『&Premium』『&Premium』本誌にも出演されているアーユルヴェーダ料理家の小林静香さんが主宰を務めるホリスティックケアブランドの〈eatreat.〉のオンラインショップ「eatreat.SHOP」がオープンします。

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2024.1.4

直径45センチほどある、とても悠々とした雰囲気の火鉢。釉薬が流し掛けられた装飾は、現代のものより少し古いものの方が豪快に感じます。火鉢という用途では生活に取り入れづらいかもしれませんが、プランターやメダカ鉢として使うなど、活用方法はさまざま。そうやって新たな使い道の可能性を考えるのも楽しいですね。

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2024.1.3

代表菓は旅奴。多くの文人墨客にも愛されてきた菓舗は、知らずに入ればなんの店かと思うに違いない。茶室を思わせる土壁や窓に、ヨーロッパの古いタイルを敷き詰めた床。ショーケースはなく、棚にさりげなく置かれた菓子を見て、ようやく和菓子店だと気づく。数寄屋大工として名を馳せた中村外二、晩年の作品のひとつである。

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2024.1.2

話題のアイテムは次々と出てくるけれど、気になるのはその実力。そこで、自ら使って納得したものしか選ばないオモムロニ。さんが、暮らしのなかで、じっくり試してわかったことをレポートする連載。今回は、心地よい睡眠をサポートしてくれるアイテムです。

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2024.1.2

あけましておめでとうございます、ハルくんです。1月生まれのぼくですが、お誕生日は下旬なのでお正月を迎えるのは生まれて初めてです。少し前に休暇に入ったらしいかーちゃんとーちゃんと毎日一緒で、とってもうれしい。昨日なんかすごく遅くまで起きていて、珍しくテレビを見ながらおいしそうなものを食べたり飲んだりしていました。昨日と今日で何が違うのかよくわからないぼくですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。あ、一緒にいるのはオミ家の黒ラブの小波ちゃんでした。お顔が大きいです。

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2024.1.1

こんにちは、ハルくんです。赤っぽいイベントばかりを体験しているぼくですが、年内最大のイベントが忘年会だということを、少し前に知りました。内容は、お誕生会やヌーボーの会やクリスマス会と一緒で、飲んだり食べたりおしゃべりして大笑いしているだけでした。唯一、違うとすれば、忘年会は１回じゃないってこと。何回目かの忘年会のこの日もそんな感じで、ぼくにもちょっとくらいお裾分けがあるかと思っていたのに、あっという間に後片付けの時間。ちぇっ。来年はどんな楽しい一年になるのかな、ぼくは今から楽しみです。みなさまも良いお年をお迎えください！

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2023.12.29

アダプトゲンハーブを配合したウェルネススキンケア。

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2023.12.29

「いただきます」。なんていい言葉なんでしょう。マメイケダさんの絵は本当に手が出そうになる。「あんこときなこ」というテーマを聞いて、真っ先に思い浮かぶのがおはぎ。そのおはぎが、見開き２ページに渡り大きなお皿に、しかもあんこときなこ２種が不揃いに並べられていて今すぐ食べたくなる。とにかく、食べるものとその場面設定が本当に素晴らしい。目玉焼きを焼いてる音や匂いが今にもしてきそうな朝ごはん、みんな大好きな給食のカレー、しかもチキンカツ付き。給食でカレーを選ぶところが侮れない。さらにおはぎはやっぱりおばあちゃんの家、最後はお母さんのお誕生日で終わるという、幸せな日常が詰まっている。描かれているものすべてが素敵。何度も出てくる”いただきます”。みんなで声を揃えていいましょう「いただきます」。

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2023.12.28

〈ヘイ〉、〈マス〉etc。最新インテリア雑貨で、新しい年を迎えよう。

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2023.12.28

来年まであと少しですね。来年はどんな年になるのでしょうか。おやつの回数、今度こそ増えますように……。あっという間の1か月でしたが、モチャの連載をお楽しみいただけましたか？　またみなさんにお会いできるように、新しい特技でも身につけようかな。これからもモチャらしくゴロゴロと、そして愉快に過ごします。それでは、またどこかで！ モチャ モチャ名前の由来は、もちゃっとしたおもちのようだから。女王様タイプであまのじゃくだけれど、なぜか掃除の時間だけ甘えん坊になるミステリアスガール。立派な毛並みと少し短い足がチャームポイント。苦手なものは、抱っこと高い場所にジャンプすること。昼寝が好きすぎて、1日に20時間は寝ているとの噂も。

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2023.12.27

猫の手も借りたい年の瀬やな。オレのかわいいおてて、貸したるわ。大掃除もはかどるんちゃう。どのおててが好み？今年も見てくれてありがとうなー。みなさま、よいお年をお迎えください！ いなほ いなほ生まれは京都、育ちは大阪の6歳オス。いなほという名前は、飼い主が大好きなスピッツの曲名から。コーヒーこぼしちゃったみたいなアゴの茶色の斑点が、オレのチャームポイント。飼い主さんには、かなり用心深く繊細なタイプと言われてて、インターホンの音が鳴ると雲隠れし、ティッシュを抜く音にさえびっくりして跳び上がってしまうほど。本誌2021年7月号にて、わたなべとしふみさんによるいなほの紹介イラストを掲載しています。

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2023.12.27

こんな土鍋、これまで出会ったことがありませんでした。自由で直感的、頭に浮かんだイメージのままに手を動かして作っている。そんな姿が伝わってくるのです。作者は愛知県を拠点とする陶芸家、キム・ホノさん。置き場所は買ってから考えるもの！ と思わせてくれる魅力が、キムさんの焼き物にはあります。たまにはそんな直感的な買い物も楽しいのではないでしょうか。こんな土鍋があれば寒い日が楽しくなりそうです。

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2023.12.27

寒い日はWin-Winの関係になれるチャンス。いい感じでしょ？ 抱っこは苦手だけど、膝の上は好きなのです。たまに服の中に入って寝ちゃうときもあるよ。あったかーい。 モチャ モチャ名前の由来は、もちゃっとしたおもちのようだから。女王様タイプであまのじゃくだけれど、なぜか掃除の時間だけ甘えん坊になるミステリアスガール。立派な毛並みと少し短い足がチャームポイント。苦手なものは、抱っこと高い場所にジャンプすること。昼寝が好きすぎて、1日に20時間は寝ているとの噂も。

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2023.12.26

みなさん、いつも「とろろ、もふもふDAYS」を見てくれてありがとう。今年の連載は今日で終わりです。また来年だね！　よいお年をお迎えください。僕は寝正月になりそうだな……。むにゃむにゃむにゃ……zzz とろろ とろろ2023年3月で3歳になるふわふわほっぺのハチワレの男の子。僕の真っ白でふわさらな胸毛を見た飼い主さんが「摺ったとろろ芋みたいだね」と、とろろという名前を付けてくれたよ。この自慢の胸毛のおかげで、香箱座りがきれいだって褒められるんだ！　性格は甘えん坊で、毎晩ゴロゴロ喉を鳴らしてふみふみするのが日課だよ。本誌2023年4月号にて、わたなべとしふみさんによるとろろの紹介イラストを掲載しています。

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2023.12.26

技術と開発力で独自の製品化を貫くクリーンビューティブランド。

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2023.12.26