ワンピは1枚でコーデが完成するだけに、各骨格の弱点が目立ちがち。読者アンケートで多数届いた骨格別のお悩みを、人気スタイリストの筒井さんが持ち前のセンスと経験値で解決♪　骨格診断にはあえて基づかないこ […]

美人百花

【カルティエ】名品時計「タンク マスト」はどんなコーデにも似合う！

CLASSY.ONLINE

オンワードパーソナルスタイルは、9月18日(水)～10月20日(日)の期間、オーダースーツの「KASHIYAMA(カシヤマ)」でスーツ下取りキャンペーンを開催中！ 同キャンペーンは、一部の直営店17店舗で実施している。 スーツ下取りキャンペーン開催の背景 「KASHIYAMA」は、ユーザーに“スーツの処分”に関するアンケートを実施。アンケートでは、体形の変化により着られなくなったスーツや着古したスーツに関して、「もったいなくて捨てられない」「どうしようもなく燃えるゴミに出している」という回答や、「スーツ着用のキャリアが長くなれば着数も増えて、クローゼットのスペースを圧迫してしまう」という声が寄せられたという。 このような多くのアンケート結果を受け、同社は「スーツ下取りキャンペーン」を実施。リサイクルの推進に取り組んでいる。 同キャンペーンで引き取られた自社製のスーツは、適正なプロセスのもと、新しい資源(毛布や軍手)にリサイクルされ、国内外の被災地支援などに活用。「KASHIYAMA」は、かけがえのない地球環境を未来に引き継ぐために、限りある資源を有効に活用し、環境に配慮した取り組みを展開していくとしている。 下取り対象のブランドやアイテムをチェック 下取りブランドは、Sebiro ＆co.,を含む「KASHIYAMA」のみ。アイテムは、単品ジャケット・パンツ除くスーツのみで、上下同生地をスーツとしている。 同キャンペーンでは、スーツ1点につき5,000円クーポン1枚と引き換える内容。クーポン利用条件はスーツ1着につき1枚の利用で、シャツでの利用は不可。クーポンは引き取った当日のみ利用でき、購入は上下同生地のスーツに限る。また、他キャンペーンとの併用可だ。 キャンペーン実施店舗は、札幌店/仙台店/銀座6丁目店/銀座ベルビア館/新宿東口店/丸の内店/虎ノ門ヒルズ店/自由が丘店/吉祥寺店/池袋パルコ店/名古屋 タカシマヤゲートタワーモール店/大阪本町店/ルクアイーレ店/近鉄あべのハルカス店/広島紙屋町店/天神店/熊本鶴屋店だ。 「KASHIYAMA」について 「KASHIYAMA」は、“オーダーメイドの民主化”を目指し、2017年10月よりオーダーメイドスーツの販売を開始。スーツ価格は33,000円(税込)～で、最新のCAD・CAMを導入した大連の自社グループ工場から直接自宅に届けるファクトリー・トゥ・カスタマー(F2C)により、最短1週間での納品を実現している。 9月時点で全国にある63店舗に加え、メンズのみ自宅やオフィスへの出張採寸も行っており、2着目からはオンラインストアでのオーダーも可能だ。 メンズでは、スーツ以外に機能性に優れたカスタムメイド・セットアップの「EASY」をはじめ、フォーマルウェア、高品質な日本製のオーダーシャツを展開。ウィメンズでは、スーツ以外に6アイテム25デザインから選べる高機能セットアップ「EASY」や、高品質なシャツ・ブラウスをラインアップしている。 「KASHIYAMA」のスーツを持っていて買い替えを検討している人は、スーツ下取りキャンペーンをチェックしてみては。 スーツ下取りキャンペーン詳細：https://kashiyama1927.jp/news/20240911_01.html?ctcid=n_2409_trade_in_suits 「KASHIYAMA」公式HP：https://kashiyama1927.jp (ソルトピーチ)

