企業広報出身の代表が運営するOfficeMRは、今年春にオープンしたWebメディア「ミツケルニッポン」を、日本の小さな生産者や経営者の想いや未来へ繋ぐ取り組みを世の中に伝えるプロジェクトとして、企業や自治体などを対象に、8月22日(火)より本格的に事業化。また、12月より東京都内でマルシェを開催する。 30代～40代の働く女性に向け記事を公開 「ミツケルニッポン」は、丁寧な暮らしにこだわる30代～40代の働く女性に向け、今年春より、宮崎県高千穂町の茶農園、青森県弘前市のりんご農園、神奈川県の酒蔵などの記事を公開してきた。 編集はPR業を展開する同社ならではの広報的な視点で企画し、大手新聞社や出版社で研鑽を積み、第一線で活躍する記者や編集者が記事を担当する。またテーマによってポッドキャストによる音声配信や、オウンドメディアでも公開できるコンテンツの提供、記事内容をまとめてプレスリリースをするなど、相互に拡散していき、社会との大いなる接点を作っていくという。 社会問題の解決に取り組む企業や自治体の動きを追求するマスメディア側に向けては、信頼性の高い情報源を提供できるプラットフォーム型のWebメディアであることを目指す。 メディアのコンテンツをチェック 元新聞記者などのジャーナリストが記事を担当する「ミツケル記事」では、主に編集タイアップで企業や自治体などの取り組みや新しい価値を見出す。 また「ミツケル発信」では、編集部、記者が独自の目線で日本中のまだ知られていないモノやコトを発信。「ミツケルニュース」では、新しい情報を、ミツケルニッポン視点で紹介していく。 ミツケルマルシェを開催 今年12月より、大手ディベロッパーと組み、東京都内にて「ミツケルマルシェ(仮)」の定期開催をスタートする予定だ。同メディアで記事公開した企業の商品を販売するなど、一般ユーザーとのコミュニケーションも図っていく。 広報的な視点で企画し、第一線で活躍する記者や編集者が記事を担当するメディア「ミツケルニッポン」を、この機会にチェックしてみては。 ミツケルニッポン：https://www.mitsukeru-jp.com/ Instagram：https://www.instagram.com/mitsukeru.jp/ Facebook：https://www.facebook.com/mitsukeru.jp (江崎貴子)

ストレートプレス

職場での悩みの8割は人間関係に起因すると言われる。業務過多やミスマッチな仕事内容もストレスになるが、周囲の人間関係が良いと乗り切れることもあるだろう。

BOOKウォッチ

睡眠時間が短くても高いパフォーマンスを発揮できるショートスリーパーは、天才や成功者、著名人に多いって聞いたことはない？ この話は本当なのか、現代の成功者が明かした睡眠時間や睡眠へのこだわりをご紹介。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

上場企業を中心に人的資本情報の開示が求められている。1つが2022年7月の女性活躍推進法の省令改正で義務づけられた男女の賃金格差の開示だ。もう1つが今年4月1日に施行された男性の育児休業取得状況の公表義務化である。開示義務のある企業は前者が従業員301人以上、後者は1000人以上であるが、開示時期は事業年度が3月末終了であれば、共に今年6月末ぐらいまでに開示する必要がある。またこの2項目と「女性管理職比率」は有価証券報告書でも開示することが求められている。

PRESIDENT WOMAN Online

こんにちは、地域特派員Nokiです。中区にある広島職業能力開発促進センター（ポ．．．

リビングWeb

採用活動で、選考に進む前に“カジュアル面談”を行なう企業が増えていて、特に中途採用では、4社に1社がカジュアル面談をしているという調査結果もあります。いざ自分が面談を受けるとなったら、どのようなポイン

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スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「浮気が発覚した夫がまさかのトンデモ発言」を紹介します。

