「リゾナーレ熱海」では、2024年12月1日（日）〜25日（水）の期間、「熱海海上花火大会」をテーマにしたイベント「花火クリスマス」を開催。熱海海上花火大会の特徴のひとつであるパステルカラーに輝くツリーや水色の衣装を着たサンタクロースが登場するほか、お楽しみ盛りだくさんのイベント詳細をお届けします。

るるぶ＆more.

2024.11.16

CinemaLeap（東京都品川区）は2024年12月1日、横浜駅直結の施設「アソビル」に大型XRエンタテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY」をオープンする。一般チケットは、11月1日から公式サイトで発売中だ。

J-CASTトレンド

2024.11.16

旅好きなライターたちが、実際に活用している旅の裏技や愛用品、便利グッズなどを紹介する当連載。第16回目の今回は、意外と知らない東海道・山陽新幹線の切符にまつわる疑問について。あらかじめ指定席をおさえていたけど、予期せぬトラブルで乗り遅れたら……そんなときってどうなるの？ 切符の発券後に予定が変わった！ 変更手続きって券売機でもできるの？ スマートEXの場合は？ などなど、ありがちな疑問についてお答えします！

TABIZINE

2024.11.16

日本には、まだ多くの人に知られていない場所がたくさんあります。その一つが、．．．

リビングWeb

2024.11.16

【岐阜県】下呂温泉街には、下呂にちなんだカエルのモチーフのグッズやグルメがいっぱい！その中でも、行列が絶えないプリン専門店「下呂プリン」をご紹介！フォトスポットのおすすめ撮影術も。

MORE

2024.11.15

日本代表が試合直後に移動しない理由とは。

Qoly

2024.11.15

こんにちは、リビングふくおか・北九州地域特派員のマイメッコです。JR博多シテ．．．

リビングWeb

2024.11.15

日本全国の旅に行ったら訪れたい美しい景色や、定番だけではなくことりっぷ独自目線のおすすめスポットを紹介する連載「ニッポンいいとこ案内」。今回は、熊本県の県北・県央・阿蘇のスポットをまとめてご紹介します。“火の国”とも呼ばれる火山地帯ならではの雄大な自然や温泉、紅葉は晩秋の旅にもぴったり。ぜひおでかけしてみてくださいね。

ことりっぷ

2024.11.15

北海道のあす11月16日(土)からの天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃（こだま・あきら）気象予報士がお伝えします。 児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。 【この記事の内...

Sitakke

2024.11.15

植物療法士・森田敦子氏が代表を務めるサンルイ・インターナッショナルは、開校17年目を迎える東京・中目黒の「ルボア フィトテラピースクール」1階に、体験型ウェルネスショップ「LE BOIS ÉCLAT(ルボア エクラ)」を、11月17日(日)にオープンする。 ハーブや精油、フェムケアアイテムをラインナップするほか、パーソナルカウンセリングやワークショップ、よもぎ蒸しなどフィトテラピーの「飲む・塗る・香る」を体験できるサービスを展開する。 ハーブや精油、フェムケアアイテムが充実 「LE BOIS ÉCLAT」では、子どもから大人まで、家族みんなを健やかに整える約20種類以上のハーブや精油をラインナップ。ハーブ(ティザンヌ)は、単品で10gから量り売りで購入可能だ。 また、フィトテラピー(植物療法)のプロフェッショナル「AMPP(フランス植物療法普及医学協会)認定メディカルフィトテラピスト」が来店客の体調や悩みをヒアリングしながら提案する「パーソナルハーブブレンド」も。自身に合ったブレンドハーブを希望の人や、初めてハーブを取り入れる人におすすめなのだそう。 「パーソナルハーブブレンド」は、100g・8,500円(税込)。30分のカウンセリングがあり、店頭またはオンライン(zoom)を選択可能だ。 さらに、森田敦子氏が手掛ける「Waphyto(ワフィト)」や「アンティーム オーガニック」など、あらゆる世代の女性に欠かせないフェムケアアイテムも充実している。 個人カウンセリングやワークショップを定期開催 「LE BOIS ÉCLAT」では、森田敦子氏による予約制のパーソナルカウンセリングやフィトテラピーを日常に取り入れられる体験ワークショップを開催予定だ。 パーソナルカウンセリングでは、コンサルテーション、パーソナル調合を実施し、悩みによっては専門医の紹介も可能。限定5名を対象に月に1度開催され、11月は22日(金)に開催される。料金は60分33,000円(税込)で、約1か月分となるハーブブレンド100gが付いてくる。 11月28日(木)18時30分からは、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華氏による開運ワークショップをzoomにて開催。来年に向けてやっておくと良いこと、開運アクションなどを教えてもらえる。90分間のイベントで、参加費は6,600円(税込)だ。 なお、パーソナルカウンセリングや体験ワークショップの詳細は、公式オンラインストアおよびInstagramにて随時発表される。 「ルボア フィトテラピースクール」について 森田敦子氏が主宰する「ルボア フィトテラピースクール」は、2008年に、日本で唯一の「フランス フィトテラピー普及医学協会」認定校として誕生した。 同協会は、フランスのボルドーに本部を置く、植物療法の進歩のための医師会であり、理事には国立大学の教授陣や医療従事者が名を連ねる。フィトテラピーをフランス国内外の医療、看護、製薬の現場に広く行き渡らせ、補完医療のひとつとして一般に定着させることを目的に、学術研究、専門誌の刊行、学術会議・セミナー開催、情報管理システムの構築などを行っている。 フィトテラピーの本場フランスでも、最高峰かつ最新の知識と技術の殿堂である同協会の、日本で唯一の認定校が「ルボアフィトテラピースクール」であり、体系付けられたカリキュラムと由緒の確かさが最大の強みだ。 ルボア フィトテラピースクールでは、進級コース以外にも、産前産後ケア・介護ケアの単発コース、オンデマンド配信など、随時申し込みを受け付けている。 「LE BOIS ÉCLAT」で、自分に合ったハーブや精油、フェムケアアイテムを見つけてみては。 ■LE BOIS ÉCLAT 住所：東京都目黒区上目黒1-11-7 1F 営業時間：11:00～18:30 定休日：火曜日 公式オンラインストア：https://leboiseclat.com 公式Instagram：https://www.instagram.com/lebois_phytotherapy 「ルボア フィトテラピースクール」HP：https://phytoschool.com (Higuchi)

