マスクを外す機会も増え、お出かけが増えるこの時期。メイクもバシッとキメて気分を盛り上げたいところ。そんな季節にぴったりな新作コスメが【キャンメイク】から2023年6月下旬に３種登場します。いずれもデイリーに使い勝手のいいアイテムなので、ぜひデイリーメイクに取り入れてみましょう。 さら…

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コンビニでゲットできるコスメブランド「パラドゥ」から、テクニックいらずで、リキッド級に細くなめらかに描ける「ペンシルアイライナー」が誕生。 6月21日（水）より、セブン‐イレブンにて販売が始まります。 「パラドゥ」の新作アイライナーが名品の予感…！ このたび「パラドゥ」よりお目見えするのは、極細1.5mmのペンシルライナー「パラドゥ ペンシルアイライナーex」（税込1320

isuta

美容ライターの遠藤幸子です。年齢を重ねていくと、以前より目が小さくなったと感じる人が増えてきます。これは目元のたるみなどが関係しているので、アイメイクの方法を見直すベストなタイミングです。今回は、40代をナチュラルに垢抜けて見せるデカ目アイメイクの方法を紹介します。

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顔印象を大きく左右する「眉」をチェンジすれば、即、“新たな私”に出会える！ 濃眉さんにおすすめの最旬眉メイクを解説します。

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「トレンドを形にする瞬発力が高いので、プチプラコスメもこまめにチェックする」という神崎さん。大人のメイクに落とし込むときのポイントやこだわりを語ってくれた。

MAQUIA ONLINE

メイクもオシャレも一番楽しいサマーシーズン到来。この夏をとことん満喫するための準備はもうできてる？アッププラス7月号では夏を満喫するための10のことをピックアップ！目のフレームがじんわり広がるのがカワ…

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トップアイデザイナーのクボタマイです。今回は実はやっている人が多い眉メイクのNG習慣についてお伝えします。普段何気なくしているメイクの習慣を見直して、垢抜け眉になりましょう♡

michill

眉メイクの理想がかなう「アディクション」の新作リスト ほかのパーツと比べてダイレクトにその人の雰囲気を印象づける眉だから、妥協することなく、小さなところにまでこだわりたい。毛流れを整えてシャープに。丁寧にぼかしてやわらか […]

GISELe

みなさんこんにちは！　美人百花Flowers3期生の戸渡麻由奈（とわたりまゆな）です♪ 最近まつ毛に力を入れている方が多く、たくさんの美容液が発売されていますが、育てたまつ毛をキープするためには美容液だけでなく、コーティ […]

美人百花

“泥リップ”で大人気の中国コスメブランド「INTO U（イントゥ ユゥ）」に、「隠れた名品」と呼ばれるリップティントがあるのはご存知ですか？ 6月15日（木）より、公式オンラインストアにて新色が仲間入りするということで、INTO Uファンはもちろんのこと、「商品を知らなかった」という方も要チェックです！ 「INTO U」の隠れた名品「リップティント」は使ったことある？ 新感

isuta

子どもの荷物にメイク用品に……何かと荷物が多くなってしまう旅行。「メイク道具がかさばる」「メイクの時間が十分に取れない」「帰りの荷物を減らしたい」など、旅行時のメイクに関する悩みは多いもの。そこで今回...

Sitakke

目の印象を左右するアイライナーは、発色や描き心地、持ちの良さなど、重視したいポイントがたくさんありますよね。 今回ご紹介する、新ブランド「3650（san roku go zero）」から登場するアイライナーは、自分にもっとしっくり合うものを探している“アイライナー難民”さんにぜひ試してもらいたいアイテム。 6月20日（火）よりお目見えするので、今のうちからチェックしておきましょう！

isuta

ふわっと質感の肌作りフリルやレースのムードだったら、メイクアップもペールトーンで甘い空気をひとさじ、...

