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危険レベルMAX!信用してはいけない「彼の女友だち」の特徴

  • 2018.6.18

彼が女性と二人きりで会うようなとき、「友だちだから」なんて声をかけられることもあると思います。
ただ、この“友だち”が曲者。果たして向こうも友だちだと思っているかどうかは、定かではない。
そこで、“信用してはいけない彼の女友だち”について特徴をご紹介します。

■危険レベル1:彼氏がいない

女友だち側に彼氏がいるのであれば、多少は安心できます。自分と相手の二組のカップルを巻き込むような騒動は起こしたくないでしょうからね。
それが、彼氏がいないとなると危険度は上がります。状態としてはフリーなわけですから。自分としては浮気ではないし、罪の意識もさほどない。
男性側にスイッチさえ入ってしまえば、肉体関係に陥る可能性は十分にあり得ます。

■危険レベル2:まだ知り合って間もない

女友だちが、男性の幼なじみというのであれば、男女の関係になることは考えにくい。
長年の付き合いであれば、もっとほかにチャンスがあっただろうし、わざわざ彼女のいる時期に行動に移す必要もないでしょう。
しかし、まだ知り合って間もないのに、急速に距離が縮まったような相手であれば、危ない。仲良くなったのには、なにか共感できる部分があったからでしょう。その勢いで関係が進展していくこともあります。
もしくは、女友だち側が話を合わせている場合もあるので、気は抜けませんね。

■危険レベル3:共通の知り合いが少ない

共通の知り合いが多いと、関係を持てばすぐに周囲に伝わります。それが正式な交際であれば祝福されますが、浮気となると、周囲も対応に困ります。
男性に限らずほとんどの人が、「友人関係を壊したくない」と考えますよね。とすると、共通の知り合いが多いなかで、手を出すことはあまりしません。
逆に少ない場合は、手を出しやすい。「この子とは何かあるかもしれないから」と、あえて周りに紹介していない場合もあります。

■危険レベル4:見た目が彼の好きなタイプ

彼が女友だちと言うからには、相手の写真ぐらいは見せてくれるでしょう。それを隠すようなら、その時点でアウト。
相手を確認できたとき、顔が彼の好きなタイプであっても、かなり危ない。
それはもう、「好みのタイプだから仲良くしている」と言ってもいいでしょう。友だちという都合のいい言葉を使って、傍に置いておきたいだけです。
すでに天秤にかけられている可能性もあります。十分警戒してください。
いかがでしたか?多少、好意がなければ仲良くなんてしません。それが今は恋じゃないとしても、いずれは恋に発展しないほ保障はありません。
男女間における“友だち”というのは、実にあやふやな関係であることを肝に銘じておきましょう。(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)

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