ストレートプレス

[caption id="attachment_1211789" align="aligncenter" width="304"] © Coco Capitán[/caption] Crossoverは、10月2日(水)～14日(水)の期間、アーティストのココ・カピタン(Coco Capitán)氏の展覧会「L057 L053R」を、青山・スパイラルにて開催する。 スペイン生まれ、ロンドンを拠点に活動 [caption id="attachment_1211791" align="aligncenter" width="300"] © Coco Capitán[/caption] ココ・カピタン氏は、1992年スペイン・セビリア生まれのアーティスト。ロンドンを拠点に活動し、2016年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで写真分野のMFA(芸術修士)を修了。 アート活動においては、ファインアートとコマーシャルアートの両分野にまたがり、写真、絵画、インスタレーション、散文など多岐にわたる。 最近の個展には、2023年にロンドンのMaximillian William Galleryで行われた「NAÏVY： in fifty (definitive) photographs」、同年パリのYvon Lambertで行われた「Who Art Thou」、同年京都で行われた「Ookini」、2022年に東京のParco Museumで行われた「NAÏVY： in fifty (definitive) photographs」などがある。 同氏の作品は、パリのMaison Européenne de la Photographyや、アムステルダムのHuis Marseille(写真美術館)などのコレクションに所蔵されている。 同氏は大学卒業後、GUCCIのコラボレーターとして抜擢され、それ以降もディオール、ルイ・ヴィトン、ベルモンド、ナイキ、サムスンなどのインターナショナル企業との取り組みを積極的に実施。また、ケンブリッジ大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、オックスフォード大学、マンチェスター・スクール・オブ・アート、ロンドン・サウスバンク大学、アアルト大学などでゲストスピーカーを務めている。 人生の不確実性と自由の象徴しての“海” 同展は、人生の不確実性と自由の象徴として、変わりゆく海を再解釈することを創作活動のテーマとする、スペイン生まれのココ・カピタン氏による「L057 L053R」と題した、大規模なエキシビジョン。 ヨットの大型インスタレーション作品に加え、ペインティング作品など、新作も発表される。 独自のストーリーと世界観に基づく展示 同展では、ゴースト船長が操る実物大のヨットが、突如地殻を破り、青山のスパイラルガーデンの床から激しく突き出し出現するという、オリジナルのストーリーに基づくインスタレーション作品を中心に、ハンドライティングによるテキストベースのペインティングのプローズ作品や写真作品など、同展のために制作された新作が登場。 幽霊の船長の名は「L057 L053R」。彼の目的は、旅そのものであり、常に動き続け、好奇心を持ち、停泊することはない。失うことや迷うこと、失敗も恐れない。なぜなら、それらも旅の一部であり、新しい発見のための手段にすぎないからだ。 また彼は、無限の可能性を見つめることに重きを置き、何かを成し遂げたり所有したりすることに関心を持つこともない。 同展では、広大で美しくも予測不能な海を人生に例え、決して目的地ではなく、経験そのものが重要であり、未知に身を浸し、不確かさを受け入れることで初めて真の知恵と内的な自由が生まれるという、ココ・カピタン氏の哲学が表現される。 限定アイテムも販売 また、同展では、ココ・カピタン氏のブランド「CAPITANA」のアイテムを販売。今回のエキシビジョンのテーマに合わせたTシャツやフーディ、マグなどのオリジナルグッズが特別にデザインされ、スパイラルガーデンでのみで限定販売する。 さらにスペシャルアイテムとして、ココ・カピタン氏本人のハンドライティングが施されたスニーカーも数量限定で登場するのも見逃せない。 「L057 L053R」でココ・カピタン氏の独自の世界観に触れ、ダイナミックな展示を体感してみては。 ■ 「L057 L053R」開催概要 会期：10月2日(水)～14日(月)11:00～19:00 会場：スパイラルガーデン 住所：東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F 内容 ：インスタレーション作品、ペインティング作品、写真作品の展示および販売、写真集やグッズの販売 入場料 ：無料 スパイラル：https://www.spiral.co.jp ココ・カピタン氏公式サイト：https://cococapitan.co.uk (鈴木 京)

ストレートプレス

秋冬アイテムは価格もお高めなので、コスパがよくて人ともかぶりにくい「大人向けの通販ブランド」を利用してみては？ 2024年秋冬のトレンドコーデも合わせてお伝えします。

All About

プチプラファッションが大好きな153cm、低身長のママ。コーデスナップファッションライターyuri.