ストレートプレス

2024.11.15

日本釣用品工業会は、釣り業界のイベント『釣りフェス2025 in Yokohama』を、2025年1月17日(金)・18日(土)・19日(日)の3日間、パシフィコ横浜にて開催する。 前売入場券は11月1日(金)より、釣具店の店頭ならびに電子チケット、コンビニやプレイガイドなどで販売中だ。 イベント展示コーナーがさらに充実 227社が出展予定の「釣りフェス2025」は、来場者がさらに盛り上がってもらえるように願いが込められ、名称が「釣りフェスティバル」から「釣りフェス」に変更された。 会場内では、釣りファンには見応え抜群の「釣種別スタジアム」や、入門者からベテランまで楽しんで学べるプログラムを用意した「釣りの学校」、釣りや魚にまつわるアートや工芸品などを展示販売する「にぎわいマルシェ」など、イベント展示コーナーがさらにパワーアップ。 前回人気を博したという「釣りフェス限定品」販売の他、大型プールを使用した「マス釣り体験」や新企画「釣りフェス神社」など、ファミリーで楽しめる様々なイベント・企画が用意されている。 数量限定の特別チケットも 「釣りフェス2025」では、前回に引き続き、特典満載の「ゴールドチケット」を数量限定で販売。 釣用品関係者及びメディアのみが入場できる金曜日のプレビュータイム(9:00～12:00)に入場可能なので、混雑する前に、ゆったりと会場内を見て回ることができ、釣りフェス限定品をひと足早く購入できる。また、会期中3日間有効で、さらには専用入場口が用意されており、長い列に並ぶことなくスムーズに入場可能だ。 また、「フライデーチケット(金曜日限定)」や「ペアチケット」など、お得な券種も用意。なお、金曜日の終了時間は、前回の18時から17時に変更となっているので注意しよう。 なお、チケット価格は、数量限定の「ゴールドチケット」前売が6,000円、「フライデーチケット」は前売1,400円・当日1,600円、「土・日曜日チケット」は前売1,800円・当日2,000円、「土・日曜日ペアチケット」は前売3,400円・当日3,800円となる。料金はすべて税込価格だ。なお、高校生以下、75歳以上、障がい者とその介護者1名は、会場で身分証を提示すると無料で入場できる。 販売期間は前売券が11月1日(土)～2025年1月16日(木)23:59、当日券2025年1月17日(金)0:00～だ。 釣り好きな人、家族で釣りを楽しみたい人は『釣りフェス2025 in Yokohama』に足を運んでみては。 ■『釣りフェス2025 in Yokohama』開催概要 開催場所 ：パシフィコ横浜 展示ホール 住所：神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 開催日程：2025年1月17日(金)～19日(日) 開催時間：2025年1月17日(金)プレビュータイム/09:00～12:00 ※釣用品関係者、メディア、ゴールドチケット所持者のみ入場可能、一般公開/12:00～17:00 2025年1月18日(土)一般公開/9:00～17:00 2025年1月19日(日)一般公開/9:00～17:00 公式サイト：https://www.tsurifest.com 公式X (旧Twitter)：https://twitter.com/tsurifest 公式Instagram：https://www.instagram.com/tsurifest (鈴木 京)

ストレートプレス

2024.11.15

まだ何者でもなく、けれど何者かになりたかった大学１年生の５月。 「何か新しいことを始めたい」という気持ちだけが空回りする日々が過ぎていく。 そんなある日、学内の掲示板を眺めていると、ある日１枚のポスターに出会う。 それは ... The post 初海外でベトナム・カンボジアへ～「はじめまして」の仲間とともに、一歩踏み出した12日間～ first appeared on TABIPPO.NET｜旅の総合WEBメディア.

