「MARK IS みなとみらい」とgood morningsは、SDGsを推進する「みなとみらい“good”プロジェクト(※)」の一環として、8月24日(土)・25日(日)の2日間、SDGsを身近に感じ、楽しく学べる体験型イベント「GOOD ACTS, BETTER EARTH」を開催する。 SDGsへの理解を深めることができる SDGsという言葉を知っていても、何から始めたらいいのか分からない、難しそうと感じている人は少なくないだろう。 「GOOD ACTS, BETTER EARTH」は、そんな人にこそピッタリ！ 地産地消・環境保全につながる物販や、地球環境について学べるワークショップ、親子で楽しめるSDGsクイズや、SDGsについて学べる本の設置など、五感を刺激するコンテンツを通じて自然とSDGsへの理解を深めることができる。 環境保全につながる商品などを販売 [caption id="attachment_1192664" align="aligncenter" width="600"] イメージ画像[/caption] [caption id="attachment_1192663" align="aligncenter" width="600"] イメージ画像[/caption] イベントでは、神奈川県の事業者や神奈川県の食材を使用した商品、環境保全につながる商品などの販売を行う「GOOD MARKET」を開催。地元で採れた新鮮な野菜や果物、こだわりの製法で作り上げた加工品や、アップサイクルで作られた商品など、作り手の顔が見える温かい品々が並ぶ。 [caption id="attachment_1192662" align="aligncenter" width="600"] イメージ画像[/caption] 地産地消だけでなく、輸送コストを抑えることもSDGsの大切な要素。作り手の想いが込められた、こだわりの品々を堪能しよう。 対話型お絵描きツールを使うワークショップ 「Enoniwa」は、知的障がい者と絵を通じて友だちになることを目指した対話型お絵描きツール。彼らが描く自由な筆跡が、私たちの絵を描く際の心の壁を和らげ、アートによる新たなコミュニケーションを促進する。 イベントで開催されるワークショップ「絵を通して友達を作ろう“Enoniwa”」では、iPadを使用して知的障がい者が描いた筆跡に重ねて絵を描くことで、自然に筆を動かしながらアートを楽しむことができる。 ワークショップは、自由参加、事前予約不要。無料で参加可能だ。開催時間は、両日11:00〜18:00。混雑した場合は待ち時間が発生する。 廃材を利用した寄木キーホルダーづくり 「人と人をつなげる」ことを目指し、未活用の空間に新しい日常をプラスする活動を行っている学生団体「Moi」は、屋台の出店や調査企画を通じて、人々の声を聞き、出会いや楽しさの場を創出する活動を行っている。 ワークショップ「廃材を利用した寄木キーホルダーづくり」では、そんな「Moi」が廃材を利用した寄木キーホルダーづくりを指導。自由にピースを組み合わせ、オリジナルの作品を作成することができる。 自由参加、事前予約不要。無料で参加可能だ。開催時間は、両日11:00〜18:00。混雑した場合は待ち時間が発生する。 SDGsクイズラリーを開催 まだまだ知らないことがたくさんあるSDGs。 今回のイベントでは、SDGsに関するクイズラリー「SDGsの鍵を見つけだせ！」も実施する。クイズにチャレンジし、「MARK IS みなとみらい」の館内にある3カ所をめぐりキーワードを集めると、素敵なプレゼントが！親子でチャレンジしてみよう。 クイズ用紙配布場所は、「MARK IS みなとみらい」1Fグランドガレリア。プレゼントがもらえるのは、先着500名だ。 そのほか、「PLAY＆LEARN SPACE〜自由に遊んで学ぼう〜」では、SDGsに関する本や、アップサイクルで作られたクレヨンを使用して遊べるお絵かきコーナーなどの、自由に遊んで、学べるコーナーを設置する。自由に遊んで学んで、SDGsをもっと身近に感じよう。 夏休み終盤の思い出作りに、「GOOD ACTS, BETTER EARTH」に参加してみては。 ■GOOD ACTS, BETTER EARTH 開催日時：8月24日(土)・25日(日)11:00～18:00 会場: MARK IS みなとみらい1Fグランドガレリア 会場住所：神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目5番1号 入場料：無料 “good”プロジェクト特集HP：https://www.mec-markis.jp/mm/statics/goodproject ※ MARK IS みなとみらいと横浜ランドマークタワーが「みなとみらいで始める“good”なこと。」をコンセプトに、SDGsのための活動を推進しているプロジェクト。 (江崎貴子)

ストレートプレス

ホテル内に「能舞台」！？ 京都・東山に新顔、４階でも市内一望

Lmaga.jp

朝ドラおむすびの神戸ロケ、橋本環奈「神戸弁に親近感が湧く」

Lmaga.jp

世界的な飛行機の運行に影響を及ぼした7月のシステム障害は、移動の多いゴルフ界にも少なからず影響を及ぼした。 【関連記事】約10万...

ワッグルONLINE

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメさん。TV取材で知り合った新人ADコースケの後押しもあり、元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描きはじめます。あっという間に地元で大人気となりますが、無理がたたったユメさんは風邪でダウン。そんなとき、コースケは先輩と行ったツーリング先で、ユメさんの夫ダイとフク美の不倫現場を目撃し…。イルカさんの描く『私、逃げました』第133話ごらんください。

ママリ

横浜の湾岸エリアを一望する横浜マリンタワーは横浜のシンボル的な存在で、29階と30階の展望フロアからは眼下に山下公園や港に停泊する氷川丸、横浜ベイブリッジ、晴れた日には富士山までも見渡す360度のパノラマが楽しめます。2階には横浜のお土産をそろえたショップがあり、開港当時の歴史を感じる品々やこのショップだけの限定品も並びます。種類豊富な中からおすすめの5品をご紹介します。

ことりっぷ

こんにちは☆夏休みも残りわずかですよね！気持ちとしては、やったー！っという気分です( *´艸`)あと少し...

