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不思議!?そんなに可愛くないのにモテる女子のテクニック

  • 2018.6.10

こんにちは、恋愛プランナーのTETUYAです。
男性はヴィジュアルが良くなくても、トークが面白い、なんか雰囲気が良いだけでモテるやつは一杯いますが、女性の場合は男ほど上手くいかない感じがします。
その中でも、とりたてて可愛いわけではないけど、モテる子を発見しました。
その子をよーく分析したら、あることがわかったので、今回皆さんに紹介します。

1、距離の縮め方

また、相手との距離を縮めるのが得意。その代表格が「ニックネーム」。
合コン開始して自己紹介終わってそんなに時間もたっていないのに、男子の名前を自分勝手に何か理由をつけて「○○って呼んでいい?」とすっと懐に入ってくる感じ。さすがに上手いです。
いっきに固い感じからフランクになる。皆さんも気になる男性がいたら、自己紹介のあとからぶっこんでもいいと思います。

2、すごいね、さすが

男性って褒めてくれる女性と自分のことを掘り下げて色々と聞いてくれる女性には魅かれます。
それを知ってるのか否か、必ず自己紹介で男性が言ったコメントに、「すごいですね」「さすが」とまずはほめるコメントを入れたあとに「○○についてどうなんですか?」「もっと詳しく」と男性のたいしたことのない自己紹介を2つのエッセンスで広げることをやってます。
この「褒める」ことができる女子は自分たちの女子メンバーもさりげなく褒めることができる。
なんかそんな楽しい雰囲気に「この子良い子だと」思ってしまうんですね。

3、ギャップ

合コンや飲み会の中盤から終盤。お酒の入って楽しくなっきたころ。今まで丁寧語でずっと話していたのに、突然のタメ口。これも男性がドキッとするテクニック。
男がつまらない話をしたら「ハイハイ」とか「つまんねー」とか、これは簡単な例ですが、タメ口を使うことでフランクさが増して距離が縮まります。
序盤で言葉遣いがちゃんとしている人だとみんな認識はしているので、このタイミングでタメ口を出しても可愛らしさしか残りません。

4、冗談っぽく

合コンでよくある質問「好きなタイプは?」。あなたから男になげかけたとき、「優しくて面白い子かな」との返し。
すかさずそこで「それ私じゃん(笑)」冗談っぽくもあり、本気な部分もあるんじゃないかと、男性の妄想をふくらましてくれる子は、いっきに男性からの人気票を獲得できます。
普通は好きなタイプを聞いて「そうなんだ」で終わるところを、まさかの「それ私じゃん」は青天の霹靂クラスのいい意味での衝撃です。
男性もいっきに恋愛対象としてスイッチが切り替わります。これ、男性が言うより女性が言ったほうが効果大ですね。あと冗談っぽくというのがミソです。
戦略的に使うなら、好きなタイプの男にわざと、この質問からの「私じゃん」で想いを伝えるのもテクニックとしてはアリですね。

おわりに

そんなに可愛くなくても形勢逆転できる子は、距離の縮め方が抜群に上手いことがわかりました。
今回紹介した全てをいっきにブッこむのは、男性からウザがられる気もするんで、徐々に相手を見て少しずつ取り入れてみてはどうでしょうか。
ぜひ参考にしてください。(TETUYA/ライター)
(愛カツ編集部)

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