麹菌の酵素が生み出す甘みやうまみで日本の食文化に彩りを添えてきた、みそ・しょう油・みりん・米酢といった発酵調味料。そんな日本食の魅力が世界的にも見直されている。 そんな今、“忙しい現代社会を生きる女性たちに、発酵の力で生み出されるおいしさを体感してもらいたい”との思いから、発酵カフェ「漬×麹 Haccomachi(ツケカケルコウジ ハッコマチ)」が、京都・三条通近くに2月22日(土)オープンする。  “漬×麹”により生み出されるおいしさ 発酵食品をつかったフードやドリンクをイートイン・テイクアウトで楽しめる「漬×麹 Haccomachi」。店名は、日本の食文化に根付く「発酵(Hacco)」と、美しい女性を指す「小町(Comachi)」をかけたものだ。 同店では、野菜や肉、魚はもちろん、チーズ、フルーツなどさまざまな食材を“漬け”にした魅力を十分に楽しめるほか、京都で300年以上続く老舗もやし屋「菱六」の米麹からつくった甘酒や塩麹が使用されたメニューが並ぶなど、“麹”の魅力もあわせて味わえる。 そのほか、大豆のうまみを丸ごと味わえる京納豆の「藤原食品」や、伝統のまるさわの味を守り続ける「澤井醤油本店」など京都の老舗発酵ブランドの技術を一挙に体感できるメニューが充実しているのもポイントだ。 テイクアウトできるランチメニューも 「Haccomachi特製 発酵ランチプレート」1690円(税込)は、発酵食品をつかった前菜、漬け込んでうまみが増したタンドリーチキン、かじきまぐろのオリーブオイル塩麴漬、スープなどが盛り合されたランチメニュー。 また、テイクアウト可能なランチメニューとして「Haccomachi特製 甘酒としょっつるのココナッツカレー」980円(税込)や「Haccomachi特製 発酵盛りだくさんBowl」980円(税込)にも注目だ。 ディナーメニューも充実 ディナーでは、白みそ・みりん・しょう油を使ってみそ柚庵焼きにした、ボリュームたっぷりのスペアリブを豪快に味わえる「骨つきスペアリブの白みそ柚庵焼き」1490円(税込)や、「藤原食品」の京納豆にしょう油麹を混ぜトッピングした「京納豆としょう油麹の和風ピザ」1050円(税込)などが味わえる。 砂糖無添加！甘酒ドリンクメニュー 米と麹のみで砂糖を使わずに作られるノンアルコールの「Haccomachi自家製米麹甘酒」は、来店したらぜひ味わいたいドリンク。エネルギーをすばやくチャージできる「漬×麹 Haccomachi」の甘酒で、麹が生み出す自然の甘みを感じよう。 甘酒が苦手な人でも飲みやすい、酸味のあるヨーグルトで割った「自家製米麹甘酒ヨーグルト」470円(税込)などもラインナップしているのでぜひ試してみて。 そのほか、焼菓子工房「さらさ」とのコラボ商品「みそパウンドケーキ バニラアイスクリーム添え」550円(税込)などカフェタイムにぴったりなメニューも登場！ 昔ながらの麹室の雰囲気が感じられる「漬×麹 Haccomachi」で、発酵商品の魅力を存分に楽しんでみては。 『「漬×麹 Haccomachi」WEBサイト』( https://haccomachi.jp/ ) ■「漬×麹 Haccomachi」 住所：京都市中京区三条通柳馬場下ル桝屋町78-1

ストレートプレス

アウトドアの定番BBQと一緒に焼いて楽しめるデザートだけでなく、おしゃれなデザートや冷たいデザートなど、デザートを手作りしてキャンプを盛り上げてみませんか？こちらでは、みんなで楽しめる簡単で美味しいキャンプデザートをたくさんご紹介します！

folk

きな粉やもち米などで作られている、埼玉県の銘菓「五家宝（ごかぼう）」。それを現代風にアレンジした、一口サイズのお菓子が発売されました。きな粉たっぷりの生地はそのままに、カカオやアーモンドを加えてチョコレートをくるんでいま […]