あんふぁんWeb

ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』（毎週日曜朝5時30分〜／司会：中山秀征・アシスタント石川みゆき）、8月25日放送分の収録が行われ...

ニッポン放送 NEWS ONLINE

海水の侵食によって年々地盤沈下している野付半島は、多様な生態系がある北海道の絶景スポット。一方で、木々は立ち枯れ、自然の移り変わり、生と死を見ることができるこの世の果てとも言える場所です。 今回は、そんな不思議な絶景が広がる北海道の野付半島をご紹介します。

TABIZINE

国際的なポップトイ ブランドPOP MARTの日本法人であるPOP MART JAPANは、同社のキャラクターであり日本で根強い人気の「YUKI(ユキ)」の新作「YUKI 和風テイスト シリーズ」を日本限定デザインで発売した。 8月16日(金)より、POP MART JAPAN直営店およびECサイトにて販売を開始。全国の取扱店でも順次販売開始予定だ。 「YUKI」が日本の風物詩に変身 「YUKI 和風テイスト シリーズ」は、日本国内で発売以降、場所や年齢を問わずさまざまな人たちに好評を得てきたIPの「YUKI」を、日本のどこかで見たことのあるものに変身させたシリーズだ。 同シリーズでは、「ピース」1,650円(税込)と「アソートボックス」13,200円(税込)を用意。どちらもブラインドボックス仕様で販売している。 ブラインドボックスとは、あるキャラクターのアイテムが箱の中に入っていて、箱を開封するまでどのキャラクターが入っているかわからない仕様の商品。ガチャガチャのように開封した際にドキドキ、ワクワク感を楽しめるものとなっている。 10種類の「YUKI」が登場 「YUKI 和風テイスト シリーズ」は、日本ならではのものから、日本の田舎の懐かしい風景を思い起こさせるものまで、「YUKI」の形や透明感を生かしたデザインが特徴。 シークレット2種を含む、「金平糖 Kompeito」、 「稻荷 Inari Fox」、 「ウサギ Japanese-style Rabbit」、 「地蔵 Mossy Jizo Statue」、 「風鈴 Wind Chime」、 「蝶々 Colorful Butterfly」、 「招き猫 Beckoning Cat」、 「星空 Starry Sky」、 「だるま Daruma(シークレット)」、 「富士山 Mount Fuji(シークレット)」の全10種がラインナップされている。 POP MARTについて POP MARTは、世界のポップカルチャーをリードする企業であり、またそのブランド。自社IPのほか、ハリウッドのメジャースタジオの世界的に有名なIP、世界でも有名なファッションや消費財のブランドとのコラボ、世界中のポップアーティストとデザイナーを発掘・サポートしつつ、ポップトイを開発・販売している。 近年では海外市場の拡大に力を入れており、日本・米国・カナダ・英国・韓国・シンガポールなど、30以上の国と地域で500店舗以上の直営ストア、2,300台以上のROBO SHOP(自動販売機)、ECサイトを運営して事業を展開。2023年の売上高は日本円で約1,400億円(※)にのぼったそう。 また、テーマパークや国際的イベントの開催、モバイルゲームなどの新しい分野への進出、世界的人気を誇るインフルエンサーがアップした写真が話題になるなど、世界のエンターテイメント、ポップカルチャーをリードしている。 日本らしい風物詩に変身した「YUKI」を手に入れてみては。 POP MART JAPAN公式サイトURL：https://www.popmart.co.jp ※2024年7月時点換算 © POP MART. All rights reserved. (Higuchi)

ストレートプレス

神社には社号があり、格付けされている。

GLOW Online

香港ディズニーランド・リゾートでは、夏のスペシャルイベントを開催中！ アドベンチャーランドでは「アドベンチャー・イズ・アウト・ゼア！」を公演中です。   香港ディズニーランド・パーク「アドベ ...

Dtimes

文化庁は、世界的に展開できるアート作品等をアーティストと創作し、日本を文化芸術のグローバル発信拠点へと成長させるプロジェクト「MUSIC LOVES ART 2024 – MICUSRAT ...

Dtimes

こんにちは！yukinkopoohです。少し前の事になりますが梅雨の晴れ間に、山には．．．

リビングWeb

人気絵本シリーズ「パンどろぼう」の世界観が楽しめる「パンどろぼう展」が2024年8月16日(金)～9月4日(...

あんふぁんWeb

2024年3～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。カルチャー部門の第1位は、こちら！（初公開日 2024年7月19日）。

CREA

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはぽん︎︎︎︎︎🌷2y(1/21)🦖(@ponnpon0121)さんの思わず吹き出してしまう投稿です。お子さんと一緒にアンパンマンミュージアムに出かけたというぽんさん。楽しんだ帰りの新幹線で目に入ってきたのは荷物置き棚に押し込んでも出てきてしまう「だだんだん」。その何とも言えない表情が笑いを誘います。

ママリ