FUDGE

「ツヤ肌」と「テカリ肌」。両者は、似ているようで与える印象が大きく異なるものです。自分ではツヤ肌メイクをしているつもりが、テカリ肌になっている場合もあります。つやプラコスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、ツヤ肌作りでやりがちなNGメイクと、40・50代におすすめのツヤ肌メイクのポイントをご紹介します。■ツヤとテカリはどう違うの？ツヤ肌とテカリ肌の違いは、「光り方」にあります。ツヤ肌は内側から輝くような健康的な印象で、清潔感が感じられます。一方、テカリ肌は汗や皮脂で光ってみえる状態で、清潔感に欠けた印象を与えます。テカリ肌に見られやすい原因のひとつに、ツヤのメリハリ不足があります。顔全体をツヤツヤにすると、汗や皮脂のテカリに見えやすいです。つやプラ上の画像は、ツヤタイプのコスメばかりでメイクし、ノンパウダーで仕上げた状態です。みずみずしい印象ではあるものの、顔全体がツヤツヤしすぎています。この状態だとメイクもちが悪く、汗や皮脂をかくと肌がテカってしまいます。ツヤ肌にしたいときは、頬の高い位置や鼻筋などの部分に限定的にツヤを効かせて、他はセミマット程度に抑えてください。ツヤとセミマットで質感のメリハリが生まれ、上品なツヤ肌に仕上がります。つやプラ上の画像は、右半分をパール入りツヤタイプのパウダー、左半分をテカリ防止タイプのパウダーで仕上げた状態です。一見、右のパール入りの方が華やかに見えますが、ハイライトを入れている箇所がギラギラと見え、毛穴も悪目立ちしています。左は頬や鼻筋にはほのかなツヤを感じるものの、他の部分はツヤを抑えているので清潔感のある肌に仕上がっています。大人のツヤ肌メイクではこのようなメリハリのあるメイクを目指すと、一日中、上品なツヤ肌でいられるでしょう。■40・50代におすすめのツヤ肌メイクテカリ防止タイプのパウダーで仕上げた、上品なツヤ肌メイクの方法をご紹介します。ツヤタイプの下地・クッションファンデで発光感をまずは、ツヤタイプの下地とクッションファンデーションでベースを整えます。後で使うパウダーでツヤが落ち着くので、この時点ではたっぷりと肌にツヤを与えましょう。UVプライマー／アンドビーつやプラ使用した化粧下地は、こちら。SPF50＋ PA＋＋＋＋というブランド最強レベルの紫外線カット効果です。肌にあふれるようなツヤを与えて、イキイキとした肌印象を演出します。（36g　SPF50＋ PA＋＋＋＋　税込価格2,750円）クッションファンデーション 00 明るいベージュ系／セザンヌつやプラクッションファンデーションは、こちら。SPF50 PA＋＋＋＋という高数値の紫外線カット力と、5種の保湿成分による高保湿、高いカバー力を備えています。コストパフォーマンスにすぐれたアイテムです。（11g　SPF50 PA＋＋＋＋　税込価格1,078円／詰替　税込価格858円）クリームタイプのチークとハイライトを粉の前に仕込むベースが整ったら、パウダーを塗る前にクリームタイプのチークとハイライトを仕込んでおきましょう。内側からにじむような自然な血色感とツヤを与えることができます。フェイスグロウカラー 01 アプリコットグロウ／セザンヌつやプラ使用したのは、こちらのアイテムです。ハイライト・チーク・アイシャドウなどマルチに使うことができ、汗や水、皮脂に強く落ちにくい仕様になっています。（税込価格660円）テカリ防止タイプのパウダーで仕上げる肌にツヤをたっぷりと与えた後は、フェイスパウダーでテカリ対策を。汗や皮脂が気になるシーズンは、サラサラになるタイプのパウダーがおすすめです。モイストラボ ルースパウダー（テカリ防止タイプ）／明色化粧品つやプラ使用したこちらのアイテムは皮脂コントロール効果で崩れにくく、皮脂・テカリを抑えます。毛穴レス効果もある、大人肌の強い味方です。SPF36 PA＋＋で、紫外線カット効果も期待できます。（6.5g　SPF36 PA＋＋　税込価格1,320円）つやプラ上の画像は、メイク完成後になります。パウダーでツヤを落ち着かせても、光を受けると頬の高い位置や鼻筋に内側から輝くようなツヤがただよっています。大人のメイクには「上品さ」が大切です。ギラギラとした輝きではなく、品のある大人のツヤ肌を目指してみませんか？（コスメコンシェルジュ・美容ライター／古賀　令奈）

つやプラ

コスメティックブランド「UZU BY FLOWFUSHI（ウズ バイ フローフシ）」が、ファッションブランド「MAISON SPECIAL（メゾンスペシャル）」とコラボレーション！ 自分にぴったりなファッションとメイクのトータルスタイリングが見つかるポップアップイベント「UPDATE ME」が、東京・MAISON SPECIAL 青山と大阪・MAISON SPECIAL 心斎橋にて開催されます

isuta

さっと塗れて美しく仕上がる、「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。いつだって自分らしさを際立ててくれる、真っ赤な〈シャネル〉のリップスティック。「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」は柔らかなテクスチャーが唇によく馴染み、ワンクリックで引き出してさっと塗るだけで美しく仕上がる。質感はマットでありつつも、マザーオブパールの粒子がさりげなく輝き、発色は鮮やか。ホホバオイル由来の成分とシアバター配合で、唇にしなやかさも与えてくれる。56 ルージュ シャルネル￥5,500（シャネル カスタマーケア 0120−525−519） ワンピース￥61,600（A.P.C.／アー・ペー・セー カスタマーサービス 0120−500−990） その他スタイリスト私物 fashion direction : Mitsuru Kurosawa photo : Keita Goto (W) hair & make-up : Ryoki Shimonagata model : Hiromi Ando (mille management) ※この記事は、No. 115 2023年7月号に掲載されたものです。

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