Sheage

イギリスを構成している地域の１つでアイルランド島の北東部に位置する北アイルランド。その最大都市・ベルファストは“タイタニックの町”として知られ、世界中から多くの観光客が訪れます。今回はそんなベルファストの町歩きで見逃せない観光名所やグルメスポットを紹介します。 ベルファストのシンボ…

beauty news tokyo

東京と大阪での「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の開催を記念し、「キル フェ ボン」のグランメゾン銀座とグランフロント大阪店に、新作タルトが登場。 展示作品であるゴッホの《ひまわり》と、モネの《睡蓮の池》をイメージしたという2種のタルトは、食べるのがもったいないくらいとっても美しい仕上がりなんです♡ ゴッホの《ひまわり》をテーマにしたタルト 「オレンジとマンゴーのタルト

isuta

奥神楽坂の住宅街にある「熊木ホットケーキ店」は、週末のみ営業する喫茶店。オリジナルレシピで焼き上げるフランス式ホットケーキと、季節のくだもので作るベイクドスイーツを楽しめます。お休みの日は情緒溢れる喫茶店でほっとひと息してみませんか。

ことりっぷ

フィンランドの童話“ムーミン”をモチーフにした「ムーミンスタンド」で、春らしい新作ドリンクを味わおう！ 「ムーミンスタンド」では、2月21日(金)から期間限定で、甘酸っぱいチーズケーキのような味わいの「ストロベリーチーズケーキ」と、イチゴの果実がごろっと入った「ストロベリーソーダ」を全店にて発売する。 「ニョロニョロのたね」入りドリンク！ 「ムーミンスタンド」オリジナルのフルーティーなミックスジュースや、濃厚なミルクベースのドリンクには、もちもち、ぷっくらな食感がやみつきになる「ニョロニョロのたね」が入っている。 「ニョロニョロのたね」は、作中に登場する不思議なキャラクター“ニョロニョロ”の、『“つやつやした白いちいさなたね"から生まれる生き物』という設定に着想を得て誕生したもの。 フィンランドの名産でもある甘酸っぱい＜ベリー味＞と、ほの甘くてちょっぴりビターな＜黒糖キャラメル味＞、2種類の味わいを楽しんで。 イチゴづくしの期間限定ドリンク2種 今回発売する「ストロベリーチーズケーキ」630円は、クリームチーズを混ぜた濃厚なミルクベースのドリンクにホイップクリームとビスケット、イチゴソースをトッピングした、まるでチーズケーキのような味わいのドリンク。Lサイズは722円(いずれも税別)。 また、同時発売の「ストロベリーソーダ」463円は、しゅわっと爽やかなイチゴ味のソーダにイチゴ果肉とイチゴの果実をごろっと1つ浮かべた見た目もキュートなドリンク。 飲み終わった後は、そのままイチゴの果実を味わって。Lサイズは556円(いずれも税別)。 なお、2種のドリンクには、どちらにも＜ベリー味＞の「ニョロニョロのたね」が入っている。 なお、「ムーミンスタンド」の全ドリンクについてくる「ニョロニョロストロー」にも注目！ストローについたかわいい“ニョロニョロ”は、持ち帰ってペンなどにつけて楽しもう。 同店の店舗情報は、公式ホームページからチェックできる。この時期にしか味わえないイチゴづくしのドリンクを、ぜひご賞味あれ！ 『「ムーミンスタンド」店舗リストページ』( https://benelic.com/moominstand/list.html )

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今年は天候を気にせず楽しめるホテルのブッフェで“お花見”をしよう！ ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの3階にある「シェフズ ライブ キッチン」では、満開の桜のしたで味わう“お花見弁当”をイメージした「春爛漫 お花見ブッフェ」を2月28日(金)〜4月23日(木)の期間限定で販売する。 “お花見弁当”のような華やかなメニューを召し上がれ 春の風物詩ともいえる“お花見”。毎年お花見に行く時に天候が気になるという人も多いのでは？そんな人におすすめなのが、ホテルで楽しむ新しい形の“お花見”だ。 会場には、カラフルな野菜のピューレを飾ったお団子風の前菜をはじめ、 ちらし寿司のようにお重に華やかに盛りつけた新鮮なサラダ、 春野菜をたっぷり使ったキッシュやパスタなど、“お花見”気分を盛り上げるメニューがずらり。彩り豊かなメニューの数々を心ゆくまで堪能して。 ライブパフォーマンスで出来立てを！ 「シェフズ ライブ キッチン」ならではのライブパフォーマンスメニューも見逃せない！目の前でシェフが鉄板で仕上げる「あつあつのチーズタッカルビ」や、 炙りたての香ばしい牛肉を載せたたけのこの炊き込みご飯、 タイムサービスで提供する「リブロースの焼きたてステーキ」に、「フォアグラをのせた若鶏のガランティーヌ」などスペシャルメニューも楽しむことができる。 定番メニューやデザートも！ また、定番のローストビーフや職人が握るお寿司、揚げたての天ぷらも必食！ アイスクリームや、ベリーヌ、ガトーなど、デザートメニューが充実しているのもグッドポイントだ。 「春爛漫 お花見ブッフェ」の開催時間は、ランチが11:00〜14:30でディナーが17:30〜22:00。価格はランチが平日：大人3725円、子ども1991円、土日祝：大人4201円、子ども2251円。ディナーが平日：大人5430円、子ども2857円、土日祝：大人5986円、子ども3113円(いずれも税・サ料別)となっている。 詳しい内容と、予約は「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」の公式WEBサイトまたは、店舗まで直接電話(03-5404-2246)にてお問い合わせを。 “ヘルシー・ビューティー・フレッシュ”をコンセプトにした約50種類のメニューを味わえる本ブッフェで、仲間と一緒お花見気分を体験しよう！ ■「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」 住所：東京都港区海岸1-16-2 URL: https://www.interconti-tokyo.com/

