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気になるところを隠す?それとも魅力を活かす?

  • 2015.2.10
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肌の悩みは、年齢と共に増えていく傾向にあります。

以前、高齢者向けのメイク講座のボランティアで、シミを気になさっている、ご年配の女性がいました。
ベースメイクをする時も、他の受講生の方からお顔を隠すように、まったくお顔をあげない程。
その女性には、気にしていたシミをコンシーラーで隠すのではなく、ファンデーションを均一にお肌にフィットさせる方法をお教えしました。
ファンデーションを均一にお肌にフィットさせただけで、お顔全体にあったシミは全体的にぼやけ、お肌が整ったように見えるという、錯視効果を利用しました。
ファンデーションをフィットさせた顔を鏡で見た瞬間、ぱあっと女性の表情は輝き・・「本当!すごくキレイに見えるわねえ!!ほら!」と言って他の受講生にもご自分からお顔を上げ、見て見てと大はしゃぎ♪

錯視効果

*ファンデーション + 水分 = お肌に均一によりフィット*

1. ファンデーション用のスポンジをお化粧水で湿らせる。
スポンジにお化粧水をのせて、スポンジをくしゅくしゅ♪
(水分量が多すぎたらスポンジを絞ること)

ファンデーション用のスポンジをお化粧水で湿らせる。

2. リキッドorクリームファンデーションをスポンジに馴染ませる。
均一に馴染ませるのがポイント♪

リキッドorクリームファンデーションをスポンジに馴染ませる。

3. あとは顔の中心から外に向かってファンデーションをのせていくだけ。

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あとは顔の中心から外に向かってファンデーションをのせていくだけ。

*お化粧直しの時も、この方法でお肌にファンデーションをのせると、チークやアイブローの色がスポンジに移り、お肌にはキレイなファンデーションがぴったりとフィットします。パウダーで整えて、チークやアイブローを新たにのせれば・・メイクしたてのキレイな肌が蘇ります♪

女性の「控えめで上品な女性に見られたい」というご希望に沿って、もともと持っていた上品な口元と鼻筋をメイクと色味で活かし、そこに目が惹きつけられる、更なる錯視効果で、女性が気にしていたシミには目がいかず、とっても綺麗に変身して帰られました。
気になるところから、「わたし」の持っている魅力的な部分に目をいかせるよう、錯視効果を利用する事で、自分の魅力をより一層惹きたてる事が出来ます。

あなたを本当に輝かせる魅力は、どこにどう眠っているのでしょう。
皆さんも、隠すメイクから、自分の持つ魅力を活かすメイクを、考えてみませんか?