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大人のデニムはシュッと見えるタイト気味を選んで!〝パンツ以外〟のアイテム4選

  • 2018.6.10

デニムといえばメインはやっぱりパンツだけど、パンツ以外にも可愛いアイテムがリリースされてます♡スカートやワンピなどパンツ以外のデニムアイテムは、ボディコンシャスなシルエットを選んで。タイトなラインが大人っぽく見せてくれます。丈が長すぎたり横幅がワイドで締める部分がないデザインは、もっさり子どもっぽくなりがち。大人ならボディコンで!

■タイトスカート

Point!

選び方…大人なひざ下ロング丈で、ウエストマークできるベルト付きや切り替えデザインを合わせ方…女らしい腰ラインがしっかり出るよう、トップスはウエストINが基本です

シャープなトップスと旬な小物たちで女っぽく小粋に

ロングタイトはカッチリきれいめに着るとオバサンじみるので、露出度大なアイテムや旬な派手アイテムを投入して今っぽさをプラスして。

■ショートパンツ

Point!

選び方…短すぎず、タイトすぎないもの。折り返しなど、ちょっぴりきちんと感があればなお◎合わせ方…今季はなんといってもパーカ合わせが大正解!定番色の前開きパーカで

バーベキューや海デートに、メンズは大喜び♡

ざっくりパーカ×デニショーは、メンズの夢♡子どもっぽくならないよう、定番色のパーカ×濃いめデニムできれいめにまとめて。

■フレアスカート

Point!

選び方…ハイウエスト&ベルトなどしっかりウエストマークができて、大人っぽい長め丈を合わせ方…コンパクトトップスをウエストIN、あくまでフレアスカートを主役に

フィット&フレアなデニム。その意外性にキュンときます♡

しっかりウエストマークして脚長に着れば、カジュアルだけどドラマティックなムード♡

■ワンピース

Point!

選び方…重さを感じさせず、落ち感がきれいなデニム見えする、薄手の化繊素材がベター合わせ方…差し色アイテム投入でトーンアップ&レディーな足元で大人に仕上げて

デニムらしくない甘デザインでギャップを楽しむ

露出多めのデザインでも、デニム素材ならさわやか!カジュアルすぎると子どもっぽくなるから、足元は必ずレディーなサンダルかパンプスで。鮮やかな差し色も今季らしさが出て正解です。

パンツ以外のアイテムでデニムを取り入れるのも新鮮♡

デニムというとパンツのイメージが強いですが、あえて女らしいアイテムでデニムを取り入れるのも新鮮です。子供っぽく見えないよう、選び方と合わせ方にはこだわって!

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリング/竹川尚美 ヘアメイク/朝日光輝(air) モデル/朝比奈彩 一部文/松田絵里子

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