ベビーカレンダー

小さい子どもを育てながら正社員として働いています。家庭を持って子どももいると、なかなか独身時代のようにバリバリ働くわけにもいかず……。どんどん出世していく同僚を見ては、ひそかに悔しい思いに駆られていました。

fashion trend news

前回のお話 小学生と園児の姉妹のママであり現役保育士でもあるまるちゃんさんが、新卒1年目で年長クラスの担任を任され奮闘したときのお話［４９］です。 いよいよ二学期が始まり、まるちゃん先生の幼稚園では運動会の練習の真っ最中でした。毎週体育指導…

ママ広場

アンジェリーナ・ジョリーが末っ子のヴィヴィアンを連れてミーティングへ。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

HBCテレビ「今日ドキッ！」から、選りすぐりの情報をお届けします。 ＊＊＊ 新しいお店が次から次へとオープンする一方、長く続いているお店があります。 北海道で50年以上続くお店にスポットをあて、...

Sitakke

スマートチェックアウトは、エンボス企画と共同で、8月23日(水)に小学生インターンシップを開催する。 つくば市の小学生が丸の内オフィスで働く！ スマートチェックアウトは、「Enrich Our Life〜人生をより豊かに〜」をテーマに掲げ、「国民の健康増進」を推進しており、全身の健康に大きく関わる歯の健康の重要性を少しでも多くの人へ伝えられるよう活動している。 今回は、“未来に希望を持つ子どもたちに様々な経験、体験を通じて多くを学んでもらい、人生をより豊かにしてほしい”という思いから、小学生向けのインターンシップを行う運びとなった。 インターンシップでは、茨城県つくば市の小学生が東京丸の内のオフィスで働く。夏休み中に遠くまで来てくれる小学生たちに、歯の大切さを知ってもらい、健康でいてもらえるようにすることもあわせて伝えていくという。 2部署で実際に仕事をする 小学生は「職場体験」に行くことが多いが、今回は体験ではなく実際にシステム開発本部と広報ブランディング部の2部署で仕事をしてもらう。同じ会社でも部署が違えば業務も違うことを実感してもらうのが狙いだ。 システム開発本部での仕事は、エンジニア指導の元、プログラミングツールを使って歯磨きをするプログラムを設計する。コードが完成したら、実際に自分で組んだプログラムを実際に動かしてみる。 広報ブランディング部では、社内の雰囲気を伝えるため、毎日朝会や日常の様子をYouTubeに投稿している。今回は同社のビジョンでもある「国民の健康増進」を広く広めるため、小学生に同世代に向けた歯の大切さや定期健診の重要性を伝える動画のコンテンツを考えてもらい、制作する。 社員の一日を過ごせるようなプログラム 当日は、一日の流れを感じてもらうため、社員が学びを共有したり、業務連絡を行う朝会から参加してもらう。昼は、毎週水曜日のランチビュッフェに参加し、スマートチェックアウトで働く大人たちと交流をする。 スケジュールは、午前に全体会議参加・代表による会社のビジョン説明・システム開発本部のインターンシップ、午後に全体ランチビュッフェ・広報ブランディング部のインターンシップを実施。それぞれ仕事と社員と関わる時間を設け、実際の社員の一日を過ごせるようなプログラムになっている。 歯科メンテナンスや定期検診を国民の当たり前にし、痛みを感じてから行く歯医者ではなく、「綺麗な口腔内を保つために通う」というイメージ作りをすることを目指しているスマートチェックアウトの活動に注目だ。 スマートチェックアウト：https://www.scogr.co.jp/ (江崎貴子)

ストレートプレス

これは、1年半の間で3回の妊娠をしたあゆみまるさんのお話。遡ること1年半前、あゆみまるさんは最初の流産を経験しました。ずっと子どもを望んでいたあゆみまるさん夫婦は、妊娠検査薬の陽性反応に喜び、産婦人科を受診しました。病院でエコーを撮ると、モニターには小さな胎嚢が見られたのですがーー。

