四角いスツールを暮らしにプラス☆おしゃれで便利な取り入れ方をご紹介

スツールとは背もたれのない椅子のことで、コンパクトなものから椅子になる大きなものまで、種類も形も様々なものがあるんです。今回は四角いスツールをピックアップして、活用法などをご紹介させていただきます。

リビングに置けば読みかけの本や新聞、玄関に置いてスリッパの収納など台座の下に収納ができるタイプのスツールです。このようなスツールだと、どの部屋に置いても空間に適して大活躍してくれますね。

こちらはサイドテーブルとしてソファやベッドサイドでも活用できそうなスツールです。ビビットな黄色なのでお部屋のアクセントにもなりますよ。

キッチンにスツールがあれば、座っての調理や踏み台としても用途が広がりますね。ナチュラルインテリアに合うスツールなので、置いているだけでインテリアとしても様になっています。

窓際のちょっとした空きスペースを利用して、グリーン置場として活用されています。空きスペースに合う長方形のスツールがないときは、丸いスツールを何個か並べると可愛くディスプレイできそうですね。

長方形のスツールは、小さめのグリーン置場にピッタリ！沢山置けるので置場所に困ることも少なくなりそうですよ。白壁にグリーンが映えてナチュラルな癒される空間になっています。

こちらは、ライティングビューロー（書き物もできて収納もできる家具）に座れる手編みのスツールを利用しています。木の温もりを活かしたスツールだと、何かを置いて飾っても絵になってくれそうです。

小さめのスツールの上にワイヤーバスケットを置いて、雑誌などの収納場所としてもおしゃれなアクセントになりますね。モノトーンインテリアにも馴染んで、可愛らしい演出になっています。

和室に合うダークブラウンのスツールの上にバッグを置くだけで、味わい深いディスプレイにできますね。バッグの他にも花や観葉植物を置いても、素敵なディスプレイスペースにしてくれそうです。

高さのあるスツールにグリーンを置くだけでおしゃれなインテリアに！上に乗せるアイテムを変えれば、色々な趣で楽しむことができそうですよ。

ただ玄関にスツールを置くだけでも素敵なアクセントとして活躍してくれます。ナチュラル素材なものを選べば、重圧感なくスマートにインテリアにも馴染んでくれますね。

サイドテーブルやものを置くディスプレイ台として、座ってもそのまま置いても活用できるスツールをご紹介いたしました。ここではご紹介できなかった、収納が付いているタイプや折りたためるタイプなどもあるので、ご自分の暮らしに合わせておしゃれで便利に使えるスツールを見つけ出してくださいね。