浜から、どんなつながりが生まれるのだろう。
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2025.3.7
- 映画『ウィキッド ふたりの魔女』をもっと楽しむための、注目コラボ3選
この春大注目の映画『ウィキッド ふたりの魔女』が、3月7日(金)より、いよいよ全国公開となる。それを盛り上げるのが、さまざまなコラボーレーション企画だ。春の訪れとともに、不思議な魔法の世界へと誘う、ワクワクするようなイベントを紹介しよう。
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2025.3.5
- 東京土産は●(まる)で解決-『榮太樓飴』の丸いカンカン
丸いものが好きである。丸いお菓子はそれだけで美味しさが保証されている(筆者私見)。だから、長年続く「東京土産」問題も、榮太樓(えいたろう)飴の●(まる)い缶で解決だ。
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2025.3.3
- 日本のイマーシブシアター先駆者DAZZLEが追求する、作品世界への没入体験
2017年から日本でいち早くイマーシブシアターの制作に取り組み、作品を多数上演してきたダンスカンパニー「DAZZLE(ダズル)」。現在は東京駅近くで常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo」、東京・白金にてイマーシブシアター「Unseen you」(5月6日まで)を好評上演中だ。なぜイマーシブシアターに取り組んできたのか。DAZZLEが考えるイマーシブシアターの魅力とはなにか。DAZZLEのメンバーであり、本公演の演出・クリエイティブディレクターを務める飯塚浩一郎さんに話を聞いた。
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2025.2.27
- 【会期終了】焼き芋好き必見!「品川やきいもテラス2025」で全国の絶品食べ比べ
寒い季節に食べたくなるのが、アツアツほっくりおいしい焼き芋。ファンにとってはたまらないイベント「品川やきいもテラス2025」が、今年も品川シーズンテラスで開催される。2025年3月には、高輪ゲートウェイ駅周辺のまちびらきも予定されている注目エリア品川で、極上の焼き芋グルメ50品を、食べて、語って、聴いて、楽しもう!
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2025.2.26
- いろいろな塩梅がちょうど良い“靴下”という選択
ちょっとしたお祝いごとやお礼、さらりと粋なタイミングでふと、少しサプライズなプレゼントがしたい。 でもそこまで相手の好みもわからないし、重たくはなりたくない。 そんな時にピッタリな全ての塩梅がちょうど良いギフトアイディアを。 もちろんちょいクセあり、も忘れていませんよ。
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2025.2.25
- VERTEREのクラフトビールを永福町で!最旬グルメタウンがさらに行きたい街に
洗練された缶のデザインと、奥多摩の自然の中で生まれる個性的な味わい。クラフトビール好きに愛される「VERTERE(バテレ)」が、永福町で楽しめることをご存じだろうか。グルメ好きの間で注目が集まるこの街に、新たなビールスポットが加わった。
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2025.2.20
- 鬼才デヴィッド・リンチ監督追悼上映。名作が、国内初の4K上映で蘇る
2025年1月15日、映画界の鬼才、デヴィッド・リンチが78歳で逝去した。これまでの功績に敬意を表し、「東急歌舞伎町タワー」内にある「109シネマズプレミアム新宿」では、追悼企画として3作品の4K上映が決定。映画ファンはもちろんのこと、リンチ監督作品未経験者にとっても、またとない機会になりそうだ。
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2025.2.18
- アートピースとして嗜む香り。世界旅行へ誘うアスティエのインセンス
ギフトを選ぶとき、難しいとされるアイテムの一つが“香りモノ”。相手好みの香りを贈りたいと思うと、なかなか選びづらいことが理由だ。 一方で、私自身がもらって嬉しいなと思うアイテムは“香りモノ”だったりする。思ってもみなかった香りに出会えることがあるからだ。今回は、贈った相手に想定外の驚きと喜びを贈れる香りギフトとして、Astier de Villatteのインセンスを紹介したい。
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2025.2.17
- 全女性がアガる「オレンジ」。特別な日に贈ってあげたい、エルメスのネイルカラー
お世話になった先輩や可愛がった後輩の門出。親友のお祝い。個人的に特別なギフトをあげたい時に私が最近選んでいるのが、エルメスのネイルカラー「レ・マン・エルメス」だ。
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2025.2.12