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毎日通うなら、断然コスパ重視！今回は、日本酒&ワインがワンコイン以下から楽しめる、仕事終わりのごはんやサク飲みに重宝したい茅場町の居酒屋&バル3軒をご紹介します。

Hanako

ショコラのかき氷やカカオパルプを使ったソルベなど、コールドチョコレートのバリエーションは近年急増中！そこで今回はおすすめのショコラ&カカオのアイスクリーム・パフェ・シャーベットをご紹介します。

Hanako

トロトロトロトロトロトロ…濃厚さがクセになる！ 絶品チーズ料理５選

CLASSY.ONLINE

メイトーより、埼玉県秩父の森で採取した国産メープルシロップを使用した「メープルプリン」が新登場！ 国産メープルの優しい甘さが魅力 2016年、埼玉県の「秩父ミューズパーク」内にオープンした「MAPLE BASE」は、日本初のシュガーハウス(メープルシロップを製造している小屋)で、豊かな森の恵みを味わえるカフェやショップなどを併設しているほか、季節に合わせて様々なイベントやワークショップを開催している。 今回新発売となる「メープルプリン」は、この「MAPLE BASE」にある本場カナダの濃縮器で、雪解けのわずか1カ月の間だけ採れる希少なカエデの樹液を丁寧に煮詰めた国産メープルシロップを使用。 また、メープルシロップの優しい甘みとホッとする香りを最大限に活かすためソースは使っておらず、秩父の自然から生まれた国産メープルシロップの味わい存分にを楽しむことができる。 美味しく食べて森林保全に貢献！ 「メープルプリン」の価格は120円(税抜)。2月24日(月)より期間限定で全国のコンビニエンスストアにて発売される。なお、同商品の売上の一部は秩父の森林保全に還元される。美味しくプリンを食べながら、森林保全に貢献しよう。 今しか味わえないメイトーのシーズナル商品を、いち早くゲットてみて！

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BAKE、初のご当地ブランドとなる薩摩スイーツ専門店「OIMON（オイモン）」が誕生！ 1号店が3月13日（金）、アミュプラザ鹿児島にオープンします♪ 薩摩スイーツ専門店「OIMON」が誕生 OIMONは、「伝統×革新」をコンセプトに誕生した薩摩スイーツ専門店☆ 1号店はJR 鹿児島中央駅直結、アミュプラザ鹿児島の新ゾーン「#ごほうびストリート」内にオープン！

isuta

ハンバーガーはファストフード？ジャンクフード？いえいえ、令和のバーガーはクオリティもぐっとアップ、種類もますます豊富に。肉汁あふれるローストビーフバーガーから、いま最注目のヴィーガンバーガーまで、ごち...

madame FIGARO.jp

カルティエがラペ通りにブティックを移した1898年、その延長上にあるヴァンドーム広場15番地にオテル・リッツ・パリが開業した。宝石商広場と別称されるヴァンドーム広場は、その時からいまに至るまでフレンチ...

madame FIGARO.jp

パイナップルケーキに饅頭、仙草ゼリーや豆花など伝統的なスイーツが続々上陸中。一過性のブームにとどまらず、 新たなジャンルとして定着した台湾スイーツの魅力とは？今回は片倉真理さんと藤森陽子さんをナビゲーターにお迎えして、手土産にもぴったりの台湾スイーツをご紹介します。

Hanako

今日は人気者にお近づきになれた記念日。パンが好きで日々色々なパンにアンテナを張っていますが、なかなか行く機会のないエリアだったり、なかなか出会えない逸品だったり、お目にかかれないまま私の中で想いだけが膨らんで、焦がれて、焦げつくされそうになっているパンもあります（パンだけに）。開店と同時に消えるパンとか、どうやって行くんだ？という立地のパンとか、予約で何年先までいっぱいとかね。そこまでの天然記念物的レアではないにしても、今回ご紹介する子たちも私の中では憧れのあるパン。ドキドキしながらいただきました。

Hanako