CoordiSnap

夏も終盤となり、レイヤードが楽しめる秋を迎える準備を始めたいところ。今回は毎日のコーデ組みの時短とおしゃれを両立させてくれる「最旬ワンピ・ジャンスカ」を【ユニクロ】からピックアップしました。秋素材や秋カラーのアイテムを取り入れて季節を先取りしませんか？

fashion trend news

旬のスタイリングを楽しむなら、この秋冬のトレンドカラーに浮上しているブラウン系のアイテムに頼ってみて。今回は、【ROPÉ PICNIC（ロペピクニック）】で見つけた夏 → 秋にかけて使えそうな「キャメル・ブラウンスカート」をレポート。落ち着きがありながら、黒よりも重たく見えない旬カラーは、さまざまなコーデに引っ張りだこになるかも。ぜひ、今季のワードローブに加えてみて。

fashion trend news

【セリア】に、驚くような高見え「110円バッグ」が登場しました！ ざっくりとした編み地がコーデのアクセントになるネットバッグや、合皮素材とバイカラーが上品な印象を醸し出すショルダーバッグなど、タフに使えそうなおしゃれバッグがずらり。思わずその進化ぶりに二度見してしまいそうな高見えバッグ、ぜひ近くのセリアで探してみて。

fashion trend news

こまめに掃除をしていても、汚れや臭いが気になるサニタリー空間。そんな悩みもストレスも解決してくれる、【3COINS（スリーコインズ）】のオシャレで便利な「トイレグッズ」を紹介します。どれも知らないと損すること間違いなし！ キレイを簡単にキープしやすくなる便利品です。

fashion trend news

プラスワンでおしゃれな雰囲気をまとえて、トレンド感アップも狙える「カーゴサロペ」。機能性も備わったカーゴサロペが欲しいなら【WORKMAN（ワークマン）】をチェックして。ポケットを10カ所装備 & 火の粉による穴空きを軽減したサロペットと、用途に合わせて移動できる多機能ポケット付き & スタイリングもしやすいサロペット、注目の2アイテムをご紹介します。

fashion trend news

おしゃれが楽しくなる秋に向けて、【しまむら】から登場したおすすめアイテムをご紹介！ 今回は、しまラーも2色買いした季節感のある素材が魅力の「ふわふわスカート」をピックアップ。これ1枚あれば、コーデがグッと華やぎそう。ぜひ、この機会にチェックしてみて。

fashion trend news

1991年に、ドイツ・ベルリンで誕生した【trippen（トリッペン）】。ブランド設立当初から、サステナブルな物作りを続けていて、人間工学に基づいた履き心地のいい靴のほか、バッグやバングルなどの革小物も展開しています。この度、デビュー以来数多くの名品を世に送り出してきた【trippen】が、オリジナルの一足を作れるカスタムオーダー会を開催！ その概要のほか、秋冬におすすめの新作もご紹介します。

fashion trend news

「飾るように収納して」満たされる空間へ 見ているだけで気分が高揚するものは、使わないときも目に入るだけで満たされるからいつでも日常の中に配置したい。用途以上の意味を持つお気に入りをインテリアの一部としてとらえて収納。 【 […]

GISELe

9月18日（現地時間）、エトロ（ETRO）2025年春夏コレクションのショーに、King & Prince の髙橋海人が出席した。ミラノから届いた最新ショットを公開！

VOGUE

内田有紀さんの差し色バッグ「自分らしさが定まってくる40代は、柔軟さも必要です」

STORY

【カルティエ】30歳の記念買いにも！節目に手に入れたい名品アイテム

CLASSY.ONLINE