ベビーカレンダー

[caption id="attachment_959788" align="aligncenter" width="600"] セミナールームに集合して開始の挨拶[/caption] 兼松は、こども家庭庁が推進する、子どもたちが健やかで幸せに成長できるような社会を実現する「こどもまんなか社会」の趣旨に共感・賛同、「こどもまんなか応援サポーター」として、「こどもまんなか社会」の構築に向けた機運の醸成を図り、企業として取り組む。 「Kids Day」イベントを開催 兼松は、8⽉8⽇(火)に社員の家族を対象とした⾏事「KG Family Days」の⼀環として、⼩学⽣を対象とした社員の⼦どもをオフィスに招待する「Kids Day」イベントを開催した。 同様のイベントは今年で4回⽬であり、⼦どもたちにオフィスの雰囲気を感じてもらうと共に、毎回趣向を凝らしたイベントを通じて、親が働いている会社について楽しみながら学んでもらうことが⽬的だ。 なお、「Kids Day」イベントは、「こどもまんなか社会」実現への取組み例として行われた。 虹色に輝くチタン製定規を作成 [caption id="attachment_959790" align="aligncenter" width="600"] 定規の色を選ぶ子供たち[/caption] 今年は、昨年11月に移転した東京都千代田区丸の内のオフィスを見学しながらのスタンプラリー、オフィス内にあるカフェでのランチ、兼松で取り扱う商品の展示を行った。 [caption id="attachment_959792" align="aligncenter" width="254"] 子供たちが好きな色に発色した定規[/caption] 中でも、他企業にも協力してもらい実現した、虹色に輝くチタン製定規を作成する「チタン発色ワークショップ」「発色チタンアイデア大会」は⼦どもだけでなく⼤⼈にも⼤好評だったそうだ。 「発色チタンアイデア大会」では、「発色チタンでこんなものを作りたいな」というテーマで子どもたちから様々なアイデアを募集し、最も興味深いアイデアを考案した家庭には特別賞という形で発色チタン製の盾を贈呈した。 また、「Kids Day」として子どもをオフィスに招く企画を実施することで、子どもや子育て中の社員を応援するといった会社全体の意識醸成に繋げている。 子どもや子育てに関する制度の充実 兼松は、2020年に厚生労働省より、仕事と育児の両立支援において、より高い水準の取組みを行った企業が受けることができる「プラチナくるみん」の認定を受けている。子育て中の社員であっても自律的に業務に取り組み、継続的に活躍できることを目標に、育児短時間勤務制度・フレックスタイム制度・ベビーシッター派遣事業割引券制度などの拡充を行っている。 また2022年10月、ジェンダーレスな育児を促進するための育児休暇制度(ハローベビー休暇)を導入し、法定に比べて2倍の最大8週間、有給休暇を取得できるようになった。制度の充実により、更なる職場環境の整備を進め、子育てしやすい環境を整えていく。 兼松は、重要課題(マテリアリティ)の一つである「多様な働き方を実現する環境づくり」や「地域社会との共生」に向けた施策の一つとして、これからもこどもにやさしい企業であるよう、より積極的な育児参画への風土醸成や職場環境整備の推進、また、社会や地域への貢献も続けていく。 「こどもまんなか応援サポーター」に賛同し、子どもや子育てに関する制度の充実を図る兼松の今後にも注目だ。 兼松公式サイト：https://www.kanematsu.co.jp/ (角谷良平)

ストレートプレス

職場でのトラブルはできるだけ避けたいですよね。しかしぱるる(@palulu_diary)さんの職場で同僚の財布がなくなるという事件が起きました。困っている同僚を助けようとぱるるさんも一緒に探すことにしたようです。しかし、話は面倒な方向へ…。『女の職場は怖い』第2話をどうぞお読みください。

ママリ

会社の給料だけでは生活に余裕がなく、副業を考えている人もいるだろうが、手軽に副業を始めるたいのなら、「副業マッチングサービス」を使ってみるとよいかもしれない。こういったサービスは、自分の得意な分野から

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リゾのバックダンサーチームThe Big Grrrls & Big Boiiisが公式インスタグラムで、ハラスメント疑惑の渦中にいるリゾを擁護する声明を発表。（フロントロウ編集部）

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