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2019年ピレリカレンダーは、アルバート・ワトソンが撮影!

  • 2018.6.15


2019年ピレリカレンダーは、アルバート・ワトソンが撮影!
2018.06.15 13:45
世界のトップフォトグラファーを起用することで、毎年話題を呼んでいるピレリカレンダー。2019年度版には、アルバート・ワトソンを起用したと発表した。

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来年度のピレリカレンダーの撮影を手がけた、スコットランド出身の写真家アルバート・ワトソン(Albert Watson)は、1970年代半ばから『VOGUE』をはじめ、さまざまな雑誌で活躍。多くの読者を魅了し続けた。『ローリングストーン』誌では、40年以上に渡り、100回も表紙を飾っている。


ほかにも、スティーブ・ジョブズの伝記の表紙に使用されたポートレート写真やケイト・モスの19歳の誕生日に撮影した写真、きれいに羽をむしられたガチョウを手にしたアルフレッド・ヒッチコックなどを撮影し、ワトソンの写真は、世界各地のギャラリーや博物館に展示されている。


なお、2019年度のピレリカレンダーの撮影は、今年4月、アメリカのマイアミからニューヨークにかけての各地を舞台に行われた。テーマや起用モデルに関しては後日発表予定だ。

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