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正直、女性からされても「どうでもいい」としか思えない話とは?

  • 2018.6.9
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自分の話をするのは悪いことではありません。でも中にはツッコミもしづらく、聞いていて退屈になるものもあります。
そこで今回は「女性からされても『どうでもいい』としか思えない話」についてご紹介します。

1、 夢の話

・「夢の中で空を飛んだとか、かなりどうでもいい話だよね。聞いているフリして半分寝ています」(28歳/製造)
何とでも言える他人の夢の話は、とにかく聞いていてつまらないもの。脈絡のない話をダラダラとされるため、「早く終わってほしいな」と思ってしまいます。

正夢になったなどのオチがない限りは、夢の話は避けたほうが無難でしょう。

2、 年齢の話

・「合コンでいまだに『私いくつに見えますか~?』って振ってくる人がいるけれど、マジで面倒。一応気を使って、5歳くらい若い年齢を言うようにしています……」(33歳/広告)
「いくつに見えますか?」が絡みづらいのはもちろん、「私、もうアラサーだし……」など、やたらと年齢を出されるとどう対応したらいいのかわからないそう。特に男性は女性ほど自分の年齢を気にしない傾向にあるため、「どうしてそんなに歳にこだわるの?」と思ってしまうんだとか。年齢をネガティブに捉えすぎてしまうのは、ちょっともったいないかもしれませんね。

3、 ペットの話

・「ペットの話って害にはならないけれど、動物に興味がない人からするとつまらないんだよね……」(25歳/販売)
自分にとってはかけがえのないペットでも、彼からすると興味がなかったりするもの。あなたのペット愛を軽く聞き流していることもあるようです。ペットの話をしたいときには、一言動物好きか聞いておいたほうが良いかも。

4、 世の中の批判

・「初デートで、最近のテレビやネットの批判をし続けていた子がいました。まぁ共通の話題なのかもしれないけれど、ひとりで白熱していてちょっと怖かった……」(29歳/営業)
「最近のテレビは同じことばかり繰り返している」「華がある芸能人がいない!」など、まるでご意見番のように世の中への批判をする女性。
言っていることはもっともかもしれませんが、男性陣からは「そんなこと愚痴られても俺にはどうすることもできないし……」と思われてしまいます。批判ネタは女友達としたほうが、まだ共感し合えるはずですよ。

おわりに

オチがなく、いつまでも終わりが見えない話に退屈さを覚えてしまうみたい。
彼の食いつきが悪い場合には、一度相手に話を振ってみてはいかがでしょうか。(和/ライター)
(愛カツ編集部)

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