TABIPPO.NET

2024.11.15

子育て応援企業として、11月時点で広島市にて5つの保育園・認定こども園を運営するくうねあは、一場木工所が制作した特製トラック「木育トラック manaviba(マナビバ)」とコラボレーション！ 10月より「木育トラック manaviba(以下、木育トラック)」で、くうねあの保育サービスを様々な場所で提供している。 親子支援と災害時のサポートをする「木育トラック」 「木育トラック」は、広島県三次市の一場木工所が開発した、画期的な移動式施設。壁・床などの内装が木材でつくられており、正式なディーラー車検も受けている。 「木育トラック」の主な目的は、イベント時やビジネスシーンにおけるの親子支援と災害時のサポート。「木育」をテーマに掲げ、木の温もりと魅力を伝えながら、子育て世代が安心して利用できる空間を届けられるよう設計されている。 トラック内には、授乳室やおむつ替えシート、快適な空間を保つための置き型タイプの冷暖房、そして災害時にも対応できる発電機を完備。さらに、Wi-Fi環境や木製のおもちゃも用意されており、どこでも気軽に、子どもたちの遊び場や親子の憩いの場として活用できる。 くうねあについて くうねあは、子どもにとって基本的で大事なこと「食う・寝る・遊ぶ」を軸に、子育てのインフラづくりと子育てしやすい社会の実現を目指している。11月現在、広島市で5つの保育園や認定こども園を運営しており、約250名の園児が在籍。他にも、気軽に立ち寄って自由に過ごせる広島市公募型常設オープンスペースの運営や、家事代行サービス、11月時点で約100名の登録児童がいるベビーシッター事業を行っている。 くうねあは、日々の活動を通じて、子育て世代の新たなニーズを見出してきた。大規模イベントや学会での一時預かりサービスへの需要が増えている一方で、子どもにとって不慣れな環境でも、安心して過ごせる空間づくりが求められているという。 また、首都圏での事業展開を進める中で、子どもたちの自然体験の機会が減少しているという課題も浮き彫りになってきたそうだ。 子どもが安心して楽しめる空間を提供 そんな中、くうねあは、同じ広島を拠点に活動する一場木工所が手がける「木育トラック」と出会った。 木のぬくもりを感じられる遊び場を届ける「木育トラック」と、保育サービスを提供するくうねあがコラボレーションすることで、大規模なイベント会場などでも、子どもが安心して楽しめる空間を提供できると考え、今回のコラボレーションの実現に至ったという。 10月にはコラボ出展も くうねあと「木育トラック」は、10月12日(土)に、横須賀市の長久手公園で開催された「SDGs フェスティバル × 防災 inソレイユの丘」に出展。 イベント当日は、夏ミカンやリンゴ、レモンなどさまざまな種類の木に触れ、匂いを嗅いだり、木のおもちゃで遊んだりと、参加した子どもたちにリラックスして楽しんでもらったそう。 イベントには、一場木工所代表の一場さんも参加。上の写真のように「木育トラック」では、外側でものんびりと過ごせる点も特徴といえるだろう 今後くうねあは、「木育トラック」での取り組みを通して、「子育てしやすい社会の実現」に向けて、より多くの子育て世代の力になれるよう自治体や企業との連携も進めていく考えだ。 今後は全国のイベントにも出張 現在「木育トラック」は、首都圏のイベントを中心に展開しているが、今後は全国のイベントにも出張し、活動の幅を広げていく予定。この機会に、くうねあと、一場木工所の「木育トラック」による取り組みに注目してみては。 くうねあ公式サイト：https://qoonea.com 「木育トラック manaviba」公式サイト：https://mokuiku-truck.jp (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024.11.15

販売場所は狭山市の「ヤオコー 北入曽店 」埼玉県立狭山工業高等学校オリジナル．．．

リビングWeb

2024.11.15

皆さん、「ふるさと納税」していますか？

Jタウンネット

2024.11.15

9月に東京で開催された、ツーリズムEXPOジャパン2024。「世界最大級の旅の祭典」と言われているだけあ...

シティリビングWeb

2024.11.15

旅行時の街歩きやちょっとしたお出かけ用に、サッと貴重品を入れて持ち運べるケースを探している。そんな大人女子には【3COINS（スリーコインズ）】の「優秀アイテム」をおすすめします。トラベル用としてリリースされたミニマルなサコッシュや収納ケースは、小回りがきくバッグ未満の存在として、外出時の貴重品入れにぴったり。3COINSならではのプチプラで展開されているので、お試し感覚で取り入れてみては？

fashion trend